お金を貯めるアドバイス
中卒30歳、来年結婚予定のフリータ男です。今、生活コストを かなり下げていて、10万円くらいは月々余る感じの生活をしています。
来年から新兄さんに月々5万円くらい入れて、20年間 動かさずにやってみようと思っています。今年は動画編集できるくらいのパソコンを買って、
YouTubeや動画編集などのスキルを身につけて、お金を貯めていきたいと考えていますが、 こんなものを自分にひろゆきさんが教えていただいたアドバイスで、
1200円は無駄遣いなので、無駄遣いをやめた方がお金が貯まると思います。
パソコンを買って動画編集を試すのは全然いいと思いますが、 今はスマホしか持っていないと思いますが、一応スマホでも動画編集できるアプリとかあるので、
それでちょっと試してみるとか、あとTikTokとかの動画、そのTikTok内で編集の機能が割とあったりするので、スマホでいろいろ試してみるっていうのもやってみてもいいんじゃないかなと思いますけど、
パソコンは早めに買った方がいいんじゃないかなと思います。
ひろきさんこんにちは、28歳男看護師です。現在可愛い子供が一人、妻との関係良好で仕事もできるようになってきて日々楽しいです。
しかしYouTubeなので昔の音楽や映像を見ると自然と涙が出てきて切ながられます。この感情は何なのでしょうか?
えっと、あ、ひつ肉って言ってた。すいません、骨肉ね。
何年前の映像かによります。28歳なので、例えばその10年前ぐらいの映像とかで見ると涙が出てしまうのであれば、
たぶん10年前にその彼女と別れたとか、なんかその自分の中で後悔しててこうしとけばよかったっていうやり直したいものがあるんだと思うんですよ。
で、結果としてそっちの人生を歩まなかったのですが、その10年後に今は関係良好な妻もいて、子供園から俺って幸せだよねって思いながら、
10年前のこれがこうなってた時にあれがああなってたらもっと幸せだったかもしれないねみたいなのが、たぶん心のどこかに引っかかってると思うので、
ララランドっていう映画を見てみてください。割とアカデミー賞を取った有名な映画なんですけど、自分たちの人生で、
ひょっとしてこっちの道に行ってたらこうなってたかもしれないよねっていう、多くの人が思うような話を割とミュージカルでわかりやすく伝えてるはずなんですけど、
1984っていうカンっていう人の歌手の歌を聞いてみるって言うのですけど、ボビーとオリビアのバラードっていう歌なんですけど、
カンのファン以外は知らない曲なんですけど、僕は割とあの曲好きなんですよね。長いですよね。7分とかだっけ?
カラオケとかで歌うと確実に嫌われる曲なんですけど、もし興味がある人はボビーとオリビアのバラード、カン、1984で検索してみてください。
全然関係ないですけど、そのタイトルはデブ映画がアメリカアカデミー支援大優勝っていうひどいタイトルにしたんですけど、
ザ・ホエールっていうクジラっていうタイトルの映画が最近見て面白かったんですけど、未出物なんですよ。
なんで未出物かっていうと、主人公はデブの英語の先生なんですけど、デブすぎて歩行機がないと歩けないと。
そのアパートの2階に住んでるので階段を降りれないんですよ。なので、そのデブな英語の先生が住んでる部屋の中だけで2時間ぐらいの映画が済むんですよ。
オープニングで外のシーンとか一瞬あるんですけど、基本的にはその部屋の中だけっていうので、すげえキモいデブなんですよ。
最初は授業のシーンでズーム的なところで、ちょっとウェブカメラ壊れちゃって顔出せないんだよねみたいなことをいい声で言ってるっていうのが始まるんですけど、
次のシーンでゲイのポルノを見ながら一人で発電してらっしゃるんですよ。
で、ハゲ散らかしてて270キロかなんかのデブっていうので、人としてどうしようもないよねっていうところから始まるっていうところで、
割といい話になるんですよ。なので興味が、僕としては割と面白い映画だから良かったなと思うんですけど、
奇名デブが部屋の中だけで進むって、どう説明してもその映画面白くなさそうじゃないですか。
だからどうやってこれ売るんだろうと思ったらアカデミーシェンダー優勝を取ったので、多分それなりに見られると思うんですけど、
デブのディティールがすごいいいですよ。アメリカのデブって歩行器もあるし、こうやって食うよねって食い方とか、
食べるとか噛むとかより口の中に押し込むということを優先した食べ方をするっていうデブ特有の食い方とか、
デブがベッドで寝る時に上に鎖で釣り輪で持ち手がぶら下がってるとか、
すごいデブディティールが細かいんですよね。確かにアメリカのデブこんな感じだみたいな、
アメリカといってもカリフォルニアとかニューヨークしか知らない人はアメリカわかんないと思うんですけど、
地方のボルマートとかに行くと電動車椅子に乗ってる人いっぱいあるんですよ。
その電動車椅子に乗ってる人が何らかの障害者とかじゃなくて、ただのデブなんですよ。
デブすぎてもう自分の足で立てないっていう人が電動車椅子に乗って移動するっていうのがアメリカではよくある出来事なんですよ。
アイオワ州の足なんですけど、そのアイオワの地方に住んでる、歩けなくなってるデブっていう、
アメリカの中ではよくある問題で、ギルパート・グレイブっていう結構有名な映画があるんですけど、
レオナルド・ディカプリオとリバーフェニックスだっけ?誰かイケメン俳優が出てるっていうデブ主人公映画があるんですけど、
これはお母さんがデブっていうパターンで、デブすぎて自分の家のドアから出られないっていう設定一緒なんですけど、
ブレイダーフレーザーっていう、もともとハム・ナプトラとかでやってたイケメンアクション俳優だったんですけど、デブ役やってるっていう。
デブ話で今盛り上がってすいません。
ジョニーレプか。ジョニーレプとレオナルド・ディカプリオが共演してる。デブ映画として面白いんですけど、
デブ映画は面白い映画が多いんですよ。
クリスタルっていう女の子が色々苦労するっていう映画もあるんですけど、ブサイクでデブでいじめられてるんだけど、親にレイプされてるみたいな、
割と救いようのない映画なんですけど、あれも一応最後ハッピーエンドだったっけ?っていうのもあって、
ぱっと見の絵面が良くないので、デブ映画ってあんまり売れないんですけど、
それでもデブ映画を作ろうってなると、やっぱりストーリーの中できちんと出演性がある形のデブ映画になるんですよ。
なので、デブ映画はそれなりに面白いものが多いっていう気がするので、皆さんもデブ映画があったら見てみてください。
コーラスの映画で、2か3まであるコメディ映画があって、その中にも面白デブの女の人が出てくるんですよ。
あ、プレシャス。黒人のデブのクリスタルっていう女の子のやつがプレシャスって映画で、それは面白かった。
というわけで、デブ映画話をして今日はこんなところにしようかなと思います。デブ話ばっかりしてすみません。