FiNANCiEとグルコースマンの紹介
今回、FiNANCiEで新しい、ロードトゥーミームという、ユーザーからトークンが発行できるという、新しい挑戦の第一弾でございます。
グルコースマンについてお話ししようかなと思います。
こちらのコミュニティなんですけど、試験的にコミュニティをオープンしまして、
トークン発行に向けてトライアル運用中ということで、コミュニティをフォローできるということと、フィードトークで交流できますという2つのことしかできません。
トライアル運用中ということで、トークンそのものが発行できないということで、招待コードは発行できないし、トークンギフトは送れない状態になっております。
このグルコースマンというプロジェクトなんですけど、プロフィール的には、グルコースマンは現代人の疲れた脳を癒し、悪の組織情報課担からみんなを救うということで、
こちらのオーナーさんがぶどうちゃんさんという方で、総フォロワー数14万人。
TikTokだったりインスタの方では、ぶどうちゃんさんという方は姫路のインフルエンサーで隠れた名店を食べ歩きするみたいな感じで、
TikTok、インスタの方ではそういうグルメ系の発信がいっぱいされております。
このぶどうちゃんさんというのはオーナーさんのはずなんですけど、今のところオーナー表記がないんですよね。
ただ、いろんな方にコメントをしていまして、すでにぶどうちゃんさんというのは最初に書き込みとか、結構上の方に書き込みしてくれた方に対して返信をしております。
バッと見ると、エイブのプロジェクトのリーダーさんで、多分コメントを見る限りではノックスさんの方によく顔を出している方なのかなと思っております。
そういう人たちの反応がすごくいいような感じでございます。
あとはね、ごじゃうまーみたいなね、こちらTikTokの方だとインスタの方だとそういう動画でごじゃうまーっていう風に言ってるので、
それを見ている人たちはごじゃうまーっていう風に書き込みをしておりますね。
今のところどうだろうな、これ。
1000人突破できる鍵としてはやっぱり池早さんとのAMAになるんだと思うんですけど、
末年試含む2週間がかなり厳しいかなと思っております。
1月6日からの2週間だったら日常生活に戻っているので、フィナンシーだったりね、Xとか見る方がいらっしゃると思うんですけど、
思いっきり年末年始に突入している初日、0.5日みたいな感じになっているので、
ここから1000人集めるのどうだろうな、厳しいなのかな。
ぶどうちゃんさんがそもそも多くのファンを抱えていると思うんですけど、
そのファンの方々が投資だったりWeb3とかに興味を持っている人間がいっぱいいるんだったら1000人だって速攻で来ると思うんですけど、
そうじゃないのがどうしてもグルーメとかそっちの方、ひみじだったりグルメみたいな属性だと思うので、
そういう方々をフィナンシーに呼び込むのってかなり難しいかなと思っております。
そうするとA部の方とのAMA、池早さんとのAMA、ぶんさんとのAMA、
この2人の力を借りてどこまでいけるかが鍵になっているかなと思っております。
あとはどうなんだろうな、このグルコースマンというトークンを買ったら何がいいことがあるのか、
コミュニティの運営と展望
そもそもMemeトークンだからそういうのはなさそうなんだけど、
フィナンシーユーザーはどっちかというとトークンを買ったり売ったりすることで利益を得るみたいな人が今のメイン層なので、
その人たちをどれだけ取り込むかというのが鍵になってくるんですけど、
やるとしたらどうなんだろうな、
明日明後日、月曜日ぐらいまで様子見して、
どれだけコミュニティというかこのフィードのトークを充実させるか、
このグルコースマンはどんなプロジェクトなのかというのを早いうちに決めてもらう必要があるかなと思っております。
正確にMemeトークンというかロードトゥーミームの第一弾なので、
ちょっと色々と見て応援はしていきたいなと思いますけど、
エイブだったり、あとはノックス、私が全然顔を出しないので、
そこまで今のところめっちゃ応援しようみたいな感じにはならないですね。
これがSWCだったりロモコスマンだったり、私がよく言ってるコミュニティの人がMemeトークン発行するんだったら全力で応援するんですけど、
そうじゃないので、ノックスだったりエイブだったり池早さんの力を借りてどこまで伸ばせるかというのをちょっと見ていきたいかなと思っております。
ちょっと長くなってしまいましたけど、
フィナンシェ、ロードトゥーミームという新しいプロジェクトの第一弾。
ユーザーからのMemeトークン発行ということで、
グルコースマンという姫路のインフルエンサーさんがオーナーをされているコミュニティがオープンしたよという話でございました。
ここまで聞いていただいてありがとうございました。またね。