コミュニティのコンセプト
はい、どうも。ということで、ザラザラ喋っていきたいと思います。
なんと、明日までに、私のコミュニティの概要欄というか、
ハンディングページの文章を書かないといけないということで、やっていきたいと思います。
まあ、ロードマップなんですけど、僕はね、私のコミュニティ結構めっちゃ買えるんで、
あんまりロードマップっていうのは不要なのかなと、ちょっと思っています。
でも、考えないといけないことがあって、私のコンセプト、コミュニティのコンセプトが、
やりたいことですね。やりたいことが、他のオーナーさんを助ける、支援する、応援するっていうのと、
あとはね、初心者さんというかね、あんまり初心者という表現は好きじゃないんですけど、
フィナンシー、一番最初にダウンロードしたときに、私のコミュニティに来ていただければ、
フィナンシーの歩き方、遊び方みたいなのが学べるっていう、そういうのがいっぱいあるので、
それを見てもらってね、より良いフィナンシーライフみたいなね、あとはあれか、
今考えているのが、推しコミュニティを教えて、教えてみたいな感じで、
みんなのね、推しコミュニティを教えてもらうみたいな企画をちょっとやろうかなと思っています。
なので、ロードマップ的には、秘密DAOのほうで、4月のクップスペース会議のほうで言ってたんですけど、
8月、9月ぐらいにオープン化ということで、今だいたいロードツー1000ということで、
1万人フォロワーを持っているインフルエンサーの方を中心にコミュニティをオープンして、
2週間以内に1000到達したらトーク発行できるよ、みたいなのがあるんですけど、
それが少し緩和されるという話がございました。
それに向けて、まずやりたいことは、オーナー支援のところで、
そういう1000人集めるためにはどうすればいいだろうかというのを、
ちょっとコミュニティをオープンしてからですね、6月以降、
こちらをちょっと重視してやっていきたいかなと思っております。
もうすでに12企画のところでお題いただいているんです。
この2つは先にやりたいかなと思っております。
私のコミュニティというのが失敗を共有するというのも1つ目的がございます。
オーナー支援と失敗の共有
成功の評価書みたいなのを作ってしまうと、また財源がこういうことを言っているから、
あなたのコミュニティもこういうことをやりなさいみたいなことを言ってしまう人がいるので、
成功の共有というのは、ちょっとしたセンビアみたいなところを限定に書き換えて、
そういうことはこういうことをやってうまくいったようは言おうかなと思うんですけど、
センビアというか、限定を書けないところだと、
こういうことをやったらうまくいかなかったよというのを書こうかなと思います。
センビアはこういうことをやって、思った通りこういうふうになりましたねというのはセンビア分析ですね。
失敗というのは多分みんなの学びみたいなところをトークベア作るので、
そこに私の失敗が書きまくるよみたいなことをやろうかなと思っております。
それをもとに有料ノートみたいな感じで販売しようとなっているので、
そこの部分をロードマップ化したほうがいいのかなと思います。
7月、8月に多分そういう発表があるって話があったので、
7月までにNodo1000を頑張るオーナーさん向けにこういうことをやったほうがいいんじゃないかというのを、
ちょっと6月上旬にお題としてこういうテーマをみんな話しませんかみたいな。
今決まっているのが、6月上旬は私のコミュニティオープンからマーケットオープンの1週間を見てね、
どう皆さんが感じたか、こういうふうにすればもっとうまくいくんじゃなかったんだろうかみたいな話をね、
そういう意見を求めて、そこに意見を入れてくださった方に1ドークあげるよみたいなことを6月初めにやろうと思います。
こちら自由に企画のところで分析みたいなことをやってほしいみたいな依頼がありましたので、
それをちょっと実現しようかなと思います。
あともう一つですね、自由に企画のところで、
全然フィナンシーコミュニティ終えなくて、素晴らしいプロジェクトがいっぱいあるんだけど、
みんなどういう活動をしているかというのを教えてほしいみたいな要望がありました。
なので、もともと私がフィナンシーコミュニティオープンするたびに、
こういうコミュニティができましたよという話をしていたんだけど、
