00:06
はいどうも、ていうことで今回なんですけど、声優ユニットDIALOGUEの学概論東京公演の感想を喋りたいかなと思います。
本当にこの、やっとネタバレができますね。今回のツアーなんですけど、ほぼ背取りが同じなので、名古屋公演、兵庫公演、東京公演でございますね。
その3都市の3公演だったんですけど、最大局数でこのDIALOGUEちゃん、めちゃくちゃ良かった。
さらにですね、なんと6月24日はDIALOGUE5周年ということでおめでとうございます。
いやーこちらも嬉しいですね。今回のこの東京公演の背取りなんですけど、運営さんが挙げていただけているので、そちら参考に喋っていきたいかなと思います。
今回のこの放送というのは主に背取りの話をちょっとしようかなと思います。
ただ全部を言ってしまうとめちゃくちゃ長くなってしまうので、背取りの方から何曲かピックアップしてお話ししていきたいかなと思います。
まずですね、1曲目から3曲目の1弦面みたいなこと、DIALOGUE楽街路その1みたいな話で、
ちょっとしたMCを挟みつつすぐ曲に行くということで、まずは開会宣言ですね。
そこから先、8楽、新しいバージョンの8楽、そして2000XMUの光というこの3曲をぶっ続けてやるということで、
この3曲っていうのはかなりダンスも激しくて、オタクたちも踊ったりすることで、この1発目現象が上がるこの3つの曲すごく良かったかなと思います。
DIALOGUEのYouTubeの方では、5周年記念の方で8楽の2023というのがYouTubeの方で上がっておりまして、その映像が本当に素敵だった。
この2019年からかな、19年から活動して、今まで2024年の初めての革命という曲の思い出みたいな感じで、
いろんなライブの初めての革命の映像を集めた1つの映像になっていて、それがかなり良くて、
私がアニ様の欅広場から追ってはいたんだけど、単独を多分行くようになったのが2020年か19年の時は、
ラブライブシリーズとめちゃくちゃ被っていて、あとは私が仕事があって行けなくて、
DIALOGUEを知っていたのは結構前だったんだけど、単独ライブを行くのが2020年からだったかな。
03:10
そういうのを思い出させてくれる良いPVだったかなと思います。
次が5曲目のチャンバワンバファンシーだったかな。
こちらダンスが結構特徴的でございまして、パラパラを踊っている部分があって、
私がちょっと世代ではないんですけど、パラパラ結構良かったなと思って。
そこから一番最後のところで、次の曲のパンケーキイーナに繋げるのがかなり良かったかな。
チャンバワンバファンシーの一番最後のところで、夜間がセリフを言うところがあるんですけど、
そこからパンケーキイーナに繋げるところが本当にライブならではで良かったかなと思います。
あとは次ですね、結構飛びましてM12のヤバクショウメトトですね。
こちら私がライブで好きになった曲の一つなんですけど、なんと公式動画ダンスがないということで、
かなりいろんな動きをするんですけど、そこの中でドビドビダバダダダダかな、そのダンスがすごく好きなんですけど、
残念ながらこれ今のところライブでしか見れないんで、YouTubeにダンス動画をあげて欲しいかなと思っております。
次が15曲目のユーゾラコードという少ししっとりした曲になるんですけど、
これやっと私が前の方を引けたということで嬉しい悲鳴なんですけど、
これって曲中にジャンケンをするところがございまして、宇宙一、平和なジャンケンをしようという歌詞がありまして、
隣の人同士で、ダイアローグメンバーですね。ダイアローグメンバー今8人いるんですけど、
8人でそれぞれ2人ペアになってジャンケンをするんですね。それで宇宙一、平和なので、
あいこが一番いいかなと思って、いつも推しが何を出してるかっていうのをよく見てるんですけど、
席が近かったので見ることができませんでした。
これは映像化で見たいかなと思うんですけど、
映像化で全体をアップにしたものが見れるかどうかっていうのがわからないっていうのをノートの方で書けました。
次ですね、少し飛びまして、M17大冒険をよろしくですね。
こちら兵庫公園のノートの記事の方でちょっと書いたんですけど、隣の人が海外から来たログッコの人で、
その人が兵庫公園初めて、私が初回の名古屋公園も兵庫公園も東京公園全部全通してるんですけど、
そこでこの大冒険をよろしくが来たら肩組みをするところがあるんですけど、それやってもいいですかって聞かれたので、
