1. わたなべ夫婦のふたりごと
  2. #553 今年観たおすすめ映画20..
2024-06-30 44:01

#553 今年観たおすすめ映画20選!説明欄にリストあり

この1年間で観た映画の中で、個人的なおすすめをご紹介しています!
タイムスタンプ付きでリストアップしているので、説明欄もご活用ください。

皆さんからの人生相談にお答えしています。
心がやすらぐ、前向きなメッセージをお届け!

【放送のもくじ】
オープニング
レター:映画対談が大好きです!
83歳のやさしいスパイ
https://filmarks.com/movies/88790
ファーザー
https://filmarks.com/movies/88820
グランド・ブダペスト・ホテル 
https://filmarks.com/movies/55611
ドリームプラン
https://filmarks.com/movies/84780
ギルバート・グレイプ
https://filmarks.com/movies/1368
ジョーブラックをよろしく
https://filmarks.com/movies/11121
神は見返りを求める
https://filmarks.com/movies/101912
ALWAYS 三丁目の夕日
https://filmarks.com/movies/3206
菊次郎の夏
https://filmarks.com/movies/1975
フェイブルマンズ
https://filmarks.com/movies/105426
ベイビー・ブローカー
https://filmarks.com/movies/92464
ゴッドファーザー
https://filmarks.com/movies/12825
キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
https://filmarks.com/movies/13537
グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち
https://filmarks.com/movies/29792
セラヴィ!
https://filmarks.com/movies/78963
みんなのいえ
https://filmarks.com/movies/3569
バーバー吉野
https://filmarks.com/movies/36049
シャイロックの子どもたち
https://filmarks.com/movies/101905
アキラとあきら
https://filmarks.com/movies/100304
フラガール
https://filmarks.com/movies/2356
エンディング

———ブログ・予約サイト等———

【公式ブログ(ゆみが執筆中)】
https://tasotaso.net/

【オフ会・カウンセリングのご予約はこちら】
https://mosh.jp/watanabe_fufu/home
※予約枠追加の際はstand.fmでお知らせします。

【お問い合わせ先】
https://forms.gle/2cmakVH299uFQY9k6

#夫婦 #レター返信 #映画
音声配信アプリstand.fmでは、限定配信やライブ配信もお楽しみいただけます。ぜひ、下記URLよりお聴きください!
https://stand.fm/channels/5e8339c54afcd3510469ee69
00:03
皆さんこんにちは、わたなべ大輝です。このチャンネルでは、リスナーの皆さんから寄せられた様々なご相談に対して、自分を満たして自分らしく生きるテーマに心理カウンセラーである、わたなべ夫婦がお答えしています。
今日はですね、ご相談というよりも、映画の紹介をしていきます。そういうね、レター、リクエストをなべともさんからいただきましたので、それにお答えする形でね、
僕らが最近見た中でおすすめの映画、面白かったよという映画をシェアさせていただきたいと思います。
僕らはね、主に晩御飯食べながら映画をよく見てまして、まあ3日に1回、4日に1回、最近ちょっと予定とかもあったりして、ペース落ち気味なんですけど、
ざっくり年間100本とか、100本近くとかはコンスタントに見てるかなという感じで、僕自身大学生の頃とかはもう年間200本とかね、見てた時期もありましたっていうぐらい、そこそこ映画は好きでよく見ております。
はい、なのでまあそんな僕らが選ぶ映画ということで、何かね、何か気になるものがあったら是非皆さんも見ていただければなと思います。
前回というかその定期的にね映画紹介はしてるんですけど、前にその映画紹介で収録したのがもう結構1年以上前とかに多分なると思うんで、久々なんですよ。
なんでまあ久々ということで、まあその紹介してこなかったこの1年近く、1年ぐらいのうちに見た中でおすすめを紹介したいと思います。
