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はい、どうも。ということで今回、ひなしやのSWCについてお話ししようかなと思います。
本日ですね、とうとうSWCに新しいトーク部屋ができまして、
まあね、先ほどダラダラダラダラ喋ってしまったんですけど、
まあね、そのトーク部屋そのものに対しての収録をしたいかなと思います。
それはね、みんなの読み物ということで、こちらはね、なんと、美野さんがね、
この健須さんにね、そもそもこのね、みんなの読み物っていうのがあった方がいいんじゃないかっていうことを、
コメントしたところ、健須さんがすぐ反映してくださったっていうのがあります。
はい、そちらね、ざっと見てみたんですけど、もうね、多くの方が書き込みをしていて、
普段ね、書き込みをしていない人ばっかりでございます。
本当はね、よく言えば、一番最初は活躍しているメンバーに書いてほしかった。
これは私の英語でございます。
まあ、それしょうがないんだけど、もうね、みんなここぞとばかりね、
この自分の書きたいことをね、ずらーっと書いてて、結構面白いなと思っております。
いやーね、私たちがね、よくね、あの企画者、特に思うんですけど、
一回企画を出したら、1日ぐらい置いた方がいいよね、みたいなね、暗黙の妖怪があったんですよ。
暗黙の妖怪だので、それをね、守れっていう話じゃなくてね、
そういうね、このフィナンシーっていうのはね、一番最初にね、表示されたものしか、
基本的にはユーザーの投稿できるトークベアっていうのが見られない傾向がございます。
そしてこのね、みんなの読み物。
すでにね、多くの方がね、もうね、めちゃくちゃ更新しまくってるんですよね。
普段ね、あんまりSWCに書き込みしない人がずらーっと書いてて。
まあいいんだけど、できればね、よくSWCで活動してる誰かに1コメを取って欲しかったなと思いつつね、
ただね、これ思ったのが、これがね、みんなの読み物っていうのが、
またね、SWCの新しいメインコンテンツになりそうな感じがしますが、
もうすでにみんなの読み物とは違うものが書き込みされていて、
それもちょっと面白いなと思いました。
わざわざこのトークベアの一番下にね、
みんなの読み物にふさわしくないものが1つだけ混じってます。
ただね、それみんなわかっていてね、ハートマーク今のところ誰も押しちゃおりません。
それもなかなか面白いかなと思います。
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なんかね、ちゃんと評価されてるんだなっていうのがね、見てて思いました。
さすがにね、ロビーっていうのは、
あんまり考えずに投稿されたらハートマークを押されるっていうのが、
このフィナンシー全体の話なんですけど、
そこからね、一つでもね、下がるとね、
やっぱりね、いい投稿をした人にだけちゃんとハートマークを打つ。
もっといい投稿をした人にはトークンを送るみたいな文化がね、
このSWCにはありますね。
それをね、なんかみんな守ってるんだなと思って。
普通のコミュニティだったらね、
あんまりみんなの読み物にふさわしくないコメントをされた方がいらっしゃるんですけど、
その人に対してもハートマークをね、打つっていう傾向があるんですけど、
さすがそこSWCですね。
ちゃんとした読み物加減っていうね、
みんなのね、圧力みたいなのが感じて、すごい面白いなと思っております。
いやーでもね、一言言わせてください。
めっちゃ長い!
