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みなさま、こんにちは。スピリベラジオ始まります。
アメリカ・コロラド取材中の3人の子供がいる主婦イクコが、日常生活の中で自分のアンテナに引っかかったあんなこと、こんなことをスピリチュアルを含めたリベラルアーツ的な視点であれこれ考え、感想を述べる番組です。
通勤通学運転中、家事をしながらお聞きいただけたら嬉しいです。
本日は、スマホ脳についてのお話です。
みなさん、スマホ脳という本、ご存知ですか?
2020年に出版されたスウェーデンの精神科医アンデシュハンセンさんが書いた本になります。
日本ではテレビなどでも紹介されて、ベストセラーランキングの1位になったこともある本だそうです。
1ヶ月ぐらい前になるんですが、
偶然、このアンデシュハンセンさんのスマホ脳に関するインタビューの記事を読んだので、
そのことを今日はお話ししたいなと思います。
実は私の今高校生の長女は、学校でフリースクリーンデイというものが先日ありまして、
このフリースクリーンデイというのは、スクリーンを使わない日っていう学校のイベントだったんですけれども、
常にスマホを触っていたり、iPadを触ったりしている娘が、この1日スクリーンを使えないっていうので、
やっていけるのだろうかと母ながら心配をしたこともあって、
このスマホ脳のインタビュー記事を読んだことを思い出しました。
このアンデシュハンセンさんがおっしゃっていたこと、
人間がテクノロジーに合わせようとしてはいけないということですね。
デジタルな生活が便利になった反面、デジタル生活における副作用が問題になっているということをお話ししていました。
そのことを私の生活に置き換えてみました。
私の場合はですね、自分でSNSやYouTubeをやっていることもあり、
ついつい見てしまう、ついつい携帯を手に取って開いてしまうという習慣がついてしまっています。
悪習慣ですね。
そのために無駄な時間を浪費してしまっているという自覚があります。
また皆さんはピクミンブルームというゲームはご存知ですか?
これはポケモンGOなどをリリースしているナイアンティックとニンテンドーが共同開発をしたゲームなんですけれども、
位置情報を使って実際に自分が歩くことで、ピクミンというかわいいキャラクターたちが動き回ったり、
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苗を見つけたり、花を植えたり、
そういうちょっと自分の生活と密着したゲームなんですね。
自分が歩いた歩数によって何かいいことがあったりするんですね。
この説明だけじゃあまり全然わかんないかもしれないんですけれど、
マンポケの楽しいバージョンという感じです。
私はこれをやっていることもあり、いつも携帯を持ち歩いてしまうんですね。
歩数を稼ぎたいのでポケットに常に入れていたりとか、実際に持ち歩いて家事をしたりしています。
こんなこともあって、ついついやっぱり携帯を手に取ってしまう機会を自分で増やしていることにもなっているんですけれども、
開いてしまいますよね。
すでに私は自分がスマホ脳になってしまっているという自覚があります。
スマホを持っていることに悪いことばかりではなく、いい点もあるかなとも思っていて、
運転中、散歩中などに、また家事の間もですね、
ポッドキャストを聞いたりとかして、自分が知らないことを学ぶっていう機会がたくさん増えたと思います。
いろいろな人のポッドキャストを聞いて、
これをちょっと自分でわからないので調べてみたいということを、その場ですぐスマホを手に取って調べることもできたり、
とてもリベラルアーツ的には利点も多いかなと思います。
ただ、運転に集中する、散歩で地面の感触とか周りの風景にフォーカスを当てたり、
スピリチュアル的には、スマホを手に持たない方がマインドフルに今この瞬間を楽しむことができるので、
こちらの方が利点があるのかなと思います。
私自身、本当はスマホにとらわれずに、やはりマインドフルな毎日を、マインドフルな瞬間を楽しんで生きていきたいとも思っていて、
スマホとうまく距離をとった生活のやり方を自分なりに工夫していくことが大切だなと思います。
そのためにはちゃんと強い自分であることが大切だなと思います。
どうしてできないのかっていうことを考察していくと、
おそらく何かから逃避しているのかなとか、正面から向き合いたくない問題があったり、
浮かぼりが必要だなぁと思いますね。
何か自分の中にある抵抗みたいなものをちゃんと見つめていくことが大切なのかなって思いました。
テクノロジーに支配されないでいかにうまく利用して生活していくかっていうことが、
誰にとっても大切ですね。
私たちがテクノロジーに適応するのじゃなくて、
テクノロジーが私たちに適応するようにしていくことを考えていけたらいいなと思います。
安田主さんが言っていたことの中に、
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物理的な書籍からはPDFよりも書かれていることの細かい点まで学ぶことができる、
そして文脈をよりよく理解できるということが、
そういうエビデンスがちゃんとあるようなんですね。
その理由はまだ解明されていないんですけれども、
この仮説として、物理的な参照ポイントが得られるからだと言われています。
難解なもの、知的な小説や物理の宿題に取り組むんだったら、
実際の手に取れる書籍の方がいいそうです。
スクリーンで読むことでスクリーンの読書に慣れるどころか、
集中が逆にできなくなってしまうという問題も出ているそうです。
私は本が好きで、日本語の本、英語の本、漫画をだいたい同時に読んでいるんですけれども、
英語の本は紙媒体じゃないと読むのがすごく難しいです。
日本の本と漫画はほとんどが電子書籍で、Kindleでいつも買っています。
電子書籍で読み慣れているけれども、小説とかには、
小説とかはいいけれども、学術書のようなものは、紙媒体の方が前に戻って読むとか、
勉強しながら読むとかしやすいと私は感じています。
コミックに関しては、もう本当書籍で持っているものは、
アメリカに引っ越してくる前から持っていたもので、
アメリカに住んでからこの10年間で買ったコミックは全て電子書籍で持っています。
でも、例えば進撃の巨人とか関数がすごく多くなって、
それでいてすごく複雑な物語の場合は、
やっぱり紙媒体だったら同時に数冊開いておくこともできるし、
伏線をたどりやすくなりますよね。
だから紙で持ってたらいいなーって思ったりもします。
英語の本をKindleで、電子書籍でどうして読みにくいかっていうと、
私の場合はまだ英語がそれほど得意ではないので、
なんか終わりが見えにくいんですね、電子書籍だと。
実際の本だと、ここまで読んであとちょっととか半分まで行ったっていうのが、
手で触っているので体感としてわかりやすい。
電子書籍だと、あなた今何パーセントまで読んでますよっていうので、
なんかちょっとちゃんと来なくて、自分の中に。
なんか終わりが見えないので、ストーリーがどんなに面白くても、
なんかものすごく読みにくいです。
それで英語の本に関しては、私は実際の本を買うようにしています。
皆さんはどのような読手のやり方をしていますか?