なのでなんか個人的なベストの映画はこれですとかいう全体、なんかこう映画自分の見た中で一番はこれですとかいう紹介じゃなくてね、僕が個人的に1年、この1年で見た、タイトル今年ってやってるかもしれないですけど、まあ1年間ですよ。
365日ぐらいの中で見た映画なんで、だいぶあの選出は偏ってるんですけども、それはそういう都合ですね。
過去にもねたくさん紹介してるので、過去に紹介したやつは今回基本的に上げてないんで、他にもなんか映画知りたいよっていう方は過去放送ね、これ放送の説明欄にリンク載せてるので、
もう1,2,3,4,5回放送してるのか、映画だけで。過去5本分ね、リンク載せてるので、他にも見たいよとか今回紹介したやつなんかいまいちピンとこう変かったなっていう方は過去放送も参照してください。
はい、じゃあもうたくさんあるので、あとあのタイムスタンプも載せるようにしますので、そちらも参考にしていただきながらお聞きください。
はい、ではまずはじめにね、レターをご紹介したいと思います。メンバーのおかゆさん。
03:01
なぎさゆみさん、せいりちゃんこんにちは。こんにちは。いつも楽しく拝聴しています。私はお二人の映画対談が大好きで何度も繰り返し聞いています。
アイフィールプリティ、セブン、ソウルフルワールド、ミセスダウトなどなど紹介された映画もたくさん見ています。どれもとても面白かったです。
最近見た作品の中で何かおすすめがあれば久しぶりに対談で紹介していただきたいです。映画以外にもドラマアニメも大歓迎です。
ちなみに私はビッグリトルファーム、ジェレミー・クラークソン、農家になるという農業を題材にしたドキュメンタリー作品が面白かったです。
どちらもタイプは異なりますが映像が綺麗で農業について考えさせられるとてもいい作品でした。もしお時間あれば見てみてください。いつも応援しています。
はい、ありがとうございます。実際見ていただいてね。ありがとうございます。そしておすすめも農業を題材にしたドキュメンタリー作品。
いいですね。やっぱり映画ってね、いろんな世界が見れるのがいいですよね。ちょっとまたチェックしておきたいと思います。ありがとうございます。
というわけでね、今回は映画をご紹介していきたいんですけれども。ではまず、今年見たおすすめ映画。
まず最初の1本目が83歳の優しいスパイです。
はい、いきなりちょっとね、変わった映画を紹介するんですけど、これがなんとですね、ドキュメンタリーと映画を足して2で割ったような作品で、普通の映画とは全然違う撮られ方をしてるんですよ。
何かっていうと、老人ホームの話で、感動的なハートフルなお話なんですよね。
で、これどういう話かっていうと、おじいちゃんがですね、探偵になって、探偵というかスパイというかになって、老人ホームを調査するという話なんですよね。
だから自分もおじいちゃんなんで、老人ホームの入居者としてその調べるホームに潜入して、入居者として潜入して、潜入捜査ですよ。潜入スパイですよ。
スパイとして、捜査探偵として老人ホームに入って、そこのホーム内でのいろんなことを調査していくと。
調査の内容は、依頼人がいて、依頼人が老人ホームに入っている母が施設から虐待というか、良くないことをされてるんじゃないかって疑ってて、それを調査してほしいということで、
おじいちゃんがスパイとなって、老人ホームに潜入して捜査するという、そんな話なんですよ。
あらすじだけ聞くと、そうなのねってことなんですけど、実はこの映画ね、めちゃくちゃ変わった撮り方をしてて、
なんとですね、この老人ホームに潜入する探偵のおじいちゃんを雇うところから、実はほんまに雇ってるんですよ。
つまりこれは映画です。こういう演技をしてくださいじゃなくて、ほんまに潜入捜査してくださいという依頼を、
06:08
新聞広告とかに出したり、映画中では広告出してなんで、実際その募集をやったかちょっと定かではないんですけど、
とにかくスパイをほんまに雇って、ほんまに老人ホームの調査をしてくれっていうお願いを素人のおじいちゃんにするんですよ。
その様子をほんまにドキュメンタリー方式で撮ると。
施設の人も、たぶん施設のもちろん館長とかスタッフの人とかは、これは実は映画なんですよみたいなのも聞かされてたりすると思うんですけど、
ほとんどの入居者とかにはこれ映画ですよっていうのは伝えずに、カメラ入ってるんでね、たぶんドキュメンタリーで撮ってますとかいう話はしてるかもしれないですけど、
こういう演技してください、こういうセリフ喋ってくださいっていう台本とか、あとは脚本っていうのがほぼなくて、
もうほんまにリアルの様子を撮ってそれを映画としてまとめたっていう作品みたいなんですよ。
みたいなんですよって言ったのは、なんか僕も性格の情報あんまりわからなくて、
どこまでがドキュメンタリー、どこまでが映画で、どういう作り方したってパッて調べてもいまいち出てこないんでよくわからないんですけど、
とにかく、ほんまの映画でセリフがあって、役者が全員役者でっていう撮り方でないのは確か。
で、ほんまに募集してほんまに潜入操作してっていう、ドキュメンタリーで撮った映画っていうことなんですよね。
