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#202 映画:『プロジェクト・ヘイル・メアリー』
2026-03-25 40:32

#202 映画:『プロジェクト・ヘイル・メアリー』

本日は映画の日!

今回はSFファンのみならず世界中で公開が待ち望まれていた大ベストセラーの映画化作品『プロジェクト・ヘイル・メアリー』の感想・レビューをお届けするんですが、前半はこの作品について回った「ネタバレ問題」についてずっとしゃべったりしているので、純粋に感想の方を聴きたい方は真ん中ぐらいまで飛ばしちゃってもいいかもしれません笑

感想

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00:04
ZEROから始めるポッドキャスト生活!(仮。
どうも、ロイク坂部です。このポッドキャストは、我々1.2倍速推奨夫婦が、サウナや映画、ラーメン、もしくはそれ以外について、様々なデマで隙間的に喋っていこうという番組です。
はい。
新作映画レビュー、ということですね。
はい。
アカデミー賞も無事終わりまして。
200駅伝も終わりまして。
色々終わりますね。そうね。どっちも終わります。
アカデミー賞、ありました。
それまではさ、見る映画っていうのは、本当にアカデミー賞メイン。
そう。
ウィキッド、永遠の約束というね。ウィキッド・ホーグッドも見ましたけども。
基本的にはさ、第98回アカデミー賞2のノミネート作品。
そう。
そういうのを中心に。
そう。ノミネート作品優先で見ないと間に合わないから。
アカデミー賞の受賞式までに。
我々は別にね、出演しないんだけど受賞式にね。
どういうこと?
参加しないじゃん。
どういうこと?みんなそうでしょ。
してる人いないでしょ。
参加しないんだけどさ、間に合わせなきゃいけないじゃん。
でも参戦はしてるつもりだよ。
そうね。参戦ね。観戦?
観戦みたいなもんだよね。アカデミー賞は戦。
戦い?そうか。祭りだしね。
そうそう。
ね。祭り。
喧嘩祭り的な勢いです。
コングラッチュレーションだからね。
祭りかな。
まあそれはアワードなんですけど。
まあそのね、縛りから解放されまして。
そうですね。
その次の週、まさに。
次の週というかその週だね。
まあそうね。
言ってみれば、金曜日なんで。
いや忙しかったな。だって月曜日にアカデミー賞の受賞式があって、金曜日にはもう公開でしょ。
今回の映画ね。
そう、今回の映画。
まずタイトルだけ言わせてください。
はい、お願いします。
今回の作品は、プロジェクトヘイルメアリーです。
来ましたね。
みんな大好き。大好き、大好き、大好き。
そんなんあったっけ?
わかんない。
まだネタバレがどうこういう話してないのに。
まあでもわかる人にはわかるけど、わからない人には何もわからないから。
あ、まあそうか。
ネタバレでも何もない。
ちなみにですね、今のはネタバレです。
そうかな。
わかんないけど。
まあプロジェクトヘイルメアリー的な言い方をしたよっていうのはネタバレかなって感じ。
03:02
そうね、小ネタ的なところをね。
やっぱり今回このプロジェクトヘイルメアリーの話をするにあたって
ネタバレみたいなことっていうのはキーワードになってくるわけですよ。
そうね、みんな言ってるからね。
我々のポッドキャストではもちろん映画ファンなんで
ネタバレがあるとかないとかそういう話って必ずいつもしてるわけ。
大事。
今回このプロジェクトヘイルメアリーっていうのは
まず原作がありますね。
原作小説、アンディ・ウィアーの原作小説がありますと。
その映画家、映像家、映画家ですよ。
そうなんですよ。
