オールスターの新しい実況スタイル
どうもこんにちは5%です。 どうもこんにちは5%です。
まあ、1ヶ月くらい前ですかね、野球のオールスターやってまして、
あんまり興味はないんですけど、オールスターとなると、まあなんか見ようかなという気持ちにはなるわけですよ。
で、見たらなんか試合中にね、選手がマイクつけてて、プレイしてる選手がね、
なんか実況席と喋りながらやってるという。それもしかもピッチャーとバッターみたいな。
なんか画期的だなと思いまして。 うーん、それでは初めてなの?
初めてかどうかは分かんない。見るのは初めて。
なんかね、大リーグとかだとね、一塁守ってる人がマイクつけてて、
その塁出た人と何喋ってんの?みたいなのはやってるのを見たことがあるんだよ。
それはオールスターじゃなくて普通の試合で。
日本だとないのかな?分かんないんだけど。
まあけど、相手のピッチャーとバッターで何投げるの?何投げるの?って言いながらやってたりとかしてた。
うーん、まあでもあった方が便利というか。便利?
何投げるとか便利というか分かりやすいってことだよね?
まあそうね、分かりやすいというか、試合中何考えてるのかな?この人たちはっていうのが分かんないわけじゃないですか。
っていうのがまあ分かるっていうのと、意外とそんな感じなのねっていうのが分かる。
あんまりピンときてない。
あんまりね、なんかイメージがわからないな。
ピッチャーがマイクつけて、バッターもマイクつけるの。お互いが声聞こえるの。
それそんな喋るの?
バッターは喋りかけてたけど、ピッチャーは無視してた。
喋りかけるってことがあんだ。
だから両方ともマイクつけてるからね。
どういうことを話すわけ?
何投げるの?って聞いてたりとか。
あ、そういうことか。普通そういうことしてるわけ?
え、だからしないよ。
でしょ?だからオールスターだからってこと?
そうそうそうそう。
で、大リーグだと一塁にマイクつけて、普通の試合でもそれやってるよって。
一塁と誰が喋ってるの?
一塁とまあ、塁で言ったらランナー。
ランナーと一塁一種ってこと?
そうそうそうそう。
それ何話すの?
いや分からん。あんま見たことないから。
やってるのは知ってる。
なんか面白いね。
全然顔面白そうじゃないけどね。
普通話さないわけでしょ?マイクなきゃ。
いや別にマイクなくても話してると思うよ。
あ、そういうもんなんだ。
意外と喋ってるっぽいけどね。
だけどそれを隠し撮りじゃないけど、やってみたりしている。
だから一塁とランナーが喋るイメージは近いから。
ピッチャーとバッターはそもそも喋るような関係性じゃない?
ピッチャーとバッターは喋んないけど、バッターとキャッチャーは喋るらしいよね。
あーまあ近いからね。
ピッチャーは誰とも喋らない。やっぱり遠いから。
そうだよね。
全員で無線で喋れたら全然話変わってくるだろうな。
あーそれはいいよね。そっちの方がいいんじゃないかな。
全スポーツにおいて、ヘッドセットとかフォワードとかサッカーとか。
あーサッカーね。
結構物理的な距離が離れてるスポーツだからさ。
サッカーは多分声聞こえてると思う、みんな。
あーそうなんだ。
聞こえてるけど、その声が本当かどうかわかんないわけじゃないですか。
右って言っても本当に右行けばいいかもわからないし、そういうのはあると思う。
野球はそうだね。あとは何だろうね。
そうやって意地の疎通ができると、一個世界が広がりそうな気がするね。
なんかね、新しい戦い方みたいに思われそうだよね。
アメリカンフットボールはね、コーチが入れないからね、上を見てる人と下を見てる人で無線で連絡し合ってるのは聞いたことあるんだよね。
へー。
確かそんなのがあった気がする。
今日教えてもらうみたいなこと?