だから、見ててね、僕実は見てる時にそのドキュメンタリーの方式で撮ったっていうのは知らずに普通の映画やと思って見始めたんですけど、
なんか見てる時にもね、「あれ?なんでこんな撮り方してんにゃろう?」って変なところがあったり、
カメラが映ってたりするんですよ、映画の中に。
普通ね、映画の中に撮影機材とか入るのってありえないじゃないですか、そんな没入感なくなるし。
もう編集ミスかなっていう感じなんですけど、そんな感じで普通になんか、
カメラ撮影してる様子が映ってるやん、どういうカットこれ?みたいなのがあったりとか、
あとなんかセリフとか、みんなの表情とか、展開とか、ほんまにリアルなんですよ。
リアルっていうのは、ガチのリアルやからリアルなんですよ。リアル感じゃなくて、ほんまに起こったことやからこそのリアルがすごいあって、
なんか変わった映画やなと思って調べたら、実はドキュメンタリーでしたっていうのがあってね。
映画ってやっぱりね、面白いとか、なんやらかんやらとか、いろんな目的で見ると思うんですけど、
こういう映画もね、やっぱなんかこう、なんていうかな、映画っていうのは色々表現があって、
こんな作品もあるよ、こんな表現もできるよっていうのをなんか教えてくれた。
09:04
話の中身としてもすごい心温まる話なので、お話としても面白かったし、ドキュメンタリーとしても面白かったしっていうので、
ぜひね、この83歳の優しいスパイっていうのはね、こんな映画もあるんやってことで、面白いんちゃうかなと思いご紹介させていただきました。
あー、いつもこれ映画紹介の時に長鳴るよね、これ。
1本目でこれやもんな。テンポアップしてサクサクっといきたいと思います。
はい、じゃあ2本目です。
ちなみにこれ紹介順はね、あんまりおすすめ順ってわけでもないです。
なんか思いついた順にお話ししていってます。
2本目、これがファーザーですね。
イギリスの映画なんですけども、割と短めの90分ぐらいの映画なんですが、
こちらもね、あのおじいちゃんの話です。
2本連続おじいちゃん、おばあちゃん系。
こっちはですね、ちょっと悲しいというか、心温まる話でもあるんですけど悲しい感じもあると。
何かって言うと、主人公のおじいちゃんが記憶があんまりないと。
認知症と言ってもいいのかもしれないですけども、
とにかく日常の中での記憶とか意識、認識っていう能力がかなり低下しててっていう中での
娘との関係とか自分の生活の様子とかが描かれたような映画で。
これもね、だから映画ってこんな表現あるんや、こんな世界見せてくれるんやってちょっと感動した作品でして。
お話としてもね、よくできてるんですけども、
このおじいちゃんのね、認知症が進んでる記憶もあまり混同しててよくわからない。
現実の認識もよくわからなくなってきたっていう、
そのおじいちゃんの見え方、感じ方っていうのをその映像で表現してるんですよね。
だから結構おじいちゃん目線のシーンとかもあったりするんで、
もう見てるこっちもなんかわからなくなってくるんですよ。
何が幻覚で何が現実で何が記憶で自分の認識なのかっていうのもなんかもうわからへんみたいな。
そんなこう主観的に認知症になった人の立場の見え方感じ方を見せてくれるっていうので、
なんかこう自分の中の感性の新しい扉を開いてくれたみたいな、そんな作品でしたね。
まあなんか心温まる感動の話やと思って、
もうタイトルと表紙だけで見始めたんですが、実はかなり深いテーマ、悲しいテーマを扱ってるということで、
12:08
感動の涙です。感動は感動なんですけど、そのなんか嬉しい感動で楽しいですみたいな映画ではなくて、
ちょっと重ためっていうのは要注意ですが、なかなか映画として見る価値がすごくあるんじゃないかなと思います。
ファーザーです。
はい、では3本目。
グランドブタペストホテルという映画ですね。
これはね、めちゃくちゃ変わってる映画。
もうなんか何の映画かって言われたらもうよくわかんないんですけど、すごい印象には残ってる映画です。
説明が難しいんですけど。
なんかね、この、まあおもろいからとにかく見てでいいか。もう一言でいいか。
3本目の紹介適当すぎワロタ。
まあまあほんまにね、なんか何て言ったらいいかわかんないですよね。
もうその映像の撮り方とか、なんかストーリーとか、なんかお話、絵本、ファンタジーなんですよ。
ファンタジーの世界。
なんか色味、映像、お話の進み方、セリフ。
なんかちょっとコミカルやったり、シニカルやったり。
なんかね、もう語彙力、語彙力めちゃくちゃ低下してまうわ。
まあ、あのストーリーちょっと難しめです。
なんか時代もいっぱい行き来してっていう感じなんで、ちょっと難しいんですけども。
まあなんかこの世界観を楽しむだけでも面白いんじゃないかなと思うんで。
まあ一回見てみて、なんか面白そうと思ったらちょっとそのまま見続けて。
なんやよ、わからんなと思ったら、まあやめていただいていいかなって思うんですけど。
まあちょっと一回見てっていう感じの映画です。
あらすじも何も言わへんっていう。
グランドブタペストホテルですね。
3つ目でした。
はい、そして4つ目。
ドリームプランですね。
