そうですね、そちらのジムですね。
そちらのジムですね。
どんだけジムがあるのか。
何のジムを他に思い浮かべるの?
あの、1階のジム室とか。
そっちだよね、やっぱり。
今日何回この訂正したかわからないですよね。
今日ジムの話するんだ、ゼミごっこって。
えっ、何の話をすることがあるの?みたいな。
あ、そっちのジムじゃなくて、みたいな。
オフィスの方じゃなくて、みたいな。
あ、そういう会話だったの、あれは。
そういう会話を今日3回ぐらいしました。
なんでそんなそっちのジムなの?
みたいな話を4年生がしてて。
どっちのジムだよって感じですね。
ガンダムのさ、あのね。
ああ、あの、ジョウさん型のね。
わかんないよ。
そんな話こいつらしないよな。
いや、しないしね。
多分ここの先生と僕の時間があるからね。
オフィスのね、ジムではなく、
体を動かす筋トレをする方のジムですね。
それなんでそういう、今日は話題になったんですか?
ああ、あれですよね。
確かディジー君が、そちらのジムで働いてるっていう。
あ、そう、ジムでバイトしてる。
でもジムでバイトしてる。
そうなんですよ。
僕そういう人にいっぱい聞きたいことがあったんで。
ちょっとどうせなら。
大丈夫か?関係者扱いされてる。
いや、バイト、ただのバイトなんです。
何年ぐらいやってるんですか?
えっと2月から始めたから。
ねえ、ほやほや。
ねえじゃねえな。
2月、8ヶ月ぐらい。
まあまあ、半年以上やってるのか。
バイトとしてはまあまあ、だいぶ見えてきた。
覚えてきたかな。
ことにしておきましょう。
で、なに?
鶏肉がね、筋肉を鍛えてっていう話は、
この番組の中でも何回か披露されてますけど。
ヨルゲンがいるのはよくわからない。
私はね、この鶏肉さんに影響されてジム、
ちょっと行き出した。
一緒に行きましたもんね。
一緒に行った、本当に。
夏休み前とか行ってましたね。
もう初学者としてジム、ここにいるという感じですね。
2人で写真撮ってね。
寝床のグループに送りつけた。
送られてきてましたよね。
感動でしたよ、僕はもう。
あのヨルゲンが来てくれたなんて。
ねえ。
実は行ってました、ジム。
あ、ました。
行ってました。
あれ?
カッコ悪系になってる。
まあ最近はあんまり行けてないかな。
真っ直ぐに話してると。
これから行こうかなって思ってるんで、
ちょっと会話混ぜてほしい。
で、今日の。
まあまあ、でもジムってそういうのよく聞くよね。
行き始めて、なんか持ち上がっていったけど、
なんかちょっとこう足が遠のくっていうか。
そうですね、続けるのが一番難しいですからね。
遠のく人の方が多い気がしましたね。
まあまあまあ。
というヨルゲンでした。
はい、というわけでゼミごっこはこんな感じでやっていけばいいですかね。
なんか言うことあったっけ?
フォローのお願いすればいいんじゃない?
じゃあフォローチャレンジしますよ。
よっしゃ。
鶏肉のフォローを噛まずに言えるかチャレンジになります。
毎回噛んでるね。
よし。
じゃあ番組フォローのお願いです。
この番組はとある大学の文化研究室からお送りするポッドキャストです。
スポーティファイ、アマゾンミュージック、アップルポッドキャスト、
ユーチューブミュージックから全世界に無料配信しています。
各サービス内のゼミごっこ番組ページから番組登録してお楽しみください。
はい、よろしくお願いします。
ギリギリ。
まあまあ。
はい、さあ始まりましたので、じゃあ鶏肉が聞きたいことがあったらDJが答えてくれるってこと?
