昨年破綻した暗号資産取引所FTXの発行犯が行われました。
USDCの発行体のサークルが日本円のステーブルコイン発行を検討していることがわかりました。
高級ホテルの利用権を富裕層向けにデジタル化する動きが広がっています。
はい、以上こちらのニュースについてWeb3リサーチャーの小麦さんが解説を、
ハートキャッチ代表の西村麻里子さん、そしてジョイさんがコメントをしています。
お聞きください。
はい、リサーチャーの小麦です。
仮想使いFX見通せぬ破産手続き、創業者発行犯というニュースで、
発行犯が行われたということをですね、
いやもう1年経ったのかというところで、
こちらのウィークリGMでも1年前にこの大きな事件を取り上げたというところが懐かしいなというところなんですけども、
この後半は約6週間かけて行われる予定だというところで、
いろんな罪に問われているバンクマンフリード被告が、
どういった氷結になるのかというところがポイントとしてあるかなというところで、
ただFXのですね、この破産手続きというか、
破綻した後の生産というのがまだまだ終わっていないというところで、
FTXジャパンもまだ取り先というのは決まっていなかったり、
それを継継を続けていくのかというところが決まっていなかったりとかですね、
いろいろとまだまだ余韻があるというところなんですけども、
この裁判の行方というのは1つ注目なのかなと思って取り上げております。
ステーブルコインを発行しているサークル社のCEOであるテレビアレアさんが、
日経新聞のインタビューに答えておりまして、
サークル社といえばUSDCというステーブルコインの発行量としては、
USDT、テザー社に続く2番手として大きな市場を抱えているんですけども、
インタビューの中で日本円のステーブルコイン発行はどうなのかっていうことを聞いてるんですけども、
日本円のステーブルコインについても当然機会を伺っており、
今、小学生が発行に向けた投資も実施したステーブルコインの仕組みを使えば、
越境維持や決済、外国為替などの発展にも寄与できる開発を進めたいという、
結構前向きな話もしていたりしますので、
日本においてこのグローバルなところがあったりとかですね、
先日のプログマが日本初のステーブルコインの発行インフラとして
手を挙げたというところもありますので、
こういうような本当にグローバルにステーブルコインを巡る金融機関同士の競争みたいなものが
今始まってるっていうところが非常に面白いところでもあるかなと思います。
サークル社がUSDCというステーブルコインを提供してるっていうところを考えていくと、
当然ステーブルコインがクレジットカードとかですね、
ペイペイのようなキャッシュレスアプリと同じような位置になってくると、
これもまた一つ大きなインパクトとして、
私たちのコンシマーの生活に影響を与えるような話になってくるっていうところでもあると思いますので、
結構このステーブルコインの事業者の動きっていうのは非常に注目しなきゃいけないところではあるかなと思っております。
日本の注目すべき動きというところで紹介しようと思うんですけども、
このニュースは、高級ホテルやスキー場の利用権、浮遊層向けにデジタル化というニュースですね。
こちら、かねてからこのホテルの宿泊券をNFTにするっていう事業者っていうのはいくつかスタートアップでありまして、
こちらも同じようにですね、フィンテック企業のハッシュポートが高級ホテルの宿泊券をNFT化する非代替性トークンと呼ばれる
宿泊券に載った資産、デジタルアセットとしてそれを発行するっていうことをやっていこうという話になっております。
この提供するウェルス社はファッションホテル京都などの高級ホテルを運営していて、
年間数日ずつ泊まれる権利をNFT化して販売していこうという考えだという話が書いてあります。
このニュースのポイントっていうのは一つはですね、高級ホテルっていうところですね、
例えばLVMHですとか大きなファッションブランド、ラグジュアリーブランドと呼ばれるブランドが結構のおきなみNFT化して
リアルの商品にデジタルツインとしてNFTも付与するっていうことをやっていたりするんですけども、
高級ブランドがなぜそれをやるのかっていうところは結構ポイントになっておりまして、
結局このリテラシーが高い層っていうのがこの仮想通貨と親和性があるっていうところで、
お金持ちほどこういうデジタルウォレットを持っている可能性が高いんじゃないのかみたいなつながりがあったりするわけですよね。