これはですね、テニスのね、お話なんですけど。
実在の選手の幼少期の頃のお話です。
まあこういうね、実話に基づいたスポーツ選手とかミュージシャンとかの成功物語みたいな話って、
まああの結構好きなんでよく見るんですけど、
このドリームプランっていうのはちょっとね、普通のそういうサクセスストーリーとは違う撮り方をしてて、
それが面白いなって思ったんですよ。
このテニスプレーヤー、テニスの選手本人にフォーカスを当てて、
どんな努力してきたか、どんな練習してきたか、どんな葛藤苦労があってこういう風になりましたっていうのじゃなくて、
そのお父さんの方を主役にしてるっていうことなんですよ。
で、まあそのお父さんが強烈やったからっていうのもあるんですけど、
15:02
なんとですね、そのテニスプレーヤーね、その姉妹のね選手なんですけど、
その姉妹の選手が素晴らしいっていうのはもちろんのこと、
お父さんがなんとその姉妹が生まれる前から世界最強のテニスプレーヤーにするぞっていう目標を立てて、
生まれた時からそのプランに従って育ててきたっていう、
もうえらいこっちゃなお父さんなんですよ。
そこにはね、自分が当時のアメリカ社会で黒人に生まれてすごい苦労したとか、
そういう貧困を味わったとか屈辱を味わったっていう経験があったりとかもするんですけど、
とにかく娘を絶対に成功させるぞって生まれた時から決めて、
その計画に従って育てていくっていう、
それだけ聞くとちょっとなんか怖みたいな、
自分の理想娘に押しつけんといてよみたいな感じに思われるかもしれないですけど、
確かにそういう面もなくはないんですけども、
でもね、このお父さんの壮大な愛というか絆というか、
姉妹もその絆をすごく理解してて感じてるっていう感じで書かれてるんで、
嫌なお父さん、厳しい怖いお父さんっていうだけじゃなくて、
娘と父の絆とか父の愛とかもすごく感じられるように描かれてるんで、
なんか普通に温かい気持ちで見れたなって思うし、
父親が生まれた時からお前らは世界最強やって言い続けてるんで、
娘のなんていうかな、自己肯定感というか自己効力感というか、
私ら当然世界一やけどみたいな、もう信じきってるそのなんていうかな、
自信のつけ方が半端なくて、教育法としても面白いなって思って、
だからもうほんまに愛100%でぶつかってるから娘も全部受け取ってるんですよね。
その親子の絆みたいなのが見てて面白いなって、
僕はね、そこにもちょっと注目しながら見てたんですけども、
単純に後半はテニスでいかに大会で勝つかみたいなスポーツの手に汗握る展開とかもあったりして、
そういう面でも面白いんで、
ドリームプラン、難しいことなく気楽に楽しんでみれておすすめかなって思います。
はい、では続いてですね、ギルバート・グレイプという、
これはね1993年なんで、僕が生まれてから1年後に作られた映画です。
なんで今からもう30年ぐらい前の映画になるんですが、
主演がですね、ジョニーデップとレオナルド・ディカプリオなんですよね。
18:02
30年前のジョニーデップとディカプリオということなんで、めちゃくちゃ若いです。
めっちゃ若い。
そんな若々しい、ういういしい頃のディカプリオとジョニーデップを見るだけでも価値があると思うし、
何よりもね、演技、特にディカプリオ、僕ディカプリオめちゃくちゃ好きなんですけど、
昔のタイタニックとか若い時のディカプリオも好きやし、
最近のヒゲ林て、すげーあれ狂ったというか、大変そうな渋い役を演じてるディカプリオも好きなんですけど、
僕ディカプリオの一ファンなんですけども、ほんまこの頃からもうえげついですね。
知的障害を持つ弟の役をディカプリオが演じてるんですけど、その演技がすごい。
すごい。
それだけでも見てって感じです。
お話としては、ちょっと切なさ、しんどさもありつつ、日常の幸せというか幸せをつかむみたいな部分もあったりして、
ハートフルなというか、ちょっとした感動的な話でもあったりっていう、
家族のなかなか難しい絆が上手いこといってないみたいな部分もあって、
なかなか最初の方とか苦しい面もあったりするんですけど、
心温まる映画なのかなって思います。
ディカプリオとジョニーデップ見てっていう映画ですね。
ギルバート・クレイプでした。
では続いて、ジョー・ブラック・オーよろしくですね。
これも1998年なんで、まあまあ30年近く、25年くらい前の映画なんですけども、
これが主演がブラッド・ピットなんですよ。
ブラピ。
ブラピのまたもう25年前とかでしょ?
もうイケメンやろ、ほんまに。
えげつイケメンですよ、この人。
どないなってんの、ほんまに。
もうね、ブラピがね、なんかこう、はにかみながらにやけながらこう、
ナンパするシーンね、ちょっと最初にあるんですけど、
ほんまに、ほんまどえらい奴やなっていう感じですが。
まあお話としてはね、ちょっとファンタジーな感じで、
なんかね、変わった映画というか面白いです。
まあ名作でもあると思うんで、ご存知の方もね、多いかもしれないですが、
この愛とか、あとは人の死っていうのがテーマになってて、
まあなかなかこう、深い?
