00:07
はいどうも、ということで今回はちゃんとしたアニメの話をしようかなと思います。
最近ね、このSWCというか、フィナッシュアプリのコミュニティの基地であるSWCの話ばっかりしているので、
ちゃんとこのラジオは声優とアニメのラジオということをちゃんと示さないといけないので、
アニメの話をしたいかなと思います。
最近ですね、特に2024年というのが、この動画配信サイトに関するアニメがかなり乱立している年でございまして、
今期でいうと、夜中パンチ、あとはVTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になっていた。
多分この2作品がこの動画配信サイトについて、だってVTuberはちょっと動画配信サイトとは少し違うんですけど、
動画配信サイトについてのお話というのが多い。
特に真夜中パンチなんですけど、この再生数だったりチャンネル登録者数を追い求めているが故に、
疲弊してしまっている主人公を最近描いていて、
今回の話はYouTuberの祭典みたいなフェスみたいなのがあって、
有名YouTuberさんとコラボして登録者数を伸ばそうみたいな話をしてるんですけど、
そこのフェスでいろいろと事件があって、
その真夜中パンチのメンバーが、今回いうと停電みたいなのが突然発生してしまって、
それを逆境を乗り越えてエンターテイメントにするということで、
ただこの主人公の女の子っていうのが、
この真夜中パンチのメンバーを支える動画編集のスペシャリストみたいな感じで描かれてるんですけど、
元々はYouTuberというか、名前言っちゃった。
動画配信サイトで人気組3人組の人気配信者として活躍してたんですけど、
その人気配信者が解散になってたら、
それでも動画配信サイトの方で頑張っていきたいということで、
この真夜中パンチというか、バンパイアの女の子たちと出会って、
再生数、登録者数っていうのを追い求めてるっていう物語になってるんですけど、
そこのところで、最近の2020年、リアルの話を言うと、
周りの人たちがチャンネル登録者数よりかは、
ファンを増やす、応援してくれる人を増やそうみたいな話をしてるので、
03:00
どうもこの真夜中パンチを含む動画配信サイトを題材としたアニメがしっくりこないというか、
ちょっと感覚というか、題材が古いっていう風に感じてしまうんですよね。
もちろん広告収入っていうのが大事で、
広告収入を得るためには、チャンネル登録者数だったり再生数を追い求めた方がいいんだけど、
最近言うとそうじゃなくて、
ちゃんと私のことを応援してくれる人たちを増やせば、
その収入源みたいな、応援グッズを買ってくださって、
私のことを支えてくれる人が多いから、
そういうところを目指した方がいいよねっていう、
ドブイタ営業をやりましょうみたいな話を散々聞いてる中で、
ちょっと再生数に関して追い求めてるっていう作品がすごくしっくりこない。
ただ今回の真夜中パンチで言うと、
このヴァンパイアちゃんたちが活躍してるところを袖から見ていて、
なんかすごい違和感があるというか、
絵みたいな感じで主人公が思って終わってしまうので、
たぶん来週ですね、9月2日かな?
2日の放送は、たぶんそちらの元々動画配信者で、
動画編集者に転身した主人公が、
たぶんこの活躍したヴァンパイアちゃんたちに関してちょっと違和感というか、
私これでいいんだろうかみたいな話にはなりそうなんだけど、
チャンネル登録者数よりかファンを増やそうみたいなことを、
最終回付近でやってくれるとすごい嬉しいというか、
なんか最近の流れになってきてるからしっくりくるんだけど、
どのアニメもチャンネル登録者数についての話だったり、
誹謗中傷はどのアニメにも取り上げられているネタになっているので、
どう主人公が感じてどう解決するかというのもそれぞれあるんですけど、
ちょっと再生者というかチャンネル登録者数に骨折するというか、
そういう演出に目指すというのが私の中ではしっくりこないなという感じでございました。
これに関しては全部見て判断したいかなと思います。
VTuberの方はエンタメ要素が強すぎて、
とても私が挫折してしまったんですけど、
真夜中パンチの方は多分最終話まで見れそうなので、
どこかで感想を言いたいかなと思います。
ということでちょっとグラグラになってしまいましたけど、
06:01
最近の2024年ですね、
動画配信サイト、
ちゃんと名前言わなかった。
動画配信サイトの題材にしたアニメが多いんだけど、
再生数だったり登録者数に関しての話ばっかりで、
本来この2024年の今のクリエイターたちというのは、
再生数、登録者数よりかは応援してくれる人を増やした方がいいよねという流れになっているので、
そういう作品が増えてくれると嬉しいなという、
ちょっとした愚痴の収録でございました。
ではここまで聞いていただいてありがとうございました。またねー。
