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訴訟は、警民問わずに祭りは本当の意味では誰も幸せになってないですよ。訴訟は、不幸な人たちがさらに不幸になるための社会システムである。
まあそうなんですよね。なので、なるべく訴訟を起こさないで回せる社会のほうがいいんですけど、
ただ、弱者がひたすら我慢をし続けるぐらいだったら、訴訟をすることで解決するという、
アメリカは、次に前って書いて、事前の形として訴訟しまくるっていうのを選んでるんですけど、
日本の場合は、弱者は訴訟をしないで我慢をし続けて泣き寝入りをするという構造になっているので、
僕は泣き寝入りをするぐらいだったら、訴訟をした方がいいんじゃないかなと思ってたりします。
地方財団1315です。あるいは今です。3月末に第一子が生まれました。母子ともに健康で生まれたほうが嬉しいのですが、
早生まれの婦が言うのが少し心配です。早生まれの子供を育てる上でアドバイスなどあればお願いします。
早生まれなので、周りが成長が早かったとしても気にしなくていいよっていうので、
ちゃんと大らかな子供を育てるっていうので、無理して周りに努力して周りと同じレベルに上げようとするって無理なんですよ。
なので、そこで無理なことをさせて負担をかけるよりも、そういう人たちもいるけど別にいいんじゃないっていうので、
子供が幸せになるように育てればいいんじゃないかなと思いますけどね。
僕は以前友人関係で相談した20代後半のアスペパイソンの男です。
僕は運動とゲームが好きで趣味が一人できることもあり、以前よりも一人で過ごすことが増えたのですが、
友人関係が狭くても問題ないでしょうか。はい、問題ないです。
今は楽しいんですが、子供が30代になった時に後悔するところなのかなと思います。
別に僕、友達と会わなくても何の後悔もないですよ。
ただ、友達が大事だと思ったら日本に住んでると思うんですよ。
日本に行くと知り合いも友達も多いので、毎日友達で楽しい生活できると思うんですけど、
僕は家でゴロゴロしてゲームやってるとかの方が好きなんですよね。
昨日もニオウの2を始めたんですけど、
デモンツソウル系、ダークソウル系とニオウの違いというのが、
僕の中で結構原告がまだできてなくて、
ニオウもそれなりにできることも多くて、死にゲーで練習したら上手くなるのは何となくわかったんですけど、
これをやる必要あるのかっていう、そもそもになっちゃったんですよ。
ダークソウルとかも別にやる必要ないんですよ。
でもなんとなくやりたくなっちゃうっていうのが、
なんで僕はダークソウルがやりたくなってニオウをやってる最中に、
やる必要があるのかと思ってしまったのかっていう、
自分自身の感覚と今戦ってるんですよ。
本来全てのゲームってやる必要ないんですよ。
でもクラロワとかって毎日僕やってるんですけど、
あれもやる必要ないよねってわかってるんですけど、
やる必要ないよねってわかってしまうゲームと、
やりたいと思ってしまうゲームのその差は何だろうっていうのが、
今僕がニオウをやりながら思ってることです。
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とはいえ攻略サイトとか見て、
気を残すのが大事なんだなみたいな、早いRBでみたいなので、
一応何かやってはやるんですけど、
何だろうね、世界の平和なのかね。
っていう感じでゲームを楽しんでるのではなく、
ゲームを通して自分自身がどう感じるのかというのを解釈をするという、
自分の感覚とか感情とかっていうのを理解するというのが、
割とゲームをやることでわかるのかなっていう。
だから難しいんですよね。
やる必要がないものをやる人はなぜやるのかっていうのを、
答えがすごく難しくて。
前にしみけんさんと飲んだときに、
なんでしみけんさんはうんこ舐めるの好きなんですかって話を聞いたんですよ。
しみけんさんはうんこ舐めるんですけど、
うんこ自体は苦いしおいしくないって言うんですよ。
じゃあなんで苦くておいしくないものを食うのかっていうと、
苦くておいしくもないうんこを食うことで、
相手の人が恥ずかしがるのが気持ちいいって言ってて、
要は人間の感情をコントロールすることが楽しいというところに目的があって、
うんこを舐めるは手段でしかないっていう。
なので苦いとかまずい、そんなうんこを食ってるから相手が恥ずかしがるわけで、
より苦くよりまずい方が相手が恥ずかしがるだろうということにより
うんこを食ってるっていう手段と目的が完全にずれてるんですよね。
っていうすごくどうでもいい話をしてるんですけど。
すいませんね、うんこの話をしてて。
っていうのがあって、なので相手がいかに嫌がるかどうかっていうところに主眼を置いてるって言われると、
そうなのかっていうので、
ひげおやじさんもうんこを食ってるのはそういうことなのかなと思うんですけど。
なので僕がゲームをやるというのも、
自分に役に立たないからこそゲームをやるのかなみたいな、
なぜ自分がゲームをやるのかっていうのが、
いまだにわからないままやっているっていう。
24歳女です、日本に飽きました。
ヨーロッパに住んで無理としたらフランス以外どこがいいと思いますか?
