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この番組は、対話式複数人収録の【シン野球トーク】が、BaseBallトーク・バラエティ・ポッドキャスト・プログラムです。
2月13日、木曜日、東京代々木で18時半から23時まで、ポッドキャストのリアルイベントをやっておりますので、皆さんお誘い合わせの上、お越しいただければと思います。
よろしくお願いします。
【キシカイセイさん】のお話にも出ました。藤川さんが今年から阪神監督に就任されることになりました。
藤川、新監督に求めることは何でしょうか?
【藤川】2番目に長くなりそうになっちゃったから、今ドキドキしてるんですけど。
ほとんど一言で言うと、見て、そして後線に行って、面白い球団になればいいかなと思ってます。
こんなこと言ったら失礼ですが、仮に最下位でも見に行きたいという球団。
今の阪神タイガースに対して、仮に僕が知ってるタイガース、2003年以降、今年までの阪神タイガースって、強くないと見られない。あるいは強いからみんな行く、みたいなことを繰り返してると思うんですよね。
だから12球団で、最も弱くてもお客さんが来てくれる球団なんですよ。僕は実は球場巡りが大好きなので、阪神関係なくても旅行先に近くでプロ野球が開催されるなら見に行くみたいな人なんですよ。
最もお客さんが入ってる球団のうちの一つなのに、最も球場で楽しくないんですよ、甲子園は。阪神が弱い場合。ファンサービスという面であったりとか、見やすさみたいな部分ですね。
もちろんここはもっとひどいなって思った球場もあるんですけど、もうなくなっちゃったんで言います。昔の広島市民です。
もちろんタイガースもバンバンっているんですけど、そこには弱くても非常満員になるっていうツケが回ってきてるのかなって思ってるんですよね。
今回一新されて、若返りも含めてですけど、強いタイガース、日本一のタイガースというよりもファンが増えるタイガースでないと野球自体が盛り下がってしまうかもしれないなっていう危惧があるので、
これが僕が思う、お客さんにて楽しい野球が、監督の力ではできると思うんですよね。フロント経験もされたので、藤川選手は。外からも見られてるし、解説もされて。
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で、満を持して監督さんなのでできると思って、それを期待してます。
ああ、なるほどね。期待がでかいということですよね。
もう本当にね、僕それこそ金本監督時代にちょっと切なかったので、うまく監督として評価も二分したところがあるので、本当に温かいファンの皆さんに愛される新監督になっていただければと、本当に心から思います。僕のヒーローのうちの一人なので。
そうね。25年からは風船でしたっけ?飛沫術も復活するんでしょ?
でもね、あれ僕ちょっと苦手なんです。
そうなんだ。
僕ね、実は7階の表になると席を立つ男なんです。
ああ、そうなんだ。
あんまり言ってないですけど、結構な潔癖でございまして。
そうなんだ。
結構というか、あれが一番嫌なんです。風船が。潔癖とビビリが掛け合わさってる男なので、割れられても困るし。
ああ、そうか。割れるんだ。
7階を乗っての攻撃、守備が始まると遠く離れた場所、ケンタッキーフライドチキンとかに行きます。甲子園の。ご飯を食べに行きます。
ああ、そうなんですか。
でもね、そういうことだと思います。工夫して、あれが好きな人とか、さっきちょっと一言忘れたんですけど、外国人の方に対してのローンチだったりとかが、やっぱりしていかないといけないと思うので、今何千万人って日本に外国人の方が来てる中で、甲子園ってだってチケットサイト英語版がないんですよ。
そうなんですね。
すぐできるはずのことが、やっぱりできてなかったり不十分だったりするので、そこら辺が藤川監督、それって監督が気づくことではないんですけど、藤川監督をきっかけにお客さんを改めて増やすためには何をすべきだろう。それはきっとファンに喜んでもらうことだなっていうのが考えられれば。
本当にここから少子化ですから、今エンタメが多いですから、野球なくなっちゃいますよって僕は思ってますんで、愛すべき野球がもう100年続いてもらうようなきっかけの年に、やっぱり100周年を超えてなればいいなと思ってます。
なるほどね。藤川さんもメジャーリーグの経験もあるのでね。
あり得るんでね。本当にいろんな角度で、そして長く監督をやっていただければなと思います。
ありがとうございます。
藤川さん、いかがでしょうか。新監督に求めることはいかがでしょうか。
一昨年梅を見させてもらった日本一の岡田克紀さん。
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去年は連覇しないといけないっていうので、選手起用が窮屈というか、冒険できないというか、定席でいかなあかんっていうね。
手堅く手堅くって感じでしたね。
坂本選手、梅野選手、若手はほとんどベンチにおってもたまに平らで出てくるかなっていうぐらいで。
冒険できなかったので、今年は大胆な選手起用をして育てながら、連覇という趣がなくなったので、
Aクラスぐらいを視野に入れて、上昇軍団になるための土台作りをこの1年でしっかりやってもらってくれたら嬉しいなと思ってます。
これですよね、初年度Bクラスの監督優勝してるジンクスみたいな話もありますから。
とりあえず前監督の岡田さんが、結構選手を片手で使ってるって言った。
裏を返すと、新しい戦力を使わなかったってことなんですかね。
でもね、いっぱいいますよ。大丈夫です。いっぱいいます。
イスヨプスンさん、今あのーっておっしゃられたじゃないですか。
どうぞどうぞ、言ってください。
僕は新岡選手しかり悟ってる近代のOBとしては応援してやまないんで。
近代のね、そうですね。
それで言うと、新戦力話でちょっとだけ手短に一個補足しておくと、
伊藤選手、ドライチの、実は知り合いでして。
ハンシンのドライチ?
