話し方のコツ
私はよく話が求められず、話が長くなってしまい、友達と話してると、たまになんとも言えない空気になってしまいます。人に面白い話し、話してて楽しいと言われるような話し方のコツを教えてください。
完全に丸パクリしてください。
前回、僕の配信で、稲川隼士さんの長い死体っていう話を、まんまパクって僕言ったんですよ。たまたまホラー映画の話になって、面白い話で長い死体って言うのがあるよね。
聞いた人はそれなりに面白い話だったと思うんですよ。
あれ、別に僕のオリジナルではなくて、稲川隼士さんのストーリーなんですよ。
なので、その稲川隼士さんのストーリーをちゃんと覚えて、毎年夏ぐらいになると、みんなで怖い話とかないの?みたいな時に、怖い話あるよって言って、自分が知ってる怖い話を出すと、だいたいすごい面白いってなるんですよ。
っていう感じで、別に怖い話でもいいし、面白い話でもいいですよ。
滑らない話っていう、松本ひとしさんがやってる番組なんですけど、割と本当に滑らない面白い話みたいなのがちょこちょこあるので、それを丸パクリするっていう。
別に自分の話科のようなアレンジをする必要はなくて、滑らない話って番組知ってる?って言うのは知ってる知ってるみたいなので、あれでこうもとさんの話聞いた?みたいなので、どんなやつ?っていうので、こうもとさんが犬飼ってた話みたいなのをすると、
やっぱ面白い話なので、割とウケるんですよ。っていう感じで、持ちネタを丸パクリして、1日1個同じようにするっていうのをひたすら真似すればいいんじゃないかなと思うんですけど。
面白い話を自分で作ろうとか、面白い話し方をしようみたいなのって難しいんですよ。
大して面白くない話をすげー面白く聞かせるっていう千原ジュニアさんみたいな和術があるんですけど、あれはやっぱセンスなので、なので面白い話を面白く話す人の丸パクリする方が素人は全然楽です。
よくわかったねこれ。今、僕が何の話をしてるかっていうのがね、わかった人がいるんですけど、タロキチの話なんですよ。
タロキチの話じゃなかった。こうもとさんが話した滑らないのが面白かったっていうのがタロキチの話なんですけど、タロキチこうもとで検索してみてください。
子供っぽさの改善
32歳×1男です。4年ほど連れ添った妻と離婚から3ヶ月を経ち、やっと気持ちの整理がついてきました。元妻から子供っぽさから頼ることができて疲れたと言われ、結果離婚となりました。
こんな自分の子供っぽさに嫌気が差し、どうにか大人の考えを身につけ、今の自分から変わりたいです。どんな考え方を構造しても変わることができるでしょうか。アドバイスお願いします。
元妻に聞いてください。あなたの何が子供っぽいのか僕はわかりません。問題は自分の何かしらの問題を解決するというのを自分自身でやれないことです。
問題があるというのは事実じゃないわけじゃないですか。元奥さんはあなたの問題を知っています。であれば、その問題とどうしたらいいのという答えは元奥さんが知ってるんですよ。
でもそれを聞くというのをやらないのは子供っぽいです。自分の問題を自分で解決できないと。でそれがビール飲んでるおっさんに聞いたら解決するかもしれないみたいなんで。
神頼みなのかユーチューバーなのかわからないけど明らかに間違ってるんですよ。大人になるということは自分の問題は自分で解決する。その手がかりがちゃんと目の前にあるんだったらその手がかりに飛びついてください。
ひろゆきさんが最近楽しいなぁと嬉しいなぁと思ったことを3つ教えてください。
ザ・ホエールって映画が面白かったのと、そのザ・ホエールの映画を教えてくれた人に面白かったよって送ったら、
エブリティングエブリウェア・ワットワンスっていうアカデミー賞の女演俳優賞を取った人が今度見るんだよねって言われて、それ確かにスピーチ聞いて面白かったと思って。
中国系のタレントさんで、女優さんで、もう40過ぎてて、40過ぎているけども、私は今この場で立ってアカデミー賞を取って、男の子も女の子も、いろいろ年だとかいろいろなこと言われるけど夢は叶うんだよみたいなことを言ってて、割といいスピーチをするなと思ったんですけど、
その共演の人もダニエルなんとかっていう人で、グーニーズっていう1980年代にできた映画があるんですよ。日本だったらコナミが出したゲームの方がグーニーズ有名なんですけど、そのグーニーズの4人男の子がいるんですけど、この中の中国系の男の子役の子がいるんですよ。
その子がベトナム系、マイキー主人公の白人なんだけど、中国系の男の子は元々ベトナム生まれで、ベトナム戦争で1年くらい難民として香港にいて、それでアメリカに渡ってグーニーズに出たっていうので、その子役で売れたかと思いきや、その後全く売れなかったんですよ。
一応ちょこちょこは出てるんですけど、そのおじさんがまた40になって、40代のおばさんと50のおじさんが主人公でコメディアクション映画っていうのに出るっていうので、人生の機微を表現する映画なんですよね。
自分の人生ってひょっとしたらこうなってたかもしれないよねっていう。インディー・ジョーンズに出てるのね。なので人生っていろんな選択肢があって、この選択肢でこうしてたらこうなったかもしれないよねみたいないろんな選択肢があるんだけど、良い選択肢を取らなかった結果こうなったよね。
でも良い選択肢という人生もあるよねみたいなところが、脳内で繋がる的なストーリーなんですけど、すごいダメな生活をしてるアメリカの中国系の人で税務署とかに行って、お前こんなん経費降りねえよって怒られるみたいな、本当にしょうもない感じなんですけど、でも人生っていろいろあって前向きに生きれる部分あるよねみたいなのが、
ストーリーと役者の人生もそうなんですよ。この人たち今まで苦労してきてやっぱり売れてない役者だよねとか、娘の女の子もすごいいい顔してるんですけど、やっぱ小デブで可愛くないんですよ。だからこれあんま売れてねえだろうなみたいな人が、売れてなさそうな人ばっかり出てくるんですよ。
しょうもなさそうな感じで、しかもコメディアクションでサイファインっていう、誰がターゲットかわかんないような映画なんですけど、一応でも最後まで見ると、人って希望を持った方がいいよねみたいな感じで綺麗に終わると。アカデミー賞でも、希望を持った結果僕らこういうことになりましたみたいなのがあって、面白いなと思ったっていうね。3つあがりませんでした。記憶力悪いので。