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2023-02-08 13:44

167. 死ぬ時くらいは世界に貢献したい

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00:05
スピーカー 2
役に立つラジオ。
自分で言っていくんですね。
スピーカー 1
いや、えーとね、これも室さんの流れなんだけど、最近。
スピーカー 2
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
なんか死ぬときは、死ぬのは怖くないけど、ぜひ死ぬときは、その死ぬときの行為が、
世界の役に立つことで死にたい、という希望があるみたいなんですね。
スピーカー 2
え?その、行為中に死ぬってこと?
スピーカー 1
そうだね。アルマゲドンみたいな感じを簡単に言うと。
スピーカー 2
あー、簡単に言うとアルマゲドンね。
なんか本当に借金があるのか、不細論的な不細を感じてるのかはよくわからないんだけど。
スピーカー 1
とにかくなんか、追ってるものがあるような感覚があるらしくて。
それを帳消しにするほどの行動を最後にして死ぬっていうのが一番いいって話。
スピーカー 2
それもあるよ。
スピーカー 1
俺も国にいろいろ助けてもらってるから、国のために死んでもいいよ。
スピーカー 2
なに、お前心にもないこと言うな。
いやいや、かなり歳とったら、もういいかなってのあるでしょ。
いくらなんだろう。
スピーカー 1
あれ?100歳まで生きるんじゃなかったっけ。
スピーカー 2
100歳しんどいって。
今でもだるいのに。
それはいいわ。
スピーカー 1
とりあえずそういう感覚になるっていうことがどういうことなのかを掘り下げていきたいと思います。
スピーカー 2
よく言われてるよね、世の中。
ほとんど成功した人の話なんだけど。
これからは社会のために恩返しをしたいと思います。
スピーカー 1
それは生きる理由でしょ?
違う。死ぬ理由なんよ。そこがやばいと思う。
そんな少数派のことを考える。
でも世界の役に立って生きてる人っていうのほうが少数派だよね。
でも死ぬほうはかなりもっと少数派じゃん。
両方少数派か。
スピーカー 2
命を毎日削ってるという意味では死んでるとも言えるけどね。
そうじゃなくて、明らかにみんなにわかるようにってことだよ。
スピーカー 1
つまりイスラム過激派のコミュニティだと、
自爆テロだ。
スピーカー 2
そういうことについてしゃべりたいわけね。
あれ?違うことだと思ってた?
社会のために生きるって普通の感覚があるじゃん。
あれを全然深掘りしてないなと思って。
03:00
スピーカー 1
いや、そういうことないよ。
え?まじで?
結局は、社会のために生きることができない人がそうするんじゃないの?
スピーカー 2
あー、つながってるね。
なるほどなるほど。
スピーカー 1
命をかければやっとできるんじゃないの?
スピーカー 2
なるほど。洗脳も入ってそうだね。
その劣等感。
スピーカー 1
危険ではあるよね。
スピーカー 2
危険だよね。強い劣等感があるね。
スピーカー 1
劣等感関係ないと思うよ、これ。
なんで?
スピーカー 2
まじ優秀な人のほうがそう思いやすいと思うよ。なぜならね。
スピーカー 1
優秀だから本来は世界の役に立つっていうことが前提なんよ。
それがどういう理由で役に立ってないって思うから、もっときつくなるわけじゃん。
劣等感じゃん。
スピーカー 2
でも本当に劣等感を持ってる人は世界の役に立つなんてお花からは思ってないから。
スピーカー 1
ただただ生きるほうにシフトしやすい。
スピーカー 2
そのレベルにいないと。ある程度エリートが突っ込みがちと。
突っ込む能力もあるしね。
突っ込む能力がないと自爆テラすらできない。
できないできない。
それは言えるね。
スピーカー 1
飛行機を運転できない。
スピーカー 2
それは言えるわ。
純粋な劣等感ではなく、自分のやるべきこととテラし合わせて自分はできていないという認識を。
なるほどね。
じゃあそういう人ばっかりってことでいいかね。死ぬ人は。
基本的には。
スピーカー 1
自分はたぶん金になれるとどこかで思ってるんだろうね。
スピーカー 2
出た。
だから最後の一瞬だけは金になる。
またお前。
スピーカー 1
間違いなく金じゃん、その瞬間。
スピーカー 2
お前が金になりたいんじゃないか。
そうだね。その瞬間は間違いなく金ですよ。
もう金、金、金、金になってると思う。
スピーカー 1
誰が批判もされると思うけど、誰かは賞賛してくれてるよね、コミュニティでは。
スピーカー 2
もちろんもちろん。そのまま死ぬわけだからさ。金のままね。
金のまま死ぬっていうのが一番のご褒美なんじゃない?この行為。
危険しそうですよ。マジで。
スピーカー 1
本当危険だね。考えれば考えるほど危険だね。金と結びついてるから。
世界に貢献して死にたい話なんだけど。
スピーカー 2
これが、貢献していきたいの裏返しというか、最終必殺技みたいな立ち位置ってことはいいでしょうか。
06:13
スピーカー 1
そっちの言う貢献していきたいっていうのは何か深掘りするところある?
スピーカー 2
普通のことだけど、あんまり深く考えてないなと思ってる。
そう、たぶん。
っていう感覚があるだけよ。
こっちの話が今はいいんじゃない?全然違う話だから。
