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2025-03-10 59:36

#89|LIVE「自分の顔への自意識を語る60分 <公開収録イベント:TAPROOM#22>」GUEST: ココカコ・津田 / メッタメタ感情まみれ定食


from 雑談【LIVE】では、雑談で不定期、あるいは定期で開催する「公開収録イベント」の模様をお届けします。〈収録:2025.2.21〉

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[GUEST]───────────────────

【メッタメタ感情まみれ定食】

作家ココカコのオーバー気味なおしゃべりを、一般会社員の津田くんが優しく聞いてあげるpodcast
頻繁に諸エンタメの話に脱線しつつ、生活の隙間に挟まっていた些細だけど切実な少しかさばる感情たちをとことん見詰めていきます。
〇週2回更新
A面(今週のメイントピック&コーナー)は月曜18時
B面(エンタメ感想&雑談)は金曜18時
最新回orタイトルが気になった回から聴くのがオススメです。
※初期回だいぶ拙いので…。
〇コーナー
・"悩み代行"
日常で感じた些細なお悩みを何でも送ってください!ココカコと津田くんがそのお悩みに対して必死に頭を悩ませます。
・"心の下書き供養祭り"
言うきっかけがなくて心の下書きに溜まってしまった、世に発信するほどでもない(or発信することのできない)感情吐露やエピソードを送ってください。匿名歓迎です!
・投稿は https://forms.gle/qEMyhHWnNKUbWUWz9 まで!
〇Xアカウント
https://x.com/kokokako2024
〇過去作
『超客観的基礎ラブロマンス概論』作画:犬童燦
https://tonarinoyj.jp/episode/2550689798664237776
『超、天才』作画:土屋清照
https://shonenjumpplus.com/app/viewer/ec1083781

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[HOST] ───────────────────

【真夜中、コンビニの駐車場で。】

ひとつの場所を72時間にわたって定点観測するNHK番組「ドキュメント72時間」について、その感想や愛を語るPODCAST「勝手に”ドキュメント72時間”をしゃべるラジオ」を毎週金曜23時に配信中。2022年には NHK公式PODCAST「聴くドキュメント72時間」へのゲスト出演を果たし、さらにコラムニスト吉田潮をゲストに招いた公開収録を行うなど、個人PODCASTの領域を越え、精力的に活動する。 https://lit.link/d72hwatch

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X|https://twitter.com/zatsudan_co_jp

Instagram|https://instagram.com/zatsudan_co_jp

©︎雑談 https://zatsudan.co.jp


Summary

このエピソードには、ココカコさんと津田さんが登場し、自分の顔への自意識について語ります。彼らはポッドキャストの内容や公開収録ならではの体験に焦点を当て、自身の顔に対する感情や社会的な視点を深く掘り下げます。公開収録イベントでは、津田さんとメッタメタさんが自分の顔に対する意識やコンプレックスについて語り合い、特に外見に対する自信のなさや他人との比較から生まれる葛藤が主要なテーマとなります。顔への自意識や自己表現について討論が交わされ、眉毛や髪型のスタイリングに対する意識も注目されます。また、個性の表現と他者との比較に関する葛藤についても触れられます。このエピソードでは、自意識の強い人がどのように自分の顔を主観的に捉えるべきかが語られ、特に写真や動画における自己表現の違いや、客観的基準にとらわれずに自分を愛する重要性が強調されます。議論は自意識と自分の顔に対する気持ちについて深入りし、ファッションや感情のブレーキとアクセルの関係にも触れつつ、自己意識の変化やその影響を楽しもうとする思考が展開されます。公開収録イベント「TAPROOM#22」では、自意識とその影響についてのディスカッションが行われ、参加者が自分の顔に対する思いを深く掘り下げます。特に30代に向けた心境や新しいスタートについても語られます。

