上司との指示不足
中小企業の自社開発のエンジニアをやってますが、社長が現場を管理しており、直属の上司があまり指示をくれません。
こういうものだと理解できたので問題ないのですが、自分より高いお金をもらっている上司がきちんと管理してくれないのが納得できません。
上司はエンジニアとしての能力が高いです。そういう会社なんだから、従えばいいんじゃないですか。
上司では、その能力を使ってないとしても、別に社長はその上司にこれぐらいお金を払うのは当然だよねと思っていて、
直接上司が何かしないとしても、その上司と社長でいろんなやり取りをしているんだと思います。
その社長としてはその上司が役に立っていると思っているので、自分から見たら、こいつ何もしないで給料をもらっているよねって見えているかもしれないですけど、
社長から見たら、全然給料分働いているよねって見えている可能性もあるので、会社を変えたいのであれば、自分で会社を作ったほうがいいですよ。
フリーランスです。上手くはまらないクライアントと契約を送りたいと思っていますが、昨年の売上の7分の1を占めています。我慢して契約を続けた方が良いでしょうか。
切っても良い場合、何と伝えれば過度が高いのでしょうか。契約の価格を上げてください。
例えば今まで毎月30万でやってるんだったら、毎月50万にしてください。
今度人を雇うようになってとか、田舎の親の手伝いが必要でとか、時間が必要なので値段上げますっていうので、
値段上げてくれるんだったら全然ありがとうございますって言ってますけど、上げてくれないのであれば契約切るっていう感じで。
お金で我慢するっていうので、20万円があるんだったらお金で我慢してもいいよねっていう気持ちがもうちょっと出ると思うんですけど、
それであっちが切ってくるんだったら、整々したってなると思うので。なので、価格を上げるっていうのでいいんじゃないかなと思うんですけど。
Pythonを使った経理の効率化
経理なんですがVBAじゃなくてPython使ってExcel効率化や分析をやりたいです。どう思いますか。
好きにやればいいとは思うのですが、Excelでマクロを使うとするとVBAじゃないとできないと思うんですけど、ExcelのマクロってPythonじゃ書けないですよね。
なのでそのなんか多分経理で自分の今やってる仕事というのを効率化したいっていうのと、
あとついでにプログラムを覚えたいで覚えるならPythonがいいよねっていうのを多分ごっちゃになっちゃってると思うんですけど、
書けるの?最近Pythonで書けるの?なんか僕Pythonでマクロ書いたことあるの知らないですけど。
書けるなら全然いいんじゃないですか。書けばいいと思います。
なんでこれを僕に聞くんだろう。やれるならやれば。以上です。
なのでやれないんだったらわざわざExcelの外でツール作ってそこにCSVで流し込んでとか結構面倒なことになると思うんですけど、
普通にPythonでできるならそれでいいんじゃないかなと思います。
バイトでも可能な程度12万から15万の税金を収めれば、選択制、現代的な最低限の生活、電子配給ポイントみたいな感じで、
病気や老後の保障、子供が何に生まれても子供にかかる費用を国が負担する方針で将来の不安がある程度解消できると思うんですかと思いますか。
前段階として国が生活関連のサブスクや保険などを支援したりお金がどれだけ必要かわからないという不安要素をなるべくなくすのがいいのかなと。
適切に保険に対していくらポイントを貯めるべきなのかっていうのを自分で考えさせると失敗する人が出てきます。
なのでヨーロッパは病気になったとしても別にお金の負担必要ないよねっていう形にしてるんですよ。
病気になることで得することってないんですよ。
なので病気になった人っていうのは運が悪いよね。だからそこは国がカバーしてあげますっていう形にして、
病気になったりとか失業したとしてもそれは別にクラス上では困らないよねという状況にするっていう形で社会福祉を作ってるんですけど、
