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この番組は、対話式複数人収録の【シン野球トーク】が、BaseBallトーク・バラエティ・ポッドキャスト・プログラムです。
GiantsCast'24 11月号は、トレ高十分、リアル、前編、中編、後編、フルジャクト、いつか続けての配信となります。
GiantsCast'24 11月号
はい、GiantsCast'24 11月号でございます。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい、自己紹介を促していきましょうか。じゃあ、関西Gタラコさんからお願いできますか。
はい、どうも関西Gタラコです。めっちゃ風邪ひいてます。
んん!?
めっちゃ風邪ひいてますけど、よろしくお願いします。
確かに、宇宙戦の時から元気なかったような気がしてた。
あの、今日はこんな感じで行ったのかなと思って。
本当?
たまには暗いタラコもええんかなと思って。
よろしくお願いします。はい、ジャガーさん、自己紹介お願いします。
はい、ジャガイモボーイと言います。風邪ひいてないですんで。
はい、今日頑張ります。
いやー、いい天気やな。
よろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい、ということで直近のGiantsCastを振り返ってみますとですよ。
ドラフト、こんな選手が欲しいよねっていう話をした記憶がございます。
結果は出ましたね。振り返ってみたいという風に思いますよ、まずはね。
第1回選択希望選手で金丸ユメトを指名しましたが、重複の結果を取ることはできませんでした。
金丸はどこに行ったんでしたっけね?
カネマルですね。
カネマルか。
カネマルですね、はい。
中日でしたっけ?
そうですね。
結果中日ですね。
今日が、今収録しておりますのが11月の19日でしょう。
26日に僕は中日のファンの方と中日特集しますのでね。
この辺りの話もしてみたいかなというふうに思いますけども。
で、ハズレ1位で石塚裕生というのかしら。
この先、徳原高校の選手を指名することができました。
じゃがさん、この石塚選手、どのような選手なんでしょうね。
素晴らしい選手ですね。高校生、ナンバーワンの野手ですし。
今年多かったですけど、ショートの選手、指名された選手が多かったです。
中でも最も注目された選手ですね。
右のスラッガー。
広角に打てて。
広角に打てる。
打てるし、大きいものも打てるし。守備もある程度完成されたバッターですし。
守備も?
全日本の4番を務めた選手でもあるので。
U18のところですよね。
はい、そうですね。
全日本の4番というと、岡本一馬ですから。
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坂本の後継者でもあり、岡本の後継者でもあるというぐらい期待していい選手なのかなという意味でいくと、
もちろん金村選手を外してしまいましたけど、すごくいい指名ができたというのが印象なんじゃないかなというのが、
大型のジャイアンツファンの印象なんじゃないかなと思いますね。
外れ位置ではあるけれども、残りものには福があるみたいな印象でしょうかね。
そうですね、残りものというか、まあまあ外れものにも福があるという感じですね。
田中さんはこの石塚選手をどのように見ていられますか?
まず要は外れで残ってたなというのが第一印象、感想ですね。
ラッキーというような。
ラッキーだと思いますね。
その中で、外れで残ったらそりゃいくやろというような選手だと思うんですけど、
長距離法言われてるけど、僕は坂本のほうが近いかなと思ってた、岡本より。
高校時代に坂本が評価された甲子園でカーブを溜めて打って3優勝のヒットみたいな、有名なはずなんですけど、
あれと被るバッティングは何個か見たなと思って。
でも完成度高いって話をよく聞くんで、坂本も2年目からバンバン出とったじゃないですか。
早めに対等してくれたらなという感じで期待してます。
僕もうおじさんなもんですから、ずいぶん前から結構気にしてドラクター見てたと思うんですけども、
高卒の一位の選手っていうのは3年4年二軍で塩漬けしてっていう時代はもう過ぎて、
らしいですね。
トレーニング技術も食事のあれも進化して、1年目2年目からよく出てきますよ。
坂本がレギュラー取ったのも2年目だったし。
水野さんが言うには今時2年目くらいには体も出来上がって出れるんちゃうかなって。
石塚に対して、今時の高校生に対して、そんな話してたのが記憶に残ってますね。
それを望んでもいい選手だという解釈でよろしいですか。
そうちゃうの知らんけどっていう感じですね。
一流のバッターになる選手はだいたい2年目から出てきてますよね。
そういう部分に出てこれてない選手は今、誰に出てきてないって感じちゃいます?