イベントの始まり
東京は東中野にあるクラフトビールバー付きポッドキャストスタジオ
雑談からライブでお届けするトークイベント、TAPROOM。
TAPROOMでは毎回ゲストの方にお持ちいただいた
今、個人的に最も旬なコンテンツを軸にトークをお届けします。
ということで、普段勝手にドキュメント72時間をしゃべるラジオというのをやっております。
HONDAです。
ということで、いつもなら相方の山口さんがいてくださるはずなんですが、
ちょっと今日行って会わずということで、ちょっとだいぶ緊張してるんですが
HONDA一人で頑張っていきたいなと思います。
ただですね、今日ゲストお二人来ていただいていますので
早速なんですけれども、ゲストこの方々です。お願いします。
メッタメタ感情まみれ定食のココカコです。
津田です。
どうも。
よろしくお願いします。
お願いします。
もうミスったな。
すごい緊張されてますよね。
この5秒間ぐらいですごい緊張しました。
この今HONDAさんがしゃべってる
始まった感が。
静寂にしないでほしかったです。
静かすぎて緊張してましたね。
すみません。
自分の顔への自意識
じゃあココカコさん、津田さんに来ていただいて、本当にちょっと私がぜひ来てほしいと思って
イベントさせていただいたんですけど、
普段どういったポッドキャストをされてるんでしょうか。
普段どういったポッドキャストをされてるんですか。
しょうもない話をしてるんですけど、
例えばおしゃれが恥ずかしいよとか、
情けなくなってくるでしょ。
おしゃれが恥ずかしいよとか、美容室行くの恥ずかしいよとかしたりとか、
たまには恋人と別れたラブレター
別れた時に書いたラブレターが送られてきたりとかしてそれを読んだりとか
っていういろいろ感情にまつわるようなことを
見つめていく感じのポッドキャストをやってますね。
樋口さんが普段は
僕漫画の原作者をやっていて
僕は普通にただの会社員を
大学の頃の友人で
2人がそういうのでやられて
演劇されてるやつ的な友人
そうですね
僕も本当に一リスナーでして
この2人に会えるなんて
本当ですか
すみません
こんなって直接会いできるなんて超レアですよね
僕本当初めて
なんでこんなの
こんなのってあるんですけど
こういうね
ポッドキャスター
津田くんのお家で撮ってて
僕本当うち弁慶なんで
サイレンが鳴り響くような
そうなんです
いいタイミングでね
嫌なタイミングでね
今ちょっと本領はっきりきてない感じですね
よそゆき
ちょっとどんどんギアを上げて
ラッサーを出していただければ
ではもう始めていきたいと思います
タップルーム
このトークライブでは
ゲストの方に
今個人的に最も旬なコンテンツを
持参いただくようお願いしております
それではお二人から本日のタップお願いします
本日私たちが持ってきたのは
自分の顔への自意識です
はい
見えた
見えましたちゃんと
偉いね
これ結構ね
ゲストの方に何がいいですかね
とお願いしていろいろアンダーしていただいて
例えば好きな映画とか
作品とか
コンテンツだったりするんですけど
まさか自分の顔についての
自意識っていう
今までにないジャンル分けの
できないテーマ
公開収録
ならではみたいなことを
のテーマがいいですねみたいなことを
言われたんで
そう思ったらやっぱり
映画とかはたまに喋ってるんですけど
でもやっぱり
今も目が合ってますけど
外で話してる方と
これがやばすぎるんでしょう
非常にピンチなんで僕は
そこがピンチだって話をするのが
一番盛り上がるのかなっていう
コーナーに打ち入れられてね
普段ポッドキャストって結構ね
あえてだからやっぱり
顔は見せるってこともなく
やってる人が多いと思うんですけど
そんな中で結構数少ない機会というか
公開収録の形で
限られた数ですけど
顔も見られて
っていうところの中で
これを持ってくるこの勇気
勇気じゃないですよね
攻撃的な防御ですよね
自分から言うことで
バカにしてくれるなよ
っていうことなんで
そういう目では見ないでよってことですよね
っていう
顔が見られてるとなると
声の
話の聞こえ方も変わってくんじゃないかな
みたいな
思ってるんですよ
例えば僕が
前の回とかでおしゃれが
恥ずかしいとか
僕眉毛コンプレックスなんですけど
眉毛を整えてるんですよみたいな話をしたんですよ
そうすると眉毛に目が今いくじゃないですか
この感じがやばいですよね
これをポッドキャストやってるで顔見せてない時は
防御してるんで
僕が言っててどんだけどこをオーバーに
言ったりとかしても守られてるし
想像の世界でね
想像の世界ですよねだから僕がこう言ってることが
どのぐらい言い過ぎなのかとか
がバレてくるじゃないですか
そんなにこの人めっちゃ自分のこと
卑下することで
防御するタイプの人なんだとか
バレてく感じが嫌っすね
本当にまさしくめっためただな
と思っていて
お互いに顔見てる状況で
自分の顔の
自意識について話すっていうのを
喋りながらここまで
他者との認識のズレ
こっかこさんと30秒に1回
ぐらいしか目合わないんですよねすいません
会ってきますよ会ってきます会ってきます
会ってるほどどんどん会ってくるんですよね
どんどん会ってきますどんどん会ってくるんですけど
いつ目合えるぐらいにね
今日だからこの雑談さんに入ってから
だから
20分前ぐらいに来たじゃないですかここに
ここまでの間
結構やばかったっすねやっぱり初めて
こっかこさんとお会いして
顔を初めて見るわけじゃないですか
どう思われてるんだろうってのがまずありますよね
やっぱりこの顔が
やっぱりこの
あーなるほどみたいな
あるじゃないですか
なんて言うんでしょうね
やっぱり別にね
かっこいいとかかっこよくないとか
なんだっていいんだと思うんですけど顔なんて
けどやっぱり自分の中での美臭の感覚と
照らし合わせる瞬間あるじゃないですか
見た瞬間に反射で
この人の顔好きだなとか
この人の顔そんなだなとか
あとはなんだろうなこの人ちょっと
なんか感じちゃう時とかあるじゃないですか
勝手になんか怖いなとか
勝手に思っちゃったりとかすることとか
この顔
あると思うんですよね俺は結構この顔で
この話してるとしたらちげーわって
原点する
瞬間があるんじゃないかなってなんか思ってて
だからなんか
この20分間とかでどう評価が変わるんだろう
とか考えちゃったりとか
しながら今ですね
やっぱり
すぐ会った瞬間に
小川さんはそういうのをどんどん
侵入していくんですか
僕そうですねなんだろうな
言語化されてないけど
感じてはいるっていう感じですよね
それがたぶん3分前ぐらいのことが
どんどん言語化されていくみたいな感じですかね
次の話をしてる時にさっき俺なんか
こういう失礼なこと思ったなとか
逆に言うとこういうなんか
なんていうんだろうな
この反応違ったんじゃないかな
反応違ったんじゃないかとか
だからもう将棋の
間奏戦が同時に
アカデミー賞の翻訳する
ぐらいの時差で
将棋の間奏戦が始まるみたいな感じ
なんかちょいずれで
エア詰め将棋が
みたいなのが始まるって間奏戦で
あの時間違えましたねって
小川さんここの一手間違えましたねって
俺の中での解説者が言うみたいな感じ
もう3手ぐらい間違えてるんですけど
感じですかね
そうですよね僕あんまり
そういうジャッジをしないですよ
どっちかというと
でも本当に
変な意味じゃなくて
あんまりそれに
左右されないというか結構
覆ることも多いし
そこまで
自分の中で細かく見ていけない
というか最初ファッとした印象と
雰囲気だけで
ああこういう人かなぐらいで終わらせちゃうんで
エア詰め将棋は全然発生しない
だから結果から言うと
他社に対してはそんな働きたいんですよ僕も
他社を見た時に気づきはするんですけど
それ別にあんまりそこにスティックする
感情ってなくてなんかこういう風な人だな
って思っても全部流れていくし別にその
印象が変わるとかもあるんですけど
そういう風に自分が他社を見た時に
一瞬思った色んなことが
自分の身に降りかかってくる
自分の身に降りかかって
自分の様子を見てる時は
終わりがないんですよねっていう
他社を見てる時は別に