その中でやっぱり原作を読んだ、原作の読者がね
この作品が映画化されるにあたって
これは小説のネタバレであるということであって
まず先に小説を読んだ方がいいとか
映画見る前に。
映画も本当にその本編を最初に見た方がいいから
予告編とかね、そういったものを見ずに。
予告編ってさ、先に映像を出してるわけじゃん。
特報とか映像が先出しされてると。
それぐらいこの小説を読んできた人が
初めて見る映像は、映画本編であった方がいい
という風にされていた。
そうね。だから原作勢からすると
どの情報もネタバレになるから
まだ見てない人、まだ読んでない人に関しては
予告編すら見ない方がいいよっていう
注意喚起をしてたわけよね。
でね、俺は分かると思うわけです。
それはね、俺読んでるからね。
読んでるし、俺は本当にネタバレされたくない
っていう思いが常にある人。
そうね。普通の人よりめちゃくちゃ強い人だからね。
めちゃくちゃ強い人で、ネタバレ、要するにさ
最初にね、例えば予告編だったりとか
何らかの特別映像みたいので見たものが
記憶に残ってる状態で本編を見た時に
先が予想できちゃうわけですよ。
先が予想できることのつまらなさみたい。
あなたも最近何か味わってたよね。
何かで味わった気がするけど
何だっけ、今思い出せない。
ちょっとね、パン屋の本だった。
何だそれ。
パン屋の謎解きのやつ。
ちゃんと言って。
何だっけあれ。
謎解きはパン屋の後で。
それさ、ちょっと何かと混ざってる。
06:03
絶対何かと混ざってるよ。
謎解きはパンの香りと共に。
あ、なんかそんな感じ。
謎解きはパン…
全然違うじゃん。
謎の香りはパン屋からだよ。
あ、土屋うさぎさんのね。
このミステリーがすごい。
大賞受賞のね。
謎の香りはパン屋からと。
え?謎解きはパンの香りと共に?
パン屋の香りと共にかな。
パン屋の香りと共に?
すごいね。
謎の香りはパン屋からっていうね。
小説がありまして。
ミステリー小説がね。
何か映像化しそうだよね。
あ、これするんじゃない?
ドラマとかしやすそうだもんね。
それを読んだ時に?
それを読んだ時に、読みながら最後の結末っていうか。
ネタバレというかね。
推理か。ミステリーの推理が分かっちゃった。
解決編の前にね。
この小説って一応完結みたいな感じで、
毎回さ、何かの謎があって、
それを主人公のね、パン屋で働いてる女の子が
推理するっていう。
最終的に1話の最後の方に解決線があるっていうね。
その解決線を読む前に、
推理が分かっちゃった。
手前の段階でね。
映画の話じゃなかったね。
全然違った。
なんだけど、
分かっちゃうことの面白くなさってあって、
やっぱりサプライズがなくなっちゃうんだよ。
そうだよね。
だからよくさ、
このプロジェクトヘイルメアリーのね。
本当に公開したじゃん。
金曜日に。
しました。
そしたらものすごい数のレビューだったり、
解説、考察、
感想ね。
すごいいっぱい出てきました。
すごい数出てるわけ。
やばいよね。
その中で、
俺がすごい違和感というか、
思うところがあったのは、
ネタバレに関する言及。
ネタバレに関する言及の中で、
この映画は、
別にそんなにネタバレ関係ないよって言ってる人が結構いた中で、
俺はそういうことを言ってる人たちが、
大抵分かってないんだよね。
あーなるほどね。
ネタバレが何かとかそういう話も含めてね。
なぜネタバレが良くないのかを、
あんまり理解せずに、
いやこれ別にネタバレとかはないよ。
いや予告編見ても大丈夫だよって言ってる人たちが、
これが何がネタバレが良くないって言ってるのか、
本質が理解できてないと俺は思ってる。
うん。
あと一個加えさせてもらうのであれば、
加える?