そうそうそうそう。
まあ選手がってわけじゃないんだけど、ベンチの人たちがっていうことですね。
あとどうだろうね。なんかそんなに対人スポーツって団体戦でしょ。
バスケとかさすがに近いし、忙しそうなのないだろうし。
ラグビーとか。
危ないよね。
いやまあまあ、不思議な技術によりそういうのが可能になったらちょっと面白い世界戦ではある。
マラソンとかだとさ、駅伝とかだとさ、めちゃくちゃマイクでさ、言うわけじゃん。
頑張れ!とかさ、後ろ来てるぞみたいな。
イヤホンとかだと話は変わってきそうだもんね。
指示出しみたいなところね。
そんなにけどさ、毎秒毎秒の指示が大事じゃないわけじゃん。
まあどっちかっつーと気合い入れるみたいな話だよね。
そうだよね。
まあ別に音楽聴いててもいいわけじゃん、マラソン。
そのペースをつかむためとかだったら。
まあそうね、確かに。
全然つけてるわ。
いやまあそういう見せ方があったんですよね、オールスター。
まあ確かに面白いなと思いまして。
なるほどね。
まあちょっと見たことはないけど。
ほんと噛み合わないんだよな。
民謡クルセイダーズのライブ
ということで、いきなり彼の雑談72%。
雑、雑、雑談72%。
この番組はひねくれてる人おくとひねくれてない人こえるのが
雑談7割議論3割に話すポッドキャストです。
先日、民謡クルセイダーズのライブを見に行ってきたんですよ。
あのあれですね、こないだ対面で収録した時にかかってたやつですよ。
あーそうね、ちょうど買ったレコードかけすかもね。
民謡クルセイダーズとは、日本の伝統的な民族音楽である民謡を
カリブ音楽、ラテン音楽、アフリカ音楽を含むさまざまな世界の音楽に
昇華されたアレンジで再構成して演奏するバンドだそうです。
結構バンド自体はね、中心の田中勝美っていうリーダー的なギターの人と
民謡メインボーカルとして歌うフレディ・ツカモトっていう人がいて
その2名が中心として2012年ぐらいにフッサで
フッサ?
フッサ、フッサか。誕生しまして
そっからちょっとメンバーチェンジとかも色々やりつつ2017年に
ファーストアルバムが出たのかな。
セカンドアルバムとかも結構最近っちゃ最近なのかな、2023年か。
今回それのレコード版が出たので
ツアーをしたっていうのとちょうど去年とか今年かな
ヨーロッパツアーとかもしてて
ヨーロッパツアーね
10カ国ぐらいとかでしたかな
結構じゃん
やっぱ民謡とそういうラテンとかアフリカ音楽って
特徴上結構海外受けもいいというか
フジロックに海外のアーティストが出るじゃないけど
そんな感じで出るみたいなところで
バンド自体は結構メンバーも全員
基本メインの職業が別にあって
それとは別にやってるみたいな
そういう感じなんだね
そうそうそう
田中勝美さんもデザイナーだし
フレイディー・イツカモスさんも
造園?庭とか
わからないわからない、草を刈ってめちゃくちゃ
というバンドのイベントが
武蔵野市民文化会館でありまして
結構ね豪華だったんですよ
まずね
オープンしてから演奏始まるまでの待ち時間とかに
DJがいまして
リオ300リオマウンテンズっていう
民謡をベースにしたDJユニットっていう
そういうのがいるんだね
そういうのがいるんですよ
民謡そのままだったりそれをミックスして
リズミカルにしたりとか
NHKのラジオとかやってたりする人たちなんですけど
そしてゲストボーカルでひととようね
ひととようが一周に2曲ぐらい歌ったりとか
ひととよう自身も台湾と日本のハーフの方なんで
台湾の民謡をバンドアレンジでやったりとか
あともらい泣きね
有名曲をバンドスタイルでやってみたりとか
また前座のバンドとして
エレクトロニコスファンタティコス
っていうバンドをやりまして
これがね和田英さんって人がいるんだよ
アーティストミュージシャンというか
この人はもともとオープンリールアンサンブルっていう
音楽グループやってて
楽器の名前だと思ったわ
まずオープンリールテープという
分かりますか?
分かんないっす
オープンリールテープ
テープが回ってるやつ?