自分もあんまり知らないし
答え合わせも常にされないというか
一生答え合わせってないじゃないですか
だから喋ってれば喋ってどんどん相手の見方って変わっていくけど
自分はもうずっと
僕今だから28ですけど
28年間対話してきた自分の
顔を見た時って
やっぱそういう他社に向けてた目線が
全部自分に突き刺さってきて
うーんなんかこう
いじめ切っちゃいますよね
ボコボコにしようと思ったらボコボコにできる
俺のことなんて
っていう感じですかね
なんかやっぱね自意識っていうぐらいだし
やっぱり自分の顔を一番見てるのって
結局自分だと思うんですよね
それぐらいこう自分が
他社にどう見られてるかを
自分で考えちゃうみたいな
話だとは思うんですけど
なんか
そこの自意識っていうところと
その他社からの認識っていうのは
ある程度やっぱ一致させたいっていう
一致させたい
一致させたいっすね
そうなんですね
ズレてんのがきついっすね
一致させたいっていうよりは
ズレてんだって思いますね
ズレてんだってことを感知したくないみたいな
ズレてる時は一番恥ずかしいですよね
やっぱりなんだろうなこのファッションの回とかで
言ったんですけどやっぱりこうなんだろう
自分が僕ラップ好きで
ラッパーの人好きなんですけど
憧れて結構なんですかね
ラッパーの人が似合うような
ちょいストリートっぽいファッションを
すごいしてる時とか
思わなかったっすねやっぱこう自分の
いやなんかお前
俺が思っちゃうからなんだろうな一瞬で
お前ストリートかよみたいなことが
渋谷ですれ違った人に思われてる
可能性っていうのが
なんか俺は結構気になっちゃうし
恥ずかしいかなって思いますね
もっと分かりやすいとこで言うとやっぱ
僕会社辞めて完全にニートだった時期が
結構あるのでその期間に
いい服着れないなっていうのが
おっしゃってましたよね そうなんですよ
いい服着てるとお前いい服着てんなっていう
一致しないわけですからね
今自分の社会的ステータスと
なんか格好と
なんかパーソナリティと全部
合わせた方が安心するっていうとこが
ありますね
これ別にどこまでそれが
一般的なことかどうか
別としてそれやっぱり僕は
あんまり思わないかなって思うんですけど
津田さんとかどうですか
今の話の流れとしては
そういうの自分も思うな
分かるなっていう感じなのか
でもこの人ってこう思ってるよな
みたいなことをしみじみと感じてるのか
聞きたくねー
どうしようこれ いや俺実は
この何回も何回も8ヶ月9ヶ月
くらい収録してきましたけど
一回も共感できたことないんですよね
俺はしんどいなそれ
適度な音を出してるだけで
前立ちマシンだったんだって
俺だけのって 感情はなってない
思っちゃうかも どうなんですか
めちゃめちゃ気にしますよ
耐えたな
本当に一致させたいというか
どう
一致させたいそうですね
でも自分の発言の
トーンが
どう相手に印象を与えたんだろうとか
この言葉強すぎたなとか
逆には
外見への意識
あそこ早口すぎてキモかったなとか
見た目もある
見た目も
なんか最近結構気になる
最近気になるようになってきたかな
なんで今日は
髪切ってきたの
そうなんですよ
これ俺持ってたんですよカード
ここで切りますけどね
なんかあったらやっぱ髪
切ってきてるんですよ
めっちゃ綺麗な髪にしてきて
なんかやられたなって
さっき東アカのミスタードラッグ
行ったんですけど
ミスタードラッグ着いた瞬間に
切ってやがると思って
やられた完全にと思って
話のネタの一つに
食いつくしかないようなのを
これねやっぱ恥ずかしいんですけど
僕も髪切ってきました
何それみんなして
俺だけじゃんノーワックス
ええ
だからすごいなと思ってました
そういう風におっしゃってる割に
そこは
ノーワックスは違うんですよ
ノーワックスは違うんです
聞いてくださいその
ノーワックスは中高からの
やっぱ中学生僕中高男子校
なんですけど周りがつけだすんですよね
すごく
そういうの
ところからスタートですよね
鏡を気にするっていう仕草
つけ始めて
なんで男子校につけてるんだろうって
思ったんですよ
そのせいですね
周りのみんなが気にしだして
気にする理性もいないのにみたいな
しかも下手だしつけても
男子校生なんて別にその
あの頃別にそういうYouTubeも
ないしめちゃくちゃ下手でつけてる
状態で俺も
家でつけてみますよ
変なツンツンなってもうこんなんでいけないってなって
落として
顔への自信と葛藤
ノーワックスがいいってもう決め
込んじゃって今なんでノーワックスは違うんです
だからノーワックスはセーフなんです
でもやっぱそれぐらい
こう今回本当に
顔っていうところで結構特にその顔
というかねそこに意識してるの
っていうのはやっぱ小川さんの中であるんですけど
大きくさっき津川さんで
話し方があれだったかなとかっていう
表情とかトーンとかっていうのも
含まれると思うんですよ
の中でもタイトルとしてもね
顔って言ってるところって結構
まあ全部気になるんですけど
基本的には別に声とか
何でも例えば
自分はどう振る舞ってるかとか身振り手振りとかも気になるけど
やっぱ顔は特に一番自分は自信ないから
気になってんだと思うんですよね
やっぱ顔は僕ずっと自信なくって
やっぱり
こうなんか歴代の恋人にも
なんか顔
顔あんま好きって言われたことないなみたいなのが
あるんですよ
なんかあんまないなみたいなのがあって
そうなんですよそれがずっと積み重なってて
なんか顔はやっぱり
一番こう
気にしちゃいますねやっぱ人と喋ってても
なんか自信ないからですね
シンプルにっていう一番 そこが
自己肯定感との裏返しみたいなところがやっぱある
ここは難しくて
その話俺すごいしたかったんですけど
顔の話なんだろうって考えた時に
多分コンプレックスある人たくさんいると思うんですよね
えぶっちゃけどうですか
お二人はあの顔
自分の顔好きですか
この自分の顔好きですか
って聞かれたりとかあと自分の顔どういう顔だと
思いますかって言われた時の心臓の
縮こまり方やばくないですか
めっちゃやばくないですかこれ質問された時の
急に会った時に
顔どういう顔だと
自分で思ってますかってもし聞かれたとして
そんなやつやばいですけど聞いてくれやつ
でも聞かれたとして
芸能人とか
例えるかって一瞬思って
いるじゃないですか一応ね
まあ自分この系かな
いるけど決して言えない
決して言えないじゃないですかそんなこと
どういう系ですよとか
どういう系ですよとか言えないし
誰々似てるって言われたことありますとかね
自分の顔何点ですかって言われてももうおしまいですよ
その時点でもう自爆録音時も追い込まれてて
何点って言おうみたいな
相手の点数
相手の点数より下回った方がいいかとか
じりじりそうやって追い詰められてるような
感じがやっぱする
けど俺はやっぱその
どうなんですかそれで好きですか
服は
顔がでかいのは嫌いですね
ああそうなんだ
サイズが大きい
結構ね服のサイズ
MとかSなのにね
帽子買う時だけLとかLLですからね
俺それめっちゃわかる
そういうのめっちゃ気づきません
帽子
全然わかんない
全然わかんないし
正直そのツアーさんが顔が大きい
などは思ったこともないんですよ
正直
自分がそれが一番目立たないような
感じの
髪とか服とかをやっぱ
たどり着いてる
どんどんコントローラブルにはなってきますよね
そういうものって分かってきて
それを気にする過程でのこの髪ですよね
5年ぐらいずっと
センターパートの後ろに流すみたいな
感じの髪できたんですけど
これが本当にベストかって
思い始めて
去年夏ぐらいからずっと思ってたんですけど
これがあるとなって
いい機会だし切ってみるかっていうことで
結構だいぶイメチェン
すごいイメチェンしてるんですよ
4センチぐらい切りました
でも似合ってるよ
よし良かったね
ちょっと待ってそのbefore after
僕がわかんないから
しかも誰もわかってない
僕らしかわかってないんですよ
似合うようになったってことですか
似合う髪型になったっていう
徐々に徐々にっていう感じなんですよね
そういうのを集めながらやっぱり