21:00
なんかこう、心にしみわたるようなお話ですね。
まあこれはもうあのブラピがイケメンすぎるっていうのを見るだけでも、
それがね、あのきっかけでも十分入れる映画かなと思うんで、
ブラピ好き、イケメン好きの方はね、ちょっと見てみてください。
お話としても、単なるなんかこう、ラブコメとか、楽しいよみたいな映画じゃなくて、
ちょっとこう、一癖二癖設定がね、あって、
死と愛と、ちょっと悲しさがね、入るようなお話で、
僕は結構ね、好きな感じのテイストでしたね。
はい、ジョー・ブラックをよろしくでした。
では続いて、「神は見返りを求める」ですね。
これは邦画です。
ちょっとね、あらすじを読むと、
イベント会社に勤めるタモガミは、合コンでYouTuberユリちゃんに出会う。
タモガミは再生回数に悩む彼女を不便に思い、
まるで神かのように見返りを求めず、ユリちゃんのYouTubeチャンネルを手伝うようになる。
二人は人気が出ないながらも、力を合わせて前向きに頑張り、
お互い良きパートナーになっていくがあることをきっかけに、
二人の関係が漂変するというお話なんですよ。
YouTuberとかが出てる通りね、
結構最近の話題というか世界観が題材になってて、
そういう点でも気軽に見れるテーマかなって思うんですけども、
実際ね、中身なかなかいろんな出来事が起こって、
ショッキングな出来事も起こったりして、
ラストがね、またすごいラストやったんですけど、
まあでもね、ほんまそのラストがなんかすごい引き込まれて、
ラストありきで僕はぜひ紹介したいなって思ったんで、
なんかこの展開とメッセージ性というかなんていうかな、
この撮り方、演出をぜひ味わってほしいなと思って、
今回ご紹介させてもらいました。
なんかね、レビュー見るとムナクソってよく書いてるんですよ。
ムナクソ映画だ、みたいな。
書いててどんだけムナクソなんて思ったんですけど、
僕的には全然ムナクソじゃなかったです。
まあなんか確かに、うわこいつら腹立つわみたいな人出てきたりするんで、
なんかその辺がムナクソって言ってるのかなって思ったんですけど、
なんかね、なんかみんながレビューで言ってるようなムナクソ感は特に感じなかったんで、
まあなんか人によるかなとは思います。
僕は全然ムナクソ映画っていう認定ではないですね。
まあなんかちょっとこうそういうショッキングなシーンとか出てきたりはするんですが、
まあまあまあ、なんかこう楽しく、楽しい、楽しい映画ではないかもしれないですけど、
まあ楽しめたかなって思います。
まあこのね、室津よしがね、めっちゃ怖いんですよ。
この、いい人そうな顔してるじゃないですか、室津よしさんって。
24:00
えーおっちゃん?みたいな顔してるけど、なんか顔笑ってないというか、
なんか、いい人の面した、なんかほんまにやばい人ってなんか見た目いい人やったりとか、
なんかそういうのあるじゃないですか。
そのね、なんか演技というか、がやばくて。
じゃあジョー・ブラックをよろしくはブラピを見る映画だったとしたら、
神は見返りを求めるはこの室津よしのこの怖さを味わう映画かなっていう感じです。
はい、ぜひね、見てみてください。
はい、では続いて、オールウェイズ三丁目の夕日です。
はい、これはもう言わずと知れた、もうね、映画ですが、今さら見ました。
最近見たんですよ、初めて。
あのね、やっぱり普通に面白い。
これはなんか別に僕がどうこう言わなくてもね、ご存知の方も多いかもしれないので、
もうサクッといきますが、やっぱりね、面白かった。
もうなんか、安定ですよね。
なんかもういい人しか出てこーへんし、
なんか話の展開とかも含め、
昔のね、日本の東京タワーが建ったあたりの時代の日本の街並みが表現されてるじゃないですか。
なんかあれがいいですね。
なんかそれがいいなって思った。
オールウェイズ三丁目の夕日は。
お話とか役者陣も豪華でね、いい演技してはるんで、それもいいんですけども、
街並みとか、当時の日本の様子が表現されてるのがすごく面白かったです。
で、その街並みのセットも安くないんですよ。
CGとかはね、ちょっと昔のCGやな、2005年ぐらいのCGやなって感じはあるんですけど、
なんかセットとか小道具とかがちゃんと作られてるんで、
しっかりなんか没入感もあって、
なんかその世界観を楽しめるっていう面も良かったですね。
オールウェイズ三丁目の夕日ね。
なんか見たことないわっていう方は絶対この機会に見てもらったらいいんじゃないかなと思います。
もう安心してね、楽しめる映画ですね。
では続いて、菊二郎の夏。
はい、これはね、僕が大好きな映画ですね。
最近また見直しまして、もうこの映画4回ぐらいは見てると思うんですけど、
ユミ・ハーンが見たことないということで、一緒にまたね、見てみました。
これはあの、北野竹志監督の作品で、
北野竹志監督やけど、ギャングとか人狂とかそういう系じゃなくて、