っていう感じですよね。
ひどいか仲いないスケッチをやることです。
あー、仲いない。
名前が出てきましたな。
石塚選手はやっぱり昭和ととして期待したいですか?
どうでしょうね。そこはどうでしょうね。
チーム事情によると思いますし、2位で浦田選手とってますしね。
そうなんです。
場合によっては3rdへのコンバート、2ndへのコンバートもあり得るとは思いますけどね。
なるほどね。
昭和さん的にはどっちですか?小とか3rdかどっちで収まるイメージですか?
どっちかというと3rdかなと思ってますけどね、僕は。
同じくやな、僕も。
石塚選手のフットワーク、身のこなしを見てそのように思われるんですか?
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どっちかというとチーム事情ですね。
チーム事情ですか。
チーム事情でいうといかがですか?2ndなんでいかがですか?
2ndは吉川直樹選手が今いるので、どっちかというと坂本選手ですよね。
坂本選手と石塚選手の併用を今年やってみて、来年ですけどね。
吉川選手はまだ30で、そこまで吹き込む年齢でもないですし。
その意味ではまずは3rdでやって、将来的に2ndやコンバートも睨みつつも、
最初は3rdでいいんじゃないかなと思ったりしてたりしますけど、
それも分かんないですね。
最初ショートだと3rdや2ndで柔軟に移動させるようなことができるような印象もなんとなくあるけど、
3rd、スタートだともう3rdしかできないような印象も、
なんとなく古いおじさんの僕は思うんですが、そんなことないですか。
確かにね。悪くなりますね、イメージとしてはね。
3rdから2nd、西とか、3rdがショート、石井卓郎とか、
古い名前は上がりますけど、結構稀だというような印象が何となくあるんですけどね。
石塚選手の将来像は非常に豊かであるというイメージはできるということですよね。
可能性はありますんでね、いろいろね。
衝突型の守備をするなという印象があるんですけど、
衝突型?
柔らかさがあるというよりかは、衝突的にゴールポイントに行ってるなって見えて、
そういうタイプでショートで苦労してる印象も抱くというか、
それと、衝突型でどこが向いてるだったら3rdなのかなという印象が僕は持ってますね。
なるほどね。
特にね、鉄壁ですからね、今のジャイアンツというのはね。
そうなんですよね。
そこに上がって入れるかというとね、今の選手は。
そうなんですよ。
次の候補がヒロオカとかやったら、石塚頑張ってくれとか思うんですけど、
守備型の選手はいるんで、そう思うと3rdなのかな、
チーム事情という感じも含めて、そんな感じはしますかね。
なるほどね。
あそこの二重床にはなかなかね、高卒1年目、2年目で割って入るのは難しいと思うんですよね。
確かにそうですね。
そういう意味では3rdでまずはやってみて、将来的に別にコンバートしてもいいでしょうし、
まずは試合に出たいですからね。
そうそうそうそう。
で、ショートでハモってくれたらそれ以上のことはないわけですから、
それはそれで望みながら、現実的には3rdかなと今のところ見えています。
えっと、ジャガーさんは岡本タイプとおっしゃられました。
たらこさんは坂本タイプとおっしゃられました。
将備の話はどんな感じなんでしょうね。
僕はどっかでYouTubeでは、牧になれっていうやつを見たことありますけれども。
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おー、ありますね、ありますね。
岡本というのは全日本4番というだけですけどね。
ああ、そうか。
受け継ぐことができるという意味での岡本というところですね。
なるほどね、はい。