ですので、一般向けにやるより高級っていうところを開拓していく方が、
現時点ではもしかしたら可能性があるのかもねっていう話にもなってくるというところで、
こちらも日経新聞のつながりとしたリアルワールドアセットの一環だというところで、
紹介されているデータとしてアメリカのシティグループは、
今年3月のリポートでトークン化の市場っていうのは2030年まで4兆ドル、
約600兆円に達成すると予測、600兆円ってどれぐらい大きいのかちょっともうよくわからないような桁ではあるんですけども、
このリアルワールドアセットというのがNFTやこのファンジブルトークン仮想通貨、
安護士さんのようなトークンに乗っかってくるっていうところで、
ステーブルコインという決済インフラがつながることによって、
ここが非常にこうダイナミクスが起きているなっていうようなところになっておりますという話でございます。
本当にこのラグジャーリーブランドとかのトークン化が進んでいくみたいなところで、
ちょうど私は今週ソフトバンクワールドに参加していて、
そこで生成系AIの話とかをよく知ったところで、
ちょうど昨日ですね、ミズホの藤井さんっていうデジタルを取りまとめしていらっしゃる方と
登壇させていただいたときに、これ金融側の意見として、
今までの金融商品ってやっぱりリテラシーの高い人しか買えなかったと、
でもそこに対して生成AIが入ってくるとよりわかりやすく、
リテラシーを関係なく、ちゃんとどういうのが私に向いているのかとか、
どういうふうに買っていけばいいのかっていうのができるようになるっていう話を聞いていたので、
この先ほどの話の延長上に、生成系AIというものが積み重なってくると、
一部のリテラシー高い人だけじゃなくみんながアクセスできるようになる。
そういうパスをどうやって作っていけるのかってところを思いながら聞いていました。
なるほど、すごい面白いですね。
リテラシーのところって、また今度深く行きたいと思うんですけども、
この間、ポッドキャストでも紹介してるんですけど、
交換上によっては70歳以上の人は講座開けないとかね。
結構リテラシーって重要なのは、生成AIなんかまずたまに間違えるし、
あとは理解してるつもりで理解してないと、
実はそれってちょっとまずかったりするので、
そのリテラシーの裏に学びっていうのはあって必要で、
だからそのリテラシー、興味を持ってそれで学びが行われて、
その学びの結果、いろんなディシジョンメイクができるっていう、
ちょっとそのAIを使ったラーニングにも近いんじゃないかなと思うんですよね。
そもそも日本人のリテラシーって低いんだよね、ファイナンシャルリテラシー。
だからそれも国とかも上げなきゃいけないっていう話ずいぶんしてるので、
そういう意味で大きいレイヤーで、
日本人のファイナンシャルリテラシーをどうやって上げていくか、
それもしかするとゲームのインターフェースとかAIっていうのもあると思うんで、
でもこれは大きな課題だと思います。
でもそこにゲーミファイみたいな話も入ってくると、
本当にいろんな掛け算で実は私たちがより良いファイナンシャルプロもできるような世の中にもなってくるのかなっていう話聞いてて思います。
そうなんだよね。結構深いんだよね。
最近やっとスタートアップの話出てるけど、
ちょっと前まで大学の先生にスタートアップの話すると、
いや私はそういうマニーゲームは嫌いだみたいな人がいて、
やっぱり深い日本的文化のところもあると思うんですよ。
もともとのマインドセット的な。
ですよね。
以上、ウィークリーDMニュースのリマスタリング版でした。
そして次は、最近のHands on Tokyoっていうイベントでの僕のプレゼンテーションを聞いていただきたいんですけども。
はい。テーマは、ニューロダイバーシティー。脳の多様性が開く社会の可能性です。お聞きください。
僕が生まれた時、結構ちっちゃい時から実はちょっと変な子で、
一番最初の自分の記憶って、ニュージェンに行ってて、
机に座るのが嫌で、外、自然があって庭があって木があって、
先生が見てないと必ず走って逃げたんですね。
これ毎日やってたらもう来なくてもいいって言われて、
これが最初の僕の学校との欠落で、
その後も本当に学校ってダメで、
ストラクチャーされた教育システムが全然ダメで、
高校もお腹痛くなったり行きたくなくて、
あと1日休んだらもう卒業できないっていうギリギリの卒業。
大学も2回挑戦するんだけど、両方ともドロップアウトして、
興味があるものはものすごく熱中して学ぶこともできたし、
インターネットとかゲームとか大好きで、