ベスト叩き出したいですよね
でも本当に
僕そういう質問されたこと自体が
すごい久しぶりで
本当ですか
僕基本的にはそういうことを
ジャッジしてくるやつのことを信用してないです
自分の顔がどうこうとか
人の顔がどうこうで
自分の顔を信用してないので
そういうことは聞かなくていいや
みたいになっちゃってるから
どんどん僕の心に入り込まないんです
ギュッとされないように
聞いてくる人いますよね
イメージですよ俺は
でも今はなくなりましたけど
学生の時とか特に
あったりはしてそれでキュって
なってだから自分はしないですけど
そうですっていう感じですけど
そうなった時に
俺はすごい自分の顔への自信なさ
他人の顔は別に俺は
結構どういう顔でも
素敵だなと思えるんですけど
でも自分の顔は
何かいつまで経ってもいじくっちゃうのって
何なんだろうって思った時に
いやこんな言うのは恥ずかしいですけど
結構好きなんですよね
自分の顔がっていう
多分自分が
家で一人でいる時とかに
ちょっとかっこいいなって思ってる
瞬間があるんだよって
あるじゃないですか
ちょっと悪くない顔だなっていう
今日コンディションが
いいなとか
やっぱもっと痛いけな
痛いけな10歳ぐらいの
加古くんの時は
10歳ぐらいの時はやっぱり俺
結構イケメンなんじゃないかって思った時が
絶対あったなって思うんですよ
やっぱそれって健全な自己愛だと思うんですよね
生命体として人間としても健全な
自己愛として自分の顔ってやっぱ好きだ
と思うんですよね根本的にたくさん見てるし
そもそもそれがやっぱ
主体的に自分の顔を見るっていうことで
主体的に顔を見てる時って多分好きなんだよなって
でそれが
世に出てなんとなく
中高とか
モテる子とかモテない子とか
出てきた時とかに客観的な基準が
そこに持ち込まれた時に
自分がどのポジションにいるかを
なんとなく察しちゃうじゃないですか
初めて申し受けた時に相対評価が
わかるじゃないですかそこだった時に
主観と客観って
ずれてるんだって知りません初めて
まあありますよねそういうのも
それの傷なんですね多分ねっていう
その俺の中での主観の
自分の見えてる世界と客観が
最初にこうモテるモテないとか
向い違う最初の経験
周りにちょっといじられたりとか
子供ってやっぱ軽くいじるし
眉毛と整えること
そういうのになった時とかにあ俺って
そういうポジションなんだみたいな
カラオケとかでもあるじゃないですか家で歌ってる時楽しかったけど
初めて人前で歌った時に
あ俺ってちょっと下手なんだって
初めて知る時とかそういう時に
主観と客観のずれってこれが
恥ずかしさの正体だと思うんですよでそう思ったら
主観の自分をいじめちゃうんだ
と思うんですよねだから客観
よりも自分の主観の方が高く
見積もってるっていうか
正しい自分が
いいと思ってることが恥ずかしくなっちゃうから
自分のことを卑下するようになっていくことで
いいと思ってたなお前
みたいなそれでまた自分を守っていく
そう守っていくってことでそれでそんなに
そんな別に卑下することないのに
もうちょっといい顔なんじゃないですか
って言われるのが欲しくなって
ディフェンシブになっていくっていう
ことによって自分の顔が嫌いになっていくっていう
メカニズムなんじゃないかっていう
それが行き過ぎると
もう主観的な目ってのが
なくなって客観的なその美衆の基準が
内面化しちゃって自分の鏡で
自分で一人で家で見てる時も
あーここがダメだあーこの顔
ここがってなって
相当こうなんかあんま自信なくなって
行くみたいな
ことなのかなっていう
思うんですけどどうですかっていう
でもその中でも
さっきこっかさんおっしゃってたのは
眉毛がとかっておっしゃって
眉毛ってかなりコントローラブルじゃないですか
整えちゃえばいい
あだから整えちゃってますね
整えちゃってます
俺だから漫画家になって
そこは整えてるんですね
そうそう整えてます
そこも一個一個自分の中でオッケーアウトラインがある
自分の中で
自分の中のラインズマンがいて
整えていいこれはって
ワックスはちょっと違うんですけど
でも眉毛はめちゃくちゃコンプレックスだったんで
髪の毛は別にそんなコンプレックスはないので
それを
段盛りすることは恥ずかしいんですよね
でも眉毛は俺の中で
マイナス点叩き出してるから
それをゼロにしたい気持ちがあるじゃないですか
そうなった時に俺はだからニートでずっと
髪も切る金なくて1000円カット
言っててっていう時に初めて
漫画でもらえた原稿料で俺は眉毛サロン掛け込んでますから
1000円カットのままで
髪の毛ダッサイダッサイのままで
眉毛でピッキンってして
最初の課金ってことですか
最初の課金ですよねやっぱ眉毛だなってまずっていう
そうそうそう
眉毛がだいぶ珍しい
なんかね気になっちゃったね
これもなんでだろうって思うけど
なんか言われたとかあったのか
でもさ眉毛は眉毛以外のところはさ
気づきやすいじゃん
髪の毛ちゃんとした方がいいとかって中高の時も気づくじゃん
眉毛ってちょいニッチだから
最後の方だね
大学生ぐらいの時に俺は
飲み会で言われて
これ世代なのかな
ちょっとだけお兄さんだと思うんですけど僕年的には
最初に手つけるのが眉毛だったんですよ
でもう眉毛が
いやごめんなさい
ちょっとやっぱ田舎とかあるかもしれないな
眉毛がほぼ最初
無くなっちゃうのがデフォルトみたいな
でも雑誌とか見てると
その感じあるかもしれないですね
細くなるとか
ちょっと俺恐ろしい可能性気づきましたけど
これ男子校のせいかもしれない
俺が男子校だから
みんな感度が低くて
そこに関しての眉毛をみんな
ぼうぼうのまま
眉毛ぼうぼうだったら6年間だっただけかもしれない
眉毛に関する自己意識
どうなんだよ男子校とかなんですかね
カルチャーというか
取られてる人はかなり少ないですよ
眉毛まで気に回ってる人はかなり少ないんじゃないかな
っていう
どんどん時代がそもそもナチュラルな眉毛というかね
細いのとかじゃない
トレンドになってきてるから
そもそもあんまりそんなにみんな
いじる感じにはなかったんですけど
でも素敵な眉毛ですね
俺今日眉毛の話しようと思ってたから
形きれい
もう整えてるんですけど
僕実際は
すごくタレ眉というか
結構ここまで伸びてるくらいの
タレ眉
ちょっと相談していいですか
眉毛って
整えるまではわかるんですよ
自分の中で
でも眉毛サロンとか行くと
どういう眉毛にしますかって聞かれるじゃないですか
あれむずいくて
分かんなくないですかってどうやって決めました
その眉毛に
すごい逆に質問になっちゃうんですけど
漫画の原作者やられてますけど
結構漫画とかに携われてると
キャラ付けの中で結構眉毛とかって
俺はやっぱ原作者なんで
あんまりでもそういう会話にはならない
絵の方がね
そうですね
絵描いてらっしゃる方の方がやっぱそういうのは
詳しいというか
俺が描いてる漫画のネームっていう
下書きみたいなやつは
眉毛とかも適当に描いてる
でもキャラってこういうキャラだから
こうとかっていうのを
擦り合わせみたいなのは
まあありますけど結構絵描いてくださる方に
任せてることが多かったりするんで
あんまり俺そこのセンスがそもそもないんですよね
だから毎回こう
例えば服とかも
着る前から試着する前からなんとなく
服似合う似合わないとか分かる人いるじゃないですか
俺は着てみないと分かんなかったりするし
あんまりそういうのないんですよね
だから眉毛でも服はユニクロに
行って5着ぐらい一気に
持ち込んだらバンバン変えれるけど
眉毛って一回そのじゃあ
垂れてる感じに加工しようと思って
してそしてもし絶望的に
似合ってなかった場合そっからこの
数ヶ月間は
俺は瞼の帽子を被らなきゃいけなくなるわけじゃないですか
いやでも本当にそういうことじゃないですか
だからそうなると
新しいなとか思って毎回結局
一番ベーシックっぽいやつにして
ひよっちゃってるんですけど本当はもっと
ダイナミックに変えていきたいんですよ
だからみんなダイナミックに
試行錯誤した結果なくなるんですよ眉毛って
一回一回
それをだからみんなもっと中高とかの時に
