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ZEROから始めるポッドキャスト生活! かっこかりー!
どうも、ロイク坂部です。 このポッドキャストは、我々1.2倍速推奨夫婦が、サウナや映画、ラーメン、もしくはそれに関する様々なテーマで好き勝手に喋っていこうという番組です。
今日はですね、新作映画と一応言います。
ほう。
とはいえ、公開はですね、6月19日なんで、まあもうちょっと1ヶ月ぐらい。 あ、そうだね。
立ちそうなんですけど。 1ヶ月経つんだ。
まあ、我々が最近見たっていうこともあって、一応新作映画。
まあ、劇場でかかってるから新作映画ですよ。もちろん。
そう。でね、今この収録をしている時点では、我々の上半期映画ランキングの前編を配信したという段階。
いや、面白かったですね。
何が面白かった?
上半期映画ランキングだよ。前編だから、10位から6位まで。
え、もうこんなの出てきちゃうの?みたいなとかね。
ああ、そうか。
そういう面白さがあるじゃん。
いや、ランキングは面白いよね。
ランキングは面白い。
そんな話か。
そうで、まだ後編を配信してないんで、これもしかしたら間に挟まるかもしれない。
ああ、なるほどね。順番によってはね。
という作品の感想、回みたいなのをちょっとやろうかなと思います。
いいと思います。ちょうどね、いい感じの映画なので。
今回の作品。
はい、お願いします。
今回は、君は映画です。
これ知らない人はさ、今何て言ったってなる。
なる。
君は映画という映画です。
そう、君は映画っていうタイトルですね。
知らない人もいると思います。
多いと思います。
多いかな。
多いんじゃない?
この映画はですね、ヨーロッパ企画という劇団がございまして。
知ってますか?
知ってますよ。
どういう?
よくわかんないけど。
知らないでしょ。
劇団があって、関西の方なのかな。
京都かな。
京都とか大阪、関西の方で主に活動している演劇の劇団です。
劇団っていろいろあるからね、劇団式とかさ。
この後ちょっとヨーロッパ企画とはみたいなことを言うけど、その劇団が映画作りっていうのをね、ちょっと前、何年か前から始めて。
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例えば、「ドロステの果てで僕らは。」とかね。
そんなタイトルだっけ?
ドロステの果てで僕ら。
僕らはじゃなかった。僕ら。
とか、リバー。流れないで。
これ今ね、今話題だからリバー。
今なの?
今話題だよ。
なんで?
知らないの?
なんで?
今ね、元嵐のさ、ニノがいるじゃん。
嵐って元なんだっけ?
もう嵐解散したから。
解散ライブ?
あれ解散ライブ。
あれ最後のライブだから解散か。
解散じゃない?
活動休止じゃない?
活動休止。今まで活動休止だった。
してて?
してて、もう解散するから、もうバラバラで活動することになるから、最後に再集結して、ファンに恩返しをするツアーっていうかコンサートツアーをこの1年とか2年かけてやってたわけ。全国回って。
そんなにやってたの?
やってた。
そのチケットが取れない、取れない、取れるとか。
やってつい5月31日ですよ。
最後の話題だった?
そうそう。
あれ解散なんだ。あれ最後?
あれ最後。
本当のラスト?
本当のラスト。
再結成はない?
それは10年後とかもしかしたら。
分かんないけどね。
知らないから、未来から来てないから分かんないんだけど。
一応解散と。
そう。今の時点ではね。
なるほど。そのニノが。
そう、そのニノが。
8番出口で有名なニノが。
そう、8番出口のニノが、えっと企画?イベント?映画系のイベントがあって。
なるほど。
そのイベントで、なんだっけ?シークレット映画みたいなやつ。
ほう。なるほど。
なんかそういう感じのイベントがあって、調べれば出てくるんだけど。
そのおすすめの、おすすめの1本?シークレットで1本映画を描けます。
でもその映画は観客なんだか分からない。
ほう。
なんだか分からないけどみんな見に来てね、みたいな感じで。
選ばれた映画がリバーだった。
で、そのリバーをチョイスしたのがニノだった。
そんなイベントがあって。
そこでリバー流れないでよが描けられて、それを選出したのがニノだった。
そう。ニノが選ぶ、見て欲しいこの1本みたいな。
へー。8番出口じゃないの?
