ネットタレント事務所での不満
今現在、ネットタレント事務所で正規雇用にてミキシングエンジニアをしています。 待遇に不満があり、副社長や上司にみなし以降の残業代が出ることを確認した上で入社したのですが、
初回の給料で50時間分くらいの残業代を1円たりと申し込まれませんでした。 話はそれますが、私含め同じ部署の仲も同じ不満を言っていて、みんなみなし以降の残業代を見舞われないようです。
会社を訴えることを可能でしょうか?いるくさんなりの賢い責め方を教えてください。 しゃらってもらうことがベスト。 正規雇用であれば、残業代払わないが不可能なんですよ。
みなしであるという契約書も多分、サインしてないと思うので。 なので、普通に何時間働きましたっていうのがわかるような、
タイムカード的なものか、勤務評価なんかっていうのを証拠として持って、労働基準監督署に行ったり、弁護士さんにつけて相談するって言われれば、全然問題ないんじゃないかなと思いますけど。
初めまして、AIを使ったサービスを作りたいと思っているのですが、単純にイラスト生成やChatGPTを使ったチャットボットを作るサービスは存在しているので、何を作るのか悩んでいます。
いるくさんなど、どんな深かちなオリジナリティがあるサービスを作れますか?アドバイス程度に教えてほしいです。
映像とか文字とかはかなり頑張っているので、音楽系はアリなんじゃないかなと思いますけど。
音楽系は今アメリカでも裁判になっているんですけど、何々っぽい曲っていうのを作ってオリジナルって言い張るっていうのを、日本の法律上だとまだOKなんですよ。
アメリカだとアメリカでその著作権団体とか結構燃えてるんですけど、日本はまだそれがどう扱うかってなってないので、
ミスター・チルドレンっぽい曲っていうのをAIに作らせて、ミスター・チルドレンっぽい曲として発表するっていうので、
ミスター・チャイルドみたいな名前で出すとかってやると、たぶん物議やかもするんですけど、法律上結構グレーなので、結果として再生数めっちゃ伸びると思うんですよね。
っていう感じで、歌詞の名前とかをもじったような曲とかを大量に作るっていうのをやると、割と再生数が伸びるんじゃないかなと思います。
ゴールデンモンバーよくやってるよ、ミス・チルドレンとかね。
以前声優を辞めて公務員になったものです。私の友人で声優を目指している人がいるのですが、自分の見たてでは絶対になれないと思うので、
自分の専門学校などの経験を生かしながら考え直すように促しているのですが、彼は自分は自分だからと聞き入れてくれません。どうにか彼を説得する方法はないでしょうか。
ありません。説得する必要があると思っているのが間違いだと思います。
AIサービスのアイデアについて
基本的に声優って儲かる人ほとんどいないんですけど、趣味でやりたいっていう人がやるっていうだけなので、別にやらせればいいんじゃないですか。好きにやればいいんじゃないかなと思います。
今の会社を辞めて声優で食っていくんだとか言っても、会社辞めたからって声優の仕事がもらえるわけじゃないので、今の仕事をしながら声優事務所に登録して仕事があるときだけ会社有給取って仕事したらってなると、
たぶん登録しても何の仕事も来ないので、なので何の問題もなく声優になりたいってずっと言って声優事務所登録している人っていうだけになると思うので、
その声優になるという夢を潰すんじゃなくて、今の仕事を辞めない方がいいよっていう形でアドバイスをしたほうがいいんじゃないかなと思います。
日本の伝統芸能ってどういう意味ですか。ノート歌舞伎と文学以外で。マジか。
動画ね、ちょうどノート文学、文学は僕全然わかんないですけど、動画ちょうどその漫画読んだんですよね。
川口会治さんの息子さんが能楽師で、そこの鑑賞をやってる漫画があって、それが読み終わったので、一応能については多少喋れるかなっていう状態と、
あと歌舞伎は一般常識でそこそこ喋れるかなっていうのがあったんですけど、そこを外されると伝統芸能でいくと、何があるの日本の伝統芸能。
歌舞伎は昔風俗だったよねっていうので、なので女の人が歌舞伎やらないのは、エロい子と媚びっていうのをなくすために全員男にしたからだよねみたいな話があったんですけど、歌舞伎ダメだよ、落語か。
落語でいくともう志楽さんの話になっちゃうかな。
なのでその志楽さんの師匠の人っていうのが、名前で忘れちゃった。
立川男子っていう人がいて、あの人が割と国会議員だったりとかめちゃくちゃ面白いことをやってたんですけども、結局男子さんの真似ができる人というか男子さんの後を継ぐ人っていうのがなかなかいなくて、
でも立川竜と楽太郎さん。楽太郎さんが縁楽になったのか。その縁楽師匠の名前を継いだ、縁楽の上の苗字なんだっけ。
三雄亭だ。三雄亭と立川と、あともう一個で、落語が三つの部門に、三つの家に分かれちゃってるんですけど、それ統一した方がいいよねっていうのがあって、楽太郎さんが結構どことも仲がいいので楽太郎さんが音頭を取って落語協会を統一しようと思ってたんですけど、残念ながら楽太郎さん亡くなっちゃったんですよね。
楽太郎さんというか三雄亭縁楽さん。なので結果として菊蔵さんというところ。なので結局落語団体というのが統一化できないままになってしまいましたっていうのがありますよねみたいな。前にもこの話したかもしれないけど、こんなところでいいでしょうか。あんまり得意じゃないのですいません。失礼しました。
なんでこんなに3万円払ってるんだろうねこの人ね。鶴賀伊関知さん。伝統芸能の人なのかな?その鶴賀さんは。であれば、僕に話しするより多分鶴賀さんが伝統芸能の話をテキストで流すって方がいいんじゃないか。築亭奉生さんも一緒そうですね。