超巨大なテープだと思っていただければいい
原理はカセットテープと一緒なんだけど
テープのサイズが顔よりでかい
いわゆるマスターテープとか呼んだりする
それが2台あって
要はこう巻かれる側と巻いてく側
ですごいでかいのよ
テレビぐらいの大きさというか
これを使って
何かのきっかけ
オープンリールを手にして
同級生とか5人組で集まって
とにかく世界中からオープンリールを集めて
改造して楽器にしていこうみたいな感じのやつ
バンドというかパフォーマンス集団みたいな感じで
オープンリールをギターみたいにしてるの
インスタで見た気がするけどな
気のせいか
ちょっと近いのもやってて
少なくとも当時は
オープンリールはアナログの機械なわけよ
それにアルドゥイノとかで
電子回路とか物理的な機構挟んで
台の下にMacとか置いて
音楽演奏の技術革新
Macからプログラミングで操作して
例えばオープンリールのところに
点キーを付けたよねキーボードの
1押すとどの位置にリールが移動する回転するみたいな
要はCDだったら1曲目2曲目ができるわけじゃない
VHSとかレコードとかって
そこに自分で針を持っていかなきゃいけないわけじゃん
針とか巻き戻し
巻き戻しという作業のどこまで巻き戻す
物理的にどのくらい回転して
どの位置まで持っていくっていうのを
プログラムから物理的なハードウェアを
回転を制御するようにして
点キーのボタンを押すとそれが入力になって
1を押すとどの位置に巻き戻ってとか
2を押すと最後の方まで進んでとか
音楽プロジェクトの紹介
あとは2倍速3倍速回転数を速くしたりとか
あとテープ自体を物理的な機構で振動させて
そうすると当然テープを読み取って音が鳴ってるので
そこがワワワワワって音が揺れる
物理エフェクトみたいな
一応オープンリードじゃなきゃいけない理由はあるわけですね
そうそう
レコードだとその場で記録ができないからさ
記録もするの?
これはカセットテープと一緒なんで
その場で記録ができるんですよ
単なるDJのスクラッチとかではなく
プラスして
誰だ?なんかあれか
途中でサンプリングしながら
もうそれでできるわけですね
その場で声上げたりとか
ライブとかだとよく掃除機とかをマイクでゴイーンってやって
その掃除機の音がその場で録音されて
それを再生しつつちょっとさっき言った振動とか
音速変化とかエフェクトかけると楽器の音みたいになっていくとか
みたいなことをやって
結構パリコレの音楽とかやったりしてたかな
ぽいねそういうの
これがね僕らが大学生とかの頃で
もう学部3年ぐらいの時に
オープンリードアンサンブルのオープンリードを触るワークショップとか行ったことがあるのよ
ほーほーほーそうなんだ
実際に手でこう触ってDJ
なんかそのスクラッチみたいな
ズッタカズッタカズッタカズッタカって
一小節の
二小節フレーズがあったら
その終わりのとこでギュッて戻して
また頭に戻すみたいな
そうするとなんか
ほんとレコードのスクラッチみたいなことを実際に体験してみるとか
みたいなことをやってる人がいます
そこのリーダーがこの和田英さんで
インスタで見たらこの人たちでしたね
そうで今は3人で一応活動してるのかな
5人じゃないのかな
でこれとは別に
このエレクトロニコスファンタティコスっていう
バンドプロジェクトみたいなのをやってて
そもそもはオープニングアンサンブルとは別に
例えばテレビに
アナログ感のテレビに
白黒の島模様みたいなのを出して
それをレジとかで使うバーコードリーダーみたいな
あれで読み取るみたいな
そのパターンが島模様の周波数というか
をその音に変換して
それを楽器にするみたいな
基本的に何かしらを改造して
変な楽器作ってる人で
結果このエレクトロニコスファンタティコスってのは
古くなった家の家電を楽器に改造進化させていく
みたいなことをやってるバンド
厳密にはラボというコミュニティがあって
全国で100人以上の老若男女の
工作をしたり楽しんだりする人たちがいて
そういう人たちと一緒に協力して作ったものを
実際のバンドメンバーが4人ぐらいが
ステージ上で演奏したりするみたいな
あるメンバーはギターのように扇風機を逆さまに
した扇風機を持ってる
扇風機のプロペラの回転のところが
なんか光のレーザー当ててて
なんかあんま仕組みわからない
なんかねこれで患者に
患者に?じゃなくてなんだっけ
患者にエイト?
