アカウントが伸びない理由
君のフォロワーにロックオン!どうも、ズボラ兄さんです。
今回のテーマはですね、リアルで言えないけど…
僕が伸びないアカウントを見てすぐわかることということで
あ、このアカウント伸びないなっていうところをですね
僕はパッと見でわかるんですけど
なんで伸びないと思うのかっていうところですね
あのー、全公開していこうと思います。
このラジオはですね、あのー、年少1億円以上の企業の
マーケティングを支援してきた僕がリアルな現場の裏話や
本気で結果を出すためのインスタの上のコツをですね
ぶっちゃけスタイルでお届けしていくというラジオになっております
でも早速結論から行きます
結論から言うとですね
フォロワーではなくて自分を見せてる人が結局売れているというところなんですね
はいはいはいそういうことねと思うかもしれませんがしっかりと聞いてください
本当に自分見せてますかって言った時になかなか見せれてる方が少ないんですね
あなたのアカウントなぜ売れないのかっていう説明がまずできますかっていうところですね
自問自答していただきたい
投稿もしてるしストリも頑張ってるけどそれでもなんかDMが来なかったり
商品が売れないしお申し込みも来ないみたいな
そういう悩んでる方ってめちゃくちゃ多いんですよ
特にインスタグラムって無料で集客できる媒体とか無料でできる媒体だからこそ
競合が今本当に飽和状態で多すぎてですね
こういう結果になっちゃってる
頑張ってるけど結果出ないみたいな人も多いんですね
そういう伸びないアカウントにはある共通点が実はあります
自己表現の重要性
それはですね見た瞬間に空気が伝わってこないということなんですよ
見た瞬間にですね空気があまり伝わってこない
つまり熱がない端の奥に人がいないっていうところですね考えてしまうんですよ
熱量が少ないテクニックや見た目の工夫はいからできていても
本音がなかったり思いが伝わらないとか覚悟がない
こういうことになってしまうとスルーされてしまって誰にも届かないという結果になってしまいます
本当に熱量と収入とか結果って本当に比例するんですよ
やっぱり僕自身も熱量高くやってるプロジェクトの方が早く結果出たり
熱量を持って運用してるアカウントの方が圧倒的に早く結果出るので
多くの人がですねフォロワーが増えれば売れるって思ってると思うんですけど
あるいはですね統一感のあるフィードを作ればうまくいくとか
プロっぽい投稿を作れば信用されるとかですね
でもそれって結局全部外側の話なんですね外側なんですよ
本当に必要になってくるのはもうこの人から買いたいと思わせる内側の熱量です
はいなんかズボラ兄さんぽくない形で今言ってますけど本当に熱量なんですね
僕もかつてですねフォロワーが伸びないことに悩みまくってました
もちろんデザイン整えて色味も意識してですねツールで予約投稿してみたいな
あのそんな感じで頑張ってたんですよ
でも結局DMゼロだしリアクションも全然ないみたいな
本当にありましたもう本当に落ち込んで落ち込んで
もうやる意味あるのかなぁと思っちゃってましたけどね
うんそう本当にもうなんでだよって思ってたんですけど
ただ今ならやっぱりわかりますね
まあシンプルに僕のこと全然伝わってなかったんだっていうところです
アカウントを伸ばしたいならですねもう本当にさっきも言った通り
自分の言葉で誰か一人に向けて思いを届けるっていうここの熱量を意識しないといけないんですね
OKですかここ大事です自分の言葉で誰か一人に向けて思いを届ける
これだけ意識していればOKです
今回覚えてほしいのはもうこれだけなんで
自分の言葉で誰か一人に向けて思いを届ける
できてるよって思ってる方もですね改めて見直すきっかけになってもらえると嬉しいですね
うんもう本当にインスタってまあSNS全部そうですけど結局人と人なんですよ
なんかSNSになると機械に向かってやってるんでなんか
そういう人と人の本来のあるべき繋がりみたいなこと薄れちゃうんですけど
結局やっぱりそのスマホいじってる先にも人がいたりするわけなんで
誰の顔も思い浮かばない投稿よりもこの人めっちゃ自分のこと分かってくれるなっていう
そう感じると投稿とか発信が心に刺さるんですよ
結果的にこの人から変えたいなって変わってくるんですね
どうやってそんな熱量高くいくのかとか
うまくいくのかっていうところの具体的な行動とか解決策ですね
実際に僕がやっているところを少しシェアしていこうかなと思います
全部で5つかな5つあります
1つ目がですね無難な表現はやめて自分の口癖や思いをそのまま投稿にすることです
OKですか
関西住んでる方はもう何とかやとか何とかですあみたいな
ですあって言うのか分かんないけど
なんかこう自分の言葉っていう口癖も含めてですね
あの普通にこうつくろった表現とかやめちゃっていいです
やめちゃっていい
