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皆さん、はじめまして。禅ねこと申します。 これが初回の私にとって初の音声発信なので
とても緊張しているんですけれども、 勇気を出して一歩踏み出してみようと思います。
今日発信するにあたって、 何を発信しようかというのを最初考えていた時に、自分が好きな
自分はスピリチュアルだったり思想っていうのが好きなので、今とてもハマっている
エッグハルトトールという方の本を読んでいるので、それについて話そうと最初思ってたんですけれども
今日読書が思ったより進まなくて、で、ちょっと別のテーマを話そうと考えた時に何話そうかなと思って
自分は経済のことも最近勉強してて、最近
読んだ記事がとても印象に残ったので、それについて話そうと思います。 テーマとしては渋沢栄一さんという方
1万、新1万円札の顔になられた方で
自分はその方について名前は知っていたんですけれども、何をした人なのかというのはあまり知らなくて
でも何日か前に読んだ記事でとても自分は印象に残ったので、それを話そうと思います。 渋沢栄一さんという方が
書いた有名な本、「論語とソロバン」というものがあるらしいんですけど このタイトルの論語っていうのは道徳・倫理
ソロバンは利益を追求する経済活動を意味しているそうです この中で渋沢栄一さんは論語をよりどころとして道徳と利益の両立を掲げる
道徳経済合一説というものを説いているそうです 僕がこれとてもいいなぁと思って
初回に選んだのは
自分もお金はとても好きだし、これから稼いでいきたいなぁと考えているんですけど それと同時に道徳
っていうのも持っておいたほうがいいなぁと共感したので 今回選びました
自分の意見としては 今は資本主義の社会ですけれども
きっとこれから時代が変わっていく で時が経って世代が交代していって
自分が生きている間に資本主義というのはきっと変わるんだろうなぁと思っているので その時にこの
道徳と利益の両立、資本主義にプラス道徳 という風になっていくんじゃないかなと僕は思います
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なのでそのそれを唱えた渋沢栄一を この新一万円札の顔として選んだ人というのはすごいなぁ
まあ誰が選んだのかわからないんですけれどもそれを選んで 紙幣にした日本っていうのは
結構センスがあるんじゃないかなぁと思います
で
初回でちょっと緊張してもっと長く話すつもりだったんですけど 一旦これで終了しようと思います
聞いてくださりありがとうございました