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2024-10-13 05:09

アニメ ブルーロック#26

#アニメ
#アニメ語り_ざいぺん
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どうも、ということで、アニメの主張がめちゃくちゃ黙っているざいぺんでございます。
今回は、2021年秋アニメ、ブルーロックvsアンダー20ジャパンについてお話ししようかなと思います。
正規的には、26話になっておりますね。
この主人公のイサギ君というのが、とうとう、この第1ラウンドというか、ブルーロックチームの選抜の試験に参加することになりまして、
現在、ブルーロックのランキング1位と2位のキャラクターたちとチームを組んで、
確か、3番と4番のチームとの対決というのが、今回の26話の話でございました。
このイサギという主人公というのが、ブルーロックの方でランクが結構下の方なので、
監督にアピールしないといけないんですけど、1位と2位の邪魔をせずにアピールをしないといけないということで、
もともと1位のイトシリン君というのと、1つ前の試験の方で一緒チームになっていたので、
コンビネーションというのが、初見だと誰にも止められないということで、1点取ることができたんですけど、
相手チームのナンバー3とナンバー4のキャラクターたちというのがものすごい強くて、
このイサギ君というのが、主人公がターゲット、お前がこの1位、2位のチームの弱点だということで、
3位の選手にイサギ君というのがワンオンワンでやった時に抜かされまくって、そこから点が入れられているという状況がこの26話の話でございました。
結局ブルーロックって最強のストライカーを育てるというアニメだと思うんですけど、
どう考えてもこの主人公のイサギ君というのがストライカータイプというよりかはミッドフィルダーというか、能力的には鷹の目みたいな鳥の目みたいな話があって、
試合を俯瞰することに長けている目が良くて、いろんな選手を使うことで点数を取っていくタイプの人間というのが前回の1つ前の試験で分かって、
それが1つの武器ということで、この1位のイトシリン君というブルーロック序列1位の選手とのコンビネーションというのが高く評価されていたんですけど、
主人公というのがフィジカル面だったり、このブルーロック単体のレベルが低いので、そこを狙われてしまったことによってこのイトシリン君、序列1位の選手が別の選手とのコンビネーションを成功させて、
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この主人公を置いてボリーしてしまうというのが26話の話でございました。
結局ここから先、この1位と2位の選手が結構ぶつかり合うということがあって、点数を取るためのプロセスは違うんだけど、やりたいことは同じみたいなことで最後のピースが見つかったみたいなことでこの26話というのが終わっております。
思考的にこの主人公というのがストライカータイプというか、先ほども言った通りミッドフィールダー、いろんな選手を使うことに長けてそうなので、最終的にはこの主人公というのがSストライカーというよりかはチームの司令塔ということで最終的には活躍するんじゃないかなと最近思っております。
私が原作を見ていないのでそうなるのか、全く別の方向でこの主人公というのが成長するのかはわからないんですけど、これから楽しみかなと思います。
ただ、このブルーロックというのがNHKアニメGと被っているため、次回からブルーロックは後回しにしようかなと思います。
さすがにこのアニメ、NHKアニメGという作品がものすごい評価が高いので、さすがにブルーロックを見ている場合ではございません。
ただね、ブルーロックも面白いんですよ。面白いんだけど、それ以上に今ダークホースというのが現れて、このアニメオタクたちの話題をかささらっているので、ブルーロックも頑張ってほしいかなと思います。
ブルーロックは最後まで見ようかなと思っております。
ちょっと長くなってしまいましたけど、ブルーロックvsアンダー20ジャパンの26話、表記的には26話ですけど、2期の2話の話でございました。
ここまで聞いていただいてありがとうございました。またね。
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