じゃない。全然じゃない。
じゃないの?
じゃない。そんなんじゃない。
ということもあった、ヨーロッパ企画。
このヨーロッパ企画の映画企画としてはこの3本目になるのがこの君は映画っていうこの謎のタイトル。
そうね。
この映画をですね、我々ちょっと1ヶ月前に公開してるんだけどやっと見て。
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見ました。
その話をしていこうかなと。
していきたいと思います。
はい。
まず概要なんですけど。
はい。
このヨーロッパ企画というか、そもそもヨーロッパ企画っていうのは上田誠っていう人が主催なんです。
そしてこの君は映画っていうのは上田誠初長編監督作品。初監督作品かな。
今まで脚本だったんだよね。
そうなんですよ。主催の人なんだけどね。このヨーロッパ企画。
だから我々の舞台は見たことないんだけど、おそらくヨーロッパ企画の舞台の、ほとんどのその舞台の脚本なんで、
まあ技曲かな。技曲は上田誠が書いてるんだと思うんだよね。
主催ってことは座長みたいなもんだよね。
しかも脚本家というか技曲家なんで書いてる。
だから技曲も書いていたけど、脚本家でもあったわけで、
例えばそのサマータイムマシンブルースっていうのは、これ元はおそらくヨーロッパ企画の舞台なのかな。
それが映像化、映画化されたっていうのがかつてあって、その脚本も上田誠が書いてる。
そしてこれは元博さんかな、監督は。
俺サマータイムマシンブルースはちょっと覚えてないんで、あまり話す気はないんだけど、
その後、ドロッセの果てで僕らっていうのは、このヨーロッパ企画が映画を作るという企画が始まって、
その脚本も上田誠が書いてる。
技曲からその映像化の脚本に書き直してる的な感じだから多分書いてるんだけど、
多分ね。
で、リバー流れないでよに関しても上田誠が脚本を書いている。
そして今回この君は映画に関しては脚本と監督をやってる。
その前2本、リバー流れないでよとドロッセの果てで僕らは、監督は山口潤太監督っていう別の監督だからね。
そう、この山口潤太監督に関してもヨーロッパ企画の人なんだよね。
ヨーロッパ企画の人なんだけど、映像担当というか映像演出担当みたいな感じで、
ドロッセとリバーに関しては山口潤太が監督をしてました。
今回はなんと上田誠、今まで映像に関しては脚本だけをやってきた人が初めて監督をするということもちょっとね、
ファンの間で上田誠がついに監督をするんだみたいな。
ていうか山口潤太は監督しないのかみたいなところもある。
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潤太何してんだ、潤太。
潤太を今回名乗りを上げなかったのか何なのかわかんないけど、
まあしなかったということで、
それって大丈夫かなとかどうなるんだろうとかそういう感じ。
初監督って大丈夫かな。
しかもこの映画ですね、なんと尺が68分っていう。
超短い。
もう短編レベルの尺なの。
普通の地上波でやってるドラマTBSとかフジテレビとかのドラマあるじゃん。
そのドラマってだいたい初回放送10分拡大とか20分拡大とか絶対あるの。
30分拡大とか。
ビバンとかでしょ。見たことないけど。
ビバン2始まったんだっけ。
始まるとか始まらないとかでしょ。
そうそう。
わかる。
その1話分より短いからね、68分。
全尺を考えたらね。
全然短いから。
そんな映画なんだよね。
大丈夫かなみたいな気持ちもあるんだけど、
やっぱりヨーロッパ企画の新作映画、我々は気になるわけですよ。
俺は本当にドロステも大好きだし、リバーも大好きで、
本当に面白いなと思い続けてきた劇団なんで。
私リバーに関しては、その当時、2023年公開。
年間ランキングですか?
そう。私この2023年の年間ランキング1位にしてる。
年間1位だっけ?
1位なんですよ。
年間1位にしたんだっけ?