日本とかアメリカとかの場合は病気になったとしてもある程度の費用というのは自分で払わなければいけないよねっていうシステムにしちゃってるので、
なので基本一生不安なんですよ。保険に自分で入るとかもしかすると何かあった時のためにお金を貯めておかなきゃいけないみたいな。
なのでポイント制にして貯めるっていうのも結局、今ここで病気になってしまったらポイント足りなくなってしまうよねとか、
そのポイントをどう融通するかという形で頭を使ったりとか、病弱な人とかだとポイント使い切っちゃったっていうので不安になったりするっていうのがあったりするので、
なので基本的には僕はその病気になったらそこが全部補償されるという方がいいとは思うのですが、
不必要な医療行為に対してお金をかけ続けるのはいかがなものかなと考える派でもあるんですよ。
フランスも基本的には医療費無料なんですけど、ただ病状が固定化した場合は家に帰されるんですよ。
日本の場合ってその何らかの病気ですと、
その病気なのでその状況を確認するためにとりあえず1週間病院で入院してくださいみたいなのがあるんですよね。
3日後に検査してみましょうとか、検査した後3日ぐらい様子を見て、大丈夫そうだから退院みたいなので、
1週間入院みたいなのがあるんですけど、そこ全部医療保険で補償されちゃうんですけど、フランスはそれないんですよね。
アメリカよりはマシなんですけど、
フランスもそうか、フランスも確かね、次の日に退院させられるんですよね、子供を産むと。
低温石灰とかした場合は別ですけど、出産しました、じゃあ次の日から退院して普通に働いてくださいっていうのがフランスで、
割と日本の場合って出産した場合ってその前に消えた、何日間か入院したりするじゃないですか。
っていうのがあるので、そこら辺ちょっと厳しいんですよね。
日本だと医療保険でカバーされているとかがあったりとか、
高齢者で何かもう動けないよねってなっちゃうと、そこが全部病院の中で入院するのも医療保険としてカバーされたりっていうのがあるんですけど、
日本の場合だとカバーされるんですけど、
例えばスウェーデンとかで65歳以上でもう飯が食えませんってなると、
もうそれで終わりなんですよね。
もう食べないんだったら死ぬってことだよね。
なので家帰って死んでくださいってなるんですけど、
日本の場合だとじゃあ点滴打ちまーすとか色を入れまーすとかっていう形で、
何歳でもずっと医療保険を永遠に注ぎ込むっていう形になってしまうので、
社会保険費用ずっと上がり続けてるから大変だよねということになってしまって、
なのでその若い人とかでもその保険の使い方というのをポイント制にしようみたいなことに言い出して、
その社会不安をずっと持っているという形になってしまうので、
なので65歳までは全部無料だけど、
それ以降は今まで自分が稼いだ額でどれくらい治療を受けるかというのは、
自分で決めくださいっていう方がいいんじゃないかなという風に思ってたりします。
契約社員でどこかでもっといい会社に勤められるっていうのがあるのであればいいんですけど、
まずは僕は正社員になっちゃった方がいいと思いますけどね。
正社員の履歴を作っておいて、そこから転職した方が割と転職先がいいのが選べたりするんですよね。
早めに正社員になっちゃった方が、それなりの福利構成だったり、
割と恵まれてたりするので、退職金なんてどこかじゃなくてもらえないのでほとんど。
なのでとりあえず正社員になって、自分のキャリアをアップさせるって方がいいと思うんですよね。
大企業で契約社員をやってるのって、
友達には大企業で働いてるんだよって言うと、わぁすごいってなるんですけど、
人事として履歴書を見る側でいくと、別に大企業だろうと中小企業だろうと、
契約社員ははいはいって別に能力値が高いとは見なされないんですよ。
契約社員と正社員の違い
例えばテレビ朝日で契約社員をやってますって言うと、
友達とかがすごいじゃん、テレビ局じゃんってなるんですけど、