なんだっけ番組
患者ム?
そう患者ムでなんか見た気がすんだよな
でもなんか取り上げられてるのありそう
なんで結構メディアアート界隈というか
そっち側とかのアートの文脈で
使われとか出てくることもあるし
ライブイベントの体験
ただ最近だとずっと真夜
ずっと真夜中でいいのにか
あれのライブとかめっちゃ出てる
バックバンドとか演出なのかわかんない
あーけどなんかその
PVがよくなんかさ
雑多な暗い中でやって
楽器を鳴らしてるみたいなのは
なんかそうだよね
雰囲気わかるの
相性が良さそう
演出をそういうの力入れてる印象なんで
っていうこのバンドがゼンザ
あーゼンザねこれでね
彼らも基本的には
家電をよみがえらせて
祭林を演奏するみたいな感じなんで
ミニオンクルセイダーズも相性はいいというか
感じでして
そしてミニオンクルセイダーズのVJが
映像ですね
このバンドが演奏してる後ろ側の映像を
操作するビデオジョッキー
これはビデオテープミュージック
というアーティストです
これも僕大好きな人なんですけど
それはアーティスト名なのね
ビデオテープミュージックは本当はアーティスト名で
大文字で
ビデオテープミュージックはどういうアーティストかっていうと
全国のいろんな潰れたレンタルビデオ屋
とかから大量にVHSのビデオテープをもらって
そこからビデオテープからの映像とか
その音からサンブリングしたりして
曲を作っていくみたいな
あといろんなホームビデオとかね
ゲーム自体はそこの映像の音を元にした曲だから
バンド演奏とか入ることはあるんだけど
例えばある曲とかは
本当にどっかのヨーロッパの
マジでホームビデオで
みんなが車高ダンスしてる時に歌ってる曲
口ずさんでる曲のフレーズから
ある曲のメインフレーズが生まれてたりとか
なんかそういう特殊な人で
僕も彼のライブとか行ったことあるし
レコードとかも結構集めてたりとかして
すごい好きな人なんですけど
この人がVJ映像をやるみたいな
というね結構モリモリのイベントでして
しかもその話題
エレクトロニコスファンタティコス
実は初めてだったんだけど
オープニングアンサンブルの時から
和田彩さんも好きで
ビデオテレビミュージックも好きだったんだけど
全くそのなんか出るのを知らずに行って
今日いるんだっていう感じで
そんな感じなんだ
追加ゲストとかで入ってたから
完全にメインのひととようと
ミヨクルセーダーズのライブ
ミヨでチケットを貸したんで
あれなんかあの人もいるじゃん
この人もいるじゃんみたいな感じで
結構ブチ上がりのライブでしたね
雑談72%
良かったですね
もう良かったですねとしか言えないんだけど
楽しかったね
いやーけどミヨクルセーダーみたいな
なんかそういうのは好きですよ
結構楽しかったし
あのうちでね
奥くんが収録来てくれるときに
かけてたのスモージンクでしたっけ
スモーの時になんか歌う歌
あれは工業とか
巡業の時に歌うんです
あのライブの最後のアンコールの
一番ラストは
バンドメンバー全員帰って
ボーカルの人だけ一人残って
スモージンクをアカペラで歌って
終わりみたいな
スモージンクはアカペラ
いやあったか
ラジオ音はあったか
まあだからそうか
ミンクルとしてはアカペラ
であれもなんかその工業の最後で
皆様ありがとうございました
さよならみたいな
ただねそれで締めるという
ああ
そうね
スモージンクのセリフでもそんな感じ
そうそうそう
なんかすごい良い終わり方をしてたね
良いですね
結構その来てる客層が
なんかすごいよく分かんなくて
うん
いやよく分かんないという
なんかその夫婦で行ったんですけど
本当に民謡から来てそうな人たちが
いたんだよね
ああ
いやなんか分かんないけど
おじちゃんおばちゃんというか
もっと同い年ぐらいの
フェスとか行きそうな
人とかいるのかなと思ったんだけど
意外と高齢で客層
