2024-10-25 14:06

ひろゆきを怒らせる方法 / 相対性理論(時間)

今回のテーマ:
ひろゆきを怒らせる方法 / 相対性理論(時間)

元動画:
https://www.youtube.com/watch?v=dOFRdBgbOyg
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僕、このタイプだと、瞬時に切れるなっていうのがあるんですよ。
僕、自分の選択肢とか自由が制限された時に、ものすごい速さで切れるんですよ。
自分でも、こんなに怒るんだって、自分自身に驚くくらい怒るんですよ。
たぶんね、なんだろうね。
臭い匂いを感じた時に、人は臭ってリアクションするじゃないですか。
たぶん、そういう感じの感情の部分で動くんですよね。
基本的には、僕、頭で判断して動くタイプなんですけど、
僕って、自由とか選択肢が制限された時に、それが起きた時の相手をすべて敵と見出すんですよ。
なので、この敵をいかに排除するかっていうモードで、物事を考えるようになるんですよ。
だから、年取ったおじさんとかで、やたらいろんなところにガチギレしてる頭のおかしい人っているじゃないですか。
あのモードになるんですよ。
要は、これを制限する奴は敵だから、この敵に関していかに排除するかっていう、そのモードに切り替わるんですよね。
なので、そのモードに基本、僕、ならないんですけど、
あ、そういえば、なんか僕自身が制限された時には、なるなーっていうところが、たまーに思い浮かぶことがあって。
あ、そうそう、猫とかってずっとゴローっとしてるんですけど、猫を押さえつけるとめちゃくちゃ暴れるんですよ。
めちゃくちゃ強い力で押さえつけなかったとしても、苦しくないぐらいで押さえつけて動けなくするってやると、猫めちゃくちゃ暴れるんですよ。
筋力の全開を使って暴れるんですよ。あの感じ。
命の危険があるわけでもないし、別に押さえられたまま、さっきまでそこでゴロっと寝てたんだから、そのまま寝てればいいじゃんってなるんだけど、
なんか押さえられて動けないってなった瞬間に、めちゃくちゃ本気で暴れるんですよ。
あの感じがね、僕、確かに猫っぽいところあります。
康二の足場がなくなっちゃうので、猫がうちに来なくなりました。
なので猫アレルギー的な僕としては大丈夫なんですけど。
平所恐怖症でもなくて、自由に動けないということになった時に、自由にならなければいけないっていう、多分本能に近いんだと思うんですよね。
犬は首輪をつけられるけど、猫は首輪をつけられないっていうのは、多分本能だと思うんですよ。
犬って首輪をつけた時に最初嫌がるんですけど、でもそのうち別に首輪がついた状態で、
ひもで引っ張られてもなければ、別にいいじゃん、首輪ついてても。別にそんなに厚苦しいとかもないから、首輪ぐらい全然いいよっていうのが、
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わりと犬はそうなんですけど、猫って首輪でひもつけると死ぬほど嫌がるじゃないですか。
ひもがたるんでるんだから、別に行きたいところにそれなりに自由度があるんだから、ひもついてもいいよねっていうふうに、犬的な感覚にならないんですよ。
むしろ犬の場合って、首輪にひもつかれると、お散歩いけんじゃん、ラッキーみたいな、なんとか喜んじゃうっていうのがあるんですけど、猫ってひもつけようとした状態に流血バトルじゃないですか。
合理的に考えたら、別に家の中で閉じ込められて、人間には絶対かならないんだから、首にひもつけられたとしても、別にいいよねってなるはずなんですけど、
ならないんですよ。もう首のほのほってても、こっから出なきゃいけないんだってなるんですよ。これの多分違いで、例えば僕、ADHD的なところあるよねとか、発達障害的な部分あるよねって話を、僕自身してると思うんですけど、
一般の定型の人たちって、自由が制限されるから暴れないんですよ。僕、自由が制限された瞬間、上司でも殴るんですよ。これは自分がコントロールできることではなくて、本能でこれは戦う相手なんだって決めて、その状況を解決するためには、こいつを殴るとか、こいつを殺すとか、そっち代わりになっちゃうんですよ。