タグネスな時代にやってるってことですよね
タグネスなのか
その人識が育ちきってない時代に
いやでも人識がマックス
だからやるんですよそこまで
上がりきってるから
だからもういろいろ
一周目だからじゃないですか
今俺二周目だからこのことになっちゃってるけど
個性の追求と自己評価
メタ的な認知のない頃の
マックス自意識
俺はだって眉毛が気になるからガンガン直してるなんて
話今恥ずかしいですもん
ごめんなさい
俺からし始めてるのはあれですけど
やっぱりその一周
一周目の時はやっぱやれる気
しますし
二周目だから身動き取れなくなってるっていう感じですよね
あんまり直して
直してるのもバレたくないしみたいな
感じですねだから
これもちょっと時代感とか
トレンドというか
流れの話になってくるんですけど
眉毛もそうですけど
そういうところで
やりたい方向性って
単純に言うと個性を出したい
っていう方向性なのか
もしくは相対評価の中で
何にも言われない平均を
目指したいっていうのでいくと
どっちの思いが
強いんですか
これ時代によって結構違ったりすると思うんですよね
まあ人にも違いますけど
俺はほんと自分のベスト出したい
っていう
個人マイベスト
個性とか分かんない個性タイプなのかも分かんないし
そういう
点数タイプなのかも分かんないから
だからほんと自分に
合ってるそれこそ一致ですけど
俺という人間性が
ちゃんと表面に現れてる状態に
したいなっていう
気持ちはあるんですよねって言いたかったら
喋りが
なんでしょう
向上心というか
より良くしたいみたいな
言語化すると向上心あるみたいになるんですよ
難しいところで
向上心はあるけど
それを上回る臆病な気持ちがあるって感じですね
だから結局身動きは取れてないけど
なんかこう
ビジョンだけ喋るとあるって感じ
でもそれが向上心というか
やっぱりその
人見るわけですよね
その人混みの中に
目立ちたいとかないです
前押しさせて
でも人との目立ちたいとかがない
そう目立ちたいとかないですね全然
自分の中で恥ずかしくない状態で
いたいのが一番マックスなので
悪目立ちしたくない
悪目立ちしたくないし
俺良い目立ちもそんなに顔に関しては
ベストにしたいなっていう感じで
セルフイメージと
自分の内面をすいてもらうみたいな感じとか
自分の顔をすいてもらうみたいな感じで
自分の顔を好かれたいっていうのがありますね
なんか
俺とか多分喋り方的にも
ガンガンに
強い顔とかすると
多分メガネとかめっちゃ細くて
インテリメガネみたいな風にすると
どんどん怖い人になる気がしてるんですよ
なんか俺の印象なんですけど
多分そうやって言われてきたこともあって
強い声バーッ喋るし
だからできるだけ
俺これ自分がパーマかけるときとかも
ザコくかけてくださいっていう
それ笑われちゃうんですけど
パーマの話最高ですよね
なるべくザコいパーマにしてくださいって
俺は言うようにしてて
かっこいいのとか出される
決めっきめのワックス
ジェルうわーみたいなやつが
雑誌で見せられるんですけど
怖いんじゃなくてみたいな
見て笑っちゃうみたいな
やつにしてくださいって俺は毎回言うようにしてて
そういう感じで調和取りたいって感じですね
自分の喋り方とも
パーマもかけるときもね
元々演劇やられていて
そうなんですよ
役作りでって言われて
ずっとパーマかけてみたい気持ちずっと抱えてたけど
パーマ急にかけたやつになるの嫌だったけど
役作りって言われたから
デュアスって言ってかけてきたっていう
感じですね勢いを
で公演終わった後も
3年間くらいパーマかけてた
ずっとなんかねとか言って
ごまかしながらなんかねパーマのままで
とか言ってパーマかけてたずっと
っていう感じで
恥ずかしいななんかこの場で喋るのは
ポッドキャストの自分の番組の中で
喋るのとは全く違いますね
そうですね普段のポッドキャストも
結構お二人でそういう自意識とかについて
ってお話しされてると思うんですけど
改めてねこういう場でもあり
かつもう全然違う
ポッドキャストの場で
お二人がどういう話を持ってきたいのかな
っていうのも聞きたいのと
あとやっぱりいつも本当に
全てを受け止める津田さん
いいよ言われちゃって
話も聞きたいというか
なんか津田さんって普段どういうことを
思ってんのかなっていうところが
それはいいんじゃないですかそれは
喋ってみろ喋ってみろ
喋れないからこうなってるんです
いやいやいや
でもねなんでしょうね
津田くんの話つったらね
津田くんの話
だから先の話に行くと津田さんは
自己ベスト更新したいタイプなのか
確かに
それとも本当に個性というか
自分を打ち出したいみたいなのがあるのか
またまた埋もれたいなのか
ベスト出したいですね
やっぱベスト出したい派
ベストのほうが一番良くないですか収まりとしてって
自分のベスト出したい
自分基準じゃないですかベストって
でもそれを磨いていった結果個性になることは
あると思いますけど
なんかその好きなそれこそ好きな音楽
とか好きなアーティストの
髪型とか服装とかを
追っていった結果これは目指せないなとか
これは意外といけるかも
とかいうのが分かっていく中で
それがベストになったらいいし
それは
いろんな自分の個性だと思うものを
パッチワークしていった結果
たどり着いたところなので
緩く試しながら
っていうことですかね
数年ごとにいきますよね
これもねベストを更新するって
やっぱ結構
すごく
意識は高い意識高いと言うと変なんですけど
って思ってて
なかなか毎回
ベストって出せないじゃないですか
それはそうですね
だから本当に単純に
スポーツとか競技とかと一緒で
自分との戦いになっていくし
ベストが出せない自分ってどうなんだとか
なんかどんどん
ベストじゃない自分を肯定できなくなっちゃうな
って僕は思ったりするんですよ
だからベスト
出せたらそれはそれでいいけど
なんかどの自分でもある程度
それでいいやって思える
なんかこう僕はスタンス
だったりもするので結構そのお二人の
それでもベスト出したほうが
よくないですかみたいなところの
そういうことじゃない気もするんですよね
俺そんなに追い詰めてることはないんだよな
自分のこと
ベストっていう言葉使ってるけど
なんか納得したい
納得したいっていう言葉
別にそれで自分の中での
もっとここよくできるもっとここよくできるっていう
異常な性のサイクルが
がーって過剰になってるわけではないっていうか
なんかその別に
ここが甘いところあったりとか
してもそれがめっちゃいちいち
気になるというわけじゃないんですけど
自分の中でのとりあえずの正解
というかとりあえず納得する落とし所
っていうか 好きな形でいたい
そうそういう一旦この
部屋の配置でいいやみたいな
内装がまだ見つかってない
みたいなことですよね自分の中でこういう
なんかまだ
とっちらかっちゃってていろいろ
まだ考えたことない分野が多くてとか
髭も何がベストなのか分かんないしとか
眉毛が何がいいのか分かんないし
とかってなって
るっていうぐらい納得したいが強いっすね
それはベストって呼んでるっていう
感じですかね
これも一方でというか変な話
今ってもうどんどんなんかその
これが正解ですとか
これがベストですみたいな情報型で
どんどんそういうのが供給されていく
時代だと思ってて
単純に言えば加工
みたいなのもそうですけど加工って
画像として上げられちゃうと
それが本当には
実在してなくてもこれが正解です
みたいなそれこそマイベスト
で言うとマイベストが架空的に作り出されて
いましたっていう感じで出てくるのが
どんどん溢れてる時代だなと思っていて
その
圧みたいなものの煩わしさ
とかも感じたりしないのかなみたいなことも
今分かりました正体が
たぶん本田さんやってるベストは
客観、さっき言った客観的
尺度のベストなんですよね
僕と須田くんがやってるのは主観的
尺度のベストが出したいっていう話で
だから何だろう加工とかの方に
いかないんですよあんまりその
でもどんどん
そういうのを押し付けられる
というか確かにそれは客観的
なんですけどそういう
指標ありますよねそういう指標ありますよねって
