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こんにちは、あじさい先生のしなやかな自分になるラジオ。
この番組は、年長息子の子育て中、現役ママ先生である私が、
子育てのこと、教育のこと、暮らしのことなど、日々の気づきを配信しています。
ネガティブママから卒業をテーマに、しなやかな自分でいるための、私の等身大の試行錯誤をお届けします。
みなさん、今日も一日お疲れ様でした。
2月14日、17回目の配信です。
今日のテーマは、忍たまから見える先生あるあるです。
みなさん、忍たま乱太郎はご存知ですか?
私の小さい時に見てたなって思うんですけど、育休中によく見てたんですよね。
あ、まだやってたんかって思いました。
昨日はね、3連休明けの火曜日ということで、
もうとっても一日疲れたので、ちょっと雑談会みたいな感じで、ゆるくお話ししようと思います。
よかったらお付き合いください。
今日のテーマ、忍たまから見える先生あるあるなんですけど、
先生あるあるを3つお話しようと思います。
まず1つ目、土井先生は複数の人の話を同時に聞き分ける、です。
土井先生っていう忍たまたちの先生がいますよね。
忍たまたちが一気に土井先生にお話しするんですけど、
そのお話に土井先生が一人ずつ返すんですけど、
すごいこのやりとりって先生あるあるやなっていう風に思いました。
まさに3連休明けの昨日がそんな感じで、
1年生を私は持っているんですけど、朝教室に行ったら先生先生っていう感じで、
先生どこ行ったで、どこに行ったでしょ、水族館行った、借りた本今日持ってきたで、
先生歯抜けたっていう怒涛の会話がありまして、
そこにせっかく話しかけてくれてるので、頑張って返していくんです。
旅行いいな、どこ行った、水族館って○○のところ?
本持ってきたんや、また新しい本借りような、
歯抜けたよな、おめでとうっていうのを、しかもこの会話は宿題チェックしながらするんですよ。
我ながら先生すごいなって思いました。
でもね、こんな風に話をしてくれるって、子供たちがとってもね、
こちらを向いてくれているっていうことだし、ありがたい環境だなっていうふうに思います。
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次、2番目のあるあるです。
2番目のあるあるは、どい先生だけ解読できる文字です。
忍多摩ランタロウの中にはね、字を書くのがすっごく苦手なダンゾー君っていう子が出てくるんですよね。
そのダンゾーの字を解読できるっていうのは、どい先生だけなんですよ。
これもあるあるじゃないかなって思います。
先生の作文を書かせた後の解読作業っていう。
すごい丁寧な字の子もいるんですけどね、なかなか字が書くことが苦手な子の作文を何書いてんのかなっていう解読しながら読み解いていくっていうね。
すごいあるあるじゃないかなって思うんですよね。
あと、字見たら誰の字かわかりますよね。
これも先生あるあるだなと思います。
どうでしょうか。
3つ目のあるあるは、個性豊かな子どもたちと先生たちです。
子どもたちが本当に個性豊かなんですよね。忍多摩に出てくる子たち。
それと同時に先生もものすごく個性豊かなんですよ。
明るい先生もいれば、暗い先生もいるし、先生同士、ライバルになっている人もいるっていう。
職員室の先生に思い浮かびてみると、まさに職員室の先生も個性豊かですよね。
しかも先生同士のバトルもたまーにあるじゃないですか。
クラス自慢とか、そういうのもすっごいあるあるやなと思って見てました。
愉快な先生たちと子どもたちと楽しい毎日っていうのは、忍多摩ランタロウと現実の世界も一緒だなと思います。
今日はザクス団塊っていうような感じで、忍多摩から見えた先生あるあるっていうことでお話をしました。
このあるあるね、わかってくれる方いるかな?わかるよっていう方はコメントやいいねで教えていただけると嬉しいです。
子ども番組ってよく見てみるとすごく面白いですよね。
さてちょっと最後に雑談タイムですが、昨日は5時間まで授業をして、その後出張で研修を受けて、
その後自分が通っている病院に行って、その後保育所に迎えに行くっていうね、ものすごくハードな1日でした。
今日はね、もう水曜日ですよね。今週は少し短めなのであと少し頑張ろうと思います。
ここまで聞いてくださってありがとうございました。聞いたよのいいねを押していただけると嬉しいです。
それではまた次回お会いしましょう。
