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世の中では、仕事は楽しんでやった方がいい人と、仕事は嫌々もやって割り切る方がいい人がいますが、ひろゆきさんのお考えを聞きたいです。
仕事によります。例えば、用務員さんとかで、うんこの掃除するの大好きだわーって言って楽しんでうんこの掃除をしている人も、それなりにはいると思うんですけど、
基本的には、掃除をしてきれいな状態で人に使ってもらいたいとか、給料がもらえるから仕事をしているだけで、別にうんこを触ること自体は楽しくないよねっていうのがほとんどだと思うんですよ。
なので、仕事によります。ただ、能力として嫌々でも割り切って働ける人の方が、結果として幸せに暮らしている人は多いと思います。
仕事ってなんだかんだ言って、嫌な部分は必ずあるんですよ。例えば、上司がムカつくとか、仕事自体は楽しいんだけど、そのプロジェクトの後の報告書を作るのがめんどくさいとか、
経費政策のためにいちいちレシートをまとめて出すのがめんどくさいとか、やっぱり嫌な部分は必ずあるので、その嫌な部分というのを目がつむれる能力が高い方が、そんなにストレスはたまらないので。
なので、割り切れる能力というのはあった方がいいんじゃないかなと僕は思いますけども。
私はこの先どうしたらいいでしょうか。戻って何も教えてくれないんだったら、どうやっていいか分かりませんって上司に言って、教えてくれないんだったら教えてくれないのはできませんって言って、ひたすら助けに座り続けるとお金がもらえるので、それでお金もらえばいいんじゃないかなと思います。
日本の場合って、クビにするのが難しいので、なので何にもしないでこの人が居続けるくらいだったら、上司がちゃんとやり方を教えたらいいんじゃないのっていうのが、上司の上司が言ったりする場合があるので。
それなりに大きな会社だと思うので、そこに居続けた方が楽に給料もらえるんじゃないかなと思いますけども。
頭下げた方が楽ですよ。要は女子大出身さんの自分のプライドと家族の生活どちらを重視するかという話で、今女子大出身さんは自分のプライドを家族の生活よりも重視するというのを通そうとしてるんですよね。
要は自分のプライドというのをメンタルという言い方を変えてるんですけど、とはいえ自分の感情というものは家庭の安定よりも大事である、それが正しいと思い込みたいという風に言ってらっしゃるんだと思うんですよ。
もちろんそれで自分の生活してる子供とか旦那さんとか知ったこっちゃねえと、自分の感情的な満足が生きていく上で一番大事なのだというので思えば好きに選べばいいのではないのと思うんですけど、
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でも僕は別に直接頭を下げるわけじゃなくて、たぶん旦那さんが頭を下げてお金もらって別に義理の親とは相もしないというだけで済むと思うので、やりようはあると思うのにそれすらしたくないというのはちょっと自分の感情を重視しすぎなのではないかなという風に僕は思いますけど、ただご自分で好きに選べばいいんじゃないかなと思いますけどね。
あとスパチャにお金払うぐらいだったら貯めた方がいいんじゃないかなというね。
で問題はその時間が少ない中、何に時間をかけるべきかというところに多分焦点があってないと思ってて、働きながらできるのはメロディーを作るはできます。
なのでそのできたメロディーを鼻歌でいいから録音するみたいなのを癖でやってください。その中でこのメロディーはめちゃくちゃうまくいくよねっていうメロディーが見つかった時にその曲を作るっていうのをやってください。
思いついた曲を完成品まで持っていくっていうのを年間に3つできるんだとしたら、その3つは本当に当たる曲だけを持っていくべきなんですよ。
なので今なんとなく思いついたメロディーを曲まで持っていくっていうのをやったとしてもそれはそこまでいい曲じゃない可能性があるので、
なのでそのこのメロディーいけるよねっていうやつをひたすら溜めてこの中でも厳選してるやつで、これは確かにその聞いただけでキャッチだから引っかかるよねっていうのがあるんだったらそれを曲に持っていくっていう形にするので、
そうするとその働いている最中とかでもふわっとメロディーを考えるという時間に使えるので、なのでその勤務時間が長いということがマイナスにならないんですよ。
むしろ人って物を考える時って他の作業をやっている時の方が結構物を考えられたりするので、なので取引先に向かっている最中とか面倒くさい資料を読んでいる最中とかっていうのにメロディーを考えるみたいな習慣にするとかっていうのにして、
なるべくいいメロディーを思いつくっていうのに時間をかける方がいいんじゃないかなと思いますけども。
