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こんばんは、禅ねこです。 今日も思い切って2本目撮っていこうと思います。よろしくお願いいたします。
2本目のテーマとしましては、資本主義に対する
みんなの感覚、お金に対する社会、 みんなの感覚が上がってくると
お金の流れがより洗練されるよね、っていう僕の考えで、 この資本主義のアップデートって僕は言ってるんですけれども、そうなってくるに
資本主義、お金に対するみんなの感覚が上がって、資本主義がアップデートされた時に 自分はどうすればいいか
自分っていうのは僕ですね、僕自身は稼ぎたいっていう気持ちがあるんですけど、 その稼ぐことを目指すためにどうすればいいか
結論、人間性を上げる、人間性を磨くべきだ、ということを話していこうと思います。 まず最初に資本主義、お金に対する感覚が上がるっていうのはどういうことかと言いますと
この資本主義社会が結構何十年
続いてきて、その中でみんな、 そのみんなっていうのは人間、人類、みんなのですね
資本主義に対する感覚、お金に対する感覚、 リテラシーというのかセンスというのか、そういうのが上がってきていると思います。
で、お金っていうのは人間が作り出したものですね。 そのお金の流れっていうのは社会が作り出すものだと思うんですけど、もっと細かく言えば
人間が作り出す、お金の流れも人間が作り出すものだと思います。 で、この資本主義、お金に対する社会の感覚、リテラシー、センスというものが上がっていくと
その人間、社会が作り出すお金の流れっていうものがより洗練されるようになってくると思います。
そうなると社会のレベルが上がる、資本主義のレベルが上がる、 そうするとどうなるかっていうと
必要な場所、必要な人に対して、社会に対して良いお金の使い方ができる人材、良いお金の扱い方ができる人のところにお金が集まるようになってくると思います。
それが資本主義ならではの良さですよね。
社会主義だと国がお金を扱うので、どんなに良い人材がいたとしても、国の意図でお金の流れが決まってしまうんですけど、資本主義社会っていうのは自由なので、
よりこのみんなのお金に対する考え、資本主義に対する感覚、リテラシー、センスというものが上がってくるにつれて、お金の流れがより洗練されて、
お金の使われ方というものを良いお金の扱い方をする人のところにお金が集まると思います。
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良いお金の扱い方というのは何かというと、より社会のためになる使い方ですね。
社会をより発展させたり安定させたり、必要な人、必要な場所にお金を配分させることができる人のところにお金が集まると思います。
なので、そう社会がなってくるにつれて、僕自身はどうすればいいのかっていうと、そのお金を良い扱い方ができる人間になれるように、自分の人間性も同時に磨いていく。
今僕はスキルを磨くことをしてるんですけれども、同時に人間性も磨いていくっていうことをしようかなと考えています。
おそらくですね、僕の調べる、見る範囲にはなれるんですけれども、経済界の日本のリーダーたちだったり、思想、哲学者の、僕はトマノ一徳さんという人にはまってるんですけども、トマノ一徳さんも言ってるように、資本主義がアップデートした方がいい、アップデートしようっていうふうに日本のリーダーたちも動き始めていると僕は思います。
社会の資本主義、お金に対する感覚というものも上がってきていると思います。
だから自分もそのレベルを上げる、人間性も、とスキルを同時に磨いていくということをしようかなと考えております。
はい、今日はこのようなところで、今日も聞いていただきありがとうございました。