ひとりひとりに向き合う重要性
今回は、ひとりひとりに向き合うって話が出たらいいなと思うけど、最近私がコミュニティのオーナーをやっていたり、
いろんなところで支援をしていると、DMだったりメールで支援してください、大口になってください、スポンサーになってくださいとかね。
オーナーをやっているので、サポートというかコラボしませんか、助けてくれませんか、みたいな話を受けることがあります。
ただ多くの文章が、この文章を多くの人に、いろんな人に送ってないみたいなね、そういうことをめちゃくちゃ感じていて、
うーん、なんだかなぁ、みたいなね、結局コミュニティの時代って、ひとりひとりに向き合うんじゃない、それが一番いいような気がするんだけどなぁと思いつって見ていたんですよね。
なので、人間味を感じないというか、その人らしさの文章がないときは、すぐには返事できないというか、すぐ助けますよだったりね。
じゃあコラボやりましょうか、みたいなことにはならないですよね。
昨日ね、私がコミュニティに寝落ちをした日の、今日は今日か、今日ね、アニメを見た後寝てしまってね、全然DM気づかなかったんだけど、
今日いただいたDMは、私のことを思ってくださって、という表現は違うかもしれないけど、
私のための文章なんだろうな、というのがすごく伝わった文章がDMでいただきまして、これすごく嬉しくて、
やっぱりひとりひとりに向き合って文章を打つということが、今の時代必要なんじゃないかなと。
私がよくAIの文章をブログとかコミュニティの方に投稿するけど、
これね、マネージャーさんに言われたけど、なんかね、つまらないというかね、私らしくないという指摘を受けてね、
まあそうなるなぁと、そうなんだよね、みたいな。
自分で見返しても、文章的にはちゃんといいことは言ってるはずだけど、多くの人に届けられていないんじゃないかなと。
実際にハートマークもそんなに多くないから、見られてはいないと思うんだけど、やっぱりコミュニティ運営もね、
ひとりひとりに向き合うというのがすごく重要なのかなと思っております。
なのでここからやるとすれば、ちゃんとコメントを打ってくださった方も、
ひとりの人間がコメントを投稿してるんだから、ちゃんとその人に向き合うということをやった方がいいんじゃないかなと。
これはマネージャーリーダー部屋の方でね、こういうことをやった方がいいんじゃないかなと。
ただ、めちゃくちゃ難しいことをね、書けました。
だけど、やっぱり今回にいただいたDMを見て、放ためて、ちゃんとね、ひとりの人間のコミュニケーションをしっかりとりましょうと。
打たれた文章っていうのは、2025年生きてる人が打ってるはずだよね。
さすがにそこはAIで実用化はまだできてないと思うんだけど、なので、いただいた文章はしっかりと読んで、しっかりと返信。
返信できなかったら、ハートマークを押すみたいな感じでもいいんじゃないかなと思っております。
まとめと感謝
ちょっとね、寝起きで例を取って、ちょっとグダグダかもしれませんが、
コミュニティ上で一人一人に向き合うのが重要なんじゃないかなと改めて思いましたよ。
ということで、ここまで聞いていただいてありがとうございました。またね。
