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2025-02-03 34:38

2025.02.03 【パリーグFM'251月号/千葉ロッテ】 後編

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第262回/【収録日:2025.01.24】

出演>SUZUKN、zabo

 

後編は02.03 AM UP

 

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00:05
この番組は、対話式複数人収録の【シン野球トーク】が、BaseBallトーク・バラエティ・ポッドキャスト・プログラムです。
収録したお品値は、2025年の1月24日、金曜日でした。
アップが2月の2日3日となりますが、【パリーグFM'2025】の1月号とさせてやってください。
お相手は、鈴木健さん。トークテーマは、千葉ロッテ・マリンズ。
パリーグFMというコーナーを立ち上げたんですね。去年から。
ロッテ特集って初なんですよ。
そんな貴重な会議、ありがとうございます。
期待の会でございます。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい、2025年、一発目のパリーグFMとなるんですけども、
直近で言いますと、ロッテから入団してメジャー位置を宣言して、
いよいよ佐々木隆基選手がメジャー位置に来たという形になりました。
サンゼルス・ドージャースということですよね。
そうですね。
ファンが11番だそうですわ。
何やら野球ファンの方々から言わせますと、年間通して投げ切ったことがないぞとか、
温室育ちで大丈夫なのかだとか、
よく言われるじゃないですか。
そうですね。
フィルムさんからはどのように佐々木隆基選手に移りますか。
いや、もう世の中が言っている通りだと思いますよ。
これはもう言われてもしょうがない。
自分勝手だとか、まだ早いとかって言われても、これはもうしょうがないですよ。
結果的に、あれ、隆基って結局マイナー契約ですよね。
メジャーリーグの契約として25歳よりも若い選手は、
マイナー契約しかできないというルールがあって。
そうですよね。
それでも佐々木隆基選手は構わないと。
このタイミングを逃すことはできない。
移籍したいですということで手を挙げられたそうで。
ということでマイナー契約になりますが、
そのポテンシャルタルギア、メジャーリーグの関係者方々はよくご存知でらっしゃる感じですよね。
そうですね。
WBC等々でも活躍しましたよ。
だから格安でスーパーエースが手に入るぞという見方をされての移籍となったようでございますよ。
そうなんですよね。
前提として、別にロッテファンは隆基がアメリカに行ったことに対して怒ってるわけじゃないんですよ。
全員が隆基はメジャーに行くっていうのは、それはわかってたことなんですよ。
もう入団の時からね。
そうなんです。ただ行き方が今回問題だったよねって話なんですよ。
そうですか。
今おっしゃったように隆基は絶対日本だけじゃなくてメジャーでもスーパーエースになれる逸材なんですよ。
それも間違いないし、ロッテファンとしてもロッテの大エースになって
03:04
心地よくメジャーに送り出したいという気持ちは全員があったと思うんですよ。
だけど今回メジャーの契約でマイナ契約でしか行けない状態で行ったと。
当然お金の問題とかもいろいろある中で、旧団にもお金が入んないし、本人にもメジャー契約じゃないのでお金は残らないし。
そういった形で出て行ってしまったと。
当然その実績だなんだっていう話もありますけど。
昨年大谷翔平がメジャーに行ったときの話を引き合いに出されるんですけど、
あのときとまず25歳ルールがちょっと違うんですよね、確か大谷のときと。
違うと思いますね。
確かもうちょっと旧団にお金が入る形だったし、大谷はそれこそ日本一をおきみやげにして行ってるし。
