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青汁王子が株で保存してザワッときましたが、 会社の支払い月産を買って来月は何度か支払えたとして、 その次の月は大丈夫なのでしょうか?
銀行との取引はないということですが、これからは コモンとかされてさっきされるんですが、資金にしようとしていないものは何でしょうか?
わかりません。青汁王子の会社のことを僕に聞かれてもわかりません。
僕、青汁王子が会社がなくなりそうで不安って言ってるのはわかるんですけど、
でも月に3億の運転資金で回ってるような会社売れば、どうせ10億ぐらいになるんじゃねーの? っていうふうに思っているので、
別になんかその会社売って普通に10億円の金持ちになるだけじゃねーの?って思ってるんで、
なんかあんまりそんな騒ぐことなのかなーっていうふうに思うんですけどね。
ひろゆきさんは自炊がらしいのですが、パリには有名な高級レストランが多かったから ガチョンしまくった方が良くないですか?
外食しまくらないのにパリに住めるとあまり良くないですか?
ミシュランの星が一番多い都市は日本の東京という町です。
なので日本の東京に住んでいる人は高級レストランが多くあるから外食しまくった方が良くないですか?
と言って小池さんがなぜ外食をしまくらないのですか?っていうところに多分同じ答えに行き着くんじゃないかなと思います。
一種の夫と7歳の息子がいる専業職ですが、稼ぐ人が偉くて家事育児をしている専業職は偉くないと言ってくるモラハラ夫を心から反省する方法を教えてください。
今現在家に入れてもらわず連絡もしています。私だってワンページで家事育児を管理している対応なのに理解してくれません。
理解してもらう必要ないんじゃないですかね。
東京他肉日記さとみんさんは自分が偉いと思っている。
旦那さんは自分が偉いと思っている。お互いに自分が偉いと思っている。
それでいいんじゃないの。どっちが上とかってお互いに自分が上だと思っていればいいんじゃないの。
ただ共同生活をする上で、じゃあ生活費はこの金額必要です。お金がある方を出してください。
その代わり私は子育てをします。家事をします。なのでこの作業をするのが私の仕事です。
この金額を払うのはあなたの仕事です。だからお互いにいい分で契約をしましょう。
お互いに自分が偉いと思っている。でいいんじゃないですか。
その考えを押し付けるというのは、その要はモラハラ夫はその自分が偉いんだという考えをさとみんさんに押し付けようとしている。
でもさとみんさんも専業主婦が偉いのだという思想を医師の夫に押し付けようとしてるんですよ。
なので見方を変えると二人ともモラハラなんです。
なのでどちらの考えを押し付けないというのが僕は正解だと思うので。
なのでお互いに自分が偉いと思っていてそれを押し付けないというのが正しいんじゃないかなと思うんですよ。
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なのでキリスト教の人とイスラム教の人がどっちの宗教が正しいんだって言ったら答えないんですよ。
なのでイスラム教が正しいと思う人はイスラム教が正しいと思いますし、
キリスト教の人が正しいと思えばキリスト教の人がキリスト教が正しいと思えばいいんじゃないの。
お互いに好きなものを信じればいいんじゃないの。
で、じゃあお互いにどう負担をするかというのはお互いの負担とやっていることで割合を決めましょうという話でいいと思います。
なのでその考え方というのをどちらかに寄せなければならないというその思想自体が僕は良くないと思うんですよね。
なのでお互いに尊敬するでもお互いに分別するでもどっちでもいいんですけど、
結論はどっちも大変だよねっていう。どっちもモラハラだよねっていう。
なので自分の方が偉いと思うけどあいつも大変だよねっていう風に思えばいいんじゃないかなと思います。
ちなみにね、口に出さないで思ってるだけでいいんでそっちの方が楽ですよ。
4月から1歳の娘を保育園を預けて働いてますが、集団生活でいろんな病気をもらってきて子どもたちもすぐ体調不良になり血管、血筋が多く仕事になりません。
時短勤務の上に有給も済むのかなり手取りも減るが、高い保育料を毎月払い続ける日々に自分は一体何をしているんだろうともなくなります。