もう普通に暴力とかヤクザとか出てこーへん系の、
あの心温まる一夏の冒険譚っていう感じのお話で、
これはね、あの被災市場のサマーっていう曲あるじゃないですか。
27:03
あれを聞くための映画と言っても過言ではない。
この映画は半分あの曲でできている、そんな映画なんですけども、
僕が面白いなと思うのは、
まあその曲ありきで、この夏の冒険で、
ラストシーンですよね。
あのラストを見るためにこの2時間あったんやっていう感じで、
ラストシーンをぜひ味わってほしいなーって思います。
まあこの北野竹志のね、ちょっとこうギャグセンスというか、
そういうものが随所に出てるんで、
それが合わなかったらもう合わないかもしれないですけど、
そこを楽しみつつ、なんかこう冒険の物語やと思って入り込めたら、
きっと楽しめる。で、音楽のね、あのA音楽が出てくるんで、
それを聞くためだけにでもええんちゃうかなと。
途中ね、竹志軍団のギャグパートみたいなのが、
割と長めに入ってて、途中というか最後の方あって、
そこでちょっとだれ気味になるんですけど個人的にね。
まあまあまあそれもAとして。
とにかくちょっとラストのシーンを味わってほしいなっていう映画ですね。
これ多分ね、見放題とかのサブスクで全然出てこないんで、
僕ツタヤとかで借りてみたんですけど、
今も多分ね、レンタルとかしないと見れないと思うんですよね。
だからなかなかちょっと見にくいね、作品にはなってるんですけど、
ちょっとサブスクとかね、アマプラとかで出たらええのになーって思ってます。
まあね、そろそろ夏にもなるんでね、時期的にもいい感じかなと思います。
はい、では続いての映画です。
フェイブルマンズという映画です。
これはね、あのスティーブン・スピルバーグ監督の作品でして、
なんと彼の自伝的な作品なんですよね。
幼少の頃の出来事とか自分の経験を元に、
それを映画にしたっていう作品で、
あのスピルバーグ作品が好きな人は、
ぜひ見てみたらいいんちゃうかなと思います。
こんなにね、映画に取り憑かれた少年やったんやと。
ね、なんか、そらまあスピルバーグなるわっていう感じやし、
戦争映画とかね、少年の頃すごいこだわって作ってたんですけど、
ああ、そんなこう戦争作品にするっていうのにこだわってたんや、みたいな。
ああ、だからプライベートライアンとかも撮るようになったんかなーとかね、
まあなんか思ったりとか。
とにかくスピルバーグ監督作品が好きな方は、
ぜひ一度見てみたら面白いんちゃうかなーって思います。
非常に見やすくて面白い作品になってます。
はい、では続いての作品です。
ベイビーブローカーです。
30:00
これはですね、韓国の俳優さんが表紙に出てるんで、
韓国映画かと思いきや、
まあ韓国映画とは言えるんですけども、
実は監督がですね、コレーダ監督なんですよ。
あの万引家族とか怪物の監督ですね、コレーダ監督が撮った、
韓国で制作した、韓国の俳優を用いた韓国映画なんですよ。
ね、変わってるでしょ。
まあどうもなんかこう韓国の俳優さんを起用して映画撮りたいって思ってたらしくて、
それを実現したのがこのベイビーブローカーという作品で、
まあコレーダ監督っぽい話ですわ。
って言ったらまあなんかピンとくる方もいらっしゃるかもしれないけど、
まあコレーダ監督やなって感じ。
僕コレーダーさんの作品すごい好きなんで、
まあこのベイビーブローカーもすごく楽しめました。
楽しめましたって言ってもなんか、
面白ーって手叩いて笑うような映画でないのは確かなんですけど、
コレーダーさんの映画ってそういう映画じゃないんでね。
まあなんかこう家族の在り方とか愛の在り方とかを感じさせられるような、
まあまた作品になってますわな。
これはねあのコレーダーさんの作品が好きで、
ベイビーブローカー知らんかったっていう人は是非ちょっと見てみてほしいなって思います。
僕ねあの韓国の孫元穂さんっていうなんかおっちゃんの俳優さん結構好きで、
まあいろんなね有名な韓国映画によく出てるんで、
まあ僕はもう顔なじみというか。
パラサイト、ハンチカの家族とか主演やってましたね。
そういうのおっちゃんなんですけど、
その人まあ結構好きなんで、その人が主演なんでね。
あのそういう意味でも楽しめました。
はい、ベイビーブローカーコレーダー監督作品のね、韓国映画是非ね見てみてください。
さあもう30分ぐらい経ったんで、ここからねサクサクっといきたいと思います。
続いての紹介する作品がゴッドファーザーです。
はいまた紹介しました。
これもう過去に紹介したことあるんですけど、今回もまた紹介します。
なぜ紹介するかというと、この1年間の間にもう一回見直したから。
というかもうつい最近見直したばっかりです。
なので、あの今年見た映画のおすすめという紹介ではもうあげざるを得ない。
だって見ちゃったから。
人生で3,4回ぐらい見てるんですけども、