貢献してね、チームにね。
なんなら大谷は高卒でメジャーに行く気満々だったじゃないですか。
でもそこをニチハムが引き止めて、一旦ニチハムに入団してもらったという形じゃないですか。
経緯としてもね、けっこうしっかり論理立ててくどいたそうですよね、大谷選手。
そうですよね。
でも今回も老期の場合は、そういったおきみやげもないし、
そんなに早くメジャーに行きたいんだったら最初から行けばよかったじゃんって話になるんですよ。
だからロッテを踏み台にしたって言われても、これはしょうがないことですよね。
でも佐々木老期選手にしてみたら、ピッチングの出力たるやすさまじいものがあるにもかかわらず、
体がひょろひょろとした印象がなんとなくあって、
体の使い方、それからフィジカルの使い方などなど、
今現在、ロッテを監督されてらっしゃる吉井さんと
二人三脚で作り上げてきたような部分があるような感じがしてて、
恩義も感じているとは思うんです。
そう使いべりにしないように、ちょいちょい休みながら使っていたという印象。
逆にメジャーリーグに行くと、移動も非常に長い距離を、
チャーター機かもしれないけれども、
移動しないといけない、加えて中4日で投げないといけないみたいな、
過酷な環境でのピッチングとなることが予想されるじゃないですか。
それに耐えきれるような修練は積んだとは、
僕はなんとなく思ってたりもするんですけども、
そんなことないですか。
ロッテでは結構過保護に感じていたんですけどね。
なんていうんですかね、いろいろと老期を育てていく手順みたいなのが
たぶん球団の中にもあったと思うんですよ。
途中で完全試合とかやってくれちゃったおかげで、
ちょっと話がややこしくなるんですけど。
ホップ、ステップ、ジャンプというところの
ホップぐらいのところで完全試合やってくれちゃったんで
話がややこしくなるんですけど。
まだステップ、ジャンプの過程までいけてないんですよ、老期は。
06:00
球団の最初の計画的には。
その状態なんで、だから結局みんなが言うように、
中6日か、週1回のローテーションを守りきったことは一度もないですし、
ギリギリ2桁勝ったのかな、去年ですね。
最終戦で2桁決めたっていう感じなので、
それがメジャーにいってどうなるかっていうのは、
これは本人の頑張り次第だとは思うんですけど、
外野からやいのやいの言われても、それはしょうがないですよね。
外野からのやいのやいのは置いといて、
鈴木さんは佐々木老期選手、メジャーリーグでの活躍っていうのは
どのような予想されますか?
体が元気なら多分武装はすると思うんですよ。
問題はやっぱり疲れてきてからですよね。
これはロッテにいる時から、それこそ完全試合した時のシーズンなんて、
完全試合したのってあれ4月とか5月とか、
春先にしたよね。開幕直後みたいな感じで。
そうですそうです。もう体がバリバリ元気の時だったんですけど、
あのシーズンの後半戦はもうひどかったですよ。
そうですか。
ストレートも走らないし、ランナーのケアとかも全然もうそっちまで意識がいかなくて、
あんだけ急速出てるのにバンバン倒れされるんですよ。
ランナーのケア、そうですね。はいはいはい。
そういったところが全然できてないので、
雑魚さんがおっしゃるように過密に行って、
その試合じゃない部分でも疲れて絶対出てくると思うんですよ。
ましてや最初マイナーですから。もっともっと環境ひどいと思うので。
ただ実績のある選手です。
マイナー契約とはいえ早い段階で上に上げるような形になるんじゃなかろうかという印象もあるんですけども、
でもそうですよね、ランナーのケアとおっしゃられて思い出したのがピッチクロックですよね。
そうですよね。
全くの不慣れですよね。
多分経験してない。WBCの時もピッチクロックがなかったんで多分経験してないですね。
要はピッチクロック投げるまでに時間が決まってて、
見せ機も何回か決まっててみたいな中で、
手足の長いピッチングフォームから繰り出される速記は魅力的かもしれないけれども、
