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はい、どうも。ということで、セカンドクリエイターとして、私は何をしようかなという話をしようかなと思います。
まあね、結論から言うと、セカンドコミュニティ、正確に言うとサードコミュニティを作るという話でございます。
まあね、セカンドコミュニティは数の谷なので、私はもっと下の層のサードコミュニティを目指そうかなと思います。
感覚的には、週1回、私のコミュニティに遊びに来てもらって何かをするということをやって欲しいかなと思っております。
それを、今、ノートでまとめて、林社長のコンサルを受けるので、第一段階として、フィナンス担当の方と面談が来月控えておりますので、
そのまでにはノートを公開したいかなと思っております。
それに関しては、SWCの皆さんを含むすべてのフィナンスユーザーの方にお力をお借りして、
このコミュニティはフィナンスに必要だということを、コミュニティの力を使ってアピールしたいかなと思っております。
まあね、そういうコミュニティだと思うので、私が勝つんじゃなくて、誰かが勝ってもらうためのコミュニティだと思っております。
たぶん、FCトークンの林社長のコンサルというのは、基本的には現在のビジネスモデルがある人、
どっかの社長さんだったり、フリーナンスというか、個人事業主としてお店をやっているとか、
そういう超優秀な方々が、トークンマーケティングをやってみたいから林社長にコンサルを依頼するというのが普通だと思うんですけど、
私はSWCメンバーなので、そんなの関係ないからコミュニティ作らせろ、ゆっくりどころじゃなくて急げのパート、加速しているパートになっているので、
私がやるとしては、一般人の一番最初のコミュニティの立ち上げ人みたいなところを取れればいいかなと思います。
たぶん林社長のコンサルを受ける人はいないんじゃないかな、一般人というか、一般的なサラディーマンの人間が、
フィナンシーのコミュニティを作りたいと思っている人はいっぱいいると思うんですけど、なかなか現状通らないということがございます。
これはたぶんボイシーと同じように審査制を取っているので、ボイシーも確か1%ぐらいしか通らないという話があったと思うんですけど、
フィナンシーも今応募が多すぎて、どっかの動画では3ヶ月待ちになっているよって、確かこれSCトークの林社長の動画で言ってたはずなんですね。
3ヶ月ぐらいギューギューで詰まっておりますよという話がありました。
もう現に今週だけで4つのコミュニティがオープンしていて、どれを支援したらいいか私はわからない状況でございます。
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そう考えた時に、ここから先を超えることは、コミュニティがオープンして数字施工に加速してしまうということが、どのコミュニティでも起きてしまうかなと思います。
フィナンシーユーザー、今アクティブユーザーというのが2万人入れます。
こちらに関しては、ポイカツトークンのエアドローというのが、アクティブメンバー全員に1トークン渡しているという感覚だと思うので、多分これは合っているはず。
なのでフィナンシー全体のアクティブメンバーは2万人。
2万人の中で、過処分時間の奪い合いが今始まっております。
そう考えた時に、どんどんコミュニティが衰退していく。
衰退していくコミュニティが増えていくので、そういうコミュニティを助けたいと思って、今回私がとあるコミュニティの案を提出しようかなと思っております。
これが多分私がやりたい、セカンドクリエイターを応援するコミュニティを作る。
というのが今のところの目標で。
これがうまくいくようだったら、コミュニティ支援って起用してもいいんじゃないか。
これは冗談半分みたいな感じで聞いてほしいんですけど、本当に来年からフリーランスになるんで、やりたい放題できるんですよね。
そこまで自由度はないと思うんですけど。
一応知り合いの社長さんに仕事をアッセンしていただいて、来月フィナンシーの面談プラスリアルの仕事ですね。
こちらの面談もございますので、来月に決めたいかな。
このフィナンシーコミュニティに関しては、そこから先審査があるので、
実際に多分トークン発行、もし全部がうまくいったらトークン発行って来年か来年になると思うんですけど、
どうなるかどうかわからないけど、挑戦したことに意味があるかなと思っております。
あと、先ほど2500トークンで、いしゃべりシーケンスさんとワンワンができるよっていうのがあったんですけど、
やっぱり多選を導入した方が良さそうかなと思ってしまいましたね。
ワープパパさんが5人の多選があった人が2500トークン払うことによってワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンワン
にした方が良さそうかなと一瞬で思ったからそう思っちゃいましたね。
私はコミュニティがオープンして、うまくいかなかったらシーケンスさんに助けてって言いたいというかね、
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言うために多分半年後ぐらいにまた2500トークンやって欲しいかなと思っております。
今回はね、やっぱりね、できればクリエイターさんの人たちにね、ワンオーワンやってほしかったかなと思っていて、
飛び込んだ方はほぼクリエイターさんだから良かったけど、できればね、そのワンオーワンで何を話したかと言える範囲でね、
どっかしらみんなの読み物だったり、スタンプFMだったり、TwitterXでもノートでも何でもいいと思うんですけど、
それちょっとね、共有してほしいかなと思っております。
ちょっと脱線しましたけど、私がセカンドクリエイターとして何をするかというのはもう決まっておりまして、
セカンドクリエイターを応援するコミュニティを勝手に作るみたいなことをね、やろうかなと思います。
正確に言うとあれかな、セカンドコミュニティを作るみたいな感じなんですけど、
やりたいことは、フィナンシーユーザーシーンをちょっとやりたいかなと思っております。
こちらに関してはノート出品中なので、来月頭までには公開する予定でございます。
また長くなってしまいましたけど、今回はね、ケンスさんのノートで、
セカンドクリエイターのIP戦略という話が無料で公開されているときに、
私はセカンドクリエイターとして何をするかと考えたときに、
いろんなクリエイターに関しては多分皆さんに任せた方がいいかなと思います。
私はシステムエンジニアなので、多分ね、やろうと思えば、
多分ね、ゲームの方は作れるかもしれないんですけど、
相当な時間が必要で、それをね、やるんだったら本気を頑張りたい。
まずね、本業は来年完全に不安定になってしまうので、
安定させてからいろいろなことをやりたい。
ただね、フィナンシーのコミュニティに関しては多分ね、
本業のね、つけ間時間にできると思っているので、
これはね、まずはフィナンシーコミュニティの挑戦を優先させたいかなと思っております。
はい。ということで今回は、セカンドクリエイターとして私は何をするか、
コミュニティを作るということでございました。
手箱マンに聞いていただいてありがとうございました。またね。