00:05
はいどうも、いつも聞いてくださってありがとうございます。
今日なんですけど、夏アニメのお話をしようかなと思います。
Twitterで昨日あげておいたんですけど、期待作品5作品をちょっとお話ししようかなと思います。
今のところ夏アニメ31作品視聴予定で、その中でもこの作品期待してるよっていうのを続編1作品、
新規4作品についてお話ししようかなと思います。
まず続編ものなんですけど、小林さん家のメイドラゴン、こちらになりますね。
こちらの作品は、京都アニメーション復活第1弾の作品、テレビアニメか、って言っても大丈夫なのかな?
京都アニメーションの事件からそれなりに時間が経って、
映画で言うと、バイオレットエバーガーデンが復活作品なんだけど、テレビアニメだとこちらの小林さん家のメイドラゴンが復活というか、作品になるんですよね。
このメイドラゴンは今だと、東京だと再放送をやっていて、
久しぶりに見ると面白い作品なので、この続編に関しても同じように楽しめるかなと思って、今回続編をあげました。
ただ、夏アニメって結構続編…続編というか、人気者がそれなりに多くて、人気作品がそれなりにあるから、
今回ちょっとこれ以外にもおすすめ作品はあるんだけど、続編作品を並べても面白くないので、こちらの小林さん家のメイドラゴン1作品に決めました。
次が新規作品4つですね。
まず始めがこの裏道お兄さんという作品があるんですけど、
多分某教育テレビの歌のお兄さんのお話みたいな、それのダークギャグ?
アニメみたいな感じなのかな?
なのでちょっとお笑い関係の、何も考えずにゲラゲラ笑えるような作品であってほしいかなぁ。
ゲラゲラというかクスッという感じの笑いな作品だと嬉しいかなと思います。
はい、で次。僕たちのリメイク。
こちらはPV見る限りだと、今期でもある過去をやり直すみたいな作品になるのかな?
03:02
美大?芸術大だっけな?
芸術大の夢を諦めた男の子が、過去に戻ってその芸術大を受けて、そこから夢に向かって、夢を叶える物語なのかな?とPVなりちょろっと見た感じだと。
あと、今期の春アニメだと自分の中では好きなキャラというか嫁キャラっていうのがいなかったので、
この夏アニメはそれなりに名の目作品というのが多そうなので、1人か2人嫁キャラっていうのが出てくれると嬉しいですね。
そういう意味でもちょっと僕たちのリメイクは期待しております。
次、白い砂のアクアトープ。
こちら、期待してるというか、私がこの白い砂のアクアトープを作っているPA WORKSさんっていうのがものすごい好きで、
PA信者って言ってもいいのかな?
信者なのでこちらの作品期待しております。
で、先行上映会を狙っていて、ホームページとか見てるんだけど、
こちら特番という形でアメバだったかな?YouTubeだったかな?
放送するのでそちらで先行上映会がないのかな?という感じですね。
まあただ、作品としてはその働く女性のシリーズの第3弾?4弾?になるものかな?
の作品なので、期待しておる。
なんだっけな?確かね、水族館で働く女性のお話。
なので、また海の描写だったり、その水族館の描写が素晴らしい感じになってくれると嬉しいです。
はい。
夏アニメ期待作品、最後。
最後の作品は、私の放送を聞いていれば何を言うかわかっていると思うんですけど、
ラブライブスーパースターになりますね。
さっき嫁キャラはいないって言ったんだけど、推しキャラっていうのはもうラブライブスーパースターにいまして、
主人公のカノンちゃんっていうのを暫定ではあるんですけど、推していこうかなと思います。
この前、ゲーマーズの原宿店の方に遊びに行って、このカノンちゃんのTシャツを買ってきたんで、
次イベントがある時には着ていきたいかなーっていうのと、ラブライブシリーズって
06:04
自分の中でもかなり好きな作品で、今までだとその廃坑を阻止する物語が1作目と2作目。
で、3作目はどっちかというと、そのアイドルを楽しもうっていうことにフォーカスを当てた作品になっているのかな。
今度はこの新しい学校で、今1年生しかいない、本当に新しい学校で、ここからどうスクールアイドルとして活動していくのかっていうのが今回の作品は気になるところですね。
オープニング、エンディングもこの声優さんたちが歌っていて、この前リリースイベントがあった時に、新人とは思えないパフォーマンスの高さで、今後推していくのが楽しみになるっていうのと、
できれば生でその高いパフォーマンスを目で見てみたいかなという感じですね。
はい、ということで、7分になってしまいましたけど、
夏アニメ、私が期待している作品、5作品。
小林さんちのメイドラゴン、ぐらみちお兄さん、僕たちのリメイク、 白い砂のアクアトープ、ラブライブスーパースターの5作品でした。
ここまで聞いていただいてありがとうございました。 またね!