ドライチ、伊藤隆と、地弁学園出身なんですよ、奈良の。
生まれも奈良の方で、僕実は同郷なんですよね。
これで僕の生まれ故郷がわかるんですけど。
全然気にしてないんですが。
応援があって、実は2回ほどお話したことがあって。
大学生の時と社会人の時に、本当にナイスガイなので。
聞いていただいてるハンシンファン、そして残りの球団の方も愛していただければなと。
思いますので、伊藤隆選手。
伊藤選手、思い出します。
思い出していただければと思います。
僕初めてそういうご縁があった方がプロ野球選手になったという感じがあるので。
そうか。
本当に頑張ってほしいし、全力応援ですし。
僕はもう発売されるや否やユニフォームを注文というような感じになってますんで。
お願いします。
ということでですね。
想定した時間ぐらいになったですよ。
任せますよ。全然お尻はないので。
一回締める方がいいんであれば一回締めますし。
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僕、取れたから十分だと思って。
じゃあ締めましょうか。
ふすんさん、しゃべりたくないんじゃないですか。大丈夫ですか。
僕がしゃべりすぎてますもんね。
しゃべりたいと思った部分、しゃべりたくない部分はありますけど。
しゃべりたかったやつでいきましょうよ。
ラッキーゾーンどうしましょうっていう。
ラッキーゾーン?
ラッキーゾーンの思い出とその必要性ってことですか?
そうですね。佐藤選手がラッキーゾーン作ってくれって言ったのがちょっと不思議かもしてたんですけど。
作ってくれって言ってんすか。
左バッタなので。
ホームランでかなり損してると。
でも情けないこと言うなよという声もあるわけですけどね。
まあまあまあ、気持ちはわかりますね。
僕が思うにラッキーゾーン作って、ホームラン増えると思うんですよ。
でもラッキーゾーンギリギリには入らないと思うんですよ。
もう余裕でホームランっていう、苦手意識がラッキーゾーンがあることでなくなって、
結果的にホームランは増えるし、距離も十分で入るようになるんじゃないかなという楽観的な。
こう支援では入らないという変な吸い込みがあって、
ビキンで飛ばそうとして、逆に変な回転がかかってて。
深いっすね。いい話。
そんな気がして。
佐藤選手の言うとおりにしてあげたら、
あと高校野球もボールが飛ばなくなって、
そういうのももう少し楽しくなるから、
ホームランがある程度出ないと面白くないなっていうのが。
おっしゃる通りだと思うんですよ。
ピッチャーにはちょっと不利になりますけど、
阪神の当主人はいいんで、打たせて取るみたいな感じでいけば、
大比級ってそんなに少ないかなと思うんで、影響ないかなと。
でもあれですよね、たぶん近い将来セリーグにDH制が入るので、
やっぱり打者側の目線で考えるっていうのは絶対いいことですよね。
ホームランテラスとかやってるじゃないですか、他は。
伝統で批判するんだったら、元々だと思うんだしっていうのがあるんで。
しばらく投稿立ての時代が続いてましたよね。
ピッチャーの成績はすごく良くなってくる、
バッターの成績がすごく下がってくるといった印象もある中でですよ。
佐藤選手の意見が取るか取らんかは別にして、
僕は甲子園のラッキーゾーン復活っていうのは一個ありだと思ってて。
そうなんだ。
海誠さんがまだ生まれる前ぐらいには、甲子園あるいは日赤城でしたっけ、
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富士出だったかな、とにかくパリリーグにもラッキーゾーンある気持ちがあって、
そのホームランボールをキャッチするためにフェンスによじ登るガイアシュっていうのを見てて面白いですよ。
なるほど、見たからってことですよね、ラッキーゾーンが。
中にはうまくホームランボールキャッチする選手も出たりして。
向こう行っちゃったみたいなチームプレイで見たことあります。
そうそうそうね、あんなのも僕は一個の形式だと思うので。
やっぱり投稿立ての一個のメリットとしては、ゲーム時間の短縮にもつながるんですよね。
打ちすぎると攻撃の時間が長くなって、
僕なんかはずっと野球好きでずっと見れるからいいんだけど、
身若ファンの方に皆さんについていただこうと思うと、
ゲーム時間長いとなかなか気づかない。
いや、長すぎます。本当に僕はそう思ってます。
そこを意識したようなことかもしれませんけど、じゃあ逆にホームランが減っていいかって言ったらそうじゃないかもしれない。
だから本当にこれちょっと波風立てるかもしれないですけど、
球場を狭くしてフィッチクロック導入しかないと思うんですよね、野球が。
エンタメ目線です。これはもう完全に皆さん本当に怒られると思うんですけど、
エンタメとして生き残っていかなきゃいけないんで。
僕らの世代って野球ってサッカーと戦ってたんですけど、
本当にサッカーとか新しいスポーツと戦ってたんですけど、
僕らはそれこそネットフリックスとかと戦わないといけないんで、野球は。
そこはもう本当に短く、そして見応えのある短いものっていうのはやっていかないと。