ではスマホの方に戻りたいと思います。
安田氏さんがもう一つ言っていたのは、
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体を動かすことが脳にポジティブな影響を与えるんだよっていう話ですね。
皆さんが持っているスマートフォン、これはだいたい1年とか、
もっと短いスパンでアップデートされるんですけれども、
人間の脳は長年アップデートされていないんですね。
彼がおっしゃるには、人間の脳はなんと1万年ほどアップデートされていないそうです。
1万年ですよ。
1万年というのは、地球の温暖化が進んで氷河期が終わりを迎えた時期ですね。
この頃から人間の脳はアップデートされていないそうです。
1万年前から人間の脳がほぼ進化していないということを考えると、
脳にポジティブな影響を与えるためにも、体を動かすことがとても大切だということです。
現代人、食べ過ぎ問題というのがありますね。
人間の歴史の中で、カロリー不足の歴史の方が圧倒的に長いです。
人間はカロリー不足の中で身体進化してきたので、
身体的にはカロリーがあふれる状態には慣れていないんですね。
なので、現代のようにどこにでも食べ物がある、お金を払っていつでも食べ物を手に入れられる、
こういう状態があると、本能的に食べ物を欲してしまう、
いつも食べたいという欲求が起こってしまうそうです。
脳は常に身体活動をするように進化しているので、
スマホやデジタル文明が発達していくと、
最近言われている、メタバース、仮想空間の中だけで生きられるのかということ、
今、研究がいろいろ進んでいると思うんですけれども、
これが実際にはどうなのかというと、
やはり脳は身体活動をするように進化しているので、
メタバースだけで生活すると、何かを失うことになるんじゃないかということもおっしゃっていました。
身体活動をしなくていいようには人間は進化していないからということなんですね。
これは2020年の冬、
パンデミックの間に世界的にもうずになる人たちが増えたりしたことにより、
多少証明はされているんじゃないかという話もされていました。
私自身はゲームが好きで、ゲーム配信とかもしていたんですけれども、
メタバースって実際に生きられるんじゃないかなって、私自身は思っています。
ただ、メタバースもどのぐらいのメタバースかによりますよね。
オキラスクエストというVRゲームを持っているんですけれども、
正確に言うと息子が持っていて、私もそのVRで遊ばせてもらったりするんですが、
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VRだと運動はしないけれども、一応体を動かすんですよね。
多少の身体的動きを伴います。
ただこのメタバースっていうのは、私はあまりちゃんと詳しくないので分からないんですが、
私の中の想像ではソードアートオンラインみたいな感じで、
実際には身体的な動きは一切関係なく、
頭の中の信号みたいなもので世界を行き来するような、
そういう世界なのかなってちょっと思ったり、
メタバースをちゃんと調べてみないといけないですね。
実際には生きられるかなと思いますが、
確かに体的にはダメになってしまうかもしれませんね。
スマホからちょっと遠ざかってしまいましたが、
そんな感じです。
スマホの危険性とか弊害をちゃんと知って、
運動を心がけるようにすること、大切ってことですね。
運動をすることで認知能力、記憶、集中力、創造性、ストレス耐性などが向上するということは、
ちゃんとデータとして出ているそうなので、みんな運動をしましょう。
運動による効果が最も大きいのは、体が痩せるとかではなく、脳が一番ポジティブな影響を受けるそうなので、
スマホをみんな使ってしまいますし、デジタルの文明がどんどんどんどん進化して、
もっともっと日常に密着なくてはならないものに、もうすでになっていると思うんですけれども、
そんな中でも、体をしっかり動かしてやっていこうということが大切だということが、私は勉強しました。
今日はスマホのインタビューを読んで、私がどう思ったのか、みたいなことをお話しさせていただきました。
あまり日本語が上手じゃないので、変なことをうまくちゃんとしゃべれなかったりしていますが、ご了承ください。
それではまた次回お会いできるのを楽しみにしています。