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おはようございます、こんばんは。
ゴスペル銀営家のheyheyです。
このチャンネルは、ゴスペル歴も詩吟歴も非常に長い私、heyheyが、
声に関する話を好き放題楽しく喋っていくチャンネルにしております。
なお別でですね、真面目な詩吟に関するチャンネルもやっておりますので、そちらもぜひ聞いてみてください。
それでは行きたいと思います。
ゴスペル銀営家のおしゃべり
ということで今回、確か4回目ぐらいかなと思うんですけれども、
今日お話しする内容はですね、
発声練習のしすぎで警察に注意された時の話、ということを言ってみたいかなと思います。
ちゃんと役に立つ内容もありますので、最後までぜひ聞いてみてください。
これはですね、大学生になってからですね、
高校生にいた頃は富山に住んでいたので、
結構発声練習をするという場所はそんなに困らなかったんです。
土田だったんで、もう田んぼが周りにいっぱいあるということだったんですけれど、
大学でですね、仙台に行ったんですよね、仙台。
仙台に住むことになってですね、
とにかく声を出す場所がもう大変だった。
僕はですね、とにかく外で声を出したかったんですね。
中で出す場所はいくらでもそれありますよ。カラオケに行けばいいんですよ。
ゴスペルのサークルの部室でよく練習もしてたんですけれど、
外で出したかったんです。
外で出すことに価値を置いていて、
たまたまですね、近くの裏山というか、
少し山を下ったところにですね、公園があったんですよ。
公園があって、周りも少し木々に囲まれているような形だったんで、
ここならちょっとそれなりに広いし、声を出してもいいかなと思って、
遅い時は申し訳なかったなと思うんですけど、
より10時ぐらいに、夜中の10時ぐらいに、
市議員の声出しとかゴスペルの練習とかやっていたわけなんです。
それで何回かずっとやっていた時にですね、
ある時はもう警察が来てですね、近所から苦情が出ていると。
この時間はやめてくれということをですね、
警察官2人に注意されたのを覚えています。
もう申し訳ないと。
もうすいません、僕が全部悪いです。
もうそれを言うしかないなということで、
謝って謝って、遅くとも8時までにはやるということで、
そこで取り決めを交わして続けることにはなったんですけれど、
そういった経緯があります。
森に囲まれている、木に囲まれているんで、
そんなに大したことないかなと思ってはいたんですけれど、
意外とやっぱり聞こえるところには聞こえていたということなんですね。
半径100メートルぐらい何にもないようなところっていうのは本当になくてですね。
でもだからこそ、そういった場所で練習できるっていうのはすごい貴重なんですね。
歌がうまくなりたいとか、よく響きが出ないとかいう人はですね、
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お風呂でやれば響きが出るようになるよっていう、
よくありふれたアドバイスがあるんですけれども、
私正直あれ嫌いなんですよね。
もう自分をすごい甘い空間に置いている感じがするんですね。
もう自分の声が届かない、響かない、返ってこない、
そういった場所で練習するからこそ、
お風呂場とかでやっても、軽くやっただけでもすごく響くようになるというふうに僕は思っている。
特にあの頃若かったんで、
もう自分を鍛えずして何とするみたいな感じはあったんですけれども、
本当に、本当にですよ。
外で思いっきし声を出せるような場所が近くにあるっていう人はですね、
めちゃくちゃ貴重なんですね。
川のところでもいいですし、海の近くでもいいですし、
広い公園があったり、公園の広さバカでかくないとダメですよ。
広い公園があったり、橋の下であったりとかですかね、
そういった場所が近くにある人はですね、
本当それは貴重な資源です。
そんなところで、毎日思いっきし声を出せるような人っていうのはですね、
関東で数えるほどしかいないと思うんですね。
だからそこで練習し続ければ、それだけでそれなりの声が手に入れられるよという話で、
僕は警察にお世話になってまで何とか練習場所を探したんですけれども、
大声を外で出せるという人はですね、
ぜひそこを有効活用してみてくださいというお話でした。
こんな感じかな。
自分の恥を晒すようですけれども、
別に捕まってはないんでですね、
注意されたというところなので、
ぜひこんなこともあったんだよと知ってもらえればいいかなと思います。
それでは本日は以上となります。
どうもありがとうございました。
ゴスペル銀エカのおしゃべりでした。
バイバイ。