なんか20本くらいのイメージのパターンですよね。
ですね、そのバッコバコ打つようなタイプではないっていうのは、
どっちかというとライナー系ですし、機動でいうとね。
なのでまあまあ、長距離も打てるけど、どっちかというと、
ショートで強打でっていう意味でいくと坂本ハヤトみたいなところですよね。
近いような印象ですかね。
人によってはね、浅村っていう人もいますし。
ああ、いますね。
そうですか。楽天の浅村でしょ。
そうですね。浅村もそこまでのホームランバッターではなかったですけど。
高校時代は、同等院時代だね。
そうですね。結果としてでもホームランも打てる強打のバッターって感じになりましたし。
30本優に超える本数打ってましたもんね。
そうですね。
全席はね。
なのでああいうイメージで感じですかね。
期待しましょうね、石塚選手ね。
そうですね。
2位、もうショートの選手、93代の浦田俊介選手を取りましたよということです。
田中さんは浦田選手のような印象だと思ってみられてますか。
いや、好きですね。めっちゃ好きな選手なんですけど。
よく言われてる通りなんです。まず打つ方に関して近元っぽいし。
半身近元、はい。
ああいう小柄系で、足早くてって言ったら流してこじんまりってイメージですけど。
こじんまりしてるほうではあると思います。
結構引っ張れるなっていうのはものすごく好印象のところで。
強く触れてる印象は映像見た限り抱けてるんですよ。
こうなると、今ショートの小物打ちが多い中で面白いタイプかなと。
今、巨人のユニオン来ても動いてるとこ見てないですから、
その時点では僕、門脇よりも浦田を開幕した目でいきたいなというぐらい期待してる選手です。
そんなに?
はい。
じゃがさんどう見られますか、浦田選手。
僕もね、やっぱりね、九州のベスト9でしたっけ?ずっと活躍しててね。
かつ、その守備を評価されていながらもバッティングもね、
周野選手だけ取ってましたっけ?そんなもん見た覚えがあるんですけど。
九州で、宗山選手よりも浦田選手を評価する人も多かったぐらいの選手なので、
僕もショート、一番ショート浦田で行ってほしいぐらい期待してしまうぐらいの選手ですね。
1年目から。
ライバルとしては、3年目門脇、2年目伊豆口。
この辺りがライバルになるとは思うんですけれども。
浦田選手と先輩特許というと、やっぱ足になるんですかね。
守備と足が先行してますけど、あとはバッティングがどこまでついてくるかですよね。
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そこ重要ですよね。
ミート力も高いし。
肩の部分はいかがなんですか、浦田選手。
肩いいって聞きますけどね。
肩脇の方がいいとは思うんですけど、伊豆口よりは間違いなく肩はいいかなという印象ですね。
そうですか。
あとは成功率ですね。頭類の成功率ですよね。
その辺りも結構期待してしまうところがありますし。
高いということですね。
うん、そうですそうです。
確かにレギュラークラスでしっかり頭類が狙える選手というのは巨人にはあまり見当たらないので。
ね、速い速いと言いながらも全然。
お前もっと走れるやろうとは思ってるんですけどね、いろんな選手に対して。
そうですね。
意外と走らないんで、浦田がその突破口を開いてくれたらなとは。
うん、そうですね。
じゃあ今のお話を聞くと、石塚選手は2軍でショートサードあたりでしばらく様子を見て、浦田はなるべく早いうちに1軍で使いたいよと言ったような見解でよろしいですか。
そうですね。
なるほどね、はいはい。
3位、荒巻選手に行きました。常務代です。
こちらはない足となってますけども、これもサード、ファースト、あとセカンドもできるんですよね。
らしいですね。