でも全然僕は教育とはもう縁がなくて、
うちのやっぱり母親がすごくやっぱりサポートしてくれていて、
今そこにいる僕の妹は、彼女はもう学校が上手で、
ストレートAでハーバードに行って、マグナム・クムラーデで卒業して、
スタンフォード行ってPhD2つ取って、
彼女がなんかこの全然教育ダメな兄貴も、
なんかちょっと変わった学び方してるよねって言うので、
今はその学びの研究者になって、
彼女が教えてくれたのは、
あんたはイントレスドリブン・レーナーだよと、
興味があるものを追っかけて学ぶと。
でもたまたまやっぱりインターネットがあったっていうことと、
うちの母親はこの教育をきちっとできる妹と、
教育は全然ダメだけど、なんか変な学び方はできてる僕を、
すごく愛してサポートしてくれたのと、
あとやっぱり環境が良かったので、
なんとか生き残れたんだけれども、
たぶんほとんどの僕みたいな子は、
もうそこで発達障害で、
もう全然違う道に行っちゃったんじゃないかなっていうので、
僕はとってもラッキーで、
やっぱりこういう自閉症型だとかADHDっていうのは、
遺伝子も結構関係してるのは最近わかってきていて、
行動普通じゃなくてもいいじゃん、
多様でもいいじゃんと。
で、その変わった色んな多様な学びに
我々が合わせるべきなんじゃないかなと。
標準化された試験とか標準化された比較で人間を測ってしまうと、
どうしてもこうはみ出ちゃう人がいると。
で、ニューラルティピカルってよく言うんですけども、
普通の人、これ半分ジョークで言うんですけど、
ニューラルティピカルシンドローム。
ニューラルティピカルの障害っていうのはまずなかなか治らないと。
で、みんな人が何考えてるかばっかり考えていて、
自分しかいないと思っていて、
世の中みんな自分みたいな人だと思って勘違いして、
事実関係よりも人の意見の方が気にしてるっていう病気があると。
で、日本人ってやっぱりこのニューラルティピカルシンドロームの病気の人って
たくさん実はいて。
で、たぶんこのニューラルティピカルっていうのは
産業革命でみんな工場で同じような活動をしなきゃいけなかったとか、
たくさんのサラリーマンが同じようなことをしなきゃいけない社会には、
この標準化された人間っていうのは意味があるんだけども、
今の情報が時代とかロボットとかAIの時代っていうのは
どっちかっていうと多様性の方が大事だよねと。
だからこのネウローディバーシティのもう一個の重要なポイントっていうのは、
今社会に必要な人材っていうのはこの標準化された人間ではなくて、
もっとネウローディバーシティ中心の人間なんじゃないかなっていうのは
結構重要なポイントなので、
だからそういう意味ではソーシャルムーブメントもあるし、
人材のあり方、あとはその学校で今やっぱり強みを応援して、
弱みを補うっていう技術もあればシステムもあるのに、
この弱みがちゃんと標準を超えてないと足切っちゃうっていう差別が結構起きていて、
去年皆様ご存知だと思うんですけど、
国連が日本を一国だけ障害者を省くっていうところを結構指摘しているので、
やっぱり日本人文化も美学もきちっとした秩序の中で標準化された人間だけが
求められるっていうところが弱みだと思うので、
だからそういう意味でこのネウロデバーシティのムーブメントはすごく重要なムーブメントじゃないかなっていうので、
ソーシャルインパクトをやらなきゃいけないので、
これ個人的にはもちろん障害を持っている人たちはかわいそうだから助けるっていうのはあるんだけれども、
やっぱりこの違いのセレブレーションっていうのはすごく重要で、
元気にハッピーで生活して、
その人たちの強みをクリエイティビティをどんどんどんどん出していくっていうこともすごく重要なんだけれども、
ただ弱みも弱みでサポートしなきゃいけない。
ギフテッドだけやっちゃうと、
この自分で自立して活動するヒーローは大事です。
だからパラオリンピックとかヒーローも大事なんだけれども、
ヒーローになれない人がすごく今度は置いていかれちゃう。
自閉症の7割以上の人は自殺を検討しているし、
4割以上は自殺ミスしているので、やっぱりすごく自閉症の人たちはアンハッピー。
なぜならばやっぱり自分は足りないとかサポートされていないとか、
おやな負担になっているというそういうスティグマもあるので、
このソーシャルムーブメントの中でも、
インクルーシブなコミュニティを作らなきゃいけない。
そのためにはやっぱりこれは自閉症だけではなくて、
障害全般の暮らし方と一緒にコミュニティを作るというのを、
