Twitterへの嫉妬
おはようございまーす、ずっきーです。楽しんでたらなんとかなった理系3児パパの頭の中ラジオを今日もやっていきたいと思います。
今日お話しする内容は、ちょっと羨ましいなぁと思ったので深掘りをしてみようと思ったという話ですね。
Twitterで、いいなぁ、羨ましいなぁっていう感情が芽生えましたね。ちょっと嫉妬も混じってますね。
このコンテンツに対して嫉妬とか羨ましいと思うんだなぁって自分でちょっと感じたので、まだそんな深掘りはないですけど、そこは掘ってみようかなーって思った話ですね。
どういうものに対して思ったかと、どうしていこうかなーと思っていることを話していきたいと思います。
ちょっと羨ましいなぁとした話としては、AI漫画を作るコミュニティがあるんですけど、私そこに所属して、ぼちぼちまだ作り中なんですが、AIで漫画を作ってて、そこのコミュニティにいる人で、教えてる人、講師がいて、その人たちが表彰されてましたね。
何々さん、レジェンドおめでとうございますとか表彰されたようで、状況わかんないですが、表彰状みたいなのをツイッターアップしてて、そんな絡んだことはない方はですね、うっすら繋がりがあるというか、この方そんなに実績上げてるんだみたいな感じの方ですね。
何人かそういう表彰されてアップしていて、いいなーって思いました。いいなーというか、クソーいいなー、いいなーですね。なぜかというとやはりその人に繋がる共通の知恵って結構いるんですね。その人たちがおめでとうございますとかね、みんな言ってるんですね。
だからコミュニティ内である意味、知恵を増やされてるというか、褒められてる。いいなーってなりました。私も知恵を増やされたいなっていうのは多分思った感情ですね。嬉しいですよね、知恵を増やされるというか、皆さんに褒められたり、おめでとうございますって言ってもらえるの。私も言ってもらいたいなーって思いましたね。
会社ではそんなないですけど、やっぱりそこでコミュニティで思ったのは、そのコミュニティ内である程度目立ちたいと思ってるのかなーっていう逆に意識なのかなーと思いましたね。
AI漫画って作ってて面白かったりするので、そのコミュニティ内で自分は目立ってないなーみたいな思うと、違う目立った人がこの人はすごい頑張ってくれてます、協力してくれてますってなると、いいなーって、俺そんな貢献できてないなーみたいな感じでしょうか。
なんか上手く載せられてるような気もしますが、思ったものは仕方ないですね。
そう思っちゃいました。どうするかというか、自分がやっぱりそこのコミュニティだったり漫画を作るだったりに貢献できてないというか、まだ実績を作れてないので、やっぱり早く実績を作りたいなーって思いましたね。
実績を作って、講師側以前にまずは作って実績を作らなければ全く何かなので、階段としては実績を作って、まず出版だなー、その次はそんな考えてないかもしれないですが、教える側、何を教えてるかってもありますけど、教える側になったら楽しそうだなってそこを思ってるのかもしれないですね。
画像作りだったりシナリオ作りだったり、何が自分が得意かっていうのはまだ見えてきてないところがあるんですけど、何か一冊出してみて、自分の強みを分解して何か皆さんに貢献できるような要素があったら、そこについては教えたいですって手を挙げて教えることができればいいのかなーなんて思いました。
そんなところですかね。今日はツイッター見ててちょっと羨ましいなーっていう嫉妬したようなことがあったので、何に対して嫉妬したかと今後どうしていこうかなーって思った話をしていきました。
まずは実績作らなくちゃですね。階段は一歩ずつなので。楽しみに作りたいんですけどね。そこそこ売れるのかなーって思うんだけどまだ形になってないので早く出したいなーって思ってます。
今日はこんなところですね。ご視聴いただきどうもありがとうございました。