セカンドはまあまあ、思ったことがあるレベルって感じで。
そんなもんか、まあそんなもんですよね。
大きな体のスラッガータイプだと聞いてたりもするんですが、石塚さん、荒巻選手どんなような印象を持たれますか。
この選手ね、僕のyoutubeチャンネルで、スラッガータイプを取るなら常務代の荒巻だってコメントしてくれた人がいて。
その時に。
視聴者の方からのコメントですか。
そうですそうです。
へー、そうなんだ、はい。
それもあって、結構調べた時期があったんですけど。
地方リーグなんで、未知数なところはありながらも、天聖のホームランバッターという位置づけとしては、結構すごいなーっていう風には思ってたので。
今年のドラフト候補の中で、スラッガータイプって何人かいましたけど、その中でもこの荒巻選手は3位で残ってたというところでいくと、よく取れたなーっていう感じがするぐらい、すごいバッターだとは思いますね。
ただ、ヤクルトに入った沢井選手って去年か今年か入りましたよね、3位ぐらいで。
はいはいはい。
僕はあの選手と割と被るところを感じているんですけど、沢井選手は入団以降ちょっと怪我で苦しんで、まだ復帰できていないじゃないですか。
ちらほらと見たりも。
そういう人いますよね。
うんうん。
出てます?一軍で。
なんか沢井って名前見たような気がする。
試合は出てます。出てるけど、拠点戦に限っては打てないなーってやっぱ荒巻が。
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そんな印象ですかね。
そうですよね。当時の沢井選手は割と左で、今回の荒巻選手と一緒で、引き寄りが出せるスラッガータイプの注目選手だったイメージがあるんですけど、
そういう意味でいくと、1年目からどこまで打てるのかは、まだちょっとそこまで期待するべきではないのかなというところは、ちょっと同時に感じてしまっているところなんですけど、
注目はしたいけど、ちょっと時間かけたほうがいいかなぐらいで考えている選手ですね。
ああそうですか。
たれこさんはどう見たらいいんですか。
ほんま同じくって感じです。素材型あるいはバクチ型というか。
バクチ。
阪神の佐藤家って、ドライ日焼けの素材でいきなりっていう話じゃなかったと思うんですけど、ある意味急に活躍したり、急にというかいきなりどうにかなったって感じはあるんで、
その可能性はもちろんあると思うんですけど、スッと変化球とかに対応できるかだったらそれはしんどいかなと思うけど、リストはかなり強いタイプだったかなと思っていて楽しみですし、お客さんもここを結構注目しているのが多いんですね。
荒巻さんね。
はいそうです。僕は荒巻いいなと思ってたんですよ。思ったけど、どっちかというともっと下位で取れたらおいしい選手かなと思ってて、吉野の方が好きだったかな。
まだやってるぞ。あれからずいぶん経つのに。
不思議やな。やっぱりプロの評価は違うんやなと思って。
そうですか。
どっちかというとね、地方から最近取りに行きますからね。
そうですね。
えっとね、僕が見た動画で、長篠ブルベンキャッチャーっていう方がね。
阿部さんですね。
広島の松山選手タイプだっていう話だったんですけど。
あー見たことあります。
そのようにやっぱり移りますか?
どうでしょうね。その辺はやっぱり間近で見てる人しかわかんないんでしょうね。
そうか、なるほどね。
言われたらそうかもなと思えるところもあるというか。
とは思うという感想なんですけど。
なるほどね。
さっきも申し上げましたように守備のポジションはファースト、サード、セカンドと言いましたけども、それでいいんでしょうかね。
それでいいんちゃいますか?
そうでしょうね。
まあレフトぐらいはあってもいいんでしょうけど。
レフトぐらいは?
