今回のテーマは、近代西洋哲学の最終到達点・ヘーゲル。
「テーゼ、アンチテーゼ、アウフヘーベン、ジンテーゼ」。学校で習ったこの弁証法、実はヘーゲルの考えじゃなかった?!
なぜヘーゲルは、弁証法を使って世界を説明しようとしたのか。
それは、西洋哲学史最大の論争「合理論 VS 経験論」が残した大問題に、一人果敢に挑戦する熱い男の物語でした。
世界の本当の姿とは何なのか。満を持してのヘーゲル回(前編)です。
<目次>
1. その「アウフヘーベン」、間違ってますよ!
2. 合理論 VS 経験論
3. カントが残した大問題
4. ヘーゲルの逆襲
5. 「世界精神」とは一体何なのか?
6. 次回予告:世界精神が目指すものは「自由」の体現である
<キーワード>
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