09:00
うん。
であれば、
俺は本当にネタバレ過激派というか、
ネタバレ厳禁派じゃん。
何の情報も本当に入れたくない。
うんうん。
どんな話かあらすじも知りたくないし、
ぐらいな過激派って、
ほぼ、ほぼっていうか、
少数派だから。
そうなんだよ。
めちゃくちゃ少数派だから。
このネタバレ過激派って自分で言うのも嫌なんだけど、
このネタバレ過激派、
原理主義者みたいな。
原理主義者。
っていうのは、実はマイノリティなんです。
めちゃくちゃ少ないから。
いくら声を張っても。
なので、分かってないんですよ。
ほとんどの人が。
だから、
ネタバレね、これ厳禁ってよく言われるよねって、
理解してるつもりかもしれないけど、
はっきり言って分かってない。
まあ原理主義者から言ったら、
いやそれもネタバレですよっていうね。
そうなるんだろうけど。
だからあえて、
これは何がネタバレ厳禁なのかっていうのは、
俺の口から言わせてもらいたいわけ。
あーなるほど。
まず、分かってることとして、
あえて言うよ。
あえて言うのは、
このプロジェクトヘイルメアリー、
この映画はライアン・ゴズリンが演じる、
役目はグレース。
ライランド・グレース。
ライランド・グレース。
まあライランドなんだけど、
どっちかっていうとグレースって呼ばれがちなんです。
グレースのね、謎めいた。
冒頭からスタートして、
そもそもが、
自分が誰だかも分からない。
ここがどこだかも分からない。
今がどの時代なのかも分からない。
でも本当に何も分からない状態から、
スタートするっていうところが、
まずスタートの謎なんですよ。
で、そこが面白いわけです。
そこが一番面白い。原作派としては。
だったら、原作を読んでない人とか知らない人は、
そこからスタートしてほしいのに、
映像になっているものを見ることによって、
なんだか分かっちゃうわけです。
まあね、ぼんやりとっていうかね。
いろんな情報が出てるからね。
そう。
なんだか分かっちゃいけないよっていうものが、
なんだか分かっちゃうから見ないでほしいみたいな、
始まりからそういう話なわけ。
そこはまだいいですよ。別に。
まだいいんだけど、そういう話。
で、さらに。
ちなみに今回のこのポッドキャスト、
ネタバレします。
ああ、もうネタバレですね。
しないと何も言えない。
なので、もちろん見たいと思っている人、
見る予定のある人、
なんだったら原作を読もうと思っている人は、
ここで止めてもらわないと本当にダメなんです。
そうだね。あとはもう見る気のない人ね。
12:02
完全にね。っていう人は、
そういう人は別に聞いても全然いいし、
あとは見終わった人、読み終わった人、
まあ原作読んでる人は全然いいんじゃないか。
全然いいと思う。
っていうネタバレありです。
もう最初からネタバレありでガンガンいく感じね。
了解しました。
なるほど。ネタバレなしの感想とかもなし。
言わなずに。
さっきも言ったけど、
謎めいた冒頭から始まる時点で、
それは味わってほしいから、
何も知らない方がいいんだよっていうのはまずある。
でもそれをクリアしたとしよう。
仮に。
別に大したことないって思う人もいると思う。
俺も、もし原作を読んでなくて、
映像を先に見ちゃって、映画を見始めたところで、
なんだ、それだけのこと?ってなるかもしれない。
だから優しいと思う。
ネタバレをしない方がいいよって言ってる人ってすごい優しい。
俺も含めて。
だからもっと面白がってほしいんだよねっていう気持ちなんだよ。
まあそれはそうだね。
ただ、そこだけ冒頭の話だけ言ったら、
大したことない。
大したことあることが、そのもっと後に起こるわけ。
そうなんだよね。
これはネタバレありって、さっき警告もしたんで言っちゃうけど、
ライアン・ゴズリング演じるグレースは、
なんやかんやあって、宇宙空間にいるわけですけども、
もちろんこれネタバレありだからみんな知ってるぜって言うけど、
宇宙にいるわけですよ。
そこで、ある生命体と出会うっていうことが起きるわけです。
もうそっからね、話がまたグイって変わるからね。