クイックや何やってすごく気にしないといけない部分が多く出てきますよね。
そうだと思いますね。
ちょっと佐々木隆一選手が少年時代に思い描いたメジャー像と今現在のやってることっていうのが
多少何と誤差があるっていうのは対応に時間がかかりそうな感じもしなくもないんですよね。
いや本当その通りだと思いますね。
僕は佐々木隆一選手のメジャーでの活躍をすごく切に願ってるものではあるんですが、
結構向かい風は強そうな印象ですね。
そうですね。なんかやっぱしばらくはピッチングに集中できないんじゃないかなって思いますけどね。
加えて慣れない海外での生活ということもあるだろうしね。
09:02
ピッチング野球の試合以外の部分が多分いろいろあると思うんで。
その中で先輩の日本人選手が特にWBCとかサムライジャパンの中で
同じ釜の飯を食った先輩方がいらっしゃるというのは心強いかもしれません。
それはあると思いますね。
そうですね。
ドジャースだから大谷選手と山本芳信選手がいるわけですね。
ただ残念なことに佐々木隆一対バッター大谷翔平の対決っていうのが見れないっていうのはとても残念な印象ですね。
そうですね。そのNPBでの現役もかぶってないんで。
そうか、そうですよね。
紅白戦とかね、だいぶBPとかではあるでしょうけど、
ガチンコのね、それこそ去年のプレイオフのダルビッシュ対大谷みたいな緊張した場面ってのは、
よっぽどどっちかが移籍しない限りはなるんですよね。
それはやや残念な感じもしますが、それでも佐々木隆一選手にとっては比較的環境のいい、
特にロサンゼルスっていうのは気候も温暖であるでしょう。
そうですね。
体も動かしやすいでしょうし、そういった日本人の仲間もいるし、
一番彼にとっては働きやすい球団に移籍がかなったのかなとは思ってたりもするんですけど、
単純にファンとしてはね、大谷対佐々木隆一が見れないのかっていうのはちょっと一個残念な印象があったりするんですけどね。
ライバル球団にも共同者は多くいるだろうし、働きどころとしてはいっぱいあるだろうから。
ただ、ちょいちょい言ってますけれども、年間通じて投げれないと、
球団からの信頼も損なうのではないのかなっていうのも一個心配な部分ではあるかなと思ってたりもしてるんですね。
っていうような形で佐々木隆一選手の移籍の話から入ってますけども、
今現在佐々木選手、基本的にはストレートとフォークのツーピッチのような印象があるんですけど、
他はなんか吸収があるんですよね、たぶん先発だからね。
スライダーとね、最近投げないんですけどカーブもあるはずなんですよね。
うんうんうん。
なので、一応前方向というか縦と横と奥行きとは思ってるはずですね。
なるほどね。ただ先発でしっかり両手に入ってくれてということですよね。
そういうことになってますね。
今年の5、6月ぐらいから大谷翔平選手が2通りの隅に戻って投げるんですよね。
そんな話も出てますよね。
大谷、基本的にはバッターとしての役割も強く期待されるだろうから、中読んでいくのかな、大谷翔平って。
ほうなんですかね。
わかんないけど。
エンゼルスの時って週1でしたっけ、あの時って中読んでもらってましたっけ。
僕もね、メジャーリーグ明るくなくてですね、わからないけど。
でも、そんな間を詰めて投げてた印象はないんだけどな。
12:01
まだできないでしょうっていう感じですけどね。
ねえ。体の使い方がバッターとピッチャーとでは全く違うものになってて。
疲労の回復っていうのもダブルでやってたらそれは倍かかるよね、回復もね。
投げましょうみたいなとまでは言いませんが、でも中5、中6ぐらいでいくのであれば、
浪記も裏側に入れるような形だと無理なくいけるのかもしれないのかな。
どういう運用していくのかっていうのもまた今シーズンの開幕も楽しみにしながらですよ。
運用も楽しみにしたいかなというふうに思ったりもするんですけどね。
メジャーの話ついでにですよ。小笠原選手って決まったんでしょうか?
