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詩吟の魅力を発信する…
詩吟チャンネル
おはようございます、こんばんは。
詩吟チャンネルのへいへいです。
このチャンネルは、詩吟歴20年以上の私、
heyheyによる詩吟という、とてもマイナーな日本の伝統芸能の魅力や吟じ方について、
分かりやすくザクバラにお話ししていくチャンネルです。
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
今日はのクリスマスクリスマス明けというかクリスマスですね に収録しております
なので先に言っておきますけれども今日は資金に関する学びの話はないです まあのせっかくなんですねもうゴスペルの話をしたいと思っています
ついでに言うとですね先週の最後の時に今週はまず限定公開アドバイスの方 メンバーシップ限定の配信やるって言ってたじゃないかと思うんですけれども
もうあのクリスマスのドタバタでですね今日はもう完全に時間がなかったので まず通常配信かつ雑談配信というふうにさせてください申し訳ないです
ただですねあの まあ全く資金と関係ないかというとそういうわけではなくて私が資金をやっていて
そこからゴスペルを始めたというまあそういうエピソードを今日はちょっとですね さらさらとお話ししたいかなと思っております
まああの クリスマスがクリスマス前後がないがもう大変で大変で
つかめましたねまずはもうちょっと一足早くケンタッキー食べようかというふうに頼んだんです けれども
思った以上に最近離乳食の味の薄さに慣れていたんですねこんなに味が濃いものかということで 僕と奥さんで結構きつくてですねそして昨日
23日はですねその今ちょっと休会中なんですけれどゴスペルサークルが 外で大きなイベントで歌っていたのでそれをまあ初めて
娘と一緒にで聞きに行ったという感じで娘を結構楽しそうに聞いていたんでまぁ ゴスペル好きになるかもしれないなというところです
あとは昨日はクリスマスパーティーでももうもう限界ですね なので本当は年賀状もやらないといけないんですけれども
いろいろともうグロッキーな状態で今日はクリスマスの朝を迎えております じゃあの本題というほどの本題でもない雑談なんですけれども
僕はですねあの資金は25年間やっていまして でゴスペルの方はですね
あれ20歳ぐらいから20違うな223歳ぐらいからやってね今もう10 10年以上ですね123年ぐらい
英語スペルの方もやっている形ですまあ9回れるとちょっと減ったりはするんです けれども
大学生活で4年間 もうがっつり英語スペルやってそこから社会人になっても社会人の1年目から社会人の
ゴスペルサークルというものに入ってそこからどっぷりと ずっと続けているという感じです
ゴスペルって言ったり何なのかというところですねまぁカイツマンで言うと別に メジャーメインの話でもないんですけど
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ゴスペルっていうのはアカペラではないです もう一度いますゴスペルはアカペラではないんですね
ゴスペルっていうのはゴッドスペル神様の御言葉みたいな話なので福音っていう 意味になるんですよ
なので歌詞がですねイエスキリストを賛美するような内容であればすべてがゴスペル というふうな広い定義になります
そして私はというと別にクリスチャンではないです 北陸の方の出身なんであれは何だったけな多分浄土新州とかそっちら
辺なんだと思うんですけど家に神棚とかありましたし なんで別に
そうクリスチャンではないんですよただ まあ日本のゴスペルの良いところはですね懐がものすごく広くてクリスチャンじゃなくても
このゴスペルを歌っている時だけですね もう楽しくこのゴスペルソングを歌えるのであればいいよというところが結構広くて
ですね特に私が所属しているところとか大学のサークルもそういうスタンスだった のでまあそこからゴスペルを始めたということになります
ただこれはの資金と全く関係ないかというと決してそんなことはなかったんですよ 大学生に入ってまあ僕の場合は高専から大学に編入して大学3年生からサークルを始めた
入学してサークルを始めたわけなんですけれども 最初はもうゴスペルの5の字も何も知らなかったんですね別にそんなつもりもさらさらなかったんです
けれども まあ大学に入った時にですねその高専の先輩と言いますか
まあのいろんな高専から集まっているところの編入生の先輩みたいな方がもうあの 頭もいいしサークルにも入ってるし遊びもともできるしもう完璧な人がいたんですけど
その先輩からですねお前らサークル入るつもりあるのかというふうに言われて なんかもうコンコンと飲み会で説教されましてですね
僕と友達がいたんですけどそれでじゃあもう次の日からサークル活動ちょっと探してみます というふうにいろいろ探していって最初は運動やっていたんでまぁあのテニスサークルをメインで探した
んですけれども まあまだ時間はあるしいろいろ見てみようかというところでゴスペルサークルというものを見つけたん
ですねで 資金をやっていたおかげでですね歌うことが資金をやってから歌うことが好きになったんですよ