収入が得るのかどうかは得なきゃ諦めた方がいいでしょうか。小さい子どもを育てながら良質的な仕事を職してありますか。
時間の問題です。基本的に子どもはいろんな病気になることによって体勢をつけてくるので、
なのでだんだん体勢がついて病気にならなくなります。
なので時間の問題なので大変だと思いますけど、あと2年ぐらい頑張ってください。
下手に2年間のキャリアのロスをしちゃうと、日本って結構元の職場に戻るのが難しい場合が多いんですよ。
なので今の状態で有給なくなって手取りも減るというので頑張りながらやって、2年後に今の職業を続けて、子どももそんなに病気にならないから普通にいけるよねっていう感じで。
なので病気になるためにこれでまた1個体勢ができたというのをむしろプラスで考えた方がいいと思うんですよね。
いろんな病気という体勢を得るためにはいろんな病気にならなきゃいけないので、
養蓮菌の体勢ゲットとかインフルエンザの体勢ゲットという感じで、いろんな病気になることによって手足唇の体勢ゲットしたよねみたいな感じで、
何かを得ているというふうに考えればいいんじゃないかなと思います。
菌に触れないという方がその後に変な大きな病気になるよりはよっぽどいいので、
なので体勢をゲットしているというふうにポケモンゲット的な、あと体力浴びさせる結構大事なんですよ。
ビタミンDが少ない人は体調悪くなりやすくなるとね、論文で出てるというタイトルだけ見てその論文見てないので正しいかどうかわからないんですけど、
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ビタミンDの摂取量が少ない人の方がガンが発生しやすいみたいな論文ができたっぽいんですよね。
ビタミンDって太陽光線に当たると人体で生成できたりするので、
なので割とそのビタミンDってそこらへんの免疫系に重要な働きを持っているのではないかというふうに言われているので、
なのでなるべく日に当たるようにするみたいな感じでビタミンDをきちんと摂るっていうんで、
日本だとあんまりやらないみたいなんですけど、フランスとかアメリカだとシアトルとか、子供にビタミンDを飲ませるというのを普通にやるんですよ。
小児科とかに行くとビタミンD1日1回これ何ミリ飲ませてくださいっていうのがあって、それが保険適用されて薬局とかでも普通に子供用ビタミンDって言ってたりするんですけど、
日本ってそれないんですよね。なので日本の場合秋田とか岩手とかは別にして、割と日当たりがいいところが多いので必要ないってことだと思うんですけど、
ずっとその室内が多いですとか、あんまり外出ないことですっていう場合だとビタミンDが実は少ない場合もあったりするので、
なのでそういう場合は意識してビタミンDを摂るというのは結構必要なんじゃないかなと思いますけど、というわけでこれを読んで、
はい三月さんコメント書き忘れと、予防や健康に関するサービス提供が出ます。
体質改善には3ヶ月半年などある程度期間を設けて取り組んだ方がいいのですが、半年でいくらだと高額プランを継続するよりも某チョコザップのように初月を活躍にしてサブスクレーションをモデルにする方が取り返せるでしょうか。
また小児科が良くて作った方がいいので、いろいろ読んであります。サブスクが儲かるというのはもう証明されてると思うんですよね。
いろんなサービスネット上オンライン出てきたんですけど、結果やっぱりサブスクが一番儲かるよねっていう。サブスクって表現をしてるんですけど、要するに金払い忘れの人って結構多いんですよ。
スターバックスって、スターバックスカードってあるじゃないですか。スターバックスのカード、ギフト券買った人って、日本円換算すると1000億円くらいあるんですよ。どうやらみんな持ってることを忘れてるんですよ。
今流通している1000億円の半分くらいは使われると思うんだけど、500億円分くらいはみんな持ってることを忘れてるし、多分捨てたり無くしたりするんですよ。500億円ってめちゃくちゃな利益ですよ。
上々企業とかでも、黒字10億円とかでやったーとかで、10億でいい会社だよねってレベルなんだけど、スターバックスって1000億円とかそういうあぶくぜりがあるんですよ。テレカ3000億円とかね。