スピーカー 1
そうなんだね。似てるけどね。隣り合わせだけどね。
死にたいか死にたいの違いでしかないんだけど。
スピーカー 2
でもなんか違う。
スピーカー 1
でも、なんか世界に貢献しなさいっていうすごい強烈な命令があるよね。
あるある。ファン学から来てる。
スピーカー 2
それが基本すぎて、その中で生きたいか死にたいかは分岐してるのであって。
スピーカー 1
そっちはもう、それこそ絶対的な要請気がするね。
でも絶対ではないんだけどね。
そこをこのラジオではずっと言ってきてるわけなんだよね。
言いたいことは。
世界は三角じゃないぞってことをやたら、そのために始めたラジオだよね。
スピーカー 2
そもそもそうだね。この世に絶対なんてもらわないからね。
ただ絶対的に強いものはあるよ。
スピーカー 1
ものすごい命令が。
スピーカー 2
ものすごい。
なるほどね。それは脳が作ってるってことね。
まあ遺伝子から来てると思う。
スピーカー 1
遺伝子はどっちかというと、環境に適応しなさいしか言ってなくない?
スピーカー 2
んー?
スピーカー 1
公権とかおかしくない?
スピーカー 2
おー、なるほど。おかしいかもしれないね。
スピーカー 1
つまり遺伝子はリアクションまでなんだけど、
スピーカー 2
三角が発生したことでアクションが支配し始めたっていうことだと思うんだよね。
でもおそらく遺伝子で、群れの中での支持が上がることは気持ちいいというふうに感じるようにプログラミングはされてるわけ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
お題があるわけ。
スピーカー 1
でもそれは三角がそういう性質を利用してるっていう考えですね。
スピーカー 2
そういうこと。
スピーカー 1
もう超えつつあるってことよね。DNA。
スピーカー 2
あーなるほどね。もうお手のものよね。扱い慣れてる感じだよね。DNAを。
09:02
スピーカー 2
何年間扱い慣らしてきた。かなりの長さ。かなり長いね。
認知革命後はずっとそうなんですよね。
スピーカー 1
それが直接障害者差別につながるわけよね。
世界に貢献しているかしていないかで判断しちゃうから。
スピーカー 2
そういうことだね。世界というか三角ね。
世界って言ったらちょっと世界全体になっちゃうから。
スピーカー 1
でも世界がもう三角で埋め尽くされちゃったからだよね。逃げ場がなくなってるってことよね。
スピーカー 2
そうだね。あともうオセロもあんまできなくなってきてるから。
どうしようっていう感じだよね。
地球の立体型のオセロ作ったら、くるくる回しながらやる。
スピーカー 1
おー面白いかもね。
スピーカー 2
これはなんか自然と教育になるかもしれないね。
逆三角教育に。
あれ?やばい。作りたくなってきた。
3Dプリンターで作れんかね。
どうやるん?
スピーカー 1
知らんけど。
磁石で置けばいいのか。三角そのまま。
スピーカー 2
簡単だね。磁石でいいね。
スピーカー 1
簡単にできたね。
スピーカー 2
がんばれば手作りでもできると。
ボールとね、磁石で。
というわけで今日のまとめをしますと、
スピーカー 1
世界に貢献して死にたいっていうのは、
貢献して生きたいというのの必殺技にあたります。
ということでいいでしょうか。
能力の高い人ほどなる可能性は高いという感じかな。
スピーカー 2
ギャップがあるからね。
スピーカー 1
能力の低い人はどうなん?
スピーカー 2
能力の低い人はやっぱりクラブでイエイスしてるってこと?
基本はその流れに行くね。
地味な仕事をこなして、一応身を削ってるけどねそこはちゃんと。
で、クラブでイエイと。楽しいと。
スピーカー 1
クラブでイエイしてても、どうしても世界には貢献しちゃってるんだけどね。
スピーカー 2
なんで?
スピーカー 1
働いてる時点で。
スピーカー 2
ああ、そりゃそうだね。
スピーカー 1
使ってる方を世界に無駄に使ってるだけで、
稼いでる方で貢献しちゃってるじゃん。
果たして稼ぐのは世界に貢献してるかどうかは定かではないよね。
12:05
スピーカー 2
会社によるよね。ダメな会社いっぱいあるから。
でも本人としては、社会に費用エネルギーを渡してるという感覚はあるよね。
感覚はあるね。
スピーカー 1
ただそれがブラック企業を存続させてるかもしれないけど。
スピーカー 2
そう。そこまではわからん。
そこまではわからんね。
ユメタウンが悪の組織かどうかはわからないんですよ。
俺にはまだ。
スピーカー 1
でもそれは誰かが今からチェックして潰していく流れにはなってるよね。
なってるなってる。
いいんですか?そんなコーヒー農園でみたいな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。そういうのが今流行りです。
スピーカー 1
それをチェックしていく人たちは、一応世界に貢献してる感じではない。
スピーカー 2
これもオセロの繰り返し合いと取れるよね。
埋まってるから、こいつは良くないんじゃないかって攻撃してるわけでしょ。
そういうことだよね、やってるといえば。
結局やってることといえばそれだけなんだよね。
死にたくなってきた。
これは死にたくなるね。
わかりました。今日もいい感じということで終了。
13:44

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