副業の成功率
銀行員をしながら、トリマーを副業として働けると思いますか? 自分の名義で給料とかもらわないようにすれば、全然いいんじゃないかなと思います。
独立より副業のほうが成功率が高いって言うんですけど、これがもともとウィスコーシン大学かなんかで2014年とかだったかな?
研究したやつがあって、要するにその事業を立ち上げるっていうので、仕事を辞めてこれ本気でやりますって言っちゃうと、副業でやってますって人で比較して、どちらの方がその事業がうまくいっているかっていうのを追跡して試験した結果、
副業で立ち上げた人たちの方がうまくいっている確率が高いっていうのがわかったんですよ。
で、これがなぜなのかっていうんですけど、まず本業がある人っていうのは、
副業がそんなに頑張らなくてもいいので、割と他の人がやってないとか、やる価値があるとか、利益率が高いとか、
要は生活のために無茶をしなくていいっていうところで副業が始まったりするんですよ。
例えば、サラリーマンをやってますと。で、めちゃめちゃ美味しいドーナツを作りますみたいなと書いたときに、
ドーナツをめちゃめちゃ美味しいものを作ったとして、確かに美味しいんだけど、普通ドーナツ買って食わないじゃん。
なんか、
そのドーナツ、これ美味しいよって渡されたら確かに食って美味しいねってなるんだけど、美味しいドーナツあるかなって言って、
なんか街を徘徊して、ドーナツ屋があったら入って必ず食べるみたいな人は少ないのよ。
なので、美味しいドーナツを作ったとしても、そのドーナツ美味しいよねっていうのが、ある程度その街だったり、
そのなんかあのネット上とかで広まって、それなりに買われるようになるまでは、やっぱり時間が必要なんですよ。
で、広告費バンバン、CM打てばいいじゃないですか。
CM打てばいいじゃんっていうやり方もあるんだけど、それやって、あんまり美味しくないと渡されちゃうっていうのがあって、
なので、ちょっとずつパンを増やすっていうのが必要なので、なので土日だけドーナツ屋さんをやってますと。
なので、その知り合いのパン屋さんに置かせてもらいますみたいな。
そうすると、あのパン屋のに至るあのドーナツ美味しいよって思う人が、10人、100人、1000人ってちょっとずつ増えてきて、
1000人、2000人ぐらいになった時に、じゃあドーナツ屋として立ち上げますってやって、
そうすると、毎日20人ぐらいお客さんが来てくれるから、結構成立するよねっていう形で、
その知名度とブランドっていうのを冷静にちょっとずつ準備できるんですよ。
で、じゃあ全く同じ美味しいドーナツを作る能力がある人が、いきなりじゃあドーナツ屋始めますって言って始めました。
で、お客さん10人来ました。もう赤字なんですよ。
でも、家賃払えないし、で、そこのじゃあドーナツ屋さんのそのなんか機材とかっていうのは、
まあお金払わなきゃいけないし、従業員無理よねっていうので、
で、自分の生活費もあるから、そうするともうドーナツ屋さんがやってる場合じゃねえよ。
副業の利点
とりあえずパン作るかみたいな。
なんかどこにでもあるようなコスパのいいパンを作って、ひとまず回すみたいになるんですけど、
そうすると、まあそこそこなんか給料分ぐらいは稼げるんだけど、
そのこのパン屋超美味しいからっていう形で、その口コピが広がるっていう形にならないんですよね。
いや美味しいのはドーナツだから。
なので、ちゃんとそのじわじわと自分のブランドを立てるとか、
自分が自信のあるものだけで勝負をするっていう形で、
その得意なところに注力するっていうのになると、やっぱり生活に余裕がないとできないんですよ。
なので生活に余裕がないとできないんですよ。
なので生活に余裕がないとできないんですよ。
生活に余裕があるっていう状態で本業があって、生活はそれで馬鹿になってますと。
なのでそのドーナツを、ひたすら美味しいドーナツをちょっとずつ作って、
ちょっとずつファンを増やすんやっていう人の方が結果としてうまくいくっていう。
なので副業でやった方が結果としてうまくいくんですよっていう話なんですけど、
この質問でいうトリマーだと僕逆だと思っていて、
要はそのめちゃくちゃ腕のいいトリマーだから、
3倍のお金を払うってないじゃないですか。
あ、接触があるんです。すみません。