で、とある生命体、言ってみればエイリアンなわけですよ。
地球人以外の生命体だから宇宙人って言ってもいいわけ。
エイリアンと出会うと。
出会って、なんと出会っただけじゃなくて、交流をすると。
そう。
交流が始まっちゃうわけ。
もうね。
まさかの交流が始まるわけ。
それはなんと、そういうね、例えば、スターウォーズみたいな、
なんか普通になんやかんや言葉も通じちゃってみたいな、
そういう間柄じゃなくて、
もう言葉なんてあるかないかもわからないわけですよ。
生命体であることしかわからない。最初はね。
その開口から交流までを描かれるわけですよ。
そして始まりには協力関係になっていくっていう過程が描かれるわけですよ。
15:01
そうそうそうそう。
そこにものすごいサプライズと感動があるわけです。
ありますね。
で、やっぱりこと細かに言葉で描写はされているとはいえ、
もはやそのバディ、相方である通称というか相性、ロッキー。
そのロッキーの見た目っていうのはみんなの頭の中にしかないわけですよ。
原作を読んでる段階では。
それが初めて映像として現れるのが今回の映画なわけです。
それを予告編で見ちゃダメなんです。
予告編にロッキー出してるのはちょっとダメだと思う。
まあね、わかるけどね。
それはね、見た目が地球上の生物の猫みたいな見た目だって言ってたら、
みんなの想像上は猫になっちゃうかもしれないけど、
ロッキーはそうじゃないわけ。
そうじゃないね。
もうなんとも言葉にするには難しいけど、なんとかその言葉にしてる形状してるらしきものみたいな、
それが初めてビジュアルになるものを本編じゃないものに見たら、
それってどうなのっていうのがあるわけじゃん。
っていうか、それよりもそれらしきものが出てくるっていう匂わせも嫌だし、
出てくるのが嫌だな。
でしょ?だからそもそもがなんだかわかんないけど、
ライアン・ゴズリングがなんかよくわかんない問題を抱えて一人で頑張るみたいな、
そんな曖昧なものでやってほしいくらい、何にも見せないでほしいわ。
だからもう特報で終わってほしいわ。
バーン!プロジェクトヘイルメアリー、
2026年3月20日、金曜日、祝日、公開、主演、ライアン・ゴズリング、終わり!みたいなね。
もうなんかライアン・ゴズリングの見た目すら出なくてもいいかもしれない。
名前だけで。
だから俺はさ、やっぱりエヴァ世代というか、エヴァ好きの人間じゃん。
エヴァって本当にそういうことをずっとやり続けてて、本当に見せないわけ。
で、直前にもう何にも予想できないチラ見せだけ見せるみたいなことばっかりしてきたわけ。
で、必ず新劇場版なんかをさ、毎回そのファンフレットのシール貼ってあって、
18:01
本編見るまでは開けないでくださいとか書いてあってさ、ネタバレ厳禁とか書いてあってさ、
それぐらい公式がやる。運営側がそういうことやるわけ。
そうね。情報統制がすごいね。
とにかく誰にも言うなと。見ないで。見せないよと。
本編だけで確認してくださいってやってきたわけじゃん。
それをずっとやっぱその享受してきた俺としては、
そんぐらいやるべきでしょって思うぐらいには、プロジェクトヘイルメアリーはそういう作品だって、
やっぱ原作読んだ中ではそう思った。
うん、そうだよね。それはわかる。めちゃくちゃわかる。
それをね、なんかその今公開されてそのレビューとかその考察解説とかやってるような人たちが、
いや別にそんなにネタバレ厳禁じゃないですよとか言ってる人たちを見たり聞いたりしてて、
今日わかってねーなみたいな。エヴァだよこれって思うわけ。
まあそうね。
これぐらい統制した方が初めての衝撃とかサプライズ大きいから、
そうしたいんだけどなーっていう話。
そうなんだよね。それはね、ネタバレ厳禁、原理主義派の人からしたらそれはそう。
うん、ね。っていう話は絶対この我々のこのポッドキャストは絶対最初にやっぱしないといけないなーって思ったのが、
このプロジェクトヘイルメアリーネタバレ問題。
でもぶっちゃけ今回の、これ感想ちょっと漏れちゃってもいい?
感想を始めるじゃん。
感想を言い始めちゃってもいい?