だから、僕こんなにヤバい人なんですよ。皆さんご存知なかったかもしれないですけど。電車乗るのが嫌なので、2時間近く原付で乗って大学に行くとかっていう、自分の自由が制限されるということのストレスを耐えるということが、本能的にできないんですよ。
なので、僕は一線を越えない限りは、基本こだわりは全くないんですけど、たまに一線を越えられると、マジで僕もわからない何かになるんで、皆さんお気を付けください。遅刻をするんです。
これね、発達障害の友達とかがいる人はわかると思うんですよ。いくら説明して説得しても、できるようにならないんですよ。前にうちの彼女に怒られたのが、オリエンターラジオの中田さんのチャンネルに出演するっていうのがあって、清掃でお願いしますっていうのがあって、タキシードとか持ってませんと。
なので、ムリスっていうのを送って、そしたらタキシードを中田さん側で用意するので、サイズを教えてください。で、身長、首回り、胸囲、腰回りとかを計測して送ってくださいっていうので、僕は計測されるのもダメなんですよ。
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脅威をうちの彼女が計測してる間中、ずっと僕腕動かしてるんですよ。なんかね、動いてはいけない状態で、紐を体に巻きつけられてるっていう状況に耐えられないんですよ。測るときって動いちゃダメじゃないですか。だから動いてはいけません。僕ロンリーでわかるんですよ。だから動いちゃいけないんだな。
で、これは測らなきゃいけないのはわかってるんですよ。わかってるんですけど、なんか紐巻きつけられて動くなって言われると、なんか体のどっかを動かしてないと、なんかきついんですよ。縛りプレイとかダメですね。
バンチは大丈夫です。飛び降りるがやりたいとかだから、飛び降りるがやりたいためだったらいけるんですよ。やりたいが必要なんですよ。身体測定は紐を巻きつけないんですよ。身体測定って立った状態で上に頭にドーンってくるだけだから、これぐらいいいんですよ。立ち方のコントロールはされないじゃないですか。
だから後ろ背中つけてくださいとか背中つけていいんですけど、なんかね、紐で縛られて動いてはいけませんで、それがいつ終わるかわからないっていうのが嫌なんですよね。10秒間縛られてくださいだったら全然大丈夫ですよ。いつ終わるかわからない感じの、いつ終わるかわからないというのは永遠に続くと同じじゃないですか。
ちょっと今僕言ってたのもおかしいなと思ったんですけど、あの、テイ先生って言ってるじゃないですか。あの、保育士をやってるテイ先生。で、テイ先生が子供にお願いをするときは何秒とか何分とか必ず時間をつけた方がいい。要するにそこで待っててって言って子供が待てない。で、これなぜ待てないかっていうと秒数言ってないからなんですよ。
要は大人の常識だったら5分ぐらいで帰ってくると思うから5分ぐらいなんで待てないのになるんですけど、5分待ってねって言われたら子供は5分でいいんだって言って5分は待てるんですよ。でも待っててって言われたら永遠に待ってなきゃいけないの。
5分っていう想像がつかないから、もうなんかこれ永遠に俺ここにいるの無理じゃねえ無理じゃねえとか誰か助けてみたいになっちゃうんですよ。だからここが5分待ってねとか30秒待ってねって言うと30秒ひたすら数えだすとか5分数えだすっていうので大丈夫なんですけど、身体測定はこれが止まってピピってなったら終わりだってわかってるから全然大丈夫なんですよ。
でも脅威測るのとかってゴニョゴニョやって時間かかるじゃないですか。いつ終わるかわかんないんですよ。パニック障害ではないパニック障害ではない。2回言っちゃった。
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なのでそういうのが皆さんお気を付けください。ちょっと動物的な部分っていうのがね。カメラはねゴールがあるから大丈夫ですよ。