スイスとデンマークに興味がありません。
ちなみに英語しか話せません。
スイスとデンマークに興味が。
であればフランスとはやめたほうがいいですよ。
英語はあんま通じないので。
どちらかというとちっちゃい国の方が英語は通じるので、
スイスだったりデンマークだったりは全然英語通じたので。
なのでドイツ、スイス、スペインは避けたほうがいいんじゃないかなと思います。
ドイツ、フランス、スペインか。
日本一口喧嘩が強いと思っています。
視聴したおじさんは面白いですね。
今私が今までやった人の中で口喧嘩が強い。
口で負けたことなんて言いたいと言って感情になります。
人の意見を行かない。
間違い指摘する。
ぶち切れるという特徴がありました。
何を言っても通じないから諦めて何も言えなくなってるだけなので
口喧嘩で勝ったぜって調子に乗ってて恥ずかしいなと思います。
口喧嘩が強いというのを主張すること自体が恥ずかしいというのがわからないというのと
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それをアドバイスしてくれる人が周りに誰一人いないということが問題なんだと思うんですよね。
例えば弁護士さんで、少々をいっぱいやってますっていう弁護士さんで
私は口喧嘩が強いですって言ってる人見たことないんですよ。
もちろん弁護士さんで色々勝ってる人は口喧嘩も強いんですよ。
でも口喧嘩はあくまでパーツの一つであって
最終的にはどう証拠を持ってくるかとか
どう事実を積み上げるかっていうまともな業務の方が大事で
口喧嘩はその中の割合の本当に極一部なんですよ。
さっきウィニーの事件の弁護士さんで言ったダン先生も口喧嘩は強いんですけど
でも口喧嘩で裁判に勝ったわけではないんですよ。
ちゃんと証拠を調べてきて、証拠を積み立てていって
こういう主張ですよっていうのを裁判の法廷でやることによって
少数判決をもらうというのだって
口喧嘩それ自体が強いことをウリにするという時点で
社会新経験ないよねとしか思わないんですよね。
僕が知る限り口喧嘩が強いで
社会人としてちゃんと業務をやってる人って見たことないんですよね。
例えばドワンゴ川上さんって口喧嘩は弱いんですよ。
すぐ感情的になるのと、あとリアルタイム処理が遅いので
ゆっくり考えてテキストでやったりすると川上さん超優秀なんですけど
その場のリアルタイムでいくと僕のが全然強いんですよ。
それはすぐに言葉が出るっていうのもあるし
あと川上さん感情を自分でコントロールできない人なので
怒らせると自爆するんですよ。
なのでこの方向で怒ってるなーっていう時は
こっちでいくとこのまま自滅するよねっていうのを
ちゃんとやっちゃう人なんですよ。
僕は割と感情のコントロールが得意な人なので
要するに口喧嘩というか討論自体どうでもいいと思ってるので
なのでこういう形でいってこうっていうので
自分の感情によって自分がコントロールできないっていうのが
あんまりならないんですよね。
でもそれと別に社会の中で仕事をちゃんと完成できるかどうかは
全然違う話なんですよ。あくまでそれはおまけの問題で
なので口喧嘩が強いということが
役に立つと思ってる時点でどうなのかなと思うんですけど
