00:05
はい、どうも。ということで、FiNANCiE ALについてお話ししようかなと思います。
誰が悪いってわけじゃないし、今回すごく頑張ってらっしゃるかなと思うんですけど、
青髪の天使さんのコミュニティの方で、本日というかもう、昨日になってしまうんですけど、
野菜でプロテインという二つ目のコミュニティがオープンして、昨日か、まだは寝てないか本日なんですけど、
これアップするのが今日になってるから、今日の多分5時半とか6時半とかそっちの方で上げるので、
昨日という表現になると思うんですけど、昨日、野菜でプロテインの初期ファンディングが開始されて、
多くの方が支援できなかったよという話でございます。
私はね、青髪の天使さん2200トークン持っております。
5万ポイントぶち込んだんで、2万ポイント分のALさんを支援させていただきました。
ただ多くの人は結局は、青髪の天使さんの親コミュニティ2200トークンというのは持ってないし、
ポイントアップキャンペーン、ポイントチャージキャンペーンか、
の方で1万以上のポイントをチャージするとALもらいますよって話だったんだけど、
これをALっていうのが結局は早押しALっていう話で、3倍ぐらい。
100人に対して340人ぐらいだったかな。
46人でも分かんないか、そのぐらいの人数の人がいて約3倍ぐらいの倍率だったということで、
多くの人が支援できなかったよということで、
コミュニティでどうしてくれるんだ運営みたいなことを言っていただくところ、
青髪の天使さんが運営さんに掛け合って、本日、私的にはまだ起きてるから明日なんですけど、
本日救済処置ALみたいなのをやるかもしれないね、多分やるそうです。
結局はそれやっても多くの人が支援できないのかなと思うんですけど、
なんかね、フィナンシアルやり方はなんだかな、みたいな。
そもそも私はね、夏コミュニティオープンするから、
フィナンシアルのことをアダコタ言っちゃまずい立場なのかもしれないけど、
なんかそのね、
支援者ファーストじゃないようにみたいな話があって、
私的には初期サポーターを多くの人に持ってもらいたいし、
トークン売ってほしくないけど、多くの人に参加してほしいから、
今ね、提案してるのは、コミュニティの全部提案、自分でしないといけないんですけど、
ALというかね、多くの人に初期サポーターになってほしいから、
希望者全員にAL配ってほしいとかね、
そういう設計したいという話をしてるんですよね。
それが通るかどうかわからないけど、
青髪の天使さんも多分そういう話をしてるけど、
03:01
なんかフィアンスの使用上できなかったですっていうのをね、
一応ね、コミュニティにはお知らせしてるし、
そもそもこのね、ポイントチャージキャンペーンのALっていうのは、
早押しですよってね、親のコミュニティでも言ってるし、
あのね、今回のね、野菜でプロテインの方でもおっしゃってるんですけど、
それがなかなか伝わってなかったのかなと思っております。
まあさすがにね、300人いる中の100人しかいないということで、
多くの人が初期サポーターできなかったっていう話で、
まあね、これも私、感覚的には、
なんかね、よくオーナーさん、いろんなオーナーさん、
まあね、今回に限らず、初期サポーター逃した方ごめんなさいね、
でもね、なんかね、ニシのマーケットでトークン買えますよみたいな話をね、
どこのコミュニティのオーナーもね、言うんですけど、
そもそも、私的には初期サポーターね、逃した時点で、
そのコミュニティはね、嫌われます。
だからそもそも、初期サポーターになれなかった時点で、
コミュニティに顔出すってことはないかなと思ってるんですよ。
まあ私はね、50コミュニティぐらい今フォローしていて、
初期サポーター逃した者は、
ちゃんと追わなくなっているんですよね。
でも私はいろんなコミュニティ見て情報をね、
皆さんに提供するというか、そういう役割をね、
今担っているという勝手に思ってるんですけど。
まあね、だからね、いろんなコミュニティは見るけど、
やっぱりね、初期サポーター逃してしまったコミュニティっていうのは、
見る頻度、かなり減ってますよ。
だって、私が初期サポーターになりたくても、
なれなかったコミュニティ、
そのコミュニティの新しい情報をね、
なんか、逃すもんなんだかな、みたいなね。
まあいいコミュニティいっぱいあるんだよ。
あの私がね、初期サポーター逃してしまったところで、
いいコミュニティいっぱいあるんだけど、
なんかね、関わりしろというかね、
まあそういう話いっぱいあると思うんですけど、
新コミュニティマーケティング本で、
関わりしろをね、設計しましょうって話なんですけども、
初期サポーターね、逃した時点で、
関わりしたも減ったくれもなくて、
もうね、私を拒絶したね、コミュニティにね、
