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今日も、今週も、私の気になるアニメイベントについてお話したいかなと思います。
今週、本来だったら結構行くイベントはあったんですけど、
9月30日は仕事になってしまったため、どこにも行きません。
ただ、14月1日の方は久しぶりにお深いに行こうかなと思います。
本編行きましょうか。私の気になるアニメイベントですね。
9月30日、私の推しであるラブライブスーパースター、リエーラのシェバヤ・カノン役、伊達康裕さんのバースデイイベントが9月30日。
あと、書いてないんですけど、10月4日水曜日で開催されます。
9月30日は、去年と同じトヨスピットというところで行われて、
10月4日、来週の水曜日の方は、ゼップナンパだったかな、で行われますね。
去年、私は伊達裕さんのバースデイライブイベントを外してしまったので、今年は全く応募しなかったです。
結局、仕事も決まってしまったので、当選してもいけなかったという感じですね。
去年、落選してしまったのがかなりショックで、そこから本当に伊達裕さんを推す熱が完全に冷めてしまった。
かなり下がってしまいまして、本当にこのラブライブスーパースター、リエーラとしての伊達裕さんを推しているし、これからも追っていこうかなと思うけど、
伊達裕さん個人の方は多分追わない。
伊達裕さんは来月から始まりますTBSのドラマの高校生の放送員役。
何だっけ、外国上級児だっけ、そんな名前のドラマがあるんですけど、そちらの放送員役として出るらしいので、そのドラマだけはちょっと見ようかなと思います。
はい、話ちょっと脱線してしまいましたので、次、私が気になるアニメインベイト、9月30日土曜日ですね。
シーズレジェントというバンドというか2人組のユニットがあるんですけど、こちらはゲームのヘブンバーズレッドという作品がありまして、
私最近は全然ログインしてないんですけど、スマホアプリだったりSteamの方でプレイできるゲームなんですけど、
こちらのアーティストのライブツアーというのが9月30日新宿レイリーで開催されます。
こちらシーズレジェント、私ファーストライブ応募したんですけど、外れてしまったため、推しから外してしまったため今回も行きません。
シーズレジェント結構好きだったんだけど、やっぱりファーストライブ外してしまうと、推しの熱というか、これから推していくという気力がなくなってしまうので、
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ファーストライブ行きたかったなという感想ですね。
続きまして、今週なんですけど、先週に引き続き秋アニメの先行上映会が今週もいっぱい開催されますね。
まずあっというと9月30日は豚のレバーは加熱しろという作品があります。
次、結構話題作なシャングリアフロンティア、確かネトゲーのクソゲーを攻略する、ネトゲーのクソゲーというのがあるらしい。
それを攻略する物語らしいかな。
次、機関車の魔法は特別です。この辺はちょっとわかりません。
あと、16ビットセンセーション、これもよくわからないですね。
君の言葉、ここが10月1日になります。
先ほどの16ビットセンセーションから10月1日ですね。
君のことが大大大大大好きな100人の彼女、こちらもアニメのタイトルなんですけど、の先行上映会。
あとは人気シリーズの盾の勇者の成り上がりシーズン3の上映会。
まだまだありまして、役屋って読むのかな、ちゃんとした、ちょっとどうやって言うかわからないけど、漢字的には役屋、役師じゃないのか、役屋の独り言っていう。
ちょっとした話題作ですね、こちらも。なので気になっております。
あとはアンデッド・アンラック。
多分この作品は、ヒロアカとか好きな人は見続けられそうな感じの雰囲気を醸し出しておりますね。
土日というか土曜日の仕事がなければ、機関車、豚レバー、シャンフローという、一応3作品全部当たれば回すことができるんですね。
機関車の方は新宿マルトラインで、豚レバーの方が豊洲、ユナイテッドシネバ豊洲。
シャンフローの方がユナイテッドシネバお台場ということで、新宿豊洲お台場をギリギリ回すことができるという感じです。
だけど土曜日は仕事なので全くいけないですね。
日曜日は先ほど言ったオフ会の方参加するので、気になっている役や役屋の独り言だったり、他の作品の先行上映会もちょっといけないので、
一応、いつもだと新しいアニメ、このイチクール、ちょっと先行して映画館で見るアニメイベントがあるんですけど、
いつもだったら1作品、2作品は参加してるんですけど、今年は秋アニメは参加ゼロになるような感じがしております。
いつもより2倍くらいかかってしまったんですけど、私の気になるアニメイベントについてでした。
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私は今週はどこにも行かず、土曜日仕事、10月1日オフ会。
ただ来週ですね、3連休のところは結構いろいろ動画を送るので、それはまた次週お話しし合おうかなと思います。
ではここまで聞いていただいてありがとうございました。またね。