この収録の時点でまだ何も出てないですよね。
ギリギリまでサインを悩むみたいなコードが出てましたけど、
正確にここに決まったっていうのは出てないですね。
収録しておりますのは1月24日の22時から収録をしてるんですけれども、
この24日の朝方のSNSかなんかを見ると、
現在小笠原信之助投手は逃兵してらっしゃるって聞いてますよ。
そうですね。期限が日本時間の25日の朝7時らしいんで、12時間ないんですよね。
そうですね。ギリギリのところで町員のために逃兵してるとは聞いてるんですが、
うまくまとまればいいんですかねと思うんですけどね。
そうですね。
なんとなくメジャーリーグに渡って活躍してる選手、
昨年の頑張った選手っていうのはパリリーグ出身の選手が多いような印象があって、
ぜひセリーグ出身の選手にも大いに頑張ってほしいなというふうに思っている中で、
小笠原選手がどこになるかは分からないけれども、どこかに決まると嬉しいなとは思うんですけどね。
そうですね。何の情報も出てこないんで。
夜明けか。25日。お楽しみにしますか。
そうですね。
決まりませんでした。12日に戻りますの可能性もありますもんね。
どうなんですかね。声はかかってるんじゃないですかね。
あとは飲める条件なのかどうかっていうのなんじゃないですかね。
そういう部分もあるんでしょうね。
そうですね。
お前リリーフできる?いや、先発側主体です。じゃあ、うちは結構です。
っていうのも押し物を持つかもしれませんよ。
そういう駆け引きですよね。
めちゃくちゃ細かいって言いますもんね。
小笠原さんに代理人がどういう人がついているかは分からないけど、
本当に彼の望んだような内容で契約がまとまればいいかなと思うんですけども、
ロッテ話に話を戻しますと、前日でも鈴木園さんのお話では、
2024年のシーズンでは佐々木老貴選手を受賞しましたという話がありましたけれども、
受賞経験のある当初、石川修太選手をソフトバンクから獲得しましたね。
15:01
これは老貴の補点といった意味合いで間違いないですよね。
それもありますし、そもそもとにかく先発が軸になれる先発がいないので、
石川修太獲得はもう史上名台だったんで、そこに老貴がいなくなるっていうのをプラスして、
より史上史上史上名台ぐらいになったっていう感じですね。
いっぱい乗っかってきたわけだ。
はいはいはいはい。
で、フォークス時代から大好きな球場なんですってね、ソフトマリーンがね。
そうですね、あのパワーカーブすごいことになりますよ。
うーん、エース角で回っていくことになるんでしょうね、きっとね。
ローテーションはもうこなしてくれるだろうっていう前提だとは思いますね。
そういった中で、2025年のロッテの先発ローテーション、6枚としてどんなような人形になりそうでしょうね。
小島、種市、石川修太、ここは確定だと思うんですよ。
種市、石川修太、はいはいはい。
この先ですよね、メルセデスはいなくなってしまったので、
海外でしたよね。
タイケルもいなくなって。
メルセデスどこ行ったんでしたっけ、台湾でしたっけ?韓国でしたっけ?
韓国とかアジア圏に行ったはずなんですよね。
ね、あともう1年か2年ぐらいだったんですよね、日本人扱いでのメルセデスね。
あ、そうだったんですね。
巨人でも7年ぐらいやってたはずなんで。
そっか、そんなにやってるのか。
うん、そうそうそうそう。育成からスタートの彼だったのでね。
あー、はいはいはいはい。
またその遺跡先で活躍が認められて、どっか日本にまた戻ってきてくれたら嬉しいかなというふうに思うんですけども、
このメルセデス選手がいなくなっちゃったよということで、ごめんなさい、話の腰を折っちゃいましたね。
小島と種市、石川修太って残り3枚ですか。
そうですね、今年の使われ方を見ると田中春弥というですね、これもまた生きのいい若手がいるんで。
田中春弥、へー、はい。
あと、新しい外国人を選抜させるのか。
うーん。
1人選抜候補みたいなのを取ってたんで、あとはね、ミマとかベテランもいますし。
あー、そうだそうだ、はい。
あとね、個人的にはね、二木というね、18番を背負った選手がいるんでね、
今シーズン何してたの?っていう感じだったんで、そこはちょっと復活をね、期待したいですね。
なるほどね。石川愛実選手はいかがですか?