もうね、SWCね、ワンスクロールでね、言いたいことを書きましょうみたいなことをね、
まあ昔ね、ちょっと誰か忘れてしまったんですけど、
そういうのがいいよねってことをね、言ってね、
みんなね、それをね、真似して、
もっと言うと、ワーパパCTOさんがかなり上手いことをやっていて、
自分がね、伝えたいことをね、一番最初に書いて、
でね、その詳細をね、自分のコメント欄に書くみたいな、
素晴らしい案をされていて、それがね、ロビーのところでも反映されておりまして、
私がね、散々ね、SWCはクリエイターを応援するコミュニティの一つなんだから、
ロビーぐらいね、スタンプ、クリエイターさんが作ってくれたスタンプを使いましょうみたいなことをね、
何回か言ったところね、ワーパパCTOさんは多分それを聞いてくださってね、
みなさんが作ったスタンプ、プラスありがとうトークンということでね、
そのトークンをくれた方のね、スクリーンショットをね、自分のコメント欄に書くというね、
何ともね、多分ね、在編のこの収録なんか、ちょっと愚痴の収録を聞いて、
これだったらね、こういうことをすればいいんじゃないかっていうことをやってくださっております。
で、今みんなの読み物をね、すっごい長文だったり、
ノートを貼り付けたりしているので、私もこのノートを貼り付けたタイプを一回やろうかなと思います。
先ほどの収録でも言ったんですけど、本日のノート、SWCのために作ったね、
ノートが今かなりバズっております。ただどれぐらい見られているかがわからないんですけど、
私のね、大人気ノートコンテンツである、令和で一番行きたくないライブ会場、
Kアリーナに行ってきた、そのものの感想というのがね、
あれね、今年間で1万ぐらい見られているんですよね、確か。1万だっけな。
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ちょっと待って、今なんか変なこと言ったかもしれない。1万じゃないかもしれない。
ちょっと今ダッシュボードを見ますね。確かそれぐらいって言ったような気がする。
ごめんなさい、言ってました。もっと言ってました。
1万5千人に今年間で、Kアリーナっていうノート記事が見られております。
ただね、このSWCさっき書いたもの、それを超える一材になりそうなんですよね。
もうすでに16位にされているんですよね。本当にありがとうございますって話を先ほどしました。
この読み物に戻りますと、私たちが暗黙のルールにしていた、
トーク部屋に誰かが投稿したら、夜のうちは露出させましょうというかね、
少し間を空けて、正確に言うとたぶん1日ぐらい待てばある程度の人は見てくださるから、
1日経ったら新しい企画出してもいいよねみたいなね。
暗黙の妖怪、あくまで暗黙の妖怪です。
こちらね、みんなが話し合ってそういうふうにしましょうということを話したわけではないので、
ルールは破っていいと思うんですけど、さすがにね、コアメンバー、いろんなこと、
優しい方がいっぱいいらっしゃるから、そういう暗黙の妖怪というのがいろんなところにあるんですね。
それをね、ガン無視してね、このみんなの読み物、今更新されまくっております。
いいんで、これを機にね、SWCの他のコンテンツも参加していただけるならいいし、
この1回だけで終わってほしくないなというのが率直な私の個人的な感想でございます。
ただね、こういうのってね、1回投稿して終わる人が多いんだよなぁと思いながら今ね、楽しく、
この長文、もうね、長文、私はあんまり本を読まないから長文、長すぎるとうううみたいなことになってしまうんですね。
ただね、このうううってならないのが、このね、コミュニティの良さなんですよね。
まあ、仲良くなってくれ、私は仲良くなっていると思ってるんですけど、
いつも活動している方の読み物っていうのは、長い、長いと思うんだけど、
この人が書いてるからちゃんと読もうっていうのになります。
ただね、今のところね、あんまりね、この人が書いたから読もうっていう感覚にはなってません。
なので、私、まあね、いろんな方、この人はこのコミュニティの活動をしている方だなっていうのはね、
なんとなくわかるんですね。いろんなところを見てるから。
これをね、えーとね、1回だけに終わらずね、またみんなの読み物に書いてほしいし、できればね、
もっと上の家庭企画だったりね、質問部屋だったりね、
私たちコアメンバーのようにいろんなところに関わってほしいなと思っております。
いやー、まあね、愚痴、愚痴なんだけど、まあね、先ほども言った通り、
さすがに1個目はコアメンバーに譲りませんか。
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まあいいんだよ。いいんだけど、まあね、気づかなかった。
私たちが悪いんだけど、誰かに1個目譲ってほしかったなっていうのはありました。
はい、えーと、別に、えーと、まあ愚痴なんだけど、
まあ多分ね、これ思ってる人何人かいると思うから、
私はね、そういう性格の悪い人間なので代弁しています。
やっぱりSWC、コアメンバーに1個目は譲っていただきたかったし、
これからも次、何か書いてほしいな、読み物ね、書いてくれた方、
第2回ダンサー会と引き続き書いてもらいたいなっていう、
ちょっとした愚痴の収録でございました。
これは別に拡散しても大丈夫です。
何名かが私と同じように思ってると思うので。
まあね、私は性格が悪いので、こういうことをちゃんと言った方がいいかなと思って収録しました。
はい、ではここに聞いていただいてありがとうございました。またねー。