でそれで高校生の時とかカラオケによく行くようになってもうカラオケとかもしょっちゅう 歌うようになったんですよ
でえっとまぁそこからじゃあまあ歌うのは嫌いじゃないなぁ そして声を思いっきり出すというのも嫌いじゃないなぁみたいなそんな流れでですね
ゴスペルの体験を行ってみるといやこれが面白いのなんのということなんですよ 英語の歌詞って難しいなと思っていたんですけれども
まあのゴスペルっていうのはですね繰り返しがひたすらに多いんで まあ最初の難しいとこちょっと飛ばしてしまえばサビの部分はですね
もう延々と繰り返しですからまあの楽しんで歌えるわけです そしてまあ
声量をセーブするっていうこともまあのあんまり必要ないんですね もちろん緩急強弱強弱つけるところは
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弱いところはもうそういうのを抑えないといけないんですけど 思いっきり出すところはですねもう本当に全力でやってもいいんですよね
で体を動かしながらまあこれ苦手だったんですけれども まあ体を動かしてノリノリになりながら歌ってみるっていうのもまあこれも
初めてやってみると結構新感覚で楽しかったと まああの市議員における
そうですね全力で声を出すっていうのはこれが多分響いたんじゃないかなと そしてまあのそこまでメジャーじゃないっていうこのほど良いマイナーさですね
このあたりも僕にはだいぶ響いたんじゃないかなと思っております そしてゴスペルというものはですねそれ以外は市議員と恐ろしく真逆なんですね
まず歌うものはもう館英語が大半 そして人数は基本大勢でですね
数十人で歌うことがザラーです少なくても10人20人ですね 多ければ50人100人ぐらいで歌うこともまあよくあります
ネット3世に分かれてまあ4世のところへもありますけど テナーあるとソプラのに分かれて歌うとで男性は基本全部て7ですね
女性が声が低い人があると高い人がソプラのということで分かれて歌うと なので
まあ結局ハモることが多いんでだからアカペラと間違われやすいんですけれども 最初に言った通り歌詞の内容が大事になってきます
さらにまあせっかくだからついでに言うとですねゴスペルも2種類ありまして ホワイトボゴスペルとブラックゴスペルという白と黒のものがあります
あの人種差別的なちょっと言葉も意味もなくはないんですけれども ゴスペルはアメリカが由来なんですね
アメリカはやはりキリスト教徒のキリスト教の国でありまして そこにその昔奴隷が連れてこられたんですねアフリカから奴隷が連れてこられたんですけれども
もともとアメリカの北部でその白人主体の 教会で歌っているようなゴスペルがホワイトゴスペル
つまりまあのおごそかな感じですね クリスマスが年末に大工とかやってるようなああいうのもどちらかというとホワイトゴスペルな感じ
になります 一方でその連れてこられた黒人が希望を見出すために自分たちの
ところにあったこの独自のリズム感とそして賛美する内容を混ぜ合わせて生まれて きたのがブラックゴスペルというふうに言われております
なのでもっともっとノリノリでですねかっこよくてですね そして魂の先もなんか強い感じがするんですよ
なのでアメリカの中ではゴスペルというのは立派な一つのジャンルでグラミー賞 とかにもジャンルでゴスペルジャンルというものがありましてプロのゴスペルシンガーというものもいます
カークフランクリンとかイスラエルホートンとかタイトライビットとか本当にあのカートカー とかですねいろんな有名なアーティストがいまして
まあたまに日本にも来るんですけどもうだいぶ 素晴らしいライブばっかりですということでゴスペルの愛をいっぱい喋ってもないですね
あの仕方がないんですがまあクリスマスになるとですねゴスペル 特に雰囲気が合いそうだということでよく言われますまあのクリスマスソングもいわゆる
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セイントセイントダンチャラをですね賛美するんではキリスト教の賛美という方向性では まあ間違ってないからそれで親しまれるところが多いのかなと
ただまあ別に普段からハレルヤも歌ってますしもう そんな感じですねゴスペルは年がら年中歌っているものですね
そういうお話になりますまあやはりいざ始めてみると大勢で歌って声をはもらしてやる というのもこれもとてもとても楽しくて響かせ方も違うから僕としては
私銀とのこのコントラストがですね対比的なところもいやーこれは面白いなぁということで 続けているわけですまあとはいえ最初の3
に3年間は市銀とのバランスの取り方がものすごく難しかったわけなんですけれども だからこそだからこそまあどっちも自信を持って楽しいし人前でも歌えるし
a というなんか面白い経歴になったかなという話です ちょっとどういう家になったかよくわからないんですけど思いっきり声を出したい
そしてノリノリで楽しく歌いたいそういう意味であればですね ゴスペルというものも本当に楽しくて市銀やってる人にゴスペルをぜひ進めたい
ということそういうわけではないんですけど まああの本当に市銀のきっかけにそこから新しい
世界がですねもう一個もらえたなぁというお話でした ということで今日はですね