どんどんなんか提示されてる時代ではあって
さっき言ってたその実際
他人に会ってどんどんその相対評価
情報化時代の影響
とのギャップが生まれてって気づく
みたいなものもっとなんか
過劣版みたいな感じで
それでたぶん相対評価で
客観的にこれが良い悪いみたいなもので
自分がどういう風に見られてるみたいなものを
内面化して
もう主観的に自分の顔を見ることできなくて
客観的なこの基準でしか自分の顔を見れなくなって
いったらそれ過劣になっていって
それこそどんだけ顔をいじっても
全くいかないみたいな風になっていっちゃって
とかあると思うんでそれはやっぱり
避けたいとこですよねっていう
自意識強い人間としてはという
自意識強い人間はやっぱり客観的な基準だけは
巻き込まれちゃいけないんですよねやっぱり
そうするとやっぱりこう
本当に終わりがなくなって
崖に突き落とされるまで
走り切るしかなくなるんで
自意識強いっていう時ほど自分の基準を
主観にずらさなきゃいけないっていうのが
あってそれをずっとしてる感じですね自分的にも
だからこういうポッドキャストもしてるし
たぶんポッドキャストの中でこうパーマの話を
してる時も基本的にはセルフラブの話になるっていうか
ファッションの話にしろ顔の話にしろ
結局自分のもともと持ってるパーツを
どう愛すかっていう
話でそういう意味での
ベストとして自分のパーツが一番こう
別にその世間的な
いわゆるイケメンになりたいってことじゃないけど
なんか自分の
目だったらこういう眼鏡が
似合うなとかいうことを
一個一個自分で見つけていって
その結果自分の顔が
別に客観的な基準とかじゃなくて
俺の顔でやれることはやってるな
俺はって思えるとか
俺の顔が一番
よく俺の顔のパーツが一番よく見えるような
風にしてあげられるなって
思えるとセルフラブになるなって
思ってやってるみたいな感じ
だからそういう意味でのベストで
なんかだからあんまね
加工力もなければ
あんまそっちの欲は俺いかなくて
それで客観的な指標を内面化して
ガーってなってる人はすごい
心配になりますねだから大丈夫かなって
思うなんかすごい
止まんなくなっちゃうというか
自分で追い詰めていく
写真と動画の違い
たぶん顔をいじったりとか写真で一番
いい状態にしたいみたいなのが
あるんじゃないかと思ってて
写真ってやっぱり
完璧にその人の顔写るわけじゃないからなって
僕はすごい思ってるんですよねって写真って加工とか
したりとか写真をすごい気にするじゃないですか
俺は動画の時代こいって思ってるっていうか
動画の方がみんな可愛いしかっこよくないですか
っていう 動いている
躍動感こそ 動いてる方が
それはみんな顔がダメで加工しなきゃいけないとか
顔をいじんなきゃいけない
じゃなくて写真の
が弱いんだよって写真が追いついてないんだよ俺の美に
っていう思ってるっていう
写真が写しきれてないんですよ
その人の美しさをっていう
一瞬でしかない だから
動画がいいのにとかって結構思ってたりとかして
自分の納得する尺度で
その画像で
マイベスト残したくないですか
俺やっぱ写真はあんま信用してないっすだから
写真どうやったって
どうやったって微妙になるから
なんだこれ
俺はもう写真はいいや
って思って結構動画を
撮りますね結構動画で見てる時の方が
全員素敵に見える
動画とかの方が
その人のキャラクターも分かるし
見ぶりとか全部含めて
情報量が普通にリッチだから
写真って本当にかなり限られた
情報に絞ってて
客観で判断せざるを得ない
瞬間が往々にして
ありますよね写真だと
動画だとこういう人なんだなっていう
情報量が低いことが
すごくいい価値を生んでる時もあるんだけど
顔を気にすることに関して
いうと写真はやっぱり
人間の顔の美しさを取り切れてないから
加工が出てきたりとか
っていう写真映えするような
すごい顔の
整え方をした人が
動画で見た時に
多分ちょっと違和感があるみたいな話が
自己表現と感情
よくSNSに上がってきたりとかっていうのって
そういうところに正体があるのかな
とかって思って
俺はもっと
動画の方がいいかなって思って
表情と
動きとかだったりトーンだったり
仕草みたいなところも含めて
魅力になりうるよって
結構やっぱ思って
それはありますねだからあんまり
そこの写真で
めっちゃ
マッチングアプリとかもそれで苦手ですね写真で
自分の顔を表現しなきゃいけないじゃないですか
それはそのゲームはあんま乗りたくないな
とは思って感じはありますね
それは死んじゃいますね自分のところが
角度とかではなく表情とかだったり
っていうところで
意識するっていうんですかね
どういうふうに気をつけているのか
それが滲み出すものこそが魅力なのか
っていうのでいうと
どうなんですか
意識してるんですか普段
意識してそういう表情とか
仕草みたいなものを
より自分のマイベストになるように
何かこう
考えているのか
それともありのままで美しいじゃないですけど
っていうもので
思ってるのかでいくとお二人
それで言うと
さっき言ったのと
だから俺はバーって厚木場で喋っちゃうし
割とこうロジックを
ガーって積み重ねていったりとかする
喋り方が多かったりとか一方的に喋っちゃう時間が長いので
その分
雑穀したいっていう気持ちは
そのパンチを軽くするために
それは見た目的にもそうだし
話す内容も俺はだから
自分が強者になるような話題を
ロジックバーって喋ると
すごい苦しい話になるっていうか
聞いてる人がたぶん辛くなるし
っていうのがあるから
自分はたぶんそういう風に
威圧的な喋り方してるっていう自覚があるので
割と逆に言うと情けない話の方を
しないと
人に嫌われちゃうなって思ってる人生は
じゃあそこは意識してバランスをとって
そうそっちの方に注目するようになりましたね
自分が
だからかもしれない
ホッドキャストでお聞きしてると
その
生のココカコさんの
現役の部分がすごい出てる感じ
それがすごい
いいというか
病みつきになる
あんまり自分の正しさを証明しようと思って
喋っちゃうと
良くないんですよね
嫌なやつになるっていう
必死になっちゃうんですよね
だから自分の間違いを認めていくのに
ロジックを使わないと
人間としての成功性が取れないんですよね
だからそれがパーマも雑穀したいとか
ファッションとかもするなら
ファッションは恥ずかしいって話をたくさんしたいとか
そういうのはあるんだと思います
そうやってなるべく情けない部分を
自分で出すことでこの喋り方を容認してもらってる
みたいな
ことがあるのかなって
それはすごいな
僕らってちょっと
ポッドキャストとしては
見た番組の感想を喋るみたいな
ポッドキャストを2つしてるんですけど
つまりそれって何にも自己開示してないんですよ
自分についてポッドキャストで話したことって
ほとんどないんですよ
僕正直その自己開示する方が
もう恥ずかしくてキュッてなるんですよ
だから全然その外見とかは
ある程度どうでもよくて
自己の中身を
さらけ出す瞬間が一番怖いし
一番オロオロするというか
どう思われるんだろうとか
本当にそのいろんな目を気にし始めて
みたいなことが
多いので
それを聞いてると本当に
ポッドキャストさんってやっぱり
すげえさらけ出していくよなっていうのが
そこに
だから僕は多分言って惹かれる部分があって
っていうのはあると思うんですよね
スラクワで同じタイプで
ポッドキャストさんと近いですね
言葉尻をすごく気にするタイプなので
何も言えなくなっていくっていう
で時々喋ると
その練習ができていないから
変な喋り方になったりとか
ロジックが破綻したりするっていうのを
最近働き始めてくらいから
すごい自覚し始めたので
意図的にゆっくり喋ろうとか
あんまり人の顔を気にせずに
今もすごい頭の中に
意識的にやってますけど
目合わせなくていいんだとか
聞き方とかあんま気にしないで
言葉に集中しようみたいなのは
最近すごく気にし始めましたね
そうしないとすごく
ほんとに
わたわたしてるだけの
弱い人になっちゃうって
最近すごい思うんで
だからちょっとパワーを持とうっていう
結構だから挙動が
私は結構雑魚いので