ちょっと感想を言い始めちゃうと、今回の劇場版の映画のプロジェクトヘイルメアリーね、小説じゃない方。
映画版ね。
映画版。
ライアンゴズリング版ね。
そう、ライアンゴズリング版はネタバレの問題さっき言ってたけど、言ってしまえば原作小説の楽しみ方と全然違う方向性で作ってるから、
だからそういう意味ではネタバレしちゃってもそこまで過激になる必要ないのかなっていう風には見た後にはちょっと思ったね。
そういう意味では完全にね、映画を見る人、もう映画を見る大半の人が原作を読む気がない。
この先も読む気がないみたいな感じなのか、読むかもしれないのかみたいなところで結構分かれる気がしてて、
おそらく読まないであろうと。
であれば、映画しか見ないっていう人のために映画を作ってますっていう意味であれば、正しいかもしれないぐらい、別にいいんじゃないみたいな。
21:05
だって映画しか見ないんでしょっていう。
そう、そうなのよ。
だからこそ、あの予告編は原作小説を楽しむ上ではめちゃくちゃネタバレ要素がいっぱい載ってるから、本当に見ない方がいいとは思うけど、
映画版を楽しむっていう、ライアン・ゴズリング版を楽しむだけであれば別に問題はなかったんだろうなーって後から、見終わった後に思ったよね。
それはね、やっぱりネタバレのことばっかり考えてる俺としては、すごくそっち側の立場も考えるから。
いやそれはそう。
で、今思えば、まあ映画しか見ない人いっぱいいるんだろうなって思うから、
それもそう。
じゃあいいんじゃないっていう。
ただ、その、紹介したりとか人に教える立場の人は、やっぱどっちかわかんないんだったら、どっちにもちゃんと対応できるような話をしなきゃいけないんじゃないのって俺は思ってる。
そうね。あともう一個言っておくと、そのネタバレネタバレってさ、みんな騒いでると、
え、じゃあなんか原作小説読んでからじゃなきゃダメなの?みたいなハードルが上がっちゃう。映画を見に行くね。
映画を見に行くハードルが上がっちゃうぐらいだったら、もう気にせず見に行ってほしいなっていう思いはある。
いや、そりゃそうだし、別に読まなくていいよ。
そう、読まなくていい。
あの、読むの大変なんで。
そう、読まなくていい。
結構長いんだよ、この小説。
でも、ていうか、あとね、もう一個非常に言いたいのが、これから小説読める人めちゃくちゃ羨ましいなって思う。
あんまり映画と関係ない話だけど。
いや、映画と関係ないんだけど、もちろんね、映画っていう映像媒体と小説っていう文字媒体、表現方法が全然違うから、それは全然違うものになるんだけど、体験としてね。
全然違ったから、本当に。本当に全然違うから。
逆に私は小説読まずに映画見たかったなってちょっと思ったの。
だってその後に小説読めるんだよって思うと、この後小説読める人羨ましいなって。
だって、ぶっちゃけ言ってしまうと、原作小説を私は上下巻読み終わって結構経つんだけど、めちゃくちゃ良かったの。めちゃくちゃ面白かったの、原作小説。
もうぶち上がってドハマリしてオハマリして、ロインにオススメして早く読んだ方がいいよって言って読ませたぐらい、ぶち上がったわけなんだけど。
その小説版原作を知ってるからこそ、今回のライアングズリング版はどうしてもやっぱり上下巻の300ページぐらいある長いやつ。
24:06
あれを映像化するってなると、どうやっても尺収まらないじゃん。映画の尺には。
全部やる。
全部やるってすると、絶対収まらないじゃん。
ってことは、どっか端折ったりとか、上手いことするしかないと。
映像だから、映像にすることによって多少ね、表現でパッて見せられるからなんとかなる部分もあるだろうけど、絶対収まらないの、尺には。
そりゃそう。
で、今回のライアングズリング版も2時間半ぐらい?もっとあったか?