人事側から見ると契約社員ではいはいみたいな。
とりあえず人が足りないから取ったんだろうねみたいな感じで、
別に優秀であるとは思われないんですよ。
なので人生で労働者としてちゃんとやっていきたいのであれば、
履歴書をちゃんと持っていくっていうのは、わりとキャリア形成の大事なので、
なので正社員で何年か働いて、次の会社に正社員で退職するっていう方がいいんじゃないかなと思います。
労働者前提。長期的にはどこかの段階から労働者から抜けた方がいいと思うんですよ。
労働者から抜けるためには会社がどうやって回ってるのかっていう、
知識と経験があった方がうまくいくことが多いんですよね。
会社って何で儲かってんのっていう。
プログラマーっていう人がプログラムかけるから儲かってるんだって思いがちなんですけど、
一人のプログラマーよりもシステム会社の方が利益率高いんですよ。
フリーランスでプログラマーやってますっていうので、仕事を受けて1000万ですっていうのと、
プログラマーが何人もいる会社っていうので、事業体としてやってるシステム会社だと年収多くとか当たり前なんですよね。
なんでそっちの方が高い金が取れるのかっていうのをちゃんと理解した方が、
営業が優秀であるとか、頭の弱いクライアントにはエンジニアじゃない奴が営業行った方がいいとか、
簡単な仕組みなんだけど、騙してすげーこれ大変なんですよって言った方が高い利益が得られるとか、
わりとそこらへんの社会の頭の悪い部分とか、この部分はこうやって楽して儲けてるんだみたいな部分っていうのは、
会社だったりに深く所属した方が見えるんですよ。
契約社員の場合って、与えられた仕事をやるだけで会社の全体を見るっていうのはやっぱりなかなか難しいんですよね。
でも正社員の場合は、自分が働いている部署以外もちゃんと見なきゃいけないよね。
なぜなら正社員なんだから会社全体のことを考えなさいみたいになったりするので、経営の人と話をしたり人事の人と話をしたり、
現場なんだけど営業の人と話をしたりとか、総務系の人と話をしたりみたいな、会社ってこうやって回すんだみたいなところがわりとわかるようになるんですよ。
なのでその経験を持って他の会社に転職すると、過去の会社での経験がむしろ役に立ったりするんですよ。
うちの会社はこうやってたので、ここ結構効率よくできるんですよって言われると、確かにそうだねみたいな、電話番がいるんだけど、
電話番って別にもう雇う必要なくて、外中の電話の会社に丸投げして、他の会社の名前で電話を受けてくれるみたいなのが月1万円で雇えるんですよとか言うと、
じゃあもう電話番くびきって1番の方がいいじゃんみたいな、そういう細かいノウハウも会社ごとに結構差があるので、
なのでいろんな会社を点々とすることで、そういういろんなノウハウがあって経理も丸投げできるよねみたいな、
ファックスとかいらないよね、別にファックス1台置くだけで電話だけ買うんだけど、電話番号とファックスの電話番号をもらえて、
そこにファックスが届くとメールで送られてくるサービスみたいなのもあったりするんですよ。
それだと別に月数千で使えるよねみたいなのもあったりするので、
なのでそういう感じでそのいろんなノウハウを持つっていうことが逆に定職するときに役に立つし、
自分が会社をやるときにも役に立つんですよ、という感じでその契約社員だとその仕事のことしかわからないんですけど、
会社を運営するというところのノウハウっていうのがあった方が、より社会の中ではうまく立ち回れて、
独立とかを目指すのであれば、それはそれですごい必要な知識や経験になったりするので、
なので皆さんもとりあえずあの契約社員でいい会社だからっていうので甘んじるのではなく、
割とちゃんと経営社員経験を積んだ方がいいんじゃないかなと思うんですけど、
とはいえ僕の放送を聞いているような無職とかコメディアムズさんとかニートとかばっかりなので、
こんな話しても全く関係ないと思うので、無職ライブを楽しんでください。