06:08
今日やるし、ただセットリストネタバレするのがあんまり良くないのかなと思ったので、
一応今日来たらやりましょうかみたいな話はして、それで実際来たときに一緒に肩組みをしたんですけど、
この東京公園というのは特に何もいうことなく、隣の人と肩組みをして、前方だから肩組みするよねみたいな暗黙の業界でやったのがなかなか良かったかなと思います。
本当にこのFCができて肩組みが至るところで残っているのが、今年からか、今年からFCの枠、一応去年からできてたんだけど、
ライブではこの2024年からFCが導入されて、前の方にいる人たちってかなりこのダイアローグちゃんを好きなログっ子の皆さんなので、
結構この肩組みという現象が至るところで起こっているので、それがこのFCを作って良かったのかなと思っている一つの理由でございますね。
ちょっと今の表現はおかしいので後で直しておきます。
次ですね、M18ガガPガガという曲があるんですけど、こちらが名古屋と兵庫だとこの18枠というのがD Has Comeというちょっと短めの曲だったんですけど、
それが東京公園ではこのガガPガガという曲に変わっておりまして、この曲がなんと今回のライブ会場である東京ドームシティホールで初披露された曲なんですね。
しかもこの曲がまだアルバムとかCDとか発売されてない曲でございまして、一瞬のMCで新曲やりますガガPガガっていうことを言ってすぐこの曲が始まったので、
本当にこの曲を聞くたびにその一番最初東京ドームシティで聞いたこの夜間のセリフ、新曲やりますガガPガガっていうのが頭の中で浮かぶっていうのがね、この曲の印象かな。
私の推しであるHieira Neneさんもトリプルセンター枠の一人として入っているので、そういう意味ではこのガガPガガという曲はかなり好きでございますね。
ただ一番最初の東京ドームシティホール、なんと私3回、本当に今回の東京公演はこのアリーナの結構前にいたんですけど、前回は一番後ろの方にいました。
やっぱりそういう意味ではファンクラブできてよかったかなと思っております。
あとこのD発ガムが来なかったので、もしかしたらダブルアンコールやるんじゃないかなと思ってたんですけど、そんなことはありませんでした。
09:04
それで本編の方ですね、一番最後、21曲目が僕らは素敵だという曲なんですけど、こちらの曲が昨日の確かダイアログBOXのYouTubeの生放送でもおっしゃっていたんですけど、
もともとこの曲がダンスが付いてなかったんですけど、今回のソワーからダンスが付くことによって、いつも聴いている曲がダンスが加わることでこんな印象が変わるんだというのがかなり新鮮だったかな。
あとサビの振りの部分がかなり好きなので、次回のライブでもぜひやってほしいんですけど、やってくれるかどうかは分かりません。
最後の曲なんですけど、アンコールだったり14曲目にあったユートピア楽街、こちらが今絶賛放送中というよりはもう最終回を迎えてしまったんですけど、レベル2のなんたらかんたらのエンディングでございます。
こちらのところで歌詞のところで行くよパシャリっていうのがあるんですけど、そこで写真を撮っている風景とかダンスみたいなのがあるんですけど、それで一瞬止まる、そこから進撃が始まるのが14曲目にあったユートピア楽街なので。
エンディングの方はダンスがあるんですけど、ダンスをせずにみんながそれぞれ好き勝手に踊るみたいなところで、エンディング、本当に最後の曲だったんですけど、いろんなことをやってくれて、そちらはそちらで良かったかなと思います。
ライブならではの演出で良かったかなという感じでございますね。
こちらに関しては次のライブでもやってくれそうなので、ちょっと振りコピーの部分が甘い部分がかなりあるんで、ダンスプラクティスを見て勉強しようかなと思います。
はい、最後ですね。今回、私の推しであるひえだねねさんが結構髪型を色々と変えてくれていて、それがめちゃくちゃ良くて、今回3公演の中でどれが良かったかなというと、圧倒的にツインテール。
ただ、昨日のダイアロールボックスのデコ出しが一番好きかな。最近の髪型ではデコ出しが一番好きでした。
ということで、ちょっと脱線しつつ、ダイアローグ学ガイドの東京公演の感想のノート版でございました。
こちらのノートのURLを貼っておきますので、今ノートを見つつちょっと変えているので、違いを見ていただけると嬉しいかなと思います。
では、ここまで聞いていただきありがとうございました。またね。
