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2021-01-24 06:26

第113回:声を気持ち良く出す方法

声を気持ち良く出せるようになるためのコツをお話ししました😆とってもシンプルです!今日からやってみて下さい♪

#腹式呼吸 #ボイトレ
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福祉呼吸を得得するラジオ
おはようございます。こんばんは。福祉呼吸の先生こと、heyheyです。
このチャンネルは、詩吟歴20年以上と、ゴスペル歴10年以上の経験から、声や福祉呼吸に関する役に立つ話を毎日一つずつご紹介していくチャンネルです。
ということで、今日も進めたいと思いますが、ちょっと先ほどまでですね、初めて、初めて英語でですね、ちょっと詩吟の音声配信できないかなーって言っても必死に、もうあの、翻訳ソフト使って原稿を作って、実際にやってみたんですけどね。
興味ある方は、ちょっと聞いてみてください。多分、たぶんいっぱい間違ってると思いますね。もう、アクセントも怪しいだろうし、発音も怪しいだろうし、そもそも文章大丈夫かな、みたいなところもあるんですけれど。
疲れました。世界中に詩吟興味ある人がどれだけいるかなっていうのをちょっと思いながら、とりあえずチャレンジしてみました。ということで、ちょっと雑談はここまでで、今日はですね、声を気持ちよく出す方法ということで題しまして話したいと思います。
これはですね、もう結論から言います。今日はそんなに深い内容じゃないです。申し訳ない。今日はですね、声を気持ちよく出すには、声を気持ちよく出す自分をイメージしようというのが正直なところも結論になります。
イメージトレーニングです。もうふざけんなよって思った方もごめんなさい。そこでも音声止めてくださって構わないです。ただですね、僕がやはり声を毎日練習していたことがあったんですね。5年間毎日外で発声練習を雨が降ろうが、台風になろうが、大雪になろうが練習していた時があってですね、その時にそれをとにかくイメージしていたんですね。
そのイメージがあるからこそですね、普通の人以上により伸び伸びした声を出せるようになったんじゃないかなと私としては経験上思っています。
いつもボールを投げる様子と声を出す様子を例えているんですけれども、イメージングというのはとにかく大事だと思うんですよ。細かくですね、この筋肉を動かして、この筋肉を動かして、こういうフォームにして、こういう足の動かし方をしたらボールが投げれるみたいな、そういう風にいっぱい考えるんじゃなくて、こんな風に声が出せたらいいな、こんな風にボールが投げられたらきっと楽しいなみたいな。
できればこうあらねばならないというよりは、こんな風になったら楽しいだろうなっていう風に、結構ワクワク感をですね、乗せてイメージするというのは大事かなと思います。
僕としてはですね、最初の頃、もう茂野先生とかね、いい声出すんですよ。すごい高齢なのに、70歳とか言ってるのに、僕なんかよりもより伸び伸びと力強くいい質の声を出すんですよね。
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そういうのを見ていると、いいなぁいいなぁ羨ましいなぁと思って、僕もそんな風になりたいなぁと思うわけですよ。
イメージとしてはとてもシンプルで、喉がスカーンと開いてですね、口もパッカーンと開いて、声が息が全部、もう全部使える、効率的に使える感じですね。
で、遠くの遠くまで、もうストレートボールの伸びがすごいあるような感じですね。わぁーって言う感じですね。
わぁーじゃなくて、わぁーみたいな感じですね。わぁーって言って、100メートル先ぐらいもっと行くみたいな、そんなイメージを、
やばい、これ声出しすぎて、多分音量調整が入っちゃったかな。大丈夫かな、大丈夫かな、ということで、戻ってきたかな。
こういう風にですね、イメージングするんですよ。私はもっとこんな風に声が出したい、出したいって思うんですよ。
そうするとですね、やれることはやりましょう。お腹を動かすのはちょっと難しい。口を大きく開けましょう。息をたくさん吸いましょう。
それはですね、意識したらできることなんで、まずそこからやってみると。そして僕が常々言っている、タンデンと呼吸を連動させるという練習ですね。
息を吸おうと思った時にタンデンが膨らめば理想的なんですけれど、最初のうちは慣れないから、とりあえずタンデンを膨らまして、それから意識的に息を吸う。
次はタンデンをへこましてから意識的に息を吐くみたいな。そういう風にやっているとですね、今みたいな伸び伸びと声をブワーンと出したい時にタンデンが一緒にクッと自然と連動してくれるんですよ。
タンデンが連動してくれる。この連動っていう言葉が大事なんですね。
連動していないとですね、結局胸元の方にばっかり力が入って体全体が使えないから、息を吸ってもうまく変換できないっていう風になるわけなんですよ。
だから体がもう連動できるよう状態にもなっておきつつもイメージを持っておくすると、より良い気持ちいい声の出し方が少しずつ近づいていくという感じになります。
だからですね、今回の内容、すみませんあまりちゃんと取り留めなくて申し訳ないんですけれど、まず自分が気持ちよく声を出している状態をイメージしようと。楽しいイメージを持ちましょう。
そしてできることはやろう。口を大きく開けたり息をたくさん吸うと。そして普段からですね、タンデンと連動させる練習を意識しよう、心がけようということで、
ここらへんが揃えばですね、だんだんと気持ちのいい声出すねっていう風に言われるようになるというわけです。
今日はちょっと文章力が怪しいな。ということで、こんなもんにしとこうと思います。
今日は気持ちよく声を出す方法についてお話ししました。
あなたの声もですね気持ちよく出せるようになれば、100mでも200mでも1km先でも遠くまで飛ぶようなイメージを持ってですね、やれば普段日常で話している声自体が、もうちょっと話すだけでもですね、すごくいい声に聞こえてくると思います。
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ということで、あなたの声が良くなれば幸いです。
腹式呼吸を得得するラジオ。今回は以上です。どうもありがとうございました。バイバイ。
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