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2023-06-29 09:24

288. ネアンデルタール物語

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00:05
スピーカー 1
ネアンデルタールラジオ。
スピーカー 2
そこは変えないんだ。
スピーカー 1
ネアンデルタール人って誰も見たことないじゃん。
スピーカー 2
ないね。
スピーカー 1
勝手に猿みたいなのを想像しちゃいけないと思うんだよね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
もしかしたらエレフみたいな人だったかもしれないじゃん。
スピーカー 2
イケメンね。イケメン美女ね。
スピーカー 1
ということで、チャットGPTくんに、ネアンデルタール人の物語を書いてもらいたい。
スピーカー 2
なんか今つながってた話、というわけで。
まあいいか。もうちょっと前置きがいるんじゃない?
スピーカー 1
まずは読もう。
スピーカー 2
まずは読む。分かりました。
スピーカー 1
物語を読もう。
スピーカー 2
じゃあ読みますね。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
タイトル、運命の対決。
スピーカー 1
かっこいい。
スピーカー 2
ある遥かな昔、ホモサピエンスとネアンデルタール人は地球上で共存していました。
しかし争いや資源の競争が増えるにつれ、両種族の対立は不可避なものとなっていきました。
物語はホモサピエンスの若き戦士アダムと、ネアンデルタール人の勇敢な戦士ノラの視点から進みます。
両者はそれぞれ自分の種族を守り優位に立とうと奮闘しています。
ホモサピエンスとネアンデルタール人は知識や技術、戦略を駆使して対決に挑みます。
ホモサピエンスは火を使い、先進的な武器や戦術を展開します。
ネアンデルタール人は身体能力や生存の知恵を生かし、狡猾な戦術を駆使してホモサピエンスに対抗します。
物語は激しい戦闘の中で、両種族の勇気や団結力が試される場面を描きます。
アダムとノラはそれぞれの種族の未来を背負いながら、戦争の犠牲者となることなく和解の道を模索します。
スピーカー 2
最終的にアダムとノラはお互いの違いや長所を認め、
彼らは両種族の指導者となり、和平のために交渉を始め、
ホモサピエンスとネアンデルタール人を結束しお互いを尊重しながら共に生きる道を見つけ出します。
この物語は対立や差異を超えて協力し、互いを理解する重要性を伝えることを目指しています。
それぞれの種族や優れた特性が組み合わさることで、より進んだ未来を築く可能性を探求する物語となっています。
以上です。
スピーカー 1
素晴らしいじゃないですか。
03:01
スピーカー 2
チャックくん、これを2秒で書きました。
スピーカー 1
教育的配慮があるじゃないですか。
スピーカー 2
やりがちだよね、こいつ。だから笑っちゃったんだよね。
スピーカー 1
ネアンデルタール、生きてるやん。
スピーカー 2
生きてますね、これは。
そういう説もあるからね。遺伝子が残ってるから。
これは吸収されたんじゃね?っていう説がわりと有力らしい。
スピーカー 1
吸収ってどういうことなんだね。うまいっちピンとこないんだけど。
スピーカー 2
あんまりね、こないね。
考察はできたってことでしょ?
で、ネアンデルタール的な特徴が消えたってことだから、この世界から。
吸収されたなってことなんじゃないかな、たぶん。
たぶんね。数で負けたみたいな。
たぶん。
スピーカー 1
なるほどね。
まあでも、こういう物語、普通に映画化したら面白いんじゃない?
スピーカー 2
ね。で、探したんよね。そしたらないと。結論としては。
こんな人類史で一番熱い時期をさ、誰も物語化しないっておかしいよね。
ね。
なんでな。
一番熱いよ。断札で。
スピーカー 1
もしかしたら、形を変えすぎて神話になってるんじゃないの?
スピーカー 2
データ。
それはどういうことですか?
スピーカー 1
いや、ホモサピエンスから見たら、ネアンデルタールは一時期上の存在だったんよ。