多分今リハビリしてる途中なんで、まあそんなに焦らずに来てくれればいいかなという感じですね。
はいはいはいはい。あ、怪我なんですね。
そうかそうか、今石川修太、石川愛実と、2人の石川の話をしましたけども、
石川慎吾選手も2022でしたっけ?3でしたっけ?ぐらいに巨人トレードでね、ロッテに加入しましたよね。
で、石川慎吾選手は慎吾っていう狂気なんですってね、セネームがね。
そうですね、あの確かついさっきロッテの公式YouTubeが上がって、
あの石川のセネーム問題についての動画が上がってるんで、ぜひね、見てほしいんですけど。
え、YouTube?
公式のYouTubeです。
公式のYouTubeで言及されてるらしいですね。
18:02
えー、そんなのあんだ。えー、僕YouTube…
ぜひ見てほしいですね。
はい、ぜひ見たいと思います。ありがとうございます。
先発の名前をとりあえずあげようと思ったら出てきますよという形で、パパッと出てきましたよと。
いった中で、プレミア12でも活躍されたようなピッチャーが、リリーフピッチャーにもいるじゃないですか、ロッテ。
はいはいはい。
リリーヴはどう見られますか?
リリーヴ、まあ、まだ守護神は増田かなっていう感じですね。
はいはいはい。
プレミアに出た横山とか、鈴木翔太とか、あとはトレードで入ってきた人たちですよね。
坂本とか、西村とか、フニヨシとか、沢田とか。
まあ、沢田はトレードじゃないですけど、まあ沢田とかね。
そういったこう、面々はいっぱいいるんで。
そうかそうか。
あとはこう、安定して成績を出してくれるかどうかっていうのがね、ちょっとここ何年かの課題ですね。
だがね、教授に出身、沢村和弘さんはいかがお過ごしでしたでしょうか。
失礼いたしました。沢村さんもいましたね。
はい、期待してやってくださいます。
いい年になったよね、たぶん沢村選手もね。
そうですね、もう30後半ぐらいにたぶんなってるんで。
そうよね、いつまでもパンプアップばかり気にしてるようなタイプではいかんと思うんで。
もうちょっとこう、年齢に合ったピッチ読み期待したいですけども、
あれはそこまで頭が回るかどうかは置いておきましょうか。
プレミア10位の話もちょっと出たんですけども、
キャッチャーで佐藤敏也選手のブレイク感が炸裂シーズンがなんとなく感じてて、
佐藤敏也選手をはじめとするロッテの補修勢というのはどのような意味がありますか。
補修はもう佐藤敏也だと言っていいと思うんですよ。
プテで補修と言って間違いないですよね。
間違いないです。
バックアップ4位で田村がいるっていう感じですね。
田村ですね。ベテラン選手ですね。
第3位で誰を置くのかなっていう感じですね。
気になるとこです。
個人的にはテラチというですね、これも天才バッタータイプの若手がいるんで。
テラチですか?
シーズンの終わりの方に一軍デビューしたんですけど。
そうなんだ。初耳なんだよな。
お寺の寺に地面の字でテラチであってます?
そうです。
そうですか。注目してみたいと思います。
バッティングはいいんですか?
バッティングがかなり良くて、去年が高卒のルーキーだったんですけど。
高卒1年目。
確かに2軍で3割くらい1年間、3割近く打ってて。
もちろんキャッチャーなんですけど、DHとかで出てたりもしたんですけど。
相当高卒なのにバッティングいいぞってなって。
シーズンの終盤に、ある程度順位も決まったような状態のところで一軍上がってきて。
初打席初球を2塁出したんですよ。
しかもあともうちょっとでホームランみたいな。
21:00
反対方向みたいな打球を打って。
注目ですね。
期待したいですよ。
募集性能はどうですか?