2時間半ぐらい。
あったわけじゃん。
もうそもそも長いわけ。映画として、1本の映画として。
まあまあ、ちょっと長い。
ちょっと長いんだけど、それでも私はダイジェスト版に感じてしまったわけ。原作小説を読んでる、知ってる身としては。
あのシーンもあのシーンもあのシーンも描かれてない。
あの面白い部分描き合いもないってなると、うわーもったいないって思ってしまって。
うわーなんかあれもこれも描いてほしかったっていう、なんか100を知ってるからこそマイナス評価になっちゃって。
楽しみきれなかった部分があるの。前半の冒頭のね、グレースが目覚めて、原作小説で一番面白いところなんだけど、そこがさすっごい省略されてたじゃん。
そうね。
すっごい省略してたけど、あれはでもしょうがないことなんだなって本当に思う。
まあそこはだからバッサリ切ったんだよね。そこはもう今回やりません。
だからもう俺、ギリギリ完全なダイジェストじゃないなって思った。
良かった部分。良かった部分としては、あなたはそれでもダイジェストだって言うかもしれないけど、
俺はやっぱりそのグレースとロッキーの交流っていうところに一番重点を置いて、そこをやっぱりじっくり描くことにしたんだなって思ったから、
まあ映画的な脚本に一応なってるかなとも思うし。
そうね。今回のライアンゴーズリング版は本当にそのロッキーとの友情というか、
そう、友情に重点をものすごい置いた。
バディものとしてね、成立させようっていう軸があったんだろうね。
あったあった。だってそこが俺は結局一番感動したし、泣けたところでもあるし、
やっぱ今回の映画って、ロッキーとグレースっていうのの友情、友情物語。
だってエンディングもそういう方向に最終的に行ってるわけだし。
で、プロジェクトエイルメアリーの一番重要なとこって言ったら、そういう意味ではそこじゃん。
まあ確かにね、テーマとして重要なところはそれも一つだから。
結局最も重要なところの一つではあるんで、今回の映画化に関してはもうそこ以外をばっさり切ったというか。
27:01
全振りしたんだろうね。
になってたのかなぁみたいなところはあって、いいところではあったかな。
確かに確かに。それはそう。ちゃんとそこの部分はいろいろ描いてたから、そういう部分では良かった。
だからもう一回見たらもっと評価変わるかもしれない。
まあそれはあるかもしれないし、あとはやっぱりドラマじゃない。
ドラマね。だからさ、ネットフリックス配給のさ、アマゾン?アマゾンか分かんないけどさ、ネットフリックス配給でさ、
全10話とか11話ぐらいのさ、ドラマにしてくれるのが一番いいよね。
リミテッドドラマで。
やってほしいね。
10話とか。
やってほしい。
じっくり。もう1話50分ぐらいの。で10話ぐらい。
あった方がやれると思うんだよね。いいところ全部。
本当にこの原作って、もうディテールがすごく良くて。
そう。めちゃくちゃ良い。
ディテールをめでたいんですよ。原作読者としては。
そうなんですよ。だからね、ネットフリックスリミテッドのドラマシリーズで、
まあ下巻じゃない、上巻か。上巻5話、下巻を6話ぐらいみたいなさ、感じでさ、やってほしいよね。
じゃないとね、この本当のやつは。たださ、パンフレット今回買ったんですけど久しぶりに。
なんでかって言うと、パンフレット読みたいのもあったけど、
このヘールメアリーのグッズみたいのが別になくて全然。
そう、何もなくてね、なんかあるかなと思ったら何もなかったんだよね。
劇場になかったよね。
アイマックスの特典でさ、もらったあの。
ワッペン。
そう、ワッペン。ワッペンはめちゃくちゃ良いグッズだったから、グッズだったけど、
ワッペンはさ、特典だからさ。
グッズを買いたいなって思ったらグッズ買えなくて。
まあそういうのもあって、パンフレット買って、パンフレット読んだらさ、原作者。
アンディ・ウィアーね。
アンディ・ウィアーがそもそもこの原作小説をライアン・ゴズリングで送ったと。
そのもう映画化前提で。
もちろん役者、主役で。
主役をやってもらって、しかもそのプロデューサーもやってもらいたいっていう思いを込めて、
原作小説をライアン・ゴズリングという役者、俳優にね、原作者を送るっていうところから始まった時点で、
これは映画になるのはもう原作者が望んでた。
そうね、そうなんだろうね。
じゃあしょうがねえよって。
うん。
原作者が望んでたんだ。
そう、それはそう。