我々が体験しなきゃいけないということがすごく重要だと思うんですね。
その中でもあと学びの環境を作るというので、
今私の娘を送る学校がなかったので、
とりあえず学校を作るというのを今やっていて、
3歳から10歳ぐらいの子どもたちと、
ニューラルティピカルの子もOK、
ニューロデバーシティの子たちも障害者もOKの学校にして、
実はこれすごくいい事例なんですけど、
ある日本大企業の人にプレゼンしてたら、
でも数の子の親は何で自分の子を障害者の学校に送りたがるんだろうなって言われて、
そこであんたみたいなニューラルティピカルシンドロームの
ビゴットにならないためにじゃないのと思ったんですけども、
でもやっぱりそこがすごく重要で、
障害者を助けるというのは重要なんだけども、
障害者のことを理解していないニューラルティピカルシンドロームのおじさんたちを
もう作らないためには、やっぱりインテグレーションというのはすごく重要で、
もちろん発達支援センターとかサポートというのは重要だし、
インテグレーションしたらいじめられるとか、
インテグレーションしたら安定できない子たちはもちろんいるんだけれども、
このニューラルティピカルシンドロームの人たちにとって、
やっぱり育つ中でそういう子たちがいないと変な人たちになるんですね。
今の普通の日本人になっちゃうと思うんですよね。
そこが実は一番の障害かもしれないというのは障害のことを理解していない。
ここもすごく重要なのはやっぱり治療も必要なんだけれども、
壊れた自閉症の人たちを治すのではなくて、
自閉症の人たちをどうやってもっともっと社会の中で
自分らしく生活するかというデザインをするのと、
あと今回呼んだリサーチャーとかデザイナーの多くは当事者なんですよね。
ここはもうすごく重要で、
アメリカの今当事者団体なんかは理事が当事者いない団体と
組まないというような団体がいるぐらいで、
当事者はもう当たり前に参加してるんですよね。
やっぱり日本もだんだんなっては来てると思うんですけれども、
当事者がデザインすると、当事者が参加してないデザインプロセスは
もうこれを認めないというぐらいアメリカはだんだん通常化されているので、
そこにテクノロジーというのがすごく重要なのは、
普通になるために補う技術ではなくて、
自分らしさをどうやって表現する技術というのが
これから開発しなきゃいけないので、
ここには日本のテックの企業とか学者とかを巻き込もうと思っているので、
この違いを作る違いがやっぱり日本の人材としての一番のニーズでもありながら、
本当に多様な学び方をサポートできるようなテクノロジーがあるので、
やっぱり今やることが必要で、日本が今高齢化が進んで、
そして製造業からコンテンツの方、
日本ってオタク文化とか漫画文化とか工芸とかというのは、
僕はビヘイビアとしてはどっちかというと、
現状者がやるビヘイビアではなくてちょっと変わっている人たちがやるところなので、
こういう変わっている日本人と日本文化をアンプリファイして、
この多様性を海外に理解してもらうというのはすごく重要だと思うので、
ぜひこの辺を皆さんと一緒にやっていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
次はお便りのセクションです。
今月は最近あなたが見つけた気づきを募集しています。
最初のお便りは合気道さんです。
最近の私の気づきといえば、2023年があと3ヶ月しかないということです。
そして田中さんからのお便りです。
私の最近の気づきは、成功を込めて作られたものを一緒に見ながら言葉を交わしつつ、
互感でも感じ合えば、よりコアな部分まで伝え合うことができるということです。
先日、私は旅先でふと思い立ち、職人さんが手仕事で作った布を見てみたいとギャラリーを訪れました。
正直いいお値段だったのですが、作られた経緯のわかる展示物を見たり、
それぞれの工房に関する知識も豊富な店員さんとお話ししているうちに、納得して購入することができました。
布を見ながら作った人のことを聞けたので、その布に一層愛着が湧きました。
ジョイさんが大切にされているお茶の道具などもこんな感じなのかななんて思ったりしました。
以上になりますが、ジョイさん、皆さんからたくさんの気づきが届きました。
ジョイさんのお話ししていたニューロティピカルシンドロームのように、視点を変えて初めて気づくことはたくさんあると思います。
気づくことで視野が広くなるし、それで世界も広がるように思いますが、ジョイさんは今回のお便りどう感じましたか?