ちょっと偉そうにしてるぐらいの方が
多分長尻合うんだなって
最近思いました
なんかナチュラルなまんまに
いい人でいい人でいようって
やりすぎちゃうとそもそものOSが
自分で言うの気持ち悪いですけど
割とその優しさというか
いい人でありたいというOSが備わっているので
やりすぎちゃう
臆病な人なんだなって
いろんなことに嫌われないように
怯えてる人なんだなって
思われるんだなっていうことに
ここ2,3年で気づいたので
ちょっと意図的になんか
僕も今こう肘ついてますけど
これもまあいいとしようってことに
自信しました
そういう意味ではちょっと逆かもしれない
強そうに見えすぎちゃう人と
僕は弱そうに見えすぎちゃう人なんで
俺はね2人みたいなブレーキ族
憧れありますよ圧倒的に
やっぱ俺アクセル族なんですよね
俺の今自己認知は
俺の自己認知はやっぱ俺感情型で
やっぱすごいなんか思うこととかを
割とこうすごい感じやすくて
すごいこう悲しいことも
すごい悲しいと思っちゃったりとか
すごいやだなと思っちゃったりとかするし
嬉しいこともすっごい嬉しいと思っちゃうので
感情型だからすごい出るんですよね
基本的にアクセルベタぶみなんですよ人間として
それによっていろんなことのミスがあって
いろんな人に嫌われてきたりとか
いろんなことがうまくいかなかったりとかするじゃないですか
そういう自分の特徴によって傷つくことってあって
だからそれで反対側の素養が
育っていってっていうので
俺はアクセルをめっちゃ踏み込んでる状態
なのも変わらないのに
その後転的にブレーキをどんどん踏んでいった結果
煙が上がってるっていう状態
俺の自己認知を演出として
ずっと一箇所で一人で
グルグルグルグルグルってアクセル
ブレーキベタぶみで回ってるっていうのが
今の俺の自己認知なんですよ
で津田君の場合は全然逆で多分
最初からブレーキを踏むタイプの
人だしってブレーキ踏み癖が逆にある
もう錆びついちゃってるんで
今アクセル踏む練習してるってことじゃん
これがブレーキ族アクセル族ってあるよなっていう
教習所で40キロ出してくださいって
言われた時にもっと踏んでくださいって
言われるタイプ
これもう40くらい出てるんですけどみたいな
そうですよね
それは俺も多分そうだね
俺は臆病だからな
俺は卵割れないからな
卵割れないって何ですか
卵割れないんですよ
卵割れないんですよ
別方向な
臆病
最近は割れるようになったんですけど
自意識についての考察
ずっと昔まで卵って割る時怖くないですか
店で家とかはまだいいけど
店で例えばすき焼き食べれる
例えばね
たまのすっごいディナーで
割るってなった時に
子供の時は親に割ってもらってる
大学生の時に初めて
居酒屋とかで生卵出てくるやつ
みんなが適当に割ってますよね
いつ練習したのって
俺は思うんですよ
俺はえって
卵割るのミスったらとんでもないことになるが
と思ってずっと人に
割ってもらってきた人生で
流石にやばいから社会人になってから
一人でこっそり卵割る練習を
して割れるようになったんです
そういう意味では俺は
ブチ負けないように
橋橋で出る猫顔さんの
育ちの良さ
親に卵割ってもらってる
それ恥ずかしいな
そうですね
割ってもらっちゃってたんですよね
恥ずかしくて
俺多分津田君にも割ってもらったことあると思うけどな
覚えてないだけで
卵割りたくなくて
そっちのブレーキ
それはビビリですね
そっちのブレーキあるけど
感情の部分はやっぱり
ブレーキ踏むの下手なんで
感情はアクセル
それが
漏れ出てくことも
あんまり厭わないというか
厭わないというか止めれない感じですね
ブレーキ族の人はね
そういう諸言ありますよね厭わないんだこの人
って思うっていう止めれるから
俺は止めれないんですよ
止めれてて凄いなって思うんですよね
もう抑えれてないんですよね結構本当に
だから厭わないんだと思ってるのと
同じように止められるんだって
思ってるってイライラした時に心の中に
溜まるあれがあるじゃないですか
それを抑えていくじゃないですか急にって
それがデカすぎる感じなんですよ
あーってもうどうしようってなるみたいな
なんかさここまでずっと結構
見た目とかの最初話もしてたんですけど
そういうアクセル族とか
本当に溢れ出ていくっていうのを
聞いた時にそう思ったのは僕
見た目で顔とかももちろん大事なんですけど
着てる服装というか
おしゃれな話もちょうど
ファッションの楽しみ
ポッドキャストでもされてましたけど
逆に疑問に思ったのが
おしゃれも結構そういう
アクセルブレーキとかってあると思ってるんですよ
自分の感性とか
思いっていうものが
にじみ出たおしゃれもあるし
すごい抑制的に
ブレーキしていくっていうのも色々ある中で
にじみ出る方が
絶対おしゃれを楽しめるんですよ
基本的には
っていうところの中でいくと結構
おしゃれとかファッションみたいなのは
割と楽しんでるタイプなのかな
って思ったんですけど
感情だけなんですよアクセルは
機能は居なくなるんですよね
他のことに関しては基本的には
自意識の方が
感情の方がアクセル踏んでるんで
自意識が働いてるからおしゃれは楽しめないんですよ
でもおしゃれそのまま止められないみたいの
ないんですか? ないですそんなにワクワクしてない
からおしゃれにっていう
ワクワクしてない
いや好きだけど
俺で言う
止められないぐらいおしゃれ好きって
ファッションデザイナーになりたいぐらい好きだったら
止められないぐらい好きだと思うんですけど
でもそこまでではないから
自意識の方が負けちゃう恥の感情のアクセルの方が
勝っちゃいますね
やっぱりおしゃれは別に
人生のサブ的なもんだとは
思っちゃってるので
それを一致させてメインにしていきたいって話なんですけど
サブだなとは思っちゃってるから
恥の方がある
だからそれこそ保守的な感じですね最初は
今はずっと保守的な
本当に目立たないみたいな
ファッションした時期も経ってからの
今はちょっとずつ自分が来たら似合うやつ
見つけたいと思いながら恥をしのんで
信頼できる友達に
どうどういうのがいいと思うって聞いてみて
今ちょっとずつっていう感じの
フェーズですね
でもなんか
ファッション
僕はどっちかというとファッションとかの方が好きなんですけど
言って
気遣い人形じゃないんですけど
さっき言ってた試すとかも含めて
すごい
ポータブル
服なんで当然
すごい変えられるし
それによってさっき言ってた
アクセルブレーキつくとブレーキ踏まなくていい
ところが
保守的になる必要ってあんまりなくて
どんどん出せるなっていう
自己開放感みたいなのがあるし
今ちょっとずつそれ感じてるとこしたから
ちょっとずつ
最近ね
これってもしかして
ポータブル
言っちゃってるんだよな
実は
ポータブル
ちょっとたまにあれみたいな
俺これ一人で試着して
ポータブル
一人で行って一人でいけてるって思ってる時間
ポータブル
ちょっとそれ感じてます
今まさに言われたその自己開放感
一人で試して一人で辞めないからなっていう
ポータブル
ちょっと踏ん切りつき始めた
ポータブル ホンダさんメガネがめっちゃいいもん
だからメガネもやっぱり
変えれるんですよね
ポータブル メガネ超似合ってます
素敵です
ポータブル 引き算のおしゃれ系だ
いいね
ポータブル 顔がめっちゃ素敵だと思うんだよなホンダさん
だからメガネもそうでしょ
服とかもある程度
さっきの話に行くと自己と切り離せるんですよ
ある程度物として扱う
物なので
適度に物なんですよ
服っていうことでメガネも身につけて
自己化するんだけど
やっぱり顔よりも
自分とは切り離して
この物がいいんだよなとか
肌触りがいいんだよなとか
色がいいんだよなとかっていうところを
結構少し切り離せる
っていうのがあって
そっちの方が
試行錯誤に馴染み深い部分があって
あんまり顔っていうところに
意識を向けたことが
あんまりなかったので
顔の変化と未来への期待
そこも結構アクセルとブレーキで
違ったりするのかなって思ったんですけど
ほんのちょいずつ
ファッションってやっぱ
言っても物だからみたいなのは
やっとほんと分かってきた感じで