サンプル数が少ないってなんとも言えないんですけど。
確か1試合1軍でキャッチャーやったんですよ。
確か全然炎上しなかったんで。
なんなら無視点で押さえたかなぐらいの感じなんで。
キャッチャーは経験値が一番大事なところだと思うので。
出るためにはまずバッティングを落とさないというか。
こいつ打てるぞっていうのを見せるのは大事かなと思いますね。
なんとなく以前から思ってるロッテ像っていうのが僕にもあって。
長打が打てる選手は比較的少なめの球団だなって伝統的に思ってて。
おっしゃるとおりですね。
そんな中でバッティングが得意な選手、キャッチャーかもしれないけどそういう選手がいるのであれば、
野手戦にコンバートするプラっていうのはないんですか?
いや全然あると思いますよ。
いわゆる中塾が、まあ高卒1年目って聞いたから。
僕はこの手立ち選手って初めて聞いた名前だったからあれなんですけど。
後の主軸になるような育て方っていうのを一回取り組んでみてもいいのかな。
加えて高卒1年目で佐々木隆一選手の話も序盤にしたので、松川選手のこともきっと気になってたりもするんですよね。
松川は何ですかね。明確な強みが出せてないですよね、今ね。
そうですか。
めちゃくちゃ打てるかっていうと、今出した手立ちのほうが打てるし、
めちゃくちゃ守備力高いかっていうと、そうでもないし。
それこそ、佐々木隆一の完全試合した時の講師でしたよね。
そうですね。
ブロッキングというか、後ろに反らさないっていうのをキャッチングの部分では非常に強みがあるような気がします。
結構ね、ポロポロやるんですよね。
あらいがい、そうなんですね。
隆一のフォーク取れんのに何で他は取れないんだろうみたいな時が結構あったりするんで。
そうなのか。残念だ。そうか。そうですか。
でも松川選手も、完全試合からしばらく一軍でのお見かけっていうのも少なかったでしょう?
そうですね。第三保守的に一軍にいたりもしたんだけど、
そうなんだ。
明確な立ち位置がなかったよね、みたいな感じでしたね。
うーん、そうか。ライバルも結構多いかもしれないけれども、
松川選手に僕は期待を禁じえないんですよね。
まあとりあえず佐藤敏也選手がメインに張っていくことになるんでしょうし、
佐藤敏也の名前を聞くと僕はいつも大阪党員出身の藤原京都選手も合わせて頭の中には浮かんでくるんですけども、
藤原京都選手はガイア州ですよね。
そうですね。
ロッテはガイアのイメージが非常に強い感じがしてて、
2025年のガイア3枚ってどんな感じになりそうでしょうね。
24:02
難しいですね。藤原、それから大阪ですよね。
藤原は選抜で出れそうですか?
