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【コメント】人生100年時代なんて絶対来ないですよね。 はい、来ないです。貧乏人が増えているのに、そんなに技術を強制できるようにならない。
でも、金持ちは120歳ぐらいまでできると思うんですけど、貧乏人は死ぬっていう感じだと思います。
若者が老人、産まれる大きな動物、フリフリとかの服装をかわいいと呼ぶ心理は何だと思いますか?
ちっちゃくて、自分のコントロールがうまくできてないっていう。
赤ちゃんってちっちゃくて、自分自身のコントロールがうまくできないじゃないですか。
っていうところで、多分、老人と子供がかわいいって言われる。
逆に、でかい動物って、草食動物って、象とかクジラとかって、にぶいんですよ。
でかすぎて、逆に肉食動物が襲えないっていうのがあったりするので、逆にかわいい。
で、フリフリとかっていうのは、無用なものがいっぱい付いてる。
フリルとかで、くじゃくの羽がなぜかわいいと思うかっていうので、
無駄なものがいっぱい付いてるっていうのは、かわいいと感じるっていうようなもので。
例えば、男のパンツって何も付いてないじゃないですか。
でも、男のパンツにフリフリとかリボンとかつけると、無駄なものが付いてるからかわいい。
なので、無駄というのはかわいい。
りょくさん、視力良いですか?40になってから最近ピントが合わなくなった時にまた視力改善方法を知っていますか?
僕、視力が0.2とかなんですよね。
なので、めちゃくちゃ視力悪いのと、あと視力回復方法はありません。
いろんな視力回復方法をググれば出てくると思うんですよ。
一時的に視力を回復したような気になるものは、結構ちょこちょこあるんですけど、
本当に視力が回復するのであれば、世の中にメガネ屋もないし、眼科もありません。
眼科のお医者さんという、目に関してずっと研究してる先生がいて、
本当に視力改善方法があるんだったら、眼科が教えてます。
目が疲れた時に、疲れ目になって見づらくなってる時に、
目を閉じたり温めたりしてっていうので、視力回復する場合もあるよねとかはあります。
あと特殊なやり方で、涙を流して多少視力が良くなるっていうのがあるんですよ。
要は、眼球のレンズが焦点が合わなくなってるんですけど、
涙を溜めることによって、そこの涙の液体があることで光が多少屈折するので、
涙を出すことによってその屈折を使って、
割とうまく見えるようになるタイプのテクニックを使う人もいるんですけど、
それはものすごく高等テクニックなので、それぐらいだったらコンタクトからメガネした方がいいよ。
レーシックとか、ICLだったりとか、目に切れ目を入れますとか、
目を開けて、角膜を取って、人工の角膜を入れますとか、
いろんな手術があるんですけど、あれは視力回復ではないです。
回復してません。要は、メガネのようなものを目の中にぶち込むっていう、
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要はどちらかというと治療というより工事をして、
視力が見えるようにするという技法であって、あれは視力が回復するものでないです。
一番それでいくと近いのは、オルケソーラトラジーだっけ?
要は、眼球の形を硬いコンタクトレンズのようなもので無理やり変形させて、
夜寝てる間に変形させるコンタクトレンズみたいにして、眼球の形を無理やり変えて、
朝起きると、それによって視力がめちゃいいと。
ただ、それもだんだん治ってくるので、夕方になってくると目が悪くなる。
そういう、ある種の視力回復はあるんですけど、
ただ、それも夕方になってしまうと目が悪くなってしまうっていうのもあるのと、
結構相性もあるらしいですけど、オルソケラトラジーか。
あんまりオルケソラトラジーやってる人は聞いたことないですよね。
値段もそれなりに高いっていうのと、
毎回毎回夜寝るときにそれつけなきゃいけないのがめんどくさいというのがあると思うんですけど、
ただ、レイシックとかとは違って、めんどくせーって言ってもうやめるわって言ったらすぐやめられるので、
レイシックはもう1回やると二度と戻らないので。
レイシック成功してる人がほとんどなので、
全然成功してるんだったらいいんですけど、
レイシック失敗した人ってマジきついらしいんですよ。
結局、ずっと光が見え続けてしまうとか、
眼球に傷つけることによって、眼球と脳って直接つながってるので、
脳神経に刺激が行き過ぎてしまうみたいで、
ずっと頭痛がし続ける。起きてる限りずっと頭痛がするっていう。
それがずっと何かここが光り続けるとか、
っていうのを一生追う可能性があるんですよ。
これ失敗すると治らないんですよ。
レイシックの病院とかにも、
失敗する可能性ありますって必ず細かい文字で書いてあります。
元に戻す方はできませんって契約書に必ず書いてあります。
なので、失敗した場合のリスクを考えると、
いや、メガネでいいよねって僕は思うんですけど。
メガネもめんどくさいので、僕、裸眼で見えないまま生活してますけど。
車運転するときぐらいです。
もう1回やっても無理って言うんですけど、
レイシックって基本的に眼球を薄くしたりとか、
筋を入れて光の屈折を変えるっていうものなので、
1回その筋を切ってしまったら、もうそれは戻らないんですよ。
なので、上手くいった人の場合は筋の本数を増やすとか、
あと隔膜が厚い人の場合は2回削れるっていうのもあって、
レイシック2回やってより視力が良くなったっていう人はいるんですよ。
でもそれはレイシックで視力が良くなって、
でも年取ってまた視力が変わって、
もう1回レイシックをした人であって、
またレイシックを直すという技術は僕が知る限りありません。
山崎正義氏が今日は歌いたくないでトークにしたら客が怒ったそうです。
これは詐欺になるんですか?
