治療はどんな治療があるのかな?
これは基本的にお薬を使うとしたら抗鬱薬っていうのが、
抗鬱薬っていう名前だけど別に鬱病だけに使うわけではなくて、
こういった不安症に対しても有効なお薬っていうのはあったりして、
抗鬱薬の中のこれがいいとか言われてる種類はもちろんあるんだけれども、
そういうお薬がメインで使ったり、
ただそのお薬が効いてくるまでに抗鬱薬って時間がかかったりするから、
例えば飲んでその日に効くとか、スカットっていうわけではなくて、
だからその間というか補助的に抗不安薬っていう別の種類のお薬。
別なんだ。
そういうのもちょっと使ったりとか、
そういうのが薬物療法としてはあるかなと。
最後に日常に気をつけたほうがいいところとか、
取り組みをすると少し緩和されるよみたいなことがもしあれば。
一つ気をつけたほうがいいかなっていうのは、
例えばカフェインとかニコチンとか。
なるほど。
やっぱりどちらかというと症状を悪くするほうに働いていっちゃうかなと思うんで、
そういう摂取はちょっと控えるようにしたほうがいいかなと思うし。
それは何かしらの刺激に対する誘発を促進させる、そういうこと?
カフェイン、ニコチンとか、特にカフェインとかが交換神経刺激する側にいっちゃうと、
例えば心臓バクバクするとか、呼吸量が増すとかなると、
そういう状態の変化が、それこそパニック発作に近く感じちゃうというか、
自分でこんな風になったから、症状悪くなっちゃうとかなったりとか、
そういうところも心理的要因もあると思うし、
それと割と生理的にも関係あるかなとは思うんだけど、
なので、そういう生活上だったら、そういう接触器をつけるとか一つあり得るかなと思うし、
あとはイメージとしては、
ペーパーバッグ、それこそさっき袋を当てて、
ちょっと息楽にするみたいな話もあるかもしれないけど、
前はやってたし、今はちょっとそういうのはやらないかな、
それよりはちょっとゆっくり吐いて、ゆっくり吸うっていう、
呼吸の方にゆっくりやってもらうとか、安静に休んでもらうとか、
そういう方が主流にはなってるかなと。
あれ、発作が出た時だよね。
そうそう、パニック発作の発作時の話だね。
実際、パニック症になった人は、
薬は飲むとして、どんなところに気をつけるというか、
心がければ少し緩和されたりする。
そうだね、先ほどの日常生活に加えていくなら、
一つ、発作じゃ死なない。
発作じゃ死なない、なるほどね。
ご本人さんとしては、やっぱりもう本当に死んじゃうんじゃないかっていう気持ちでもなると思うけど、
やっぱりそのことをまずちょっと理解してもらうっていうのが大事なのかなっていうこと。
もう息もできないってなるから、もう酸素足りなくて死んじゃうっていうのが、
普通に考えちゃうことだと思うんだけど、
そうじゃなくて、むしろ酸素は足りた状態。
なるほどね。
二酸化炭素が足りてないみたいなぐらいになっているんじゃないかなと。
ちょっと素朴な質問系なんだけど、
二酸化炭素が足りてない状態とか、
発作が起きている状態って脳でどんなことが起きているのかなって。
ああ、なるほど。
肉体的には、呼吸が難しいとか、汗が出たりとか、心臓がバクバクいったりとか、
うまく呼吸できていないとかってあると思うけど、
どういうふうなことが起きているんですか、頭の中というか。
物質の話なのかもしれないけど。
なるほど。基本的に大きく絡んでいくのはセロトニン系の話なのかなと思うんだけど、
そうだね、これは交換神経優位になっちゃっているのかなとは思うのと、
そうだね、二酸化炭素、酸素でいうと呼吸速迫、呼吸が速くなっちゃっている状態になっているから、
過呼吸になると空気の取り込みが多すぎちゃって、それで酸素が多くなって、
代わりに吐き出している脳以外に二酸化炭素量が減っちゃうってなるんだけど、
そうするとまたちょっと体内の生理的なバランスが崩れてしまって、
っていうので起きる症状なんだけど、ちょっと今パッとそこまでしかね。
少しこれも戻るかもしれないけど、トリガーっていうのはあるんですかね、かっけんみたいな。
なるほど。
こっさが起きる。
わかんない。
典型的には、特に初発は原因がないものが多いんだけど、
ただそれこそパニック発作という点で考えれば、パニック症と別で、
考えればその状況依存的な発作っていうのは起こることがあるの。
なるほど。
例えばそれこそ先ほど言った併症恐怖症だとか、
抗症恐怖症とか、そういう状態だったらそれが近づいてくるとか、
あと注射恐怖とかでもいいと思うんだけど、
それが今から注射されますよっていう状況とかってあると思うんだけど、
そうなってくると、やっぱりそういう原因があって、
こともあり得るかなと思います。
先生実際見た患者さんの中で、