年間1位なんですよ。
したのか。
しました。
すごいね。
したんですよ。
めちゃくちゃ好きじゃん。
これめっちゃ好きで、
名作じゃん。
本当に好きで、冒頭の2分が楽しくてしょうがないんですよ。
ちなみにね、このドロステの果てで僕らっていうのは、
現代と2分後の世界がテレビを通じて繋がるっていう話だったんだけど、
リバーは流れないでよに関しては、2分間のタイムループをするという、
謎に2分繋がりがあるっていうね。
そうなんだよね。確かにね。
今回も2分あんのかな?みたいなさ、とかいろいろ考えるじゃん。
考えてたんだ。全然気にしてなかった。
一応ね、ヨーロッパ企画の映画なんで、なんか関係あんのかな?とかさ、
そういうのも考えるじゃん。
ただ、監督が変わる。
だけど、一応ヨーロッパ企画の映画だし、
ヨーロッパ企画の映画企画って全部ね、
トリウッドっていう下北沢のね、
トリウッドっていう映画館が、制作にも携わっているという。
そういう感じで今回もトリウッドが関わってるよ、みたいなところがあるんで、
監督が変わるけど、期待に応えてくれるんじゃないかな?みたいな期待感がすごいあった。
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監督が変わっても、結局さ、脚本家は変わってないわけじゃん。
ってことは、話は面白いってことでしょ?
ね。
ってことじゃん。
そういう期待感がある。
そう。
だから本当は、もう公開してすぐにね、見に行くつもりだ。
これは、6月19日に公開されたやつだから、
実は我々ね、上半期映画ランキングも発表前編したけど、
上半期映画なわけですよ。
そうだね。公開初日は上半期なので。
なので、上半期に見てランキングに入るかもしれなかったんだけど、
これをですね、あえて下半期にした理由が、
我々がよく知っているキモイさんっていうね、デザイン系の作家さん。
デザイナー、作家さんなんだけど、
が、なんかわかんないけど、この映画を見た感想をね、
Xかなんかに投稿してて、
そこに、この映画は下北沢トリウッドで見るべきですと。
なので、見れる人は、行ける人は、
是非、是非、下北沢トリウッドで見てほしいって書いてた。
それを俺読んで、あ、そうなんだ。
まあ確かに、なんか映画の話、君は映画だし、
トリウッド関係してるし、
キモイさんがそこまで言うなら、
これはトリウッドで見ようと思って、
トリウッドで見る日を検討したら、
7月に入っちゃった。
そう、たまたまね。
本当は東方シネマーズ日本橋とかで見ようとしてたんだよね。
そうそう。
最初のうちは。
そうそう、そこでやってて、
いい時間でやってるからそこで見ようかって話をしてたんだけど、
やっぱ下北で見たいよねって。
私もその、キモイさんの話じゃないけど、
別のところから、やっぱ下北で見た方がいいよみたいな。
見ると全然違う。
映画体験として。
そんなこと聞いてたんだ。
見た方がいいよって話を聞いてて。
だから私もトリウッドがいいって言って、
トリウッドにしようとしたんだよね。
見に行きました。
これですね。
ちょっとどうしようかな。
この映画の話は若干はネタバレ的なことを含みます。
その良さの話をしようとすると、
完全にネタバレなしの話はちょっと難しいから、
ちょっとネタバレ。
概要みたいなものとか、
最初の方の場面とかの話はせざるを得ないけど、
結末は言わないぐらいの、
ちょいネタバレみたいな感じで、
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感想をやろうかと。
じゃあ、完全にネタバレされたくないよっていう人は
ここまでにしてもらった方がいいってことですね。
そして、ぜひ下北沢トリウッドで見てください。
これ結論です。
結論だね。
これは間違いないし、
強い言い方をすると、
他の劇場で見ないでください。
トリウッドでしか見ちゃだめ。
絶対に。
トリウッドで見るべき映画。
これは専門にするべきだったんじゃないかぐらい。
これは一貫で上映してもいいし、
今年ずっとやっとけばいいんじゃないかなと思う。
他の劇場で見たときの体験と、
トリウッドで見たときの体験が違いすぎると思う。
ある意味ネタバレですけど。
まぁまぁね。
見るのが最高だよっていう意味で。
これはおすすめです。
っていう話をこの後していくんで。
ネタバレなしはここまで。
でもまず言いたいのはトリウッドで見てください。
見るならトリウッドで。
これだけが一番言いたい。
最終的な結論。
この後詳しくレビューしていくんですけれども、
どうでした?