詐欺にはならないと思うんですけど、
山崎正義さんがあんまり歌は今日は歌わないでトークにしますっていうので、
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2時間の間に8曲だけ歌って、
トークの間に客が怒って帰ったみたいな話があるんですけど、
あれはなぜ山崎正義さんがそれをしたのかっていう、
そこに多分僕は興味を持っていて、
歌をそこまで歌えないような体調だったのかという問題と、
あと多分イベントのイベンターとトラブってたんじゃないかなって話だと思うんですよね。
イベントをやりますっていう時に歌わなかったらやっぱり揉めるじゃないですか。
揉めてもいいよねっていうのが多分山崎正義さんの中にあったんだと思うんですよね。
なので歌歌わないでやったら帰りますって言ったお客さんに対して、
返金するんで受付の人に言ってくださいっていうのを山崎正義さんが言ったっていうのがあって、
要するにそれって一度上がった売り上げを返金するっていうめんどくさい作業を
受付の人にやらせてもいいという山崎正義さんの判断なんですよ。
なのでそう見るとこれは多分現場でイベンターと山崎正義さん揉めてるよね。
あいつらに迷惑をかけてもいいぐらい山崎正義さんが何か起こってらっしゃるという状況なのかなっていうのが僕の想像です。
答えわかんないですよ。
さっきまで持ち帰りの仕事をしていた私を見てください。
お疲れ様です。
今日は風が気持ちよくて仕事でした。
食べないと焦るし使わないとたまるを最近実践します。
ヘールメアリー読み終わってません。
読んだら終わってしまうのもったいないと思うので途中停止します。
これであと150文字で。
ヘールメアリー面白いですよね。
ヘールメアリーっていう僕がブログに書いてる小説があるんですけど、
まずすごく面白い設定なのが主人公が記憶喪失なんですよ。
小説って現代劇ですよとか西部劇ですよとか江戸時代ですよとかって設定があるじゃないですか。
なのでその設定があってこういう世界なんだっていうのの説明があって、
それを読んで読者としてふんふんって思いながらその世界を構築していくっていうのがあるんですけど。
はい広告材ですね。
すいません。
主人公が気がついたら宇宙船の中なんですよ。
目が覚めたら宇宙船でした。
記憶喪失です。
え、俺誰?
俺なんで宇宙にいるの?ってところから始まるんですよ。
なのでその主人公が、え、なんで俺宇宙にいるの?っていう謎を解いていくのと、
まず俺誰?っていうのを解いていくっていうのを一緒に体験するんですよ。
なのでちょっとずつこういう世界観なのね。
この人はなぜこういうのっていうのがちょっとずつわかるんですけど、
ただ俺なんで宇宙にいるの?というのの説明が本当に正しいかどうかと真実かどうかわからないんですよ。
要はみんなが、いやあんた宇宙に行ったほうがいいよ。
お前かっこいいから宇宙に行ったほうがいいって。
いや優秀だから宇宙に行ったほうがいいし。
マジで?本当に?みたいな感じで宇宙に行ってるんだけど、
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あれ?俺本当は騙されてるんじゃね?みたいなのもありつつ、
でも俺宇宙にいるし、でも俺一人もおかしくない?他の人いるわけじゃないの?
他の人誰?みたいな。
何人かいるはずだよね?みたいな話もあるんですよ。
っていうのでちょっとずつ情報が増えるっていうのと、
SFとして結構優秀な作家が書いてるので、
確かに科学技術が発展するとこういうところになるよねっていうので、
どういう人が書いたかっていうと、
僕が割とおすすめで1回言ったことがあるんですけど、
マーシャルマンって火星の人っていう小説だって、
マットディモンさんが映画の主演になって、
なんていうんだっけ?映画のタイトル。
火星探検に行くんだけど全員死んじゃって、
1人だけ火星で取り残されて、
あ、俺死ぬわっていう時に、
あれ?でも火星で空気も水もあるんだから農業し始めて、
じゃがいもとか作ったら、
俺これ火星で生きられるんじゃね?って思ってて、
っていうので火星でじゃがいも作って、
コンピューターを直して燃料作って、
なんとか火星から生き残ろうっていう小説を書いた作者が書いてるんですよ。
なのでもし興味がある人はヘイルミアリー読んでみてください。
割と面白い作品。