何か貢献したいとはもう一ミリも思わないですよね。
それでもね、魅力的なコミュニティいっぱいあって、
それでもトークン買うところもあるかもしれないけど、
やっぱり推しコミュニティになるかって言われると、
推しコミュニティじゃない。
良くてもサブコミュニティ、
サブサブサブコミュニティみたいな感じかな。
何言ってるんだって話だと思うんだけど、
なんかね、初期サポーターは希望者全員ね、
なれるような設計した方がいいよなと思うんですよね。
まあね、フィナンシーさんがそもそもWeb3だとか、
仮想通貨に強い会社なので、
06:02
こっちの仮想通貨の思想が強すぎて、
なんかね、その新社ファーストじゃないような感覚が、
ずっとね、もう1年以上前からね、
フィナンシー流行って1年ぐらい経つと思うんですけど、
ずっと思ってるんですよね。
なんかWeb3とかね、最先端は行ってると思うんだけど、
みんながみんなついていけるわけじゃないし、
なんかルーみたいな感じでね、
全然知らない人にとってはなんかね、
優先購入権っていうのをゲットできたから、
もう確実にね、
初期サポーターになれるんだみたいなことをね、
思ってる方ってまだいっぱいらっしゃると思うけど、
なんかね、早押しですよって言われて、
自分がね、早押しに負けた経験がある人だったら分かると思うんだけど、
なんか自分のね、リアルを結構犠牲にして、
フィナンシーのコミュニティに顔を出して、
今日だと、今日ってかもう昨日なんだけど、
昨日だと19時ちょうどにね、
ファンディングがオープンするから、
一生懸命頑張って支援ポチーみたいなことをやって、
全然ね、うまくいかなかった、
私はそもそもALSさんをもらってたから、
優位的なんだけど、
今回の編に関しては、
親コミュニティのね、2200トークン持ってないと確定じゃなかったし、
結局はその、
そのコミュニティを強いるきっかけっていろんな場面があると思っていて、
親コミュニティを持っている人を優先するのは当たり前なんだけど、
新しく来た人を全く迎えないと、
全くってわけじゃなくて、
早押し勝てばゲットできるんだけど、
興味を持ってくれた人に、
全員に初期サポーターになるような設計をしてもいいんじゃないかなと思ってるんですね。
これは青髪のテツさんがフィナンス社さんに言ったけど、
初期の金額の設計上うまくできなかったよみたいな話をされてたので、
それでもテツさんは最大限の努力をされていて、
救済処置ALSっていうのは本日ですね。
多分19時くらいって言ってたような気がする。
そもそも昨日のファンディングもオープンがちょっと遅れたんですよね。
それに関しても結局ファンディングって手動オープンなんで、
00秒にファンディング開いてもなかなか開かない時があって、
結構そこの分布が云々になっていて、
1秒待った方がいい、2秒待った方がいい、3秒待った方がいい、
1秒強、2秒強、3秒強みたいなジンクスみたいなのがあるんだと思うんですけど、
09:08
手動でファンディングオープンするからこそ、
本当にタイミングが悪いと、
そもそもファンディングページが開いた瞬間にもう終わってるみたいなことが多々あって、
なんだかなみたいな感じでございますね。
私、今、フィナーシティさんに相談しておりまして、
多分夏ぐらいにオープンすると思うんですけど、
私は結構ね、必ず勝ってるってわけじゃない、初期サポーター必ず勝ってないからこそ、
ERを犠牲にして初期ファンディングを応募してくださるよりかは、
期間を5日間ぐらい持ってね、希望者全員に初期サポーターになってくれるような設計をしたいとは言ってるんですけど、
それがどうなのかわかんないですね。
それだったら在米のコミュニティも初期調達1億円を目指しますみたいなね、
超絶無謀な挑戦をして、
一番ランクの下の支援を500円ぐらいにして、
500円で1万人ぐらい雇用いてきてますよみたいなことをしてあげれば、
どんなに頑張っても1億円なんて集まらないけど、
初期サポーターになりたいという人たちにとっては全員になれるような設計になるんじゃないかなと思っております。
私がおじさんなので、おじさんコミュニティが1億円になって到達できるわけないじゃないですか。
だけど、そういう無謀な挑戦をやることによって、
全員が初期サポーターになるようなふうにしたほうがいいかなと思ってるんですよね。
この辺に関してはどうなのかわからないけど、少なくとも、
初期サポーターにならないければ、そこから先にコミュニティ見ないから、
初期サポーター全員ね、希望者になった方がいいかなと私個人的には思います。
ちょっと10分、11分になってしまいましたけど、
フィナーシェ、ALについてのお話でございました。
ではここに聞いていただいてありがとうございました。またね。