私はね、めっちゃ面白かったよ。
トリウッドで見たっていう体験も含めてね。
含めて。
あのさ、
下北沢トリウッドって
久々に行ったんだよね。
めちゃくちゃ久々。
だから初めて来たくらいの気持ちで。
勢い。
こんなのあったっけって思って。
トリウッドってさ、すごいちっちゃい劇場で、
1シアター。
1スクリーンしかないよね。
1スクリーンしかなくてもかかるのはその1本だけで、
座席も30席とか40席くらいの。
席なんだけど。
もうちょいある。
でもそれくらいしかない。100はない。
全然少なくて。
もう見渡せるくらいの人。
ただ満席だったわけ。
そうね。
土曜日のね、土曜日だっけ?
お昼っていうか夜か。
夜。
夜に行ったんだけど、
その時間行きやすい時間だったっていうのはもちろんあると思うけど、
でも満席だったわけ。
もう1ヶ月くらい経つのに。
うん。
それすごいよね。
すごい。
もう道々の感じで楽しんで始まって、
でも一体感がすごいじゃん。
うん。
もうその劇場体験、鑑賞体験がすごい楽しくて。
うん。
で、あのヨーロッパ企画の映画だからさ、
もちろん笑いどころあるわけじゃん。
なるほどね。その劇場のスケールだったりとか、
あとね、あそこ音響の感じがさ、
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人がね、例えば笑ったりすると結構大きく聞こえるっていう感じの、
スケールね。
システム的にそうなんだよね。
箱がね。
結構声とかが響くというか、
音響の関係がそういう風になってる。
なんかその分散しなくてさ、結構周りに聞こえる感じなんだよね。
まあちっちゃいのももちろんあるだろうけど、
うん。
なんか一体感すごくてさ。
そう。笑い、誰かを笑うと全体に響き渡るぐらいには結構笑い声が響く。
すごいお笑いの劇場としては優秀な。
お笑いの劇場じゃないですよ。
シアターなんだね。
全然違うんですけど。
なんかね、なんか全体的にクスクスクスクスさ、なんか笑う。
そしてデモを出し爆笑したりする。結構響くっていう感じのさ、
笑いがこう伝播するような感じのシステムなんだよね、あそこは。
あれがね、なんか久々で楽しかったね。
なかなかなくない?あんなシアター。
ない。全然ない。
なんかやっぱりみんなで笑うって楽しいなって思った。
本当に?だからお笑いの劇場に向いてる。
いや、お笑いの劇場じゃないんですけど。
向いてるよね。
まあそうかもしれないけど。
まあだからコメディとか向いてる劇場かな。
まああるじゃん。コメディ映画でみんな笑うっていう。
まああとはホラー映画でキャーキャー言うみたいなのあるけど、
まあそれも向いてるかも。
それぐらい観客の出す音が良くも悪くも響く感じなんだよね。
なのでこの映画はですね、なんとすごい笑えるお話。
まあもちろんコメディなんで。
まあ今までの作品もそうであったようにすごい笑いどころってあって。
だからね、そういう意味でも楽しい劇場体験ではある。
そうそうそうそう。本当にそう。
それがまず一個言いたかったことね。
で、俺の話は?
いやあのさ、このトリフト。
だから言っちゃうとこの舞台がこの下北沢のトリフト、劇場内もしくはその周辺なんだよ。
ほぼ全部。だからすごいVR体験なんだよね。
そう。なんか劇中にいるような。
本当にまず、主人公の二人。別に言っとかなくてもいいけど。
この俺知らなかったんだけど、伊藤真理香っていう人が元乃木坂の人らしいんだけど。
あ、そうなんだ。
役者もやってて、例えばサマーフィルムに乗ってとかが一応有名な出演作。
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で、あとはもう一人の主役が井上海っていう男性の役者、俳優なんだけど。
そんなにその主役級っていうのはあんまりやってなくて。
この二人は劇団の人じゃないんだ。
じゃないよ。
あ、そうなんだ。
そう。今回のこの君は映画の主演二人っていうのはヨーロッパ企画の人ではないわけですよ。
いつもはさ、その前の作品とかはさ、結構ヨーロッパ企画の人たちがメインで。
メインはね。
だったよね。
だったけどね。今回の伊藤真理香と井上海はヨーロッパ企画ではない。
あ、そうなんだ。
そうなんだ。
へー、なるほど。そこは全然知らなかった。
そう。で、役名がね、マドカーとカズマって言って。