ゴッドファーザーはね、
まあ僕がもう何百本って見た映画の中で一番好きと言っても過言ではない作品シリーズです。
いやもうゴッドファーザーでしょ。
映画といえばって感じですね。
なので深くは語らないんですが、
まあもう見てとにかく。
もう見てほしい。
この壮大なお話を。
そして壮大なのは上映時間もそうなんですけどね。
33:02
もうだいたい3時間ぐらいある作品なんでどれも。
まあシリーズパート1から3までやって全部見ようとしたらなかなか時間かかるんですけど、
まあもうそれも苦にならない。
もう引き込まれます。
1秒たりとも見逃せない。
そんな個人的にはそういう作品です。
まあ最初にね、初見で見ると、
え、この人誰やっけ、この人誰やっけって結構なりやすいと思うんで、
まあちょっと人物関係スマホで調べて整理しながら見るもよし、
でもちょっとそれやとね、この人死にますとかこの人裏切りますとかそういうネタバレを含む可能性あるんで、
まあ1回この人誰やっけ、今何の話してるんやっけってちょっと追いつかれへん感じになりながらも、
1回全部見て、ほんでまたちょっと話整理して2週目見たりすると、
あーこの時こんな表情してたんやとかこんなこと言ってたんやとか、
また2回目の味わい方もあったりするんで、
まあもうちょっと見てください、見たことない人は。
もう1972年の映画とかなんでもう50年前、50年以上前の映画とかなんですけど、
まあめちゃくちゃね、めちゃくちゃ面白いですわ。
はい、もう面白い、もうそれだけ、もうそれで十分。
はい、見てください。以上です。はい、ゴッドファーザーでした。
では続いて、キャッチミー・イフ・ユー・キャンですね。
これもまあ名作なんでご存知の方も多いかもしれないです。
ディ・カプリオですね。はい、さっき僕が好きと言ったディ・カプリオと、
トム・ハンクス、トム・ハンクスも好きです。
はい、この2人が主演をやってる映画で、監督がスピルバーグ。
はい、さっきスピルバーグの名前出てきましたね。
スピルバーグ・ディ・カプリオ・トム・ハンクス。
はい、もう名作確定っていう感じで、
まあ実際ね、もう名作なんですけども、めっちゃおもろい。
えー、なんていうんかなー。
まあ、うーん、こう、詐欺師とそれを追いかける警官の話なんで、
なんかルパンとゼニガタ警部の関係を見てる感じ。
実際ね、2人の関係もそんな感じなんですよ。
なんか、超悪と超善が戦う映画じゃなくて、
なんか2人の友情もあったり、
悪と言っても、詐欺を働いてしまう少年、青年にも深い事情、家庭の事情とかもあったりして、
その辺もすごくしっかり描かれてて、
なんか単純な犯罪を追いかけ回すみたいなクライム・サスペンスとかでは全然なくて、
もっとこう、心温まる。で、ちょっとコメディチックなんですよね。
だからそこも楽しめる。
まあだからスピルバーグですよね、そこはね。
もうめちゃくちゃスピってます、この映画は。
まあもうおもろいの一言に尽きるので、
ぜひね、これも見てないっていう人はもう見てください。
36:04
絶対見てください。
これも大好きな映画で、もう3回ぐらい見ました。
1回もしかしたら紹介したかもしれないですけど、
最近また見直してしまったんで、もう紹介せざるを得ないということでね、
また名前が上がってます。
キャッチ・ミー・フユー・キャンですね。
はい、では続いての映画です。
グッド・ウィル・ハンティングです。
これもまあなかなか名作なんで、ご存知の方も多いかもしれないです。
1998年のね、映画なんですけども、
これがロビン・ウィリアムズとマット・デーモンの主演の映画でして、
まあね、なんていうかな、
ええやつしか出てこーへん、ええ映画っていう感じ。
だから安心して見れる映画。
安心して見れる映画って結構貴重じゃないですか。
なんかこう、例えばちょっとめちゃくちゃアクションの映画、
今日は見たないわっていう日とかあるじゃないですか。
あとはこうサスペンスとか重たいやつ、
とか怖いやつは今日嫌やっていう日もあるじゃないですか。
で、あとは感動の話やけど中身難しいやつとか。
それこそちょっとゴッド・ファーザーみたいなちょっと重ための映画とかは
今日いらんわみたいな。
もうとにかく頭空っぽにして楽しめてハッピーな気持ちになれる気分。
そういう映画がいいわみたいな気分あるじゃないですか。
その時はね、はいこれです。
グッド・ウィル・ハンティング。
これを見てください。
もうええやつしか出てこーへんし、ただただええ話です。
簡単にお話を言っておくと、
めちゃくちゃ頭賢くて才能にあふれてるけども、
ちょっと悪い友達とつるんでたり、
スラム街出身とかもあって心を閉ざしてる青年がいるんですが、
その人が心理学者カウンセラーの先生と出会って、
心を開いていく、自分の人生をつかんでいくっていう、
そんな話になってます。
