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皆さん、こんばんは。今日もポッドキャスト撮っていこうと思います。 このチャンネルでは、まだ僕は何をメインに発信するか決められていないんですけれども、
最初のうちは自分が興味のあるものとか、今学んでいることを話していこうかなと思っています。
今日の話す内容は、自分が今興味ある経済とか資本主義とかについて、昨日に引き続き話していくんですけれども、
自分は結構いろんなことに興味があって、今ハマっている人が、トマノ一徳さんという哲学者の方の母医師を聞くことに最近ハマりまして、
哲学も好きなので、最初は哲学をきっかけで聞いて、めちゃくちゃ勉強になるな、自分の常識が塗り替えられるな、というふうに思ってたんですけれども、
なんで経済の話をするって言ってたのに、哲学者の紹介してるんだろうって思うんですけれども、このトマノ一徳さんという方が、この母医師の
200回くらいかな、今放送があるんですけど、その中で3回分くらい、資本主義についても語っている回があって、それが結構自分は共感したので、それについて話そうと思います。
やっぱり、まず哲学者の守備範囲の広さに驚きとすごいなって思ったのが、まず最初にあります。
自分がその話、トマノさんが話していることに共感したのが、資本主義をなくすのではなく、アップデートするっていうところでして、
自分も正直、裕福な生活をしてきたわけでもないし、今もそういうどちらかというと金銭的には考えることが多い状況なので、資本主義どうなんだろうって感じていたし感じているんですけど、
でも、やっぱり資本主義が今まででベスト、今のベスト、最前だというのは感じています。
なので、資本主義、格差をどうしても生んでしまうから、やめたほうがいいんじゃないかな、別の主義に行ったほうがいいんじゃないかなっていうのも思うんですけど、
だからといって、社会主義なのかまた別の主義なのかっていうのはパッと思いつかなくて、
で、やっぱり資本主義のこのまま進んでいくので、資本主義をアップデートするっていうのにとても共感しました。
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で、結構かっこいい言葉があったので、スマホにメモして残していたので、それをちょっと読み上げさせていただきます。
みんなが公正に消費に預かれて格差を縮減しながら、資本主義を健全なものへと民主的にコントロールしていけるか?
考えるべき問いはここかな。今、Hを結集すべきはそこ。どうすれば公正で民主的にコントロールされた資本主義が実現できるか?
ちょっとかっこよすぎるなーっていうところもあるんですけど、何十分もあるでしょう、ボイシーの回の中の一部分なんですけど、自分はおかっけーと率直に思いました。
哲学者の方が言うからよりかっこよく感じたっていうのもあるんですけど。
資本主義を健全なものへと民主的にコントロールしていけるか?考えるべき問いはここかな。今、Hを結集すべきはそこ。
今、Hを結集すべきはそこっていうのはもう、ドラマの台詞とか漫画の台詞とか、もうかっこいいと思いまして、自分は結構こういう大きいことを考えるのが好きなんですけど、
その中で、すみませんちょっと話まとまらずに、
この資本主義をアップデートしていく中で、日本っていうのは結構いい存在感を持っていくんじゃないかなって僕は思ってて、
資本主義っていうのはやっぱアメリカの、アメリカ主導と言いますか、アメリカがめっちゃ力持ってるから資本主義もこれだけ存在感があると思うんですけど、
その中で資本主義、世界的にもアメリカ的にも多分どうにか修正する必要があるなって感じてると思うんですけど、
その中で日本っていうのは資本主義ですけれども、きっと社会主義というか共産主義というのか、すみませんちょっとわからないんですけど、そんな要素も持ってて、
なおかつ、昨日の回で話したんですけど、新一万円札に渋沢栄一をチョイスして、渋沢栄一が言った、道徳と利益を両立させるっていう合本主義を説いた渋沢栄一を、
この新紙幣の顔に持ってくるこの日本の、なんていうか、日本のセンスと言いますか、それはこれから資本主義がアップデートされていく中で、この日本のセンスが存在感を出していくんじゃないかな、出していけばいいなという願いもあるんですけど、
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そんな感じで思っています。話全然まとまってないんですけど、2回目にしてはよく喋れた方かなということで、自分を褒めて終わりにしたいと思います。聞いていただきありがとうございました。