で、マドカーがさ、伊藤真理香が、まずそのトリウッドに映画を見に向かってくる道中っていうところが映されるんだけど。
そもそも我々はトリウッドにこの君は映画を見に下北沢の駅からさ、トリウッドに向かって歩いてきてるわけじゃん。
だからちょっと前に見た風景が出てくるわけ。
で、実際トリウッドに入ってくるわけじゃん。
階段を登ってね。
で、トリウッドの廊下を歩いて、その、もぎりというかね、受付に行って、で、シアターンのドアから入ってくるみたいな。
さっき見た光景なわけ。
この謎のVR感みたいな。
それがね、もう最初から面白いわけ。
何この体験って。
もうそこじゃんみたいなね。
っていうかここじゃんっていう。
今ここに入ってきた道中をスクリーンで目の当たりにするっていう体験が予想以上に面白かった。
これはね、でもトリウッドでしかできない体験だから。
そうなんです。
そこが肝なんですよ。
そっから面白いと思ったら、この映画っていうのは予告でもやってる通り、
2人ともそのスクリーンに映る映画の中にいる人物みたいな感じになっていることによって、
このもう一人のカズマもまた下北沢トリウッドに向かって歩いてきて、劇場に入っていくところまで描かれるっていう。
映画ない映画なのか、映画ない映画ない映画なのかよくわかんないけど。
で、スクリーンでどっちも映って対面するみたいなところを我々は同じ劇場の座席から見るっていう謎の体験ができるっていう。
あのさ、あの間絶妙だったよね。あの間の感じ。
俺ね、もうあの時点で笑いがこみ上げてきて、笑う準備が整っちゃう。
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現場の空気がめっちゃ温まってるわけ。
それからいろんなことが起きる度にすぐゲラゲラ笑っちゃうぐらい、最初からもう笑えちゃってるわけ。
あの間が面白すぎるよね。何始まるんだっていう。
で、言っちゃうと、大体その周辺で行われるから、見た景色しか出てこねぇんじゃないかぐらいの勢いで展開するわけ。
それはね、もうまさにトリウッドで見たからこそ、下北に来たからこそ味わえる独特の笑いなわけ。
そりゃさ、もうトリウッドで見るしかないでしょ。だってそっかのとこだったらそんな体験じゃないから。
体験が違う。そもそも映画体験として全く違うことになっちゃう。
ただ映画を見に行くだけになっちゃうからね。他の映画館だと。
これは完全にこの映画の評価が変わっちゃうわけです。
これもうアトラクションだよね。言っちゃえば。
完全にアトラクションなわけ。
トリウッドで見るとアトラクションになるから。
ここからもうちょっと突っ込んだ話をするんで、ここまでにした人はここまでで聞くのはやめてもらいたい。
ここまでの話は予告見てたらわりとわかる話だから。
ギリギリね。
ギリギリ。見るか見ないかわかんないなっていう人はここまで聞いてもいいけど、
もしかしたら見るかもみたいな人はここで止めておいてほしいんだけど、そのままね。
この続きを言うと、この映画を見てると、なんかこの後、さっきアトラクションって言ってたけど、
なんかこのままリアルに役者とかが劇場内に入ってきたりとかして、
リアルで何か芝居が行われるんじゃないかぐらいの勢いがあるんだよね。
ドアから入ってくるんじゃないか。
全然あり得ると思うぐらいに凄い臨場感があるんだよね。
映画とリアルの境目がなくなるんだよね。
だって本当に今見てるスクリーンに映し出されてる映像のロケ場所がまさにその場所だから、
ずっとそこばっかり出てくるから、
なんならパッて変わってさ、今のモニター映像みたいなさ、出てもおかしくないもんね。
だし、スクリーンから我々が話しかけられるんじゃないかぐらい。
ああ、確かに。そっち側もあるわ。
えっ、これ参加型なの?みたいな。
っていう錯覚さえするぐらいの感じになってくるんだよ。その展開的に。
そうそう。凄い絶妙な展開が続くから。面白いよね、あれ。
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これはね、面白いんだけど、その反面、別の劇場で見た人たちとの感想と凄い差が出ちゃう。
だって、型やアトラクション、型や映画だから。
ただの映画とアトラクションは全然違うよ。
そうなの。
自分たちが中にいるみたいなさ、なんだっけ、ビーナスフォートのさ、旧ビーナスフォートのね。
イマーシブ。