安定していい気持ちになれる映画ということで、
名作なんですけどもご紹介しました。
はい。
じゃあもうちょっとそろそろ、
そろそろ疲れてきたっていうのと、
あとまあなんかあんまりごちゃごちゃ紹介っていうよりは、
リストアップね、サクサクっとして見てねっていう感じで紹介するので、
割と十分かなっていう感じなんで、
後半はね、ほんまに名前だけ挙げてサクッと紹介していきたいと思います。
はい。
続いて紹介するのが、
セラ・ヴィーというフランス映画です。
これはね、これもまあ頭空っぽにして楽しめるコメディ映画なんですけども、
三谷幸喜監督の作品見たことある人、
いらっしゃいますかね。
三谷さんの作品みたいな感じです。
三谷幸喜のフランス映画版っていう、
もうほんまにね、その通り。
39:01
見たら分かると思うんですけど、
もうウチョウテンホテルとか、
まあそういう系というかもうウチョウテンホテルそっくりかな。
なんかもう、当日のそのドタバタの、
結婚式当日のドタバタの様子が描かれてるんで、
ほんまにもう三谷幸喜作品そのものっていう感じなんで、
そんな感じでね、笑って楽しめる。
フランス映画なんですけど、
別に日本人の僕も、
ちゃんと笑えるというか楽しめる感じだったんで、
笑いどころも通じる部分がね、ちゃんとあったかなって思います。
セラ・ヴィーというフランス映画ですね。
はい。
で、続いてがホンマモンの三谷幸喜の映画です。
みんなの家っていうね、映画で、
まああの新築のね、
あの家を建てようとする夫婦の話なんですけども、
あの、その家建てるにあたっての、
ゴタゴタ?
ゴタゴタバタバタ群像劇みたいなのが描かれてる、
まあ三谷幸喜の作品やなっていう感じの、
バタバタドタバタコメディになってます。
まあこれもね、安定して楽しめる映画でしたね。
はい。で、続いてバーバー吉野。
はい。これはですね、あのカモメ食堂とかの監督のね、
小喜神直子さんという方の作品でして、
まああのカモメ食堂のような、なんかゆったりとした日常の中での、
なんかそのコメディというか喜劇というか、
なんかそういう様子が描かれて、
カモメ食堂よりなかなかちょっとファンタジー、
ファンタジーというか、あの面白い設定っていうのかな。
で、子供たちがね結構主役になってて、
なんかそういう意味でも、
子供たちの冒険物語みたいな側面もあったりして、
まあなんかすごい世界観と、
まあストーリーの面白さ、エモさっていうのかな。
子供から大人になっていくみたいな冒険のお話でもあり、
あの面白く楽しめる、そんな映画です。
はい。で、続いて2つね、紹介するんですけども、
シャイロックの子供たちとアキラとアキラですね。
これはあの池井戸順、
あの半澤直樹とかのね、原作の池井戸順原作のお話です。
シャイロックの子供たちとアキラとアキラ。
まあこれもね、銀行とかその辺が出てきて、
不正とか巨大な権力とかに立ち向かっていく若者、
銀行員が立ち向かうみたいなそんな話で、
池井戸順好きな人は普通にこの2つもね、
見てない方はぜひどうぞっていう感じで、
ああ池井戸順やなって感じです。
はい。そして最後、フラガールです。
これもだいぶ話題になったんで、
もう当時見たよっていう人も多いかもしれないですけど、
僕見たことなくて、初めて今回見ました。
42:00
まああのほんまに王道。
ザ王道。
もう何の意外な展開は起こらない。
王道中の王道のお話なんですけども、
まあ王道が故に安定して楽しめるっていうんかな。
なんかちゃんとしっかり作られてて、
昔の田舎の街並みとかもちゃんと作り込まれてて、
没入感もあって。
青井優さんがダンス頑張ってます。
実際レッスンしっかり受けて、
結構青井優のダンスパート長めにあるんで、
ここも力入れてんねんなと思って、
そこも見どころでありますね。
フラガール見てない方は、
もう頭空っぽにして楽しめる映画ですので、
おすすめです。
はい、そんな感じですね。
まあ40分経ちましたが、
もう何個紹介したのかな。
もうちょっと10以上ですよね。
ご紹介させてもらいました。
この中に気になる作品があればなって思います。
もしよかったらこの放送に、
この実際紹介した作品これ見ましたとか、
こんな感想でしたっていうコメントいただけると嬉しいですし、
他にもね、最近見た中でこんなんよかったですみたいな、
他の映画の紹介のコメントなんかも大歓迎ですので、
よかったらコメント欄も活用してみてください。
お待ちしています。
はい。
いやーもう疲れましたね。
よう喋りましたわ。
皆さんの参考になれば嬉しいです。
というわけで今回の放送は以上です。
ネタもね、ご相談ご質問何でも大丈夫ですので、
お気軽にお会いしてください。
あかんわもう。
もうちょっと舌回らんくなってきた。
えーちょっと水飲んで休みたいと思います。
ではまた次回の放送でお会いしましょう。
ほな。
44:01

コメント

スクロール