もう多分答えてくれますよね、じゃあ。
バイトなりのね。
どんな質問かによるけど。
働いてる人にまず疑問がありまして、
ジムで働いてるからって言ってみんながすごいマッチョな人が多いわけじゃないですか。
DJさんもパッと見すごいマッチョ、筋肉モリモリってタイプじゃないじゃないですか。
なんでそのジムで働こうっていう風になるのかなーと思って。
あんまりチョイスになくないですか、アルバイトしようってなった時に。
あー確かに。
なんでかなーと思って。
それずっと気になってる。
自分はああいう求人アプリで見て近くの、家がすぐ近くなんですよ。
チャリで5分ぐらいで、そのジムが。
それ調べて、ジムバイトいいじゃんと思って。
その直前にレストランのバイトをやってて、
無理すぎてすぐ辞めちゃって、向いてないなと思って。
それで向いてそうなバイトを調べてたところ、
ジムのジム作業?ちょっとややこしいんだけど。
ジムのジム作業のバイト。
ジムのジム作業。
ジムのジム作業の受付だったり、掃除とか雑用系のバイトがあったから、
それに応募したって感じです。
自分がムキムキになりたいからとかいう、
野望があったわけではなく、近いし、
自分ならこれなら別に大丈夫そうだなって思ったから。
そういう入り方なんですね。
いやなんか、なんていうんですか、正直ちょっと入りづらくないですか?ジム。
確かに。
僕最初そうだったんですよ。最初僕そうだったんですよ。
なんか入りづれーみたいな。
っていう、ただ筋トレするだけの、利用者でそうなのに、
バイトってなったらちょっと入りづらくないのかなって一瞬思ってたんですけど。
確かに、その空間、やっぱり集中されてるから、
その空間は邪魔しちゃいけないなとか思いつつ、
喋りかけることもあんまないから。
正直暇そうだよね。
暇ではある。
受付とかやったりする?
受付、そうですね、スタッフルームに基本いて、
もう邪魔しないようにしてるのか、よくわかんないですけど、
スタッフルームにいて、
そのカウンターにピンポンが置いてあって、
それ押されたらバッて出てきて、
どうされましたか?みたいな。
大会とか入会とか、オプション付けるとか、
いろんな受付を聞いたり、
ここのマシンが壊れてるとかメンテナンスとかを聞いて、
分かりましたって言って。
そういうお仕事なの?
そういうお仕事です。
え、じゃあピンポン鳴るまで何してるの?
それはちょっと気になるよね。
気になりますよね、だって、基本ね。
邪気は何をしてるのかっていう。
掃除とか。
してる?
いや、してるしてるしてる。
あ、してるんだ。
掃除とか、あとは書類とかをまとめたり、
店に貼るポップを作ったりとか。
あ、じゃあ割とやることはある?
ある。
でも自分がどのタイミングでやるかは割と自由なんで。
ここに決められた時間にこれやってくださいっていうのはあんまりなくて、
呼ばれたら行くし、呼ばれなかったらそれ以外のことをしてるし、みたいな。
あ、そういう感じなんだね。
そういう感じなんだ。
トレーニングのイメージとしては何?
ジムで働いてる人はみんな筋トレをしている?
今はそのイメージじゃなかったんですけど、
最初は筋トレに詳しい人?