人が減ってんのに24時間は一緒なので、ここ勝ち取っていかないとなって思いました。
ごめんなさい、またいっぱい喋っちゃった。黙ります。黙ります。
ピッチクロックはメジャーみたいにあくまでもピッチャーが、
肘壊したりとか急いで投げたり、ちょっとメカニック的に故障が増えたりするイメージがある。
将棋みたいに持ち時間みたいなのがあって、
だんだん減ってきて、なくなると急いで投げなきゃいけないみたいなね。
素晴らしいかも。
もうちょっと緩くするとかね。
メジャー歩道じゃないけど、もう少しささぐせよっていうね。
お前なんぼ老人触んねえって思う人いますからね。
いろいろ回線の余地はまだまだいっぱいありそうなんですよね。
そこに僕ら野球ファンができることは、
本当に柔軟にっていうのと、やってみてっていうのっていいと思うんですよ。
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記録がどうだとか、歴史がどうだっていうのは100年もやってるものなんで出てくるんですけど、
必ずして滅されたものがいくつありますかって話なので、
変化をポジティブに捉えるっていうのは、
タイガースに対してもですし、
全野球、それこそSNSにアップする問題とか、
僕も球場に行く人間なので波紋を呼びましたけど、
でもなぜそれが行われたのかをポジティブに考えると、
やっぱりそれは選手を守るためとか、
あと実は売子さんの倒殺問題みたいなのも今実はあるので、
そういう目線で守ろうっていうのがありつつんでっていうのが、
全野球ファンとこれから野球ファンになる人へのお願いって感じですね。
はい。ということで、100年も続いてるようなエンタメコンテンツですのでね。
時代時代によって移り変わっていくようなものだと思いますよ。
これからの未来も見続けてですね、
またいろんなルールが変わっていくことになると思いますが、
ただただ野球が好きで見ていきたいというふうに考えておりますので、
もちろんです。
こういったご提案ができますよみたいなことは、
SNS等で発信してもいいだろうし、
生温かく見ていきたいというふうに思っております。
では最後にですね、リアルイベントの開催日と場所、
もう一度念をしておきましょうよ。
ありがとうございます。すみません。
エンディングだと思って油断しちゃってた。
2月13日東京代役で3828フレノライオン合同イベント
真冬生誕祭やりますんで、改めて2月13日。
ちょっと平日なんですが、皆さん18時半から23時までの間、
ちょっとお暇があれば一つ足を伸ばしていただければと思いますし、
ぜひ野球トークを聞いてきたよって言ってくださる方が
一人でもいれば涙が出るかなと思ってますんで、
お待ち申し上げます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。代々木駅から徒歩1分でしたっけ?
はい、徒歩1分でございます。走れば30秒。
入場無料だった。ワンドリンクぜひお願いします。
ワンドリンク、ワンオーダー、いずれかで構いませんので。
はい、ご出演は真冬さんとその相棒、
椿雷道さんと岸会成さんが出ております。
はい、真冬生誕祭でございます。お待ちしております。
はい、よろしくお願いします。
ありがとうございます。
はい、冬さんもご自分の番組の番声しましょう。
はい、お近くの方に聞かれたら。
あ、僕の話ですね。
はい、どうぞ。
僕の番組ではイベントはやらないんですけど、
週1回ペースぐらいで今年は回していきたいなと思ってるんで、
新作のほうが出ました。プスモンというカタカナで
プスモンという番組名でやらせてもらってますんで、
よかったらSpotify、Apple Podcast、旅行でやってるんで
18:03
フォローしてもらえたら嬉しいなと思っております。
フォローします。
はい、よろしくお願いします。
以前はミュージカルのトークもされてましたよね。
そうなんですよ。あれなくなっちゃってね。
ちょっと寂しい思いしてるんですけど、
また音楽の話もどんどんやっていきますんで、よろしくお願いします。
ビジュアルされたばっかりの新しいエピソードに入っておりますので、
ぜひ楽しんで聞いていただけたらと思います。
こんな感じで喋ってますんで、
トロ臭い喋りでやらせてもらってますんで、
とんでもない。
楽しくやらせてもらってるんで、楽しそうなところを感じ取ってもらえたらと思います。
それが一番だと思います。
はい。
ということで今回は半身特集になったかしら?聞いてる方が。
僕でよかったから。
やっぱ野球ファンのトーク。
はい。ということでございまして、
本日ゲストは三八西東から岸会瀬さん。
そしてプスモンからプスンさん。
来ていただきました。
本日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
お邪魔しました。失礼しました。
はい。お邪魔しました。
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