そうだね。一番最後のお便りが、僕は一番刺さったかなって。
特に一期一会とか禅の純粋経験とかそういうような言葉で考えると、やっぱり体験をすることがすごく重要で、
そして同じものでもそれについてのストーリーとか、いきさつとかのコンテクストによってやっぱりものがいろいろ生きてくるし、
価値がその人にとってそれぞれ違うっていう、大量生産型じゃないっていうところが僕はすごく重要かなっていうのと、
あとそれとニューロティピカルシンドロームの話でいうと、やっぱり大量生産型社会にとっては標準化された人間っていうのは結構必要で、
で、やっぱり実は人間ってみんな違うんだよねと。で、ある大学の研究で結構面白い論文があって、
標準的な人、顔の形とか背の高さとか体重とかを計算してみて調べたら誰もいないんだよね、そういう人って。
だから実は標準化された人間みんななろうと思ってたり、自分はそうだと思ってるんだけど実はみんな違っていて、
で、今回ニューローダバーシティのいろんなムーブメントの中で、やっぱりターゲットを自閉症の人じゃなくて、
自閉症を受け入れられない社会がターゲットだっていうのって、これ結構深い気づきが必要で、
ほっとくと普通の人ってあんまり気づきをしない。ニューローダバーシティのビデオとかわざわざ探してみたりしないので、
だからうまくこういうポッドキャストとかで聞いて、それをきっかけに気づきができたらいいなっていうのもなんか今回いろいろ紹介して思ってます。
そうですね、やっぱり自分と同じコミュニティだけにいっちゃうと考えることもなくなるので、
やっぱりまずは気づけるように自分と違う人に会ってみるっていうのは大事かなというふうに思いました。
はい、そして今週のおさらいクイズのコーナーです。ジョイさん、今週の問題をお願いします。
はい、最近日本円のステーブルコインの発行を検討している日経新聞に発言をしたステーブルコイン大手企業はどこでしょうか。
正解がわかった方は専用ページで入力をお願いします。
それでは今週のチェックアウトのコーナーです。ジョイさんの今週の予定はどういった感じでしょうか。
そうですね、今週京都にて、昨日会った松江堂の畑社長に、明日実は2時間、
鼓動の勉強をマンツーマンでやってくれるのがすごく楽しみだったり、
あと先週会った山際先生と明日ティナーが入ってたり、
今日はリューコインの副住職の松山大子さんとご飯が入ってたり、結構いろいろ京都があって、
そして来週からイギリスに行きますので、イギリスでも結構盛りだくさんなのでまた報告します。
楽しみにしてます。
奥井さんは今週何か入ってますか。
私は今週金曜日ですね、エイジュエルジャパンという超高齢社会、
日本って高齢社会の申告って言われてますけど、その高齢社会をポジティブに考えて、
どうすれば高齢者たちがワクワク幸せに暮らせるかを考えるシンポジウムの司会兼、
自分が3年前からやっている老人と孫っていう、老人世代とZ世代が議論するっていう、
議論番組を一緒にやるっていうちょっと大きなイベントが今週ありまして、すごく楽しみです。
頑張ってください。
参加無料ですので、ぜひ気になった方来てください。
リンク入れましょう。
はい、リンク入れておきます。
それでは今週はここまでです。ありがとうございました。
ありがとうございました。
また来週。
このポッドキャストでお話しする内容は、クリプトやWeb3に関する一般的な情報に過ぎず、
これらへの投資の加入を目的としたものではありません。
また、特定のトークンなどの推奨を目的とするものでもありません。
クリプトの投資と売買はとてもリスクが高いものです。
自分もやりたいと思ったら、プロのアドバイスをもらってから参加してください。
また、最終的な投資決定は皆さんご自身の判断でなさるようにお願いします。
デジタルガレージは、危険な海に最初に飛び込むファーストペンギンスピリットを、創業以来大事にし続けています。
これからくるWeb3、オープンソース時代を見据えた、テクノロジーで新たなビジネスを生み出す仲間を募集しています。
番組詳細欄にあるリンクよりぜひご覧ください。