今回のテーマは、ヘーゲルを引き継いだ男・マルクスと、真っ向から否定した男・ショーペンハウアー。
ヘーゲル哲学を、哲学者の2つの視点で見てみましょう!
マルクスは経済学者のイメージですが、実はれっきとした哲学者でした。彼がヘーゲルから受け継がなかった、たった一つのものとは?
ショーペンハウアーは、ヘーゲルを「ペテン師」と呼び、「カントの正統な後継者は俺だ」と言い切った男。カントが「絶対にわからない」とした物自体に、彼はとんでもない裏口を見つけます。
ヘーゲル回の第3夜です。
<目次>
1. 共産主義を生み出したのはヘーゲル主義だった!
2. ショーペンハウアー vs ヘーゲル! 熾烈な哲学バトル!
<キーワード>
ヘーゲル、マルクス、ショーペンハウアー、弁証法、青年ヘーゲル派、史的唯物論、唯物史観、階級闘争、下部構造、上部構造、資本主義、共産主義、意志と表象としての世界、盲目的な意志、物自体、現象、カント、フィヒテ、シェリング、世界精神、歴史哲学、ドイツ観念論、ベルリン大学、近代哲学、西洋哲学史、哲学入門、教養
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