それをもうちょっとね、推しコミュニティというか、皆さんが普段言っている推しコミュニティだったり新しいコミュニティ、
ここのコミュニティ結構良さそうかもみたいな、そういうのを募集しようかなと思います。
それが6月後半でございますね。
それで7月のほうは、やっぱり今のところ姉妹コミュニティとして、
篠塚さんでね、Wear3のシスト君のほうをちょっと手伝う。
篠塚さんのほうは優秀なマネージャーさんたちがいるので、
私が手伝うというよりか、本当に今後ステップを図りまして、
頑張っていきましょうみたいな感じで、姉妹コミュニティという表現をしております。
篠塚君のほうは、同じコンサル生なので、
そちらに対しては多分マネージャーかリーダーとして、
ちょっとお手伝いするみたいなことをやろうかなと、今2人はそれぞれそういう話をしております。
それをやるために、まずはロードトゥーセンのほうは結構ね、
もうね、合格できなかったら投稿発行できないので、
7月上旬はロードトゥーセン、応援記念ということで、
どうすればセンが達成するかっていうのをみんなで考えようみたいなね、
新しいアイディアを出してもらって、
それを篠塚さんがやるかどうかは判断していただくんですけど、
アイディアはあったほうがいいよねって話で、
そういうことをみんなで話し合うっていうのを7月上旬にやって、
7月上旬かまた下旬にやって、
それをある程度、記事かノートかもそうだし、
あとは電子書籍にして、こういうふうにやればうまくいきそうですよっていうね、
教科書みたいな、ロードトゥーセンに関してはうまくいくっていうのをやってあげないと、
本当にうまくいかないんで、そこは成功する教科書。
残りは基本的にはこうするとうまくいかないよねっていう失敗に基づく教科書みたいなことを
ひたすらやるっていうのが多分今年やること。
活動計画の考察
来年はまたまたどんなことをやるかわからないけど、
そもそもAI時代で変化の時代だからこそ、
先のことの予定をあんまり決めないほうがいいと私個人的には思っているので、
今のところ8、9まではそれやって、
10月ぐらいからは自由に企画を開講して、
皆さんにもトークン発行のお手伝いというか、
トークンを送り上げるお手伝いみたいなことをやってあげて、
最終的にはトークンの循環をコミュニティで起こそうみたいなことを最終目的の一つですね。
そのためには多分トークンを送り上げるというのがなかなか難しいからこそ、
まずはハートを送るというか、その文化を作りたいかなと思って、
コミュニティマネージャーの方と相談したんですけど、
上位のコミュニティというか盛り上がっているコミュニティは、
1週間で2万いいハートマークもらえるという話で、
コミュニティというのが目標値のファンディングまでに1万以上は到達したんだけど、
それだとフィナッシュのプロ的には微妙だよみたいな話があったので、
1週間2万いいハートを目指していこうかなと思います。
そのためには、私のコミュニティってコメントのハードルが高いので、
コメントのハードルをめちゃくちゃ下げるというのも結構必要なのかなと思います。
それは6月から、まずは終局をするためにやろうとしていることがあって、
オーナーのうさおさんが他のコミュニティで喋りまくる、コメントしまくる。
それでうさお君を認知していただく。
コミュニティに遊びに来てもらうということをひたすらやるために、
やっぱり活動計画としてはオーナーはコミュニティに週1訪れますよ。
その他の活動に関しては自由というか、私が終局をするためにうさお君で頑張るので、
みなさんは推しのコミュニティで頑張ってください。
週1回会いましょうみたいな感じが良さそうかなと思います。
結局はオーナーさんが関与しないコミュニティがいいみたいな話があるんですけど、
まあ難しいかなと思ってたらね、
それを実現するために何かしらやりたいかなと思っているので、
オーナー週1と言いつつ、
たぶん私の性格上毎日ハートマークだったり、
うさおスタンプみたいな感じで推しに来ると思うんだけど、
ちゃんとした活動っていうのはたぶん週1回程度に抑えたい。
難しいと思うけど、アネスと私の課題かなと思っております。
ということで今回、活動計画についての仮案みたいな感じでお話ししました。
この後コミュニティ概要みたいなことを考えないといけないのでまた収録したいと思います。
ここまで聞いていただいてありがとうございました。
またねと言いたいところだけどどこだ。
あったあった。