なんかフォームとか聞けたりする人しか働けないのかなって最初は思ってたんですけど。
自分も思ってました。
だよね。
なんかトレーナー的なこともするのかなって思ってたけど、
なんか違うみたいだよね。
してない。
器具の使い方とかでも教える必要は多分あるよね。
基本的なこういうところに効きますよぐらいの知識はあって、
お客さんが入会されるときに、ここをもうちょっと絞りたいですって言われたら、
じゃあこういうマシンがありますよみたいな。
若干そういうことはやるんだね。
若干。
ただ、人に向けたパーソナルのプランを組んだりとかはまた違う人がやってる。
そういう人もいるんだ。
そういう人もいる。
そうです。
まあそもそもバイトは飲食店で一回はやりたいっていうきついって聞いてたから。
そこで鍛錬したいなと思ってたからジムで働くっていう発想自体がなかったな。
そもそもまずマッチョじゃなきゃいけないと思ってたし。
そうそうそう。
だからちょっと考えはなかったですね。今からでも働きたいぐらいですけど。
そうなんだね。
まあでもジムによるんじゃない?使っていいって言われるかどうか。
まあそうですね。
自分のところはいいって言われてるけど他のところはわかんないです正直。それはそうだよね。
でも最近あれなんですよね。僕はずっとそういうスタッフさんがいるジムに1年ぐらい通ってたんですけども。
やっぱスタッフさんがいるとその分そのジムの買い費もやっぱ人件費払わなきゃいけないから高くなるんですよね。
多分だから月7,000円8,000円ぐらいのとこじゃないですか。
そう7,600円ぐらい。
まあそんぐらいですよね。
正直高いって自分でも思う。
高いですよね。僕もそれずっと通ってたんですけども大学2年の後半ぐらいに払えなくなってしまいましてちょっとお金が。
ちょっと毎月7,000円8,000円高すぎてそっからジム変えたんですよ。無人ジムみたいな。
最近流行ってるんですけども24時間365日空いてて月3,000円ぐらいかなのとこ最近流行ってるんですけど
ジムで働いてるバイトさん達のありがたみが本当に大事だったんだなっていうのを最近痛感してるんですよね。
人がいたほうがいいってこと?
絶対にいたほうがいいです。
なんかもうジムの秩序っていうんですかがやっぱ圧倒的に違うんですよねやっぱり。
無法自体だって。
もう本当にちょっとこれは筋トレ業界に言いたいんですけれどもやっぱあるんですよ。
やっぱそのみんなが気持ちよく使えるためにこの器具は利用は何分までにしてください。
名前書いて利用時間を何時から何時って書いて、もしその時間使ってる間に使いたい人いたら下に名前を書いたら30分以内に変わらなきゃいけないですよみたいなルールがあるんです。
来なかったらずっと使っていいんですけど、絶対書くじゃないですか書いてください書いて。
待ってればな。
絶対使う人も書かなきゃいけないのにやっぱスタッフさんがいないと書かないんですよね。
裸半分くらいの人やってくれなくてずっと待たなきゃいけないみたいな事態が発生しがちなんですよね。
だからもうスタッフさんありがたかったなっていう。
その辺はDJ的にはそういう制度あるんですか?その名前を書くの。
うちにはなくて。
ないんですか?
基本その一人何分までみたいなのは一応行ってはいるんですけど、そこまで別に人もいないし24時間365日だと。
常に人がもう満パンにマシンに入ってるって状況がそもそもないから、それが起きないっていうのと、別にスタッフいるし。
まあそうだよね、その辺はね、ちょっとそろそろ変わってとかって声掛けする時もあるよね。
でもそんな別にマシンが全部埋まることなんてそもそもないから。
でもこれ専門用語だけど、フリーウェイトとか埋まりがちじゃない?
なんだそれ。
ベンチプレスとかスクワットとか、筋トレする人が必ず通るって言っても構いません。
ビッグスリーって言われる種目があるんですよ。それをやる場所があるんだよね。
バーと椅子とバーを掛ける台みたいなのがあるとこがあって、そこはやっぱ埋まりがちなんですよ、人気種目なので。
そこが毎回争奪戦になるんですけど、特に6時以降、学生も学校終わって、社会人も仕事終わってってなると、そこをマジ埋まっちゃうんですけど、それないんだ。
それでトラブルっていうか、気まずそうにしてるなっていうのはあんま見ないっすね。
それはスタッフさんがいるからかもしれないなって思いますね。
それか、だいたい同じ時間帯に来る人だとなんとなくのルーティンを掴んでるのか、ちょうどよく回れるのかなっていうのはなんとなく。
それもあるな。
時間下げてるのかな。
そう、時間をずらして、この人はだいたいこの時間にここ使ってるから、自分はこっち行こうみたいな。
それで効率よく回ってるんですね。
そうそう。
じゃあ僕がもっと効率よく回ったら、回避できるかもしれないってことですね。
確かにな。
夜間は、ジムはなんだったの?無人のとこだったの?
いや、市営の。
公営。
公営か、公営。
そうですね、市が運営してる。
市が運営してる。
その中別な人はいたりしない?