そう、イマーシブ。もうないけど、イマーシブ。
イマーシブシアターみたいなね。
イマーシブ体験が出来ちゃうわけ。
だから、本当にこの後も、あ、なんか、君は映画ってそういうことですか?みたいな。
俺らが映画?みたいになってくる展開も、ありえるよねって思えちゃうぐらいにはそういうお話になってる。
そう。それが凄い。面白い。なので是非トリウッドで見てくださいっていう話です。
そういう映画でした。
もうちょっとだけ。
ある意味、他の劇場で見た場合みたいなことも含めて、この映画の中身の話で言うと、ちょっとね、もちろんここからは完全なネタバレですけど、話の内容をするわけじゃないけど、
俺はこの映画をこのトリウッドで見て、体験して、体感した評価としては楽しかった。非常に。
ただこの映画をどう思うかっていうと、上田誠初監督っていうことで言うと、上田誠はやっぱり脚本が上手い人で、
おそらく舞台演出は上手い人なんだと思うけど、映画の監督としてはまだ駆け出しなんだなって思った。
なるほどね。それは俺の個人的な感想ね。
だからあれだよね。体感としてはめっちゃ良かった。楽しかった。
でも映画として見ると、ちょっと物足りないというか。
だからやっぱり上田誠が得意なのは、舞台の脚本、劇局、舞台の演出も含めて。
だからこの映画もちょっと舞台っぽいんだよね。
見ててね、すごい舞台っぽい。舞台でできるじゃん。
舞台はすごい面白いと思う。それこそが舞台ってリアルなわけじゃん。目の前に役者がいて演技する。
それこそ体感がたまる。
なんだったら、その太陽の壁を破ってくるってことも舞台だったらあり得るわけじゃん。
全然降りてきちゃうからね。
でも映像っていうことに関しては、やっぱり映像側独特の映像表現っていうのがあって、
そっちにはまだまだ上田誠は駆け出しなのかなっていう感じがするぐらいには、
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まあ結構チープだなみたいな部分とか、もうちょっとできたんじゃないっていうところとか、
そもそもこの映画、尺短いけど、この設定もっとできたよって思うわけ。
もっと深掘りすることもできたぐらい面白い設定なのに、これで終わりっていう感じにはなっちゃってたし、
だんだんだんだんチープな感じになっちゃってて、
最初に主人公の2人がそれぞれチラシを見せられて、
あ、B級だと思ったでしょ?とか言われるんだけど、
まさにB級っていうかC級みたいな映画なんだよ。
この映画って成り立たなくねえか?実際みたいな。
自主映画みたいなね。
非常にB級、C級映画っていう結果なの?みたいな。
もっとできたでしょ?みたいなところはあるんで、そこはもったいないかな。
だから設定はすごくうまいのが、やっぱりドロステもリバーも脚本は上田のことだったわけ。
やっぱりそういうのを考えるのは非常に得意だし、舞台は面白いんだろうけど、
映画監督としてはもうちょっと成長していただきたいな。
映像演出ってなるとまた別の話ってことだね。
別のテクニカルなものが必要とか考え方が必要だったりするから、表現方法が違うもんね。
だからやっぱり山口潤太監督、面白かったなあぐらいだったけど、
山口潤太監督がこの映画撮ってたらどうなったんだろうっていうのは結構考えちゃうし、
見たかったなあとも思うし、見たい。
じゃあ、総合評価として本当にトリウッドで見てよかったね。
本当に。
これさ、普通の他の映画館、日本橋とかで見てたらさ、何これ?ってなった可能性あるよね。
俺的には。
ちょっと危うかったかもしれない。
ワーストとか言い出す可能性があったかもしれない。
危なかったね。
非常に面白かったです。
危なかった。
なので、この後もね、トリウッドでずっとやっていくと思うんで、しばらくは。
あと2、3ヶ月やるんじゃないかな。
ぜひこの映画トリウッドで体験することは非常に面白いんで。
もうこれはね、イマーシブなんで。
体感型映画。
体感しましょう。
これ本当に楽しいです。
そしてリバーもおすすめです。
そうね。
プライムビデオ。
プライムビデオで見れるので、ぜひ見てください。
はい。
謎の広告を。
以上ですか?
はい。
はい、というわけでまた次回のポッドキャストを楽しみに。
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それではサンキュー&ネクストムービー!