本当に民謡側から来てるのかもなとか
まあそうだよ
まあけどそうなのかなそうか
まあけど
みんなそういうの好きなんじゃない
うん
本当に民謡双卵節とかね
ああ
なんかそういうの
まあラテンアレンジして
やったりしてるって感じだね
いやでもね
これで値段もちけど3200円とかだね
安いね
安いよね
全然安いよね
東洋とか見れて300円くらい
結構安いよね
うん
今ね
そのライブのチケットが
高い高いと言われている
サッコ
いやだからやっぱ市民文化会館だから
ちょっと分かんないけど
いやまあそれはある気がするけどな
キャパどんくらいなの
キャパで1200人
超入るじゃん
結構入るよね
そんな入るの
結構だって埋まってたんでしょ
もうソールドアウト
でしょだから相当だと思うけどな
ねえ
いやーここがねちょっと
ライブ久しぶりに行ったけど楽しかったね
これがあれでしょ
例の横須賀にあるけど行けないやつでしょ
あそうそう
本当は横須賀がまたちょっと
ツアーファイナルなのかな
まあまあなんか
多分この夏のツアーの最後みたいな感じ
もっとキャパが大きいから
うん
あれだったんだけど
まあまあ行けなくて
じゃあ武蔵の市民文化会館も近いから
行こうかって感じで行ったんだけど
まあ結果でゲスト的には
今日というかこの会の方が豪華だったんで
こっちで良かったかなと思っちゃったけど
いやーライブとかね時間が拘束されるものはね
行けるときに行った方がいいですよ
そうね
子供がいると行けないので
なんかみんな本業がありながら
この副業なのか壮大な趣味なのか分かんないけど
そのバンドで結果ヨーロッパとか行ったりしてるみたいな
客層とライブの感想
なんかすごい
いやそれは確かにすごい
すごいよね
ライブするまではね理解できるけどさ
まあそうね
海外に行こうというなんかバイタリティというか
モチベーションの保ち方はすごいですね
みんな老退にムチ打ちながら行ってきました
まあどうなんだろうね
そこまで老退っぽくはないけど
まあけどまあまあね
人によっては
どうする?ヨーロッパツアー行けって言われたら
行けって言われたら行きたいよね
なんか夢の響きがあるヨーロッパツアー
勝手に行けばいいんじゃない
いやそれは本当のツアーじゃん
旅行じゃん
そういうことじゃないじゃん
出張でヨーロッパ10カ国出張してきてって言われたら
やだよ普通に辛くない?10カ国も
10は大変だね
旅行でもそんなに行かないもんな
ねえ
いやヨーロッパツアー
ヨーロッパツアーとかさ
ワールドツアーみたいなの
一回行きたいよね
ワールドツアーね
全国ツアーでもいいですよ日本
雑なな全国ツアーとか絶対やんないじゃん
すごい東京ゼロサン
絶対やんないな
そんなモチベーションないしな
ワールドツアーもどこに行くんだろうね
結局何カ国かだろうしね
ねえ
でもアーティストであるよね
ワールドツアー
いやいやあるある
ワールドツアーねどうすんだろ
各大陸で2,3カ国ずつくらい
そうなるよね
なんかアメリカだけで2つとか3つとか行きそうな気がするけどね
日本全国ツアーの計画
もうワールドがあるもんな
そうだよね
で日本とヨーロッパのどっかと
アフリカはやんのかな
南米はちょっとやりそうな気がするけど
アフリカってどうですかどこやりますか
どこの国でやるんだろうか分かんないし
ねえ
あとどうなんすか東南アジアとかインドとか行きますか
せっかくならやっぱワールドって言うぐらいだからね
どこまで行ったらワールドっていいんですかね
でもアメリカとヨーロッパだけだとアメリカヨーロッパツアーじゃね
そうね
アジアも行って
そこに日本が入ったらどうする
いやでもなんかワールド
三角形作れたらワールドがちょっとあるよね
確かにな
そうだね三角形はそうだね
じゃあ日本全国ツアーはどこでいいんですか
三角形作れますけど大体
全国は結局主要都市?