まあそれも最初に言っておかないといけなかったんですけど今日はのまあの市銀 今日の市銀はやめまして
ゴスペルを少々適当にやりたいと思います まあこういう時しかやれないんですね
なのでまあアカペラでややこしいですけど開けばアカペラアカペラっていうのは別にハモる わけじゃなくて bgm が何もないところで歌うことをアカペラというんですけど
アカペラでゴスペルをクリスマスのゴスペルはちょっと何かやりますやります
そうですねまずはどうしましょう一番有名なゴスペルの一つがまあ アメイジンググレースこれはホワイトゴスペルなんですけれども
ブラックゴスペルにした切り替わった形の曲というものもありますのでちょっとそれを まずやってもやってみてあとあのサンタクロースが街にやってきたとかもやってみよう
かなと思います いつもと毛並みが違う感じで申し訳ないですね
ではまずアメイジンググレースですねこれ多分有名ですではそこから途中にブラックに 変わっていきたいとおもいます
アメイジンググレース
How sweet the sound
The grave of wretch like me
I once was lost but now I'm found
Was blind but now I see
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Amazing grace How sweet the sound To save the wretch like me
I once was lost but now I'm found Was blind but now I see
Won't you sing along with me
こんな感じで次からコーラスが入ってくるんですけどこれがまずアメイジンググレースのゴスペルバージョン ブラックゴスペルバージョンになります
そしてえっともう1個はですねジョイフルジョイフルまずやろうかな これはあの
大工ですね 大工です大工の英語バージョンかな
になったのはジョイフルジョイフルそしてこれも天使にラブソングをという映画で有名なんです けれども
ブラックゴスペルバージョンがありますのでそれもまた同じようにやってみようかなと思います
ジョイフルジョイフル we adore thee
God of glory Lord of love
Heart so full like flowers before thee
Hell the earth the sound of love
ジョイフルジョイフル Lord we adore thee
God of glory Lord of love
Heart so full like flowers before thee
Hell the earth the sound of love
May the clouds of sin, sin and sadness
Dry the dark of doubt away
Drop it away, give a little more light to gladness
Fill us, fill us with the light of day
Light of day
これがジョイフルジョイフル まあ大工ところからブラックゴスペルの方にですねもうこのリズム感が全然変わってくると
こういう感じになります あと最後ですねもうこんなに朝から何を歌ってるんだというところなんですけど
クリスマスなんで一番クリスマスっぽい サンタクロースが街にやってきたですね
これの英語バージョンまあホワイトもブラックもこれは特にはないんで そういうやつでやってみようかと思います
You better watch out, you better not cry, you better not pout, I'll tell you why
Santa Claus is coming to town
He sees you when you're sleeping, he knows when you're awake
He knows that you've been bad or good, so be good for goodness sake
Oh, you better watch out, you better not cry, you better not pout, I'll tell you why
Santa Claus is coming to town
Oh, Santa Claus is coming to town
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最後いろいろちょっと失敗したんですけど 今日はこんなこんな感じですねもう全く詩吟も関係ないんですけれども
とはいえ詩吟をやっていたからこそこんな感じで今のノリノリにクリスマスを楽しめている ということで完全に雑談ではありますが今日は配信させていただきました
明日は明日こそはちょっとあの限定配信 メンバーシップ限定配信をやって
明後日に通常配信をしたいと思います ではでは体調崩さないように気をつけてください
詩吟の魅力を発信する詩吟チャンネルどうもありがとうございました バイバイ