失われた30年の根本
日本の経済史について、オイルショック、ジャパンバッシング、バブルなど、失われた30年の根本が何なのか調べています。
私は、1985年のプラザ合意で、急激な円高ドル安誘導されてしまったことに、日本が国際世論に訴えて、非難しようとせず、内事で無理くり立て直そうとしたことは、バブル期限がなかった政治家のダメージだと思ったのですが、
ひろゆきさん、何が一番テンカテだったと思いますか?複雑に絡み合ったものだったと思いますが、お受けに行きたいです。
複雑に絡み合っているというふうに、僕は思っていなくて、結局、バブルになっていると分かったときに、それを止めることをしなかったという政府の問題だと思っています。
アメリカがインフレになっているとダメージのときに、利率をバシバシ上げていったじゃないですか。
0.25%上げました、0.5%上げました、0.75%上げました、みたいな。
確か5%超えぐらいまで一気に持っていったと思うんですけど。
なので、利率をバシバシ上げていく。
っていうのをやればよかったんですけど、結局、景気がいいように見えるということで政治献金も増えるし、
それを担保に金借りてバンパンお金を回すっていうので、その頃ちょうどね、
カネマルさんか何かが、無記名で割信だっけ?
1億円分の債券を9000万円払うと、10年後に1億円もらえますよ、みたいな債券なんだけど、
無記名の債券を9000万円払うと、10年後に1億円もらえますよ、みたいな債券なんだけど、
無記名の債券を9000万円払うと、10年後に1億円もらえますよ、みたいな債券なんだけど、
無記名の債権買えるみたいな、マネーロンダリングみたいな仕組みで金取ってたりしたと思うんですけど、
ああいうので、結局政治家とか金持ちとかがバンバンお金が回るような構造を作ったんですよ。
なのでそうすると、別にここで景気を止めてしまって、文句言われるぐらいだったら、
手元にお金残した方がいいよねっていうので、インフレを止めないっていう判断を政府がした結果、
なのでバブルが起きました。そこの処理っていうのもちゃんとやりませんでしたっていうので、
結局失われた30年みたいな話になってしまうので、複雑な要因ではなく、インフレを止めるっていう。
コメントで思いますけど、FRBに独立していかなかったら、日銀がある種独立してないっていうのもあるんですけど、
ただ、じゃあ日銀が独立してないのであれば、日本政府がやるっていう手もあったんですよ。
でも日本政府が利率を上げるっていうのを基本的にやりませんでしたって話なので、
なのでその後に起きたことっていうのは色々複雑なことが起きて、
それを直すために、
それにも色々複雑なことがやっぱり直りませんでしたって話で、複雑な問題かのように見えるんですけど、
要するにインフレの時に利率上げで止めればよかったのに止めなかったよねとか、
割り心みたいなマネーロンダリングみたいなものを放置しておいて、
政治家が声を太るような構造にしたっていうところなので、
政府の問題じゃねえの?って話だと思うので、
日本人の問題みたいな特殊性みたいな話じゃないんじゃないかなと思います。
政府の問題
狩猟で生計を立てたいです。どうしたらいいですか?
ほぼ無理ですね。
同じような話を狩猟で生活をしている東出さんに聞いたことがあるんですけど、
本当に狩猟だけで食ってる人って日本では多分10人もいないんじゃないかって言ってましたね。
結局狩猟した場合、ヒグマとかシカとかの場合って、
その肉を流通させることが違法なんですよ。
日本の場合って肉を流通させるためには、
日本で決められた屠殺場で、
衛生管理をした上で処理して初めて売買が可能になるんですけど、
残念ながらヒグマとかシカとかを衛生法上の管理をきちんとした状態で処理してくれる
食肉処理場っていうのがほとんどないんですよ。
さらにあったとしてもヒグマとかって簡単に取れるわけじゃないし、
たまたましか取れないので、
なのでヒグマを処理してくれる屠殺場っていうのが、
常時動いてるかというと動いてないんですよね。
なので結果として、
なので職業としてめちゃめちゃおいしいクマの肉が取れたとしても、
それを売って儲けるっていうことができないんですよ。
なので結果として、
ただで配るということしかできないので、
法律上お金の対価を取るという法になってしまうので、
なのでまたぎの近所の人たちっていうのは、
めちゃめちゃおいしいクマの肉とかをよく食べてるんですけど、
ただそれは近所の人たちだけでお金になることはない。
なので結果として狩猟で食おうっていうよりも、
他の仕事をしながらついでに狩猟をやってますとか、
あと東江さんみたいな、
肉は全部鹿の肉だから食費が安いよねと。
なので米もそこら辺の近所の人がもらえるから、
結局肉とか野菜とか米とかがほとんどお金がかからないから、
生活費が安いよねっていう意味で、
生活コストを下げるということで生活するっていうのは可能なんですけど、
それだけで食っていこうとか家族を育てようっていうのはなかなか難しいですね。
狩猟で生計を立てることの難しさ
ここにです。
バイトばっくれたことを親に言ったら怒られてしまい、
親を悲しませてしまいました。
どうしたらいいですか?