出れると思うんですけどね。怪我がどうしてもつきものなのと、
今年は割と安定してたんですけど、これまでの藤原って調子が極端すぎて、
いいときはいいんだけど落ちるときはもうとことん落ちちゃうみたいな感じだったんですよ。
なるほど。
だから定期的に拭んでリフレッシュが必要なタイプだったんですけど。
リフレッシュって言うのかな、それ。
今年は割と安定はしてたんですけどね。
なるほどね。
ベテランの大木の角中がいて、ちょっと前に出ました石川修太がいて、
あとは原液ドラフトで取ってきた石川慎吾ですね。
アイトもいますし。
西部からのアイト選手ね。
また山口をどこで使うのかっていう話もありますし。
山口は怪我なんですね。ファーストとかのプランはないんですね。
基本的に怪我ファースト要因なんですよね。
今年ドラフトで素晴らしい逸材も入ってきましたから。
それですよ。重要な部分ですよね。
ドラフト1位選手、石川選手ですよね。
はい。
期待大ですよね。
もちろんですよ。
岩田監督が、サムライジャパンで大学生を4人呼んだことがありましたよ。
そうですね。
宗山選手と、石川選手と、駐居所来地の金丸選手と、
それからもう一人、役場の1位でしたっけ。
中村選手ですね。
中村選手を呼んできましたけど、石川選手もその中の1人でありました。
サムライジャパンに入り前から入っている選手って、
きっとブレイク間違いだったと思いますけれども、
鈴木恵さんからは、石川選手はどんな選手になるかなというな。
いやもう即、下手した開幕スタミナあると思いますよ、全然。
でしょう。そうでしょうね。
ロッテにいないタイプなんで、右でアイアシで大きいのが打てて、
装甲種、守備の部分もしっかりしてるんで、
パワーのついたオギノみたいな感じになってくれれば嬉しいなって感じですね。
なるほどなるほど。頼もしいですね。
マジ右打ちですし。
また加えて、さっきガイア種の名前を千田晃と挙げていただいた中で、
基本的に年齢層も上がってきましたもんね。
そうなんですよね。年齢がかなり高いっていうのが、
藤原もね、そろそろもう20代中盤ぐらいに入ってくるはずなんで。
岡選手も角中選手も大木野選手もベテランの枠ですもんね。
そうなんですよね。
石川慎吾もベテランでしょう。
藍と山口この辺りも中堅ですもんね。
そうですね。山口は藤原と同い年なんで。
そうですよね。そういった中での、再三再四言いますけど、
僕ロッテのガイアの万弱さっていうのはすごく強く印象があって、
27:05
その中でこの石川選手っていうのが若くしてレギュラーを取ると、
ロッテのファンの方も嬉しいんじゃないかなと思うので、
ぜひその活躍は期待したいですよね。
もう活躍してもらわないと困りますね。
鈴原さんにしてみたら、石川選手って何番タイプに移るんですか?
どうなんですかね。何も考えず1番で思いっきりやってもらうのがいいんじゃないですかね。
いいかもしれませんね。自由にね。
それかよく言われる6番に置いとくみたいな。
広島の鈴木聖弥が覚醒したときも6番に置いといて、好き勝手打ってもらうみたいな。
そこだったか。
とりあえずもう細かいこといいから、思いっきりやってもらえる順でいいんじゃないかなと思いますけどね。
野球が楽しんでロッテのファンに愛されてみたいな選手になってほしいですよ。
本当にそうですね。
それが6番、1番ともに役割も違ってくるんだろうけども、
本当に西川選手にハマる打順をチーム全体で考えてもらってというような動き方しても全然いいじゃないですかね。
バッターのロッテのヒーローって本当に昨今ピンとくる選手があまりいなくてですね。
おっしゃる通りですよ。
それになってほしいじゃないですか。
本当にそうなんですよね。何年も続けて外国人頼み出せるなんで。
そうか。教進からで言うとポランコ選手が、コソン氏もいますよね、2025年もね。
いますいますいます。
ぜひパワーもポランコ選手にも発揮してもらって。
西川選手もそれなりに影響を与えてくれるような選手であればいいんですがないとも思うんですけどね。
喋ってると40分きましたよ。
あ、もうそんな喋ってますか。
事前打ち合わせでこれとこれとこれ喋って、だって40分ぐらいって言ってはあったんですけども。
ちょっと待ってこれだけ喋らせてってのがないです。あればぜひ。
そうですね。中堅組もっと頑張ってっていう活を入れたいですね。
どのあたりでしょう。
山口であったり安田であったり、期待された高卒ドラ1たち。
山口はドラ4ですけど。
頑張ってよっていうね。
そうですよね。
山口にしろ安田にしろ中軸を期待された選手。