でね、俺はちょっとやっぱりそんなに早くこの原作小説を読み始めたわけじゃなくて、
もう映画化決定した後に読んでるわけ。
30:02
ああ、まあそうそう。私もそうだから。
そう。ということで、もうライアン・ゴズリングが主演のことを知ってる状態で読み始めてることによって、
もう主人公はライアン・ゴズリングで脳内サイズにされちゃってるんで。
それはそう。
しかもすごいライアン・ゴズリング感のある人物なんだよね。
そう、もうね、書き口がね、小説のね。
そうなんだ。こういう演技してそうだなーってイメージしながら読み進めていって、しっくりきてると。
うん。
で、なってくると、これはもう映画化は前提とされていたものなんで、
我々いくらね、いやこれ全部描くんだったらドラマの方がいいよと言ったところで、
ダメなんです。1回目はこれ映画になるべくしてなって、
ね、後追いなんで我々なんか全然。
それはそうだ。
うん。しょうがない。決まってた。
そうだったわ。
そう。だから文句言ってる場合じゃなくて、もう決まってたんだよって。
申し訳ございませんでした。文句言って申し訳ございませんでした。本当に。
もう素直に映画見ろやっていう話だから、もちろん見たんだし、
またね、もう一回見てもいいなって全然思うし、
実際ね、感動したよって思うし。
そう。でさ、私のなんか今までここまでちょっとここがーとかっていう文句的な部分しか言ってこなかったんだけど。
そうかな。
ネタバレがーとか、ダイジェストだーとかさ。
でもまあまあ褒めてたと思うけどね。
あのね、今回のライアンゴーゾリングバーの映像の中で一番ここ良かったなーって思ったのがあって、
ここは本当に映像でしか見れないし、映像表現として最高だと思ったシーンが、
ロッキーと一緒に、じゃあ我々、僕ら二人で地球とエリドを救おうみたいななった後に、
じゃあまずアストロファージを捕まえに行こうって言って、
アストロファージを採取しに行くじゃん。
あったね。
で、
ペトロバラインができてるときにね。
ペトロバラインがフワーってなっててさ、赤いすごいなんか蛍みたいな感じのさ、赤い点々がいっぱいあって、
そこにさ、入り込んでさ、オンみたいな感じ、赤外線のオンみたいにしてさ、ってやると、
フワーってさ、赤い星みたいな感じでさ、
その中にフワーってしてさ、ライアンゴーゾリングレースが。
で、ロッキーは何してんの?って言うんだけど、何してるの?質問みたいな言うけど、
その後でグレースは浸ってるんだよ、みたいなことを言うわけじゃん。
あそこのシーンは本当に映画として最高だなと思って、
33:02
あそこが一番良かったかも。
あのペトロバラインの美しさ、
あの星をね、星の光を食べてしまうから、
人間にとっては害でしかないんだけど、
アストロファージュ、宇宙にとって悪でしかないんだけど、
ただあの表現、あの映像はすごい美しかったし、
あそこで浸ってるグレースもすごい良かった。
私の中ではね。
これは本当に映像でしか見れない表現だし、
映像表現として最高だと思って、
あのグレースが浸ってる感じがすごい良くて、
なんか悲劇的な大変なプロジェクトの中だけど、
あの一瞬は美しかったし、
あれがなかったらあの世界を味わうことができないから、
あれはなんかすごい良い絵だなーっていうか、
良いなーって思った。
そんな感じ。
なんかさ、今の話と関係ないんだけどさ、
今言ってる中でさ、
アストロファージュが悪でしかないみたいな。
って言ってたじゃん。
でもさ、アストロファージュを原料にしてるんだよね。
そう。
あのロケットって。
なんかそう考えると、普通に原子力だよね。
まあ言ってしまえば。
だってさ。
そうだよね。
メタファーとしては原子力なんだと思うよ。
何ミリかで爆発するわけじゃん。
描くで。
面白い発想なんだけど、
そこもさ、映画見ただけの人わかるかなーって思っちゃうんだよね。
そうね。
説明が早すぎるし、
はしょりすぎてて。
まあね、映像化するにあたってそういう細かい部分は全部捨てた部分なんだろうね。
脚本にするにあたって。
まあまあ、そうね。
やっぱりそこじゃないところをクローズアップして見せるのが今回の映画だと。
エモーショナルな感じにね、したんだろうから。
あと、すごい良いところを言った後で、またなんかケチをつけるようで申し訳ないんだが、
悪いんだが、あのシーンは別になくても良かったんじゃないかなっていうところが一個ありまして、
あのね、イケアのシーンですね。
イケアと特定してますけど、カールだっけ?