まあ普通、
親は怒るし悲しむので別に気にしなくていいんじゃないですかね。
高校生ってなんだかんだ言ってバイトばっくれるもんなんですよ。
大学生とかもバイトばっくれるんですけど、
社会人で仕事ばっくれたらよくないよねっていうのがあるので、
なのでばっくれしたっていうと、
そういうことをする子供に育てたわけじゃないみたいなので、
多分怒られたみたいなと思うんですけど、
でも若いうちの特権なんでね、
まあいいんじゃねえかなって僕は思いますけどね。
ただそれで人に不義利用するとか迷惑をかけるっていうのがあんまり良くないなっていうので、
今後は気をつけようとか。
ただそのばっくれるのが絶対的に悪いって考える人が、
逆にそのブラック企業みたいなところに入っちゃったりすると、
その体を壊しても仕事を続けちゃうみたいになったりするので、
なのでその辞めるタイミングの見極めっていうセンスも必要になると思うんですよね。
要するにその職場は辞めて当然だよね、ばっくれて当然だよねっていう職場だったら、
さっさと辞めたほうがいいし、
いやいやそれまともな仕事だったら、職場だからなんかばっくれるのって失礼だし、
他に一緒に働いてる人にとって大変じゃねえみたいなのもあったりするので、
なのでそういうバランスっていうのは多分年を取っていくうちに見極めていくんだと思うんですよね。
僕も社会人になってばっくれたことあるので、
なのでその説はいろいろ皆さんにはご迷惑お受けしましたけども、
なので人はそうやって大人になるっていうことで、
職場はばっくれないほうがいいよっていうのはと思うんですけど、
いろいろばっくれて迷惑をかけたりして、
これ良くないなっていうのを心に刻んでまともな大人になっていくといいんじゃないかなと思います。
僕がばっくれた仕事はね、
もう多分関係者も全然覚えてないんですよね。
昔アカバネの会社で働いてたことあって、
その時の上司が今オランダでラーメン屋とかやってたりするんですけど、
その会社が最終的にはライブドアに売却されるんですけど、
その前にちょこちょこ投資をもらっていろんな会社のなんかコンサルみたいなのをやってて、
僕がそこのなんか、
アザブジューバーにある会社のなんかコンサルの担当になったんですよ。
で、こういうサイトを作りたいよねっていうその夢をいっぱいな話を聞いて、
それをエンジニアに伝えるっていう、そういう間に入る役割だったんですけど、
その夢いっぱいな話を聞いて、
そういう間に入る役割だったんですけど、
そういう間に入る話っていうのが毎回毎回変わってくるんですよ。
なので、ある程度聞くけど、これエンジニアの下ろしたとしたら、
エンジニアのほうで言ってること違えじゃねえかよってなっちゃうので、
じゃあここである程度で止めてこうっていうので、話半分で聞くっていうのをずっとやってたら、
そのうちもうめんどくさくなって、電話しかとするようになったんですよね。
もうどうせ話半分だし、時間の無駄だよねみたいな。
で、もう電話出なくなってバックレたっていうのがあるんですけど。
でもね、その後も、
普通にその赤羽の会社と仲良くしたりするんで、
どうなったんだろうね。
その会社がね、確かね、半年か1年でなくなったんだよね。
結局そのお金集めて、朝部十番の駅の近くのビルのいいとこにあったんですけど、
結局そのサービスが作れなくて、その会社がなくなっちゃって、
なんかうやむやになったみたいな、そういうのがありました。
なので、若いって楽しいなって言うんですけど、
若さの特権っていうことで。
はい。
はい。