まあそれが打戦の組み合わせによってクリーンナップに入ることもあるんでしょうが、そうじゃなくって。
対戦相手が誰であれクリーンナップをどかないような選手っていう意味合いでね。
それを期待したじゃないですか。
そうなんですよ。
そうなってもらわんとですよね。困りますよね。
僕はもうとにかくヨバンサーと安田をずっと待ち望んで大村を量産してくれるのでイメージしてたんですけどね。
30:00
レギュラーシーズンゼロ本ですからね。
そうですか。
安田選手も山口選手も結構数字を落としたって聞いててね。
ただ安田はなんか大舞台に強くてね。
あ、そうですか。
シーズンゼロ本だったのにね、日ハムとのプレイオフでいきなりホームラン打ったりとか。
スタートでもあるし、今江の風に受け取れるんですよね。大舞台に強かったじゃないですか、今江さんもね。
すごかったですよ。
ただ今江さんに関しては大舞台以外でもしっかり成績残してプレイオフに入っていったような印象もあるので、安田選手もそうなってもらわんとね。
そうなんですよ。
同い年のハムの清宮選手もしっかりと成績を残した2024年だったじゃないですか。
安田選手も負けず劣らず対抗できるような数字を残してほしいし、2025年になればロッテはさらに強くなるんじゃないかと思いますよ。
それこそ老期の穴を全く感じさせない人になれそうな印象がありますよ。
そうですね。そうしたきゃダメですからね、本当に。
そうですね。
なんか昨シーズンはボーナスステージ、セーブ戦ってのがあったそうで。
ありましたね。
でもセーブはセーブでそんなロッティばっかり負けててもしょうがないんじゃないかって、昨も出てくるはずなんで、そういうボーナスステージは2025年はきっと潰れるはずだと思うんですよ。
そうですね。そういうボーナスで勝ちを積み上げてると、結局プライマックス出てもボコボコにやられるんで。
平等に勝てるようにしないと意味がないですよね。
そうですよね。何やらバリーグのチャンピオンチームホークスさんも補強もしっかりできたようでございますけれども、それは結構波紋を呼んでて、いやいやいやいやって思いますよ。
このホークスに勝てると非常にヒーロー感が増すじゃないですか、ロッテもね。
そうですね。いつだったかもうフルボッコにしてたシーズンあったんですけどね。
ね、そうでしょ。今度はちょっと西部から方向転換してホークス行きますか。みたいになったらかっこいいじゃないですか。
そうですね。
チャンピオンチームだしね。というところで、僕すごく満足してます。
本当ですか。ありがとうございます。
2ヶ月続けて出てくださいました、鈴木さんでございますけれども。
はい。
告示本当にないんですかね。
ないですね。
ないですか。そうですか。鈴木さんはポッドキャストの配信は今お休み中かもしれませんけど、なんか聞かれたりすることはありますか。
最近聞く方も全然できてないんでね。
そうなのか。
取り戻していきたいですね。
なるほどね。探しますと結構オンラインイベントっていうのがあって、ポッドキャストの中でもね。こういった縛りで喋ってみましょうか。だとか、このホスティングサイトでこういった流れでやっていきましょうか。みたいな。探せばイベントいろいろあるんですよね。
33:17
で、もしポッドキャストへの復帰をお考えであるタイミングがあれば、僕それ大体いつもキャッチするように頑張ってアンテナ高く据えておりますので、ご助言もできるだろうし、ミッドナイト万が一のセカンドシーズン始めますってなったら僕ご助言で、こんなんがあってPRもできますよっていうご助言できると思うので、ぜひ一方いただけるとサポートさせてもらいます。
ありがとうございます。
ぐらい復帰を希望してますから。
ありがとうございます。
よろしくお願いしますね。ぜひ今後とも仲良くしてやってくださいね。
はい、ぜひお願いします。
ありがとうございます。ということでございまして、2025年のパリーグFM1月号、ロッテ特集、お相手は鈴木恵さんでございました。どうもありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
新作を楽しみにしてらっしゃる皆様にご迷惑をおかけしているかもしれません。そこでフォローです。フォローをしておけば新作の通知が届きます。無料ですし、自動ダウンロードの解除も各種ポッドキャストアプリにおいて設定できます。ぜひ番組フォローをお願いします。
34:38

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