00:07
2024年夏アニメ、推しの子2期の3話についてお話ししようかなと思います。今回なんですけど、めちゃくちゃ気になったのは、ここの舞台というか、多分トヨスピットなのかな?
でもちょっと違うような気がするんですけど、なんかその、今回はその実際の舞台を見に行こうという話、
プラス、その原作者さんと、何だっけ?もう一つ。原作者ともう一人忘れちゃった、あの先生ですね。原作者の師匠のお話があったんですけど、
その中でもその、このトヨスのどこでやったんだっていう、あんな会場あったっけ?みたいなのが、まあ私がアニメイベントオタクなので、そこがねめちゃくちゃ気になった。
多分あの辺って、なんかね、何だっけ?チームラボとかじゃないのか、もうちょっとトヨス寄りの駅前のあそこの通り、トヨスピットからトヨス駅の周りで、なんかそういう施設ができてるのかな?
あれってなんかモデルがあったのかどうか分からないんだけど、その舞台を360度というか、客側をぐるぐる回して、その舞台を入れ替えるっていうことをやってるっていう格なのか?それとも実際にあるのか?
そこがね、そのイベントオタクとしてはめちゃくちゃ気になってて、こんなイベント会場あったっけ?みたいな、まあ感想的にはもっと違うところで喋れよって話なんですけど、そこがねすごい気になったんですよね。
内容的には面白かったというか、今回そのクリエイターというかね、原作者さんがその脚本家の方に原作の内容をめちゃくちゃ変えられて、ブチ切れて自分で作るって話なんだけど、この脚本家っていう人が原作をめちゃくちゃ読み込んで、それをこの舞台にどう落とし込むかっていう話をしていて、
で、実際にその原作者さんにもこの舞台を体験してもらいたいっていう話で、この主人公のアクアくんはその舞台のチケットを原作者さんに渡す、正確にはそのお友達というか師匠にあたる先生にそのチケットを渡してもらうっていうことを陰ながらちょっと動いたよっていう話がこの3話なんですけど、
気になったところはこの会場って実際にあるのかっていうね、多分ね、ここの視点を喋る人間があんまりいないはず。
いや、もっと喋るとこあるだろうって話なんだけど、そこね、めちゃくちゃ気になったっていうか、そういう体験をしたことがないというか、結局私もアニメのイベントは行くんですけど、こういう舞台っていうのがあんまり行ったことがないので、ちょっとどっかのタイミングで体験したいかなと思うんですけど、
03:21
多分、私が所属している西野明寛さんのエンタメ研究所で、プペルのミュージカルっていうのがあるんで、それが多分最初なのかなと、この前、去年か、去年はマクハリメッセでやりました、ハロウィンナイトだっけ、あれでちょっとだけ舞台を見たことがあるんですけど、
ちゃんとした劇場で一回舞台をちょっと見てみたいかなと思っております。
はい、ちょっと推しのことは脱線してしまいましたが、2024年夏アニメ推しの子2期の3話についてのお話でございました。
では、ここまで聞いていただいてありがとうございました。またね。