川での助ける葛藤
39歳の男です。2年前に家族で川遊びに行った時に、よその子供が流されていて、知らないおばあちゃんに、「あんた、助けに来なさい。」と強く言われましたが、助けに行って、友だれになるのに困るので、助けに来ませんでした。
運良く流された子供は、きちんと乗りつき、助かりましたが、後でおばあちゃんに、「人狭しい。」と言われ、その言葉が今でも話ばっくし止まらんわね。妻から、ええだなと言われましたが、なんかつらいです。
まあ、僕だったら、川入っちゃうかな。その先に滝があるとかだったら別ですけど、ある程度の流れだったら、川に入って、助けないっていうのができるんですよ。
溺れる人を助けるのって、めちゃくちゃ難しいんですよ。
要は、相手の人は、自分の言った通り動いてくれると思いがちなんですけど、溺れている人って、寄ってきた人に必死で捕まるので、
泳げなくなることがあるんですよ。
例えば、60キロぐらいの人が泳ぎて助けに来ると言うじゃないですか。
溺れている人が100キロだとします。
溺れてパニックになっている100キロは、60キロの人にしがみつくんですよ。
しがみついて、2人とも沈んでいくんですよ。
なので、溺れる人を泳いで行って助けるって、めちゃくちゃ難しいんですよ。
しがみつかれて、手しがみつかれたら、片手使えない。
手しがみつかれたら、片手使えない。
片手使えない状態で、100キロの人を捕まえて泳ぐってやったことありますか?
みんなの両手で足を使える状態で泳いで、泳げるよねって思ってるんですけど、
片手とか片足を封じられた状態で、さらに100キロを持って泳がなきゃいいんですよ。
で、川の流れがあるんですよ。
なので、泳ぎながら捕まえればまず難しいので、やるべきことは、助けるふりをして、近くに行って応援をするんです。
一番助けるので安全な方法は、岸から浮き輪的なものとか物を投げて、そのひもで引っ張ってくるであって、
同じ海に入るで助けるっていうのは、本当に訓練されてる人とか、めちゃくちゃ泳ぐ能力が高い人とか、
子供とかね、子供10キロとかであれば、別にしがみついてもなんとかなんですけど、背中に乗せるとかって言うんですけど、
そうじゃなくてもできないので、人差しって言われるために、助けてる演出をするっていうのが大事なんじゃないかなと思います。
なので、次回は助ける演出をするっていうのをやってみてください。
過去の彼女にいきなり顔面に唾をかきかけたスポーツが好きです。
その直後、唾を拭き取ったか、つぎあったか、気まずくなかったか、教えてくれたりが大事です。
一緒にお風呂に入ってるときにいきなり唾をかきかけたので、とりあえずその後シャワーでブワーって当てて、
ほら落ちたから大丈夫でしょって言って、余計に怒られたみたいな感じだった気がします。
国民民主党と中国の台湾取得
国民民主党をそこそこ支持していますが、透明の略称がしっくりこない感がすごいです。
ひろゆきさんどう思いますか?
国民民主党は長いし、国民だと政治の話題では日本国民と紛らわしいです。
一般層にさらに支持をひるるながら、自民、一見、維新のような端的で分かりやすい略称の透明じゃないと厳しい気がしますが。
国民民主党が厳しいのは略称の問題だけでもないんですけど、
そもそも略称の問題というより、僕、民主党という名前も捨てた方がいいと思う派なんですよ。
要は民主党が昔政権を取ったときに、よくなかったよねという、
イメージが結構いっぱいあるんですよね。
すみません、ハッタ君って、ひき逃げをしたハッタ君たちがいますよ。
僕の同級生なんで、46歳、47歳なので。
なので、ひき逃げをしたハッタさんたちがいるんです。
置いといて、国民民主党と立憲民主党って、今や結構話も違っていて、
割と喧嘩別れぐらいで、立憲民主党の党首の泉さんと国民民主党の党首の玉木さんが
お話をする。
っていう機会が、先週ぐらいあったんですけど、
共産党と立憲民主党を組むんだったら、ブッチするわって言って、
党首会談をブッチするみたいなっていうぐらい、割と仲悪いんですよ。
とはいえでも、昔に民主党が政権を取ったときに、よくなかったよねっていうことがあって、
なので、民主党に政権を任せられないというイメージを持ってる人が結構多いんですよね。
なので、民主党という名前を背負ってる限り、マイナスのイメージの方が結構多いと。
で、また国民民主党というのを訳すときに、じゃあ国民って呼ぶのとか、国民民主って呼ぶのとかって、
あ、国民民主党って正式名称か。
なので、民主って訳すわけにいかないよねっていうのがあって、
そういう意味では、名前完全に変えたほうがいいんじゃないかなと思ってますけど、
売れない地下アイドルみたいだよねっていうふうに、国民民主党に対して、
元地下アイドルの大学生の人が言ってたっていうので、割と玉木さんがそれを気に入って使ってるんですけど、
気に入って使うぐらいなら直せよって思うんですけど、
結局、地下アイドルって、地下アイドルのファンはめちゃめちゃそのアイドル好きなんですよ。
なので、めちゃめちゃ熱心なファンが応援してるけど、一般の人は全く知らないってことなんですよ。
要は、地下アイドルのグループの名前とか、アイドルの女の子の名前って一般人全く知らないし、興味がないじゃないですか。
なので、国民民主党って地下アイドルみたいですよねって言われてるのって、
お前ら一般人が興味ないことで、
すごいすごいって言ってるだけで、マジ売れてねえだろっていうふうなのを、
分かりやすく端的に言ったんですけど、
でも国民民主党玉木さんは喜んでそれを使ってるっていうのがあって、
もうちょっと一般の民衆に伝わるようにしたほうがいいんじゃないかなと思います。
フランスのダニ大丈夫ですか?