イカメラってめちゃめちゃ苦しいんですけど、ただこの苦しいのが段々進んでいって止まってでそこで撮影がし終わったらそれを抜き出すことができて終わるっていうのがわかってるから苦しい状況も撮影のために進んでるっていう前に進んでる感覚があれば大丈夫なんですよ。
終わるために一歩ずつ進んでる。例えば階段を1000段登れって言われたら僕1000段行けるんですよ。それ一歩ずつ減ってるから。999、998、997減ってるからわかるんだけどなんかめちゃめちゃ長い階段でもう頂上あでもそれも行けるな。
エスカレーターみたいなのをグルグル下がってきてるところをとりあえず登っておいていつ終わるかわかんないけどって言われたら僕ダメなんですよ。ハムスターのグルグルダメなんですよ。サンシャイン60でもスカイツリーでも階段登れって言われたら登れるんですよ。
それは一歩一歩減るから。富士山の村もできるんですよ。一歩一歩減るから。ゴールが見えないと僕ダメなんですよ。ゴールが見えてやってることに意味があるってわかればいいんですよ。
だからその位カメラもちょっとずつ入ってるのは気持ち悪いけど、これはちょっとずつ入っていくことで気持ち悪いのが終わるんだ。だから我慢して早く終わらせようってなるんですよね。だからとりあえずがダメなんですよ。
これ広域の操作法的な話になってるんですけど、多分NHD系の人は同じ傾向あると思うんですよ。たぶんホリエモンさんも同じ傾向あると思うので、発達障害絡みの人は僕の足聞いたらそうだよねってなるんじゃないかなと思います。
これ、うちの彼女にもらったやつですね。なんか変な図が入ってる。はいすいません。相対性理論において時間は速さによって変わるというのが何回説明されたのかイメージできません。もしご存知したら小学生でもわかるように教えていただけませんでしょうか。
時間が変わるというのが周りの人がスローになるとか自分がめちゃめちゃ早くなるという感覚でいると多分そんなことありえないよねっていうので感覚的に理解できないんだと思うんですよ。
例えば、飛行機に乗っていて寝て起きました。起きた時に朝になっていました。あれ?3時間くらいしか寝てないのに朝になってた。例えば夜の12時の便に乗りましたと。日本だと日が昇るの6時くらいじゃないですか。
3時くらい寝て目が覚めたらもうめちゃめちゃ真昼までしたと。これって自分が3時間寝てたっていうのと飛行機が移動してたっていうので時間がずれてるんですけどっていう感じです。なので時間が飛ぶっていうのは時差によって飛行機に乗ってる時って日付変更線を超えると1日戻るんですよ。
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例えば日本からフランスに行くと7時間戻るみたいな感じで、今日本だと12時54分だと思うんですけど、こっちだと17時54分なんですよ。なので7時間の時差があるんですよ。
ただこれを瞬時に飛行機に乗ってコンコールとか乗って東京に行ったとして、そうすると1時間くらいかかったとして着くので6時間早く進んだことになるんですよ。1時間で日本に着けたので本来7時間の時差がある日本に1時間で着きました。
なので僕は6時間短縮できました。これが相対性理論でいう時間が変わるなんですよ。要するに自分の中の時間が早くなって周りが遅くなるとか、周りだけが早くなるとかではなく、時間という単位が変わったっていうふうに考えていただけるといいんじゃないかなと思います。
なので時間という単位で区切ると、日本時間というのはこの時間で動いてて、フランス時間というのはフランス時間で動いている。フランス時間というので今僕は生活をしています。日本の人は日本時間というので生活をしています。
でも瞬時に移動したらそれは7時間をすっ飛ばしたことになるんですよ。でも7時間をすっ飛ばしたからといって、じゃあその人間がスローになるとかめちゃめちゃ早くなるとかではなく単純に違う時間に移動しましたという話なんですよ。っていうふうに理解してもらった方が沖縄時間は時間を守らないという考え方がまた違うんじゃないかなと思います。これは例えの話ですよ。
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