なぜ、私自身のことを話そうかと思ったのかと言いますと、最近、お客様だったり、新しく初めましてでお会いする方だったりと、いろんな方と会う機会がかなり増えてまして、その度に、私の業界平均年齢が64、5歳でかなり高齢になっているんですけれども、
私自身まだ27歳ということで、若くしてこの資格で、この業界で働いているのは、福原さんというのはエリートですねと言っていただく機会がかなりありまして、本当にありがたいことなんですけれども、
公認会計試試験に合格していて、ビッグフォーで働いていて、税理省事に移って、現在独立準備中で、社外CFOとして中小企業の社長さんのお手伝いをしていると、この言葉の響きだけ見たら確かにそう見えるのかもわかりませんが、
実際は全くそんなことはなくて、私自身のことはですね、私は全くエリートなんだとは思っていなくてですね、今回はですね、そういった部分のお話をさせていただこうかなと思うんですけれども、
私が作っている肩書きですね、公認会計試試験を合格しているもの、そしてビッグフォーの監査法人で勤務していたという肩書き、そして税理省事で働いているという肩書き、あとは社外CFO、この4つの肩書きですね、これをですね、1個ずつ剥がして皆様にお届けしたいなと思っております。
まず初めに公認会計試試験合格という肩書きの実態をお話しさせていただこうかなと思うんですけれども、私公認会計試試験自体はですね、1年と10ヶ月ぐらいやっていたんですけれども、受験勉強を始めたのが2021年の10月頃でした。
当時私は普通の就職活動をして一般企業に勤めることを考えていたので、一般企業のインターンに応募して、複数社のインターンに参加して職業体験なんかをやっていました。
その中ですね、きっかけは1回目2回目かでジラッとお話ししたかなと思うんですけれども、祖母の言葉だったり、いろんな事情をきっかけにですね、公認会計試試験の方にシフトしていくんですけれども、
新卒カードを使って就職するという道はですね、自分で切ったわけで、公認会計試試験に前振りする人生を選んだんですけれども、当然勉強するしかもうやることがないので、1日中勉強するという人生でした。
具体的にどんな生活かというと、朝7時に起きて、8時には勉強を開始して、午前中は12時まで4時間みっちり勉強して、午後1時から夜の10時まで9時間ひたすら勉強し続けると、本当に休む間もなく風呂の中でもトイレの中でもひたすら勉強するという時間をひたすら過ごしていました。
公認会計試試験を始めて半年ぐらい経った頃にですね、いろんなプレッシャーだったり不安や将来への恐怖だったりというものでですね、私自身も気づかないうちにいろんなストレスを感じておりまして、ある日ですね、勉強をしていると突然頭の中ポンという風に爆発したような感覚に襲われまして、やばいやばいやばいみたいなパニックホスターみたいなものを引き起こしまして、
その日以来ですね、1ヶ月間ぐらいずっと眠れずに勉強しても頭の中に何も残らないみたいな、そんな日々が続いたことがありました。
そんな限界状態を克服したきっかけとなる出来事がありまして、それがですね、私が大好きなロックバンドのUberworldというバンドなんですけれども、
そのバンドの曲の中にですね、Life Sizeという曲がありまして、その中にこんな歌詞があるんですね。
バイマイセルフと言えるなら、きっと遅れをとってもそれでもいいんだと。
自分の中で多分きっと当時いろんなものと比較して、みんな就職しているのに自分だけ勉強しているのなんかやばいなとか、
このまま行かれなかったら人生どうなっちゃうのかなとか、きっと人知れずですね、そんな風なことを考えてしまってストレスが限界に達してしまったと思うんですけれども、
その曲を聴いてですね、なんとか克服して前を向いて再び勉強し始めたんですけれども、そこから約1年10ヶ月間勉強し続けてですね、
なんとか約2年で合格したと。
いろんな人からですね、会計試試験に合格するのは天才だけだよとか、本当に頭がいい人が会計師になるんだろうとか、
落ちた人とかからもあれは絶対普通の人じゃ無理なんだよというような意見を聞いたりすることもありますけれども、
実際はそんなことはなくてですね、私みたいに精神を限界まですり減らした経験がある人もきっと少なくないでしょうし、
ずっと天才と言われ続けていた人が多いかと言われたら全くそんなことはないんですね。
私も当然天才のぶりではなくて、この試験に受かった唯一のコツというか鍵みたいなものはですね、
泥臭い継続をいかに積み重ね続けられるか、そこに尽きると今でははっきりと思います。