要するにサービスの対価ではなくて、サブスクみたいな払いっぱなしとか、割引券だけど先に買ってくださいみたいなので先に払わせるみたいなモデルっていうのは、利益率が異常に高くなることがあるんですよ。
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なので、そういうビジネスモデルをうまくやったほうが長期的にはいいんじゃないかなと思います。
【質問】総科学会についてどう感じますか?以前にも話したと思いますが、今は変わりませんか? 特に今のところ、昔は結構ひどいことやってたよねみたいなので、浅川の議員が総科学会に反対していた浅川の市議会議員さんが、なぜかマンションの4階ぐらいから飛び降りて亡くなってしまったっていうのがあって、
で、それの記事を書いた出版社が訴えられて、別に総科学会の人がやった証拠はないじゃないかっていうので、その雑誌が負けて、謝罪文みたいな雑誌に載せてるんですけど、でもそれ総科学会がやったっていう証拠はないけど、総科学会追及していると、何か不具合が起きる人ちょこちょこいるんじゃねーすか?っていう。
だから僕は昔はあったと思うんですよ。最近はもうそんなにないと思うんですよね。で、総科学会って、昔は総科学会議員じゃない人も公明党にいたんですよ。でも今って100%総科学会議員しか公明党の議員になれないんですよ。
で、僕はその宗教団体が政治をやるのはいかがなものかと思ってるので、要するにその宗教団体で宗教を信じてる人は、この人に投票してくださいって言われたら、ガチで信じて投票してしまうんですよ。
っていうので、一人一票という投票の自由というのと、その宗教でいくと、宗教の方が強いんですよ。なので、宗教というのを選挙に関わらせてしまうと、結果として宗教が勝ってしまうっていうのがあるんですよね。
なので、フランスとかはその宗教と政治というのを完全に分離させるっていうのを、結構法律できちんと厳しくやっていて、LINEして検索してるとわかると思うんですけど、
十字架とかイスラム教の思われるようなベールだったりとかを公共の場に持ち込んではならない。なので広場だったり学校だったりっていうところに持ち込んではならないっていう結構厳しいルールを決めてるんですよ。
ファッションでも十字架つけちゃダメなんですよ。それは、そういうところに宗教的シンボルを持ち込んでしまうのをオッケーにしてしまうと、そこの宗教に関与されたり、宗教に寛容な気持ちが生まれてしまうと。
そこで宗教というものが、それなりに派閥を持ってしまうっていうのをやって、結果としてその貴族と宗教が国を牛耳ったっていう時代があって、それ良くないよねっていうので、
その大衆が政治をぶっ壊したっていうのがフランス革命だったりするので、なので宗教だったり貴族だったり特権を持たせないっていうためにはやっぱり政治に関わらせちゃいけないっていうのだと思うんですよね。
で、そのじゃあ統一教会っていうところが政治に関わった結果、その統一教会の名前を変えるっていうのをその当時の文化庁がオッケー出したわけじゃないですか。
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で、その当時の文化庁の長官は統一教会の運動員に選挙の応援をお願いしていて、で、確か秘書にも統一教会を引いたんですよねっていう感じで、割とその自分たちの主張を通すっていうのを宗教っていうのはやれちゃうんですよ。
人数はいなくて、投票では覆せなかったとしても、秘書を送り込むだったり献金だったりとか、そのなんか統一教会がやるなんか平和なんとか、なんか平和を望むなんとか、なんとかなんとか国会議員の会みたいなのがあって、それも確か70人ぐらい国会議員が参加していて、で、そこのシンポジウムというか会議も国会の参議院会館かなんかで使われていて、
で、そこであの統一教会に応援してもらいたい人はこのアンケートに答えてくださいっていうので、統一教会に応援してもらいたいですかって言って名前を書くアンケートがあって、で、それに名前を書いた人は漏れなく統一教会に次の選挙に応援してもらえて、なんか電話対応をやってくれたりとか、家宅訪問してもらえるみたいなのがあったりするので、なんで僕は宗教に関わるべきではないと、宗教は政治に関わるべきではないと思ってるんですよ。
だってそう見ていくと創価学会もいつか選挙からちゃんと離れるべきじゃないかなと思ってます。はい、これ言うんですね。