スピーカー 2
ね。明らかにカラーがでかい。
ペコペコしてたんじゃない?
スピーカー 1
そういう時に想像力がたくましくなれば、神だとか言ってもおかしくないじゃないですか。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
自分たちよりもでかい奴らが目の前で殴り合ったりなんかしたらさ。
スピーカー 2
そう。守ってもらったりなんかしてね。
スピーカー 1
イフの心が生まれるんじゃないか?
スピーカー 2
ヒャダってなるよね。
ヒャダ。
ヒャダは知らない。
スピーカー 1
ヒャダ。
それが何のべかしていったんじゃないかなって。
スピーカー 2
もう人は口々に言うわけよ。すごいと思う。あの人はすごいと思う。
ゼウスって言うんだけど。
スピーカー 1
たぶんゼウスっていうネアンデルタール人もいたと思う。
スピーカー 2
いたね。
スピーカー 1
ノーディンもいたと思う。
スピーカー 2
いたね。
スピーカー 1
もちろんノラもいたと思う。
06:01
スピーカー 1
ノラはいたね。
スピーカー 2
ノラはリーダーだから。
ノーディンとかああいう奴らは後戦的すぎてダメだったかもしれない。
そうだね。
スピーカー 1
浮気ばっかりしてたかもしれない。
スピーカー 2
物語を作れる客観的なものを持った人たちが徐々に弱まっていったんじゃないですか。
スピーカー 1
実際交雑ができたわけだから、ネアンデルタール人のゼウスがコードもいっぱい作った可能性はある。
スピーカー 2
ハーフの。
残ってるね。
スピーカー 1
ヘラクレス的な。
スピーカー 2
書いてある。本に書いてある。
今俺らがコンテンツを楽しめてるのは、全部ネアンデルタール人がいたから作れてるんじゃないのか。
そういうことだ。全ての物語の根本がそこにあるかもしれない。
きたねこれ。
スピーカー 1
全ての物語はネアンデルタール人のおかげだったっていう。
スピーカー 2
ありがとう。
なるほど。
それは発火剤になったかもしれないね。
スピーカー 1
だよね。
スピーカー 2
おもしろい。
スピーカー 1
やっぱりおもしろい人たちだったんじゃない。
スピーカー 2
もうめちゃくちゃだね。
スピーカー 1
うんこ投げたりするやつもいたんじゃない。
スピーカー 2
ハテンコウだよね。
まあ多分東の果てにいたんだと思う。
うんこ投げる。
岩から出てこいやつとか。
スピーカー 1
そういう意味では多神教なのは当たり前なんよ。
スピーカー 2
いっぱいいるわけだ。
スピーカー 1
ネアンデルタール人。
スピーカー 2
多神教っていうか、ネアンデルタール人だから普通にあるよね。家族構成とか支配構造とか。
スピーカー 1
浮気もすると思うよ。
スピーカー 2
浮気もするよね。各地でね。
スピーカー 1
あとこのエレクトスぐらいを加えれば、すごい大河になるんじゃないかな。
スピーカー 2
絶対なるね。
いやー作ってやる。
人種入りになれて。
スピーカー 1
漢字で作ってやるって漢字だよ。
スピーカー 2
少々ね、無茶があってもいいからさ。神話みたいになっちゃってもいいから。
スピーカー 1
最後、ジャックみたいに完全にフィクションで和平が成立して一緒に生きていく。
和平が成立して一緒に生きていくことになりましたって言えば、角も立たないかもしれないね。
スピーカー 2
そうかね。それでもいいよね。
スピーカー 1
無理矢理。夕日に向かって。
スピーカー 2
撃ち殺さなくていいよ。
スピーカー 1
殺すといろいろ問題出るからさ。
スピーカー 2
まあいい。その辺はさ、見てるからハラハラしてさ、どうなんだって。
09:00
スピーカー 2
安全に守るよね。
スピーカー 1
これ以上は喋らない方がいい気がしてきた。
スピーカー 2
ラジオに寄せれない気がしてきた。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
じゃあここで終わっとこう。
スピーカー 1
はーい。
09:24

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