ダニというか、白身が大量発生というか、いつも通り発生してるみたいですよね。
直営列車の中に白身が発生して結構ニュースになったりとか、
あ、違う、ダニトゥンダウン?白身か白身ね。
で、あと割と幼稚園とか小学校とかに白身が発生して、
皆さん気をつけてくださいみたいな連絡が来るみたいなとか、
っていうのが割とよくあることなので、
そういう意味で日常的なあることなので、
大丈夫っていうといつも通りですみたいな感じですね。
台湾用事が近いと言われるんですが、
どう考えても中国のデメリットがデカすぎると思います。
意見を聞きたいです。
中国のデメリットがデカすぎるというふうに、
日本人感を持ってるだけで、
中国人の首相、一番偉い人にとってみると、
台湾を取るというのはすごくメリットがあります。
要するに中国の政治家として偉い人というのは、
何を成し遂げたかというのでいくと、
台湾を中国にしたというのがあると、
勲章としてめちゃくちゃデカいんですよ。
で、中国、一応中国は台湾も中国だと言ってるんですけど、
実質的に中国の、
権益が及ばない地域になったんですけど、
それを及ぶ地域にすることによって、
中国がより強くなるよね。
なので、中国は世界の中心だよねっていうのを証明したという、
その称号がもらえるというのにいくと、
めちゃくちゃ価値があることなんですよ。
なので、日本人から見たら、
戦争なんかしないほうがいいじゃんってなるんですけど、
中国の人から見たら台湾取ったほうがいいよね。
イスラエルの人から見たら、
ガザ地区取ったほうがいいよねっていうのって、
日本人から見たらと、
別の価値観なんですよ。
なので、日本人から見たら、
イスラエルとガザって喧嘩なんかしないほうがいいでしょってなっちゃうんですけど、
イスラエルの人にとってみたら、
ガザなくなったほうがよくね?みたいになっちゃうんですよ。
なので、相手の立場に立ってみるっていう感覚を持つと、
なぜこの人たちはこういうことをするのかっていうのは、
より理解しやすいんじゃないかなと思います。
近年のひるゆき人気を客観的に分析・解説してください。
私は割とイケメンだからの説が一番の理由かと。
まず、僕はイケメンではありません。
イケメンって言っているだけです。
40過ぎて金持ってるやつは、みんな醜く太るんですよ。
なので、僕はそんなに食に興味がないし、酒にも興味がないので、
太ってないだけで、
僕はイケメンではなく、太っていないだけなんですよ。
皆さんじゃ、金持ちの40代以上思い浮かべてください。
だいたいデブなんですよ。
デブかハゲなんですよ。
これ、若い人で、今モテてない人に、未来に希望を持ってもらいたいんですけど、男性ね。
イケメンであるとか、スポーツが上手いとか、そこら辺で20代は結構モテるモテないが決まるんですよ。
40代までいると、太ってなくて、ハゲてないだけでモテるんですよ。
僕、太ってないし、ハゲてないわけなんですよ。
太ってなくて、ハゲてないだけで、イケメンってかかるんですよ。
太って200円のスパチャがもらえるんですよ。
っていうのがあるので、
なので、今痩せてる人は、40まで頑張ると、
髪の毛があると、なんとかなりません。
ハゲとデブだけは避けると、それなりになんとかなります。
いや、本当にね、
うちの父はハゲなんですよ。
うちの父はね、20代の頃からハゲして、
だから僕は、大人になったらハゲるという覚悟をして、
ハゲをし続けて暮らしてて、
僕と同じ年で、原田洋平さんっていう人がいて、
同じ北岸出身なんですけど、
20代のうちからハゲてたんですよ。
なので、僕が一歩間違ってたら、こうなってたよねっていう人生を、
原田洋平さんがしてると思ってて、
なので、若いうちからハゲって言われてて、
もうそろそろ僕らも50なので、
ハゲしてもそんな何も言われないですけど、
でもやっぱ、若いうちのハゲって、
こういうふうになるんだっていうのを、
僕のもう一つの人生を原田洋平さんがやってると思ってて、
会うたびにハゲって面白いなと思ってるんですけど、
はい、すいません。