それまでは靴だけオシャレで来たんですよ
ポータブル 行ってましたよね
顔から離れてるから
ポータブル 物化してますね
アイテム感強くて靴だけ
靴とか鞄とか
財布とかだけ
できてたんですけど
そこから上に上がっていって顔に近づいていけば
いくほどきついっていう
ポータブル 自己化していきますからね
そう自己化していくからっていう感じでしたね
それが今ちょっとずつっていう感じですね
だから今一番逆にまたもう一回顔が
気になってるのかもしれないですけどね
ファッション楽しくなってきて
顔よりもファッションが気になった時期が
確実に1年前はあったので
今はまた顔に戻ってきてるのかもしれないですね
それで
1年前だったら今日のテーマも
ファッションへの自意識になったかもしれないですね
そうですね周期的に
変わっていくし
多分これから年齢的な
部分とかの
それを老けと取るか
エイジングドと取るかっていうのは
またそれも自分次第になってくるし
それとどう向き合うかっていうところにも
関わってくるかなと思ってます
俺それすごい楽しみなんですよ楽しみであれ怖くもあって
今の自分の28とかの時って
小学校の時の顔から
自分の顔との対比って
あんま自意識発達しないから
分かってないっていうかずっと自分の顔だと思って
見てて昔の写真を見たら
めっちゃ子供だなって思う
みたいな感じだけど今この年から
ここから40歳までの
曲線って気づいてくだろうな
自分の顔がどう変わっていくかって逐一っていう
なんかシワが増えてきたな
とかここの目の感じ変わってきたな
とかって自分で自覚するだろうなって
思っててそんな時に自分がどういう
感情なのかめっちゃ楽しみですね
それでなんか逆に
いい感じになってきたって思うのか
自分の中でワクワクするのか
今までずっとヤバって思うのか
ヤバって思うのか
また調整しなきゃって思うのか
すごい俺はそこ未知の世界すぎて
今すごい楽しみなとこっすね
今のところだと子供の時からの
自分の変遷
っていうのはそうやって見返したら
思うけどそこまで
見てる時にやっぱ気づいたら
大人になってた感じなんですよね
今はなんか顔が
あくまでその時その時で切り取ってた
感じはするから
こんな子供あったんだって大学生の時とか
見て思うし高校生の時とか見て思うけど
なんかそんなにこう
顔変わってきたなって自分でちゃんと
思ったことってあんまなくって人生で
俺は
女の人とかは違うのかもしれないけどもしかしたらね
とか男の人にもめっちゃ美容してる人とか
は違うのかもしれないけどやっぱり
まあフェイズは人それぞれで来ると思うんですよね
でもなんかこういう風にある程度
自分の顔を認識した後のここからの10年間とかって
なんかすごい
おもろい10年なのかもって
ちょっと思ったりもしてる
だからこの顔についての自意識っていう
この60分そのものが
多分今の
今のコココさん
もうポテキャスト毎回そういう感じなんで
もう1年前言ってることもちょっと違うしっていう
今思ってることをなるべく喋って
それをもう振りづらいしとこうっていうだけなので
これもだからもう聞き流して
捨ておいてください
この回はもう今回一回きりでね
これはもう明日には違うからね
俺はっていう
ことではあるんですけどね
アルバムですね振り返る時も
昔の回聞く時も昔の俺だなってこと聞いてほしい
っていう感じですよね
この時はこう思ってたんだね
じゃあ変わっていくことに対しての
もちろん不安とかそういうのはあるとは思うんですけど
それを変わっていくものだ
という前提
それはもう超前提ですね
だからあんま俺の断言とかあんま価値はない
っていうか今の断言だって
っていうそれは常に変わっていくし
っていうそれは
そこ気にし始めてると漫画だって書けなくなってくる
やっぱり
今の自分だと思って書かないと
それがじゃあ10年後の時代に
正解か不正解かとか
思い始めるともう無理だし
10年後の自分がこの漫画見て面白いと思えるかどうか
なんて分かんないから今の自分を
MAX出すしか結局なくてっていう
だからそういう感じっすね
今の自分が今MAX悩んで
考えて突き詰めてることは
多分世界のどこかの同じような人も
突き詰めてるはずだからそさるだろう
極論言うと内容関係ないっていう
だから今思ってることを
今本気で喋ってるっていうこととか
今思ってることを今本気で思ってるっていう
本気性
だけに価値があってっていう
熱量にこそ価値がある
熱量にしか価値がないのかなって思ってる
って感じっすね漫画にしてる
ホットキャットにしてる
本当に
自分の顔の自意識って言われたときに
結構テーマ
ぶち込むなと思った
そこに
自意識と顔の重要性
本当にそこが本質だと思うんすよね
っていう
本当に熱量が大事で
顔っていうのは一回のね
今日での多分今個人的に
本当に最も旬のコンテンツなんだっていう
本当に最も旬ってだけです
今公開収録だから人生で一番
自分の顔が気になるんじゃなくて
本当に今
この瞬間
今のやつを持ってきたな
ということで
ありがとうございます
色々話が飛んでいくうちに
あっという間にちょっと60分
すごいな
経ってたんですけれども
お二人言い残したこととか
言い残したこと
言い残したこと?
あんまこっちも見てないし
公開収録してるけど
すいませんみんなに
そういうつもりじゃないんですすいません
言い残したことは
あったら来週の
自分のポッドキャスト喋るつもりであると
それをぜひ
聞いていただきたいですね
来週の月曜日に24日更新の回で
今日の感想を喋る
反省会をするんで
そこで言い残したことは全部喋ろうかなって
僕がやったら怖いですよね
そんな変なこと言わないですよ
僕リスナーなんで事前告知されてたじゃないですか
その時僕キュッてなってましたよね
なんて言われるんだろうみたいな
すいませんすいません
じゃあ次の更新をお楽しみに
と言う
僕は何もないです
ブレーキ踏むなお前
たまにはアクセル踏んだらどうだ
でも30
迎える身としては
なるほど
やっぱ30代の在り方を探す中で
今この髪を切るという行為にも呼んでますから
いい30歳を迎えたいですね
という感じです僕は
やっぱ30になる直前に
チクチク部分
見なきゃいけないし
30になる直前にやっぱりね
いい髪型見つかったってのはいいんじゃないやっぱり
そう子供ではいられないぞって
本当はね本当は僕も髭生やしたいんだけどね
会社員だからどうかなっていう
本当はこの髪で
新たなスタートと告知
本当はこの髪で髭がいい
って感じです
俺が残したことかな
聞いてる方は絶対分かんないと思うんですけど
ということで
この髪型知ってんだもんね
この二人と
この場限り
じゃあ
また告知なんかもあれば
そうですね
メタメタ感情まみれ定食週2回公衆してるんで
よかったら聞いてください
こんな感じの話ばっかりしてますから
聞いてくださいっていうのと
あとは媒体とかは言えないんですけど
周囲社のなんかの雑誌で
連載が決まってます
それが春ぐらいには
情報公開もされるんじゃないかみたいな感じで
いつからかとかは言えないんですけど
そのうちされますので
よかったら連載の漫画も
読んでくださいという感じでございます
はい
ではそろそろ
お時間となっていきましたので
今この
ポッドキャストでお聞きいただく方とは
ここでお別れとなります
毎月雑談にて開催中
公開収録イベントタップルーム
次回はぜひ直接雑談へ足をお運びください
ここまでのお相手は
勝手にドキュメント72時間を喋るラジオより
本田と
めっためた感情まみれ定食
国家こと
須田でした
ありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
この番組は
東京東中野にある
クラフトビアバー
雑談で収録しています
厳選された
クラフトビールとこだわりの
スパイスカレーを楽しみながら
夜な夜な繰り広げられる雑談に
参加したい方は概要欄をチェック
では次回の更新を
お楽しみに
ありがとうございました
雑談
59:36

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