人いますね。
あ、いるんだ。
僕さんに初めて行った時は、器具の使い方から教えてもらって、仲良くなりましたね。
友達になりました。
そうなんだか。やっぱ人はいたり。
行った方が、結構モチベーションにもなるのかなって。
誰かに見られてるみたいな。
初心者の人も入りやすいよね、だから。
そうね。
無人ジムで、使い方わかりませんって。
いや、マジでそう。
本当に気は良いんだって。
本当になるんで。
家で調べるのもちょっと面倒くさいかって。
ってなっちゃうもんね。
そこら辺のハードルは下がるよね。
なるほど。
これが何?一つ目の質問?
これが一つ目の質問でした。
ジムで働く人はどういうモチベーションで、そこで働くことになるのか。
マジで不思議だったんですよね。これが聞きたかった唯一のこと?
それ以外全部流れで聞いちゃった。
確かに。
いろんな流れで。
ゼミごっこ。ゼミごっこ。ゼミごっこ。
理事側はないの?働いている側から使っている人に何かないの?
ああ。
いや、まあ、何だろうな。何で始めるんだろう?
ああ、そっちね。なるほどね。
お前ら同じこと聞き合ってんじゃん。
確かに。
何で始めるか。
確かに。
何で始めるかか。
同じことじゃねえかよ。
何で始めるか。
頼る原因はでもあれだもんね。
そう、何だろう。なんか普通にこのまま置いてったらまずいなっていう。
敵観からかもしれない。
健康維持。
多分。
中年が。
いや、マジで感じるんすよ。ちょっと。
本当に?
マジで感じる。なんか本当に大学1年生2年生見てるとより思うんすよ。
ああ、それはわかるかもしれないな。
だから多分大学3、4年から始める人本当に多いんじゃないかなって。
周囲見てても思います。
本当?
本当にそういうイメージはある。
追い坊主のために始めたと。
追い坊主のため。まあまあまあそんな感じかな。
へえ。鶏肉なんだったかな。そもそも筋トレはそばにある人生だったんですよね。
ずっと幼稚園からサッカーやってきて、高校ともなるとやっぱり肉体作りとかでやっぱり部室にベンチプレス台がある人生だったんで、ちょいちょいやってたんですよ。
まあでもそんなサッカーのためにずっとやってて、だから高1からやって、ずっと大学生の時もサッカーのためにやってたんですけど、ある日なんか怪我しちゃって足を。
しばらくサッカーできないみたいな日があって、まあちょっと筋トレ頑張るかと思って大学の時やり始めたら、なんか筋トレ楽しくない?ってなっちゃって、日々の頑張りが成果に現れる。
わかりやすく現れるものができて、サッカーより楽しいかもなーってなって筋トレにシフトしましたね、サッカー辞めて。
そうやって始め、でも割と多いですよ、スポーツやってて、もともとやってたけど、なんかそっちの方が楽しくなっちゃって辞めたっていう友人はもう僕の周りいっぱいですね。
なんかそれでシフトする人多いですね。そういう理由です。
なんか不思議なんですよね。
なんであんな毎日辛い思いしてんだろうって。
なんかもうちょっと、なんか別に、あれ自分の自信になるからなのかな?
続ける理由?
続ける理由、やっぱ自分に自信が持てるようになる人が多い気がしてて。
え、どう?
勝手なイメージ、Tシャツからタンクトップになる人が多いと思うんですよ。
わー、わかる。通るかもしれない。
勝手なイメージ。自分の友達でもそうなんですよ。筋トレ始めて、なんかいつもTシャツとか全然普通に着てたのに、なんかいつの間にかタンクトップになってたみたいな。
私服の話?
私服とか、普通に普段のジムでやってる時の服とか。
自信か。
筋肉がよく見える。
見せたいのかな?
見せたい。
あー、その俺の成果はこんなもんだぞっていうのをタンクトップで見せたいんじゃないかっていう。
僕はタンクトップ着たことないんで。
あー、ごめん、そりゃ嘘ですわ。
着てたよ。
着てました。