要はトリマーさん頼むときって、家の近所の人も頼んじゃうんですよ。
要は車で1時間のところのトリマーに頼みに行くってあんまりないじゃないですか。
カリスマトリマーとかでも別なんですけど、
そうするとめちゃめちゃうまいとかっていうので、
やっぱりいい金額取れないんですよね。
なのでいい金額を取ろうとすると、ブランドを高めるとかになるんですけど、
トリマーにブランドって、僕が知る限りほとんど成立しないと思うんですよ。
要は美容師とかだとカリスマ美容師みたいなの買って、
3倍とか5倍とかのお金取ってるんですけど、
カリスマトリマーに切ってもらったから、
この犬の値段5倍して、実はこれ5万円かかったんだよって言われたときに、
すごいってなるより、こいつアホじゃね?って思われちゃうんですよ。
なのでトリマーの場合、いくら努力をしたとしても、
3倍とか5倍のお金が取れない。
なので結果として労働集約型産業になっちゃうんですよ。
差が分からないから、じゃあ安い学生使って、
ひたすら安かろう悪かろうで回してるほうが、
結果として売上が高くなるよね。
なのでトリマーを副業としてやるっていうのは、
トリマーのブランド認知
僕はあんまりうまくいかないし、本業としてやるっていうのも、
そんなにうまくいかないんじゃないかなというふうに思ったりします。
初めまして、40歳オーナーです。
全く文章を書いたことがありませんが、
副業でライターとして収入を増やしたいと思っています。
どうすれば大きくライターとして収入を増やすのか、
どうすればいいでしょうか。
文章力を高めるための勉強方法を教えてください。
いっぱい文章を書いてください。
なので、ブログとかを始めて、
要はライターとして収入を増やすではなく、
ブログをひたすら始めてください。
アフィリエイトでの儲け方とか、
例えばYouTubeで配信をするときに使うソフトはどういうものがあるかとか、
解説する文章とか、
自分が興味があるものではなくて、
こういう便利情報があったらいいなっていうのを調べて書くっていうのを、
ブログとかで自分でやってみてください。
それを、
量をこなすとそれなりに上手くなったりするので、
なので必要より量です。
ブリックスにサウジアラビアとかアラブ諸国連邦と加盟国が
2024年1月に増えるみたいですが、
原油高騰、ガソリン価格の高騰、また影響出ると思いますか?
いや、価格は上がり続けるんじゃないですか?
結局、ロシアから買わないってなって、
オペックは価格上げ続けた方が儲かるよねっていうのがあるので、
なのでずっと儲け続けるっていうのは変わらないんじゃないかなと思うんですけど。
昔、石油がちょっと安くなった時期があるんですけど、
あれがなんで安くなったかっていうと、
アメリカでシェールガスが増えたんですよね。
シェールガスっていう、もともと地面に埋まってるガスを
無理やり技術で取り出すってことができるようになったので、
そうすると、中東の石油買わなくていいじゃんっていう風になったので、
オペックがアホみたいに石油の値段を下げたんですよ。
結果として、石油の値段がマイナスになったことがあるんですよね。
どこだったかな、シカゴかなんかとかで、
2トンの石油が、
確かね、1万円もらえるみたいな。
受け取ると1万円もらえるんですよ、2トン。
ただ、その2トンを受け取って保管するための保管料とかを考えると、
さすがに受け取れないよっていうのがあって、
っていうぐらい石油めちゃくちゃ安くなったんですよ。
それなんで安くしたかっていうと、
そのおかげでシェールオイルの会社ほぼ潰れたんですよ。
要は中東は石油が永遠に湧き続けるんだけど、
シェールオイルの会社っていうのが、
シェールガスを出し続ける、
出し続けると石油買われたくなっちゃうので、
価格をめちゃくちゃ下げて、
シェールガスの会社がガンガン潰れて、
そのシェールガスの会社を潰れた後に中東が買いまくったんですよ。
なので結果として、
シェールガスで中東に影響を及ぼすとかできなくなって、
シェールガスの会社も中東のものになり、
中東は石油の値段を元通り上げて、
相変わらず石油って高いよねってなって、
シェールガスって昔だったけども、
あそこも中東がやってるから、
結局値段高止まりだよね、
中東には勝てないっていうのを、
今でもみんな世界中の人がやり続けてます。