だから僕もこのラジオとかってお客様に発信してるっていうよりは
本当にあのインスタに困ってる僕の親友に発信してるような形で
言葉とかも結構崩して発信しちゃってますよね
そんな方がそんな風に
まああの発信してる方が聞く側としてもリラックスして聞けるし
あの伝わっていきやすいっていうのはあります
なのであの自分の口癖っていうのもそのまま伝えちゃってもいいですね
あと無難な表現もやめましょう
こうしたらこうなるのか
そんなこと聞きたいんじゃないしみたいなところです
二つ目が誰か一人に向けて書くということです
さっきも言った通り人に向けて書きましょうっていうところですね
大勢に向けた方がいいんじゃないかとかこういう表現がしたい
特になんかこうカウンセリングとかコーチングとか
なんかスピリチュアルもそうですけど解決できるところが多いんですよね
親子関係も解決できるし恋愛も解決できるしって
いろんなところが解決できる分やっぱりみんなに響こうとか
みんなに響かせようっていうところになっちゃう方がいるんですよ
そうしないと思っても結局なっちゃってるみたいな人が多いので
本当誰か一人に向けて書くぐらいを徹底する方がですね
インスタはやっぱり攻略しやすいですし
こんなんで広がるの一人に向けちゃって広がるのって思うかもしれないんですけど
います一人いたらやっぱり100人200人ほとんど確率でいます
のでもう一人に向けて書いちゃって大丈夫ですね
そして3つ目がですねプロフィールは何をしているかより
誰のどんな悩みを解決するのかを伝えるように作ってください
結局インスタの特徴としてはプロフィールを経由してフォローされるんで
ほとんどの場合がだからプロフィールはみんな見るんですよ
でプロフィール見た時に投稿とプロフィールのズレはないのかとか
プロフィール自体が私にとって必要なプロフィールかもって思われるかどうかとかですね
こういったところをやっぱり作っていくためには
誰のどんな悩みを解決するのかっていう専門性とか権威性を表現したような作り込みをした方が
フォローするメリットが生まれやすいですし
フォローした後も売上とかファンからにもつながっていきやすいので
というところですね4つ目がストーリーでは話しかける感覚を大事にするということです
商品紹介のポイント
実はフォロワー増えている売上作れているほとんどの人はストーリーをしっかりと攻略しています
ストーリーの特徴としては24時間で消えるという特徴がありますね
リール投稿ごっちゃになる方いるんですけどストーリーはもう24時間で消える
フォロワーに通知がいきやすい機能だと思ってください
この24時間で消えるっていうのが特徴で
やっぱりこう24時間で消えるからこそ安心して発信側も発信できるのと
あとは見る側としても24時間で消えちゃうっていうこの希少性っていうところが演出できるので
有益であればあるほどストーリーの価値が実は高まっていってリピートも増えやすいというのがあります
ただまあその有益であればいいのかっていうよりはどっちかっていうと自分にとって必要とか
自分に話しかけられているっていうこの距離感を縮めていくようなニュアンスで有益な情報を伝えていける攻略の方が
ストーリーはやっぱうまくいきやすいですね
そして最後5つ目商品は伝えたい理由から語るっていうのも大事です
結構商品とかサービスの案内とか
うちのお客さんこういう結果になったよとかお客様の結果とか声みたいな見せる方が多いんですけど
それはそれであってはいるんですけども結局なんでその商品売ってるのとか
なんでその商品をあなたに伝えたいのっていうところとかですね
こういった理由とか根拠がないと結局押し売り感が強くなって商品の価値が下がっちゃう
本当に良い商品でもそういう見せ方一つでクオリティが低い商品だって勝手に思われちゃう可能性があるんでめちゃくちゃもったいないんですよ
だから商品はあのやっぱりこう
なんでそれを伝えたいのかっていう理由とか根拠とか思いとか理念ここらへんを全面に出した上で訴求していく方がやっぱり商品価値っていうのは高まっていきますね
無難な表現やめて自分の口寄せ思いをそのまま投稿するとか誰か人に向けてしっかり書いていく
プロフィールは誰のどんな意味を解決するのかっていうのを伝えていく
ストーリーでは話しかける感覚を大事にする商品は伝えたい理由から語るという
この5つをやるだけでやっぱり売れるアカウントっていうのが設計できるのでぜひやってみてください
売れるアカウントに必要なのは完璧さでも人気でもありません
必要なのは自分の言葉で自分の思いを届ける覚悟です熱量です
今日からできる小さな一歩ぜひ始めてみてください
このラジオがですねあなたの端の背中を押せたら僕は最後に嬉しいので
また次回も本音でぶっちゃけていきますので
ではまた次回このラジオを聴いてくださいありがとうございました