そう、カール。カールとね、グレースが連れてこられて、実験しろってなって。
ラボでね。
ラボで実験しろってなって、で、その後に実験するのに道具が必要だと。
どういう風に動くのかみたいな、アストロファージが。
アストロファージの実験をするのに色々買いたいものがあるみたいな。
だから真っ暗な部屋を作らなきゃいけないっていう中で、真っ暗な部屋を作るために資材が必要だっていうね。
36:01
ね、それで二人でイケアに行くんだけど。
イケアみたいなところにね。
イケアでさ、遊んでるじゃん、あの二人。
ボーリングみたいなのをやったりとかね。
ボーリングしたりとかさ、シュッていってカボに入れたりとか、なんかダンクシュートみたいにしたりとかさ。
謎のダンクシュートだよね。
そう、あれはさ、楽しいし、すごいグレースっぽいし、すごいいいシーンだなって思うんだよね。
面白かったね。
面白いシーンじゃん、あれ。
めっちゃ面白いシーンなんだけど、あそこさ、あんなにいらなくない?
結構長かったね。
結構長かったしさ、なんだらあそこ別に重要っていうほど重要なシーンでもないと思ってるわけ。
なんだったら、もっと重要なところが端折られてるんで。
他のいろんな人の話の中で、あそこのコミカルなシーン楽しくていいよね、笑えるよねっていう意見とか、
あのカールとのちょっとした絆みたいのが最後の最後、グレースが連れてかれるところでさ、
カールが見てるわけ。捕まえられるところでさ。
で、そこでカールはなんか言うんだけど、
その対比でいいねみたいな、そこに繋がってって。
伏線じゃないけど、そこにカールと楽しかったところ、絆があったからこそ、
なんかいいよねみたいなことを言ってる人がいて、
そう言ってる人もいるのかって私は思ったんだけど。
でもそこは別にさ、映画版として、ライアンゴーゼリング版として面白いシーンではあるんだけど、
もっと重要なシーンあるのになーって思っちゃったんだよね。
俺はもうその辺りで、すでにこの映画すげえダイジェストみたいになってると思った中で、
ダイジェストにここ入れなくてよくねえかなみたいな、
って思ったのはリアルタイムで見てる時にはそう思ったね。
だしさ、あんなシーンあったっけ原作?
まあなかったかもしれないっていうか、オリジナルでね、入れたのかもしれないけど。
イケアのシーン。
イケア問題ね。あんまり言及してる人いないと思ったんで、ちょっと我々は言っときたかったね。
まあみんなね、いいシーンではあるんだよ。すごい面白いし可愛いシーンだから。
だから別にね、他にもちゃんと描かれてほしいとか描かれてたら何も言わないんだけど、
ここは他のとこ描かないなら、ここもいらなくねみたいな感じではあってね。
まあじゃあ総合的にどうでした?
総合的に?すごい良かったですよ。面白かったです。
良かった。すごい良かった。
ただ、やっぱり物足りないなあっていう気持ちがすごいあるので、
映像化としてはすごい綺麗に映像化されてて良かったな。
もうちゃんとしたプロジェクトヘイルメアリーになってたと思う。
39:01
ただ、あれもっと載せたいなっていう気持ちは原作勢だからあるんだけど、
映像化としては本当に満足。良かったと思う。
あなただって2026年最も期待する映画はこれだと。
そう。本当にそう。
その満足度は何パーセントぐらい?
満足度?80パーセント。
まあってくらいですね。
悪くは全然ない。
悪くは全然ない。
すごい合格点だけどギリギリ合格点みたいな感じだね。
悪くはない。全然悪くはないし、すごい満足してるんだけど、
満足してるんだけど、やっぱり期待値が高すぎるっていうのは良くないね。
上げすぎた。
上げすぎた。
しゃあない。
本当に上げすぎた。
そういうことはあるんですよ。原作読んでたら。
上げすぎた。
俺は今回は今回で全然良かったので、
次回ドラマ版プロジェクトヘイルメアリー、
これは是非ネットフリックスが権利を勝ち取っていただいて、
そうなの?アマゾンじゃなくて?
やっていただければいいかなと。
アマゾンじゃないの?
はい。期待してます。
独占配信してください。
そうなんだ。
ということでよろしいですか?
はい。
というわけで、また次回のポッドキャストお楽しみに!
それではThank you and next movie!
40:32

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