政令指定都市ですか
まあ五大ドームツアーとか六大ドームツアーとかね
言ったりしますけど
透明版とかねそういうのもあるけどね
よく言うね
名古屋は飛ばす?とかね
北をどう順番に行くかだよね
北海道行くのか東北で止まるのか
あとは新潟とか石川とかあの辺行くのかとか
九州はどこまで沖縄まで福岡までみたいな
そうだよね東北も福岡で止まるもんな絶対
そのと全国本当に全都道府県でやってるのすげーな
恐ろしいな
全都道府県か
1週間に1回やったって1年かかるんでしょ
いやそうよ
それがすごい大変だよね
23区ツアーぐらいでしょ
いやどうせだったら五大ドームツアー
お膝元で収録しますとかの方がいいっすよ
勝手にね
五大ドームツアーって言いながらどこなのかあんまり分かってないけど
札幌東京福岡大阪はない
どこのドームが入るのか分かんないけど
あと名古屋になるのかなじゃあ五個か
東北とかないのか右側仙台とかないんだ
ドームはないですね
だから多分東北は飛ばされちゃうんですよ
結構ガラ空きだねガラ空きだねそこね
もしくは野球の本拠地があるところを巡りますツアーとか
球場があるわけだからね
そうそうそうだいたいで行けますよ
相撲とかはあれは
相撲は東京大阪名古屋福岡
北は全然ないんだ
ないないないない1月5月11月
なんかね東京どっか東京どっか東京どっか
名古屋大阪福岡なんかそういう順番だったかな
そんな感じでやってますね
であと巡業があるから一年間結構ずっと回ってるわけですよ
本場所がないときはどっか行って相撲取ってみたいな
結構繰り返してるんですね
だから割といろんなところでやってますよ
そうだよね流石に両国でしか見たことないけど
それが地方巡業ってやつねいわゆる
そうそうそう地方巡業は意外と横綱とかまでいるしね
すごい近いからサインとか写真とか撮ってもらえる
マジでその辺でトレーニングしてたり喋ってたりするから
いいんじゃないなんかツアーしたいなツアー
我々の人脈を駆使してさめんどくせえな
収録ツアーってこと各地の散らばってる友人に会いに
それでもいいし単純にホテル泊まって缶詰収録でもいいし
そこに行ってるうまみがないからね
まあまあけどいっぱい撮れるよ
でもなんかねあのほら囲碁将棋とか山の上で漫才したりさ
ああ無駄に綺麗な会社でね
綺麗な場所で漫才するみたいだからそういう収録もあるかもね
そういう収録したいの?
いやわかんないなんか山の上で
音はどうだろうなあれすごいけどな相当
鳥とかねサイツリとか聞きながら話すことも変わるでしょそんな場所でいたら
まず行くの大変だよねっていう話からスタートですかね
いやまあいいんじゃないですか
普通に旅館とかホテル缶詰を私はしたいですよ
いいよねそういう執筆プラットがあるもんね
ホワイトボード借りて缶詰したこととかあったし
気が向いたら休みがあったら
じゃあちょっと巡業の準備だけしておきます
ということで雑談72%ではお便りを募集しております
ぜひ収録の候補地とかあれば教えてください
ダーツとかで決める?
ダーツねそういうのしてなかったっけ?
してないかさすがに
ダーツはしなかったけどあれはやっぱりくじ引きで卒業旅行どこか
くじ引きね確かにね
東北と東京だとね結局なんていうんだろ
飛行機でどっかに行くとかね
現地・中国・現地解散が楽な気がするからね
どこがいいかな
大阪…北海道でいいんじゃないですか?
確かに北海道10月行きますよ
そうなの?
はい
ちょっとわからないけど1日札幌で暇そうな可能性がある
ということでまた今度