守備でどのコーナーって思わんでもいい選手なんで、打ってなんぼの選手なんかなと思ってるんで。
セカンドはちょっと待ってくれよと思いますけど、ファースト、サード、レフトぐらいで。
打って多少守備で目つぶらなあかんことがあっても期待できるなって感じで言ってくれたんで、理想ですかね。
なるほどね。
ただウォーカーのようにですね。
とても見てられない守備だから。
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ガイアンだったらガイアンに専念してもらった方がいいかもしれない。
もちろん打つのが一番だとは思うんですけどね。
そうですね。
僕なんかは左の物打ちっていうのが少ないなと思ってたから、この荒巻選手の非常にウェルカムな印象なんですよね。
嬉しい球団となりました。
4位行きましょうか。
4位は石田十太選手でございます。
高卒ですよね。
田中子さんはこの石田選手はどのように見られますか?
評判いいんですけど、僕は分からないんですよね。
これがいいなと思うところもあんまり感じなかったですし。
まあ人様が評判いいから、それを信じたいっていうぐらいですかね。
ジャガーさんはどのように見られますか?石田十太選手。
僕も同じなんですけど、スカウトの目を信じるという感じですね。
ただ、わざわざ北海道の選手で評価する人はしてましたけど、
どっちかっていうと他にいたんじゃねえかって僕は思っちゃったところがあったので、
残ってた選手、指名されなかった選手もいましたし、高校生でね。
あれ?っていうぐらいの感じだったのですけど、
やっぱりこの順位でわざわざ北海道の選手を指名してくるということは、
スカウトの方の目から見てはすごい何か光るものがあるんだと思うので、
その目を信じて3年後、この選手に再注目したいなっていう感じですね。
そうですね。
身長192センチ。非常に高身長でございます。
体重87キロと結構しっかりついてます。
いった中で、ピッチングフォームに見ますと佐々木隆一にちょっと似てますね。
まあ大型のね。
それをメジャー風に体をこうすぼめてパワー貯めてポンと投げるような、
そんな印象があるピッチングフォームに。僕には見えたんですよね。
足めちゃめちゃ上げますからね。
ねえ、そうですよね。
楽しみにしたいなというふうに思うんです。
巨人は隙をあらば高身長選手を取りたがる傾向になったからって。
最近はね。
それが物になってるかどうかは別に置いてある。
今回全体のトレンドですよね、それがね。
そうですね。
お二人は僕と比べて10くらい若いから、
銃座っていう名前の由来なんて知らないでしょ?
いやいや、分かりますよ。
僕の件って知ってた?
知ってますよ。
久保の銃座って知ってた?
いやいや、当然当然。
あ、そう?
へえ、そうですか。
なんとのヒカルね。
なんと60歳でしたっけ?
その中の一人で一番かっこいい銃座ですから。
そうですね。
そうなんですよ。
たらこさんは知らんか。
いや、あの、言われてるのを知ってるだけですね。
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ああ、そうですか。
ジャガーさんがおっしゃられたように大変人気のあるキャラクターで、
ケンシロウのお兄ちゃんのラオウと相打ちになってでも
倒してみせるっていうような気構えでね、
対マン張ったこともありましたし、
このキャラクターが大変人気になって、
当時少年ジャンプでやってた
モエルお兄さんのサブキャラクターにもモデルになった
そんな銃座っていうキャラクターから名前を。
銃座かっこよかったですね。
取られたそうでございますよ。
山野不動も好きでしたけど、僕は。
ああ、そう。山野不動ね。
その辺りですよ。
5位行きましょうか。
はい、5位は東海大静岡キャンパスから
宮原俊輔投手。
こちらサワンでございますね。
はい、獲得という形になります。
山野さん、宮原選手いかがですか?
ここもね、ある程度完成されてるピッチャーなのかなとは思うんですけど、
これは売りは何ですかってよく分からぬし、
ここもリリーフタイプやと聞いて、
中継中継が足りてへんから取ったんちゃうかって言われてて、
それやったら良いところ補填したんかなと思いますけど、
この選手単独で良いところが個人的には分からんかった。
でも評判が良いのは知ってるっていう感じですね。
うーん。
ジャガーさんどう見られますか?
この選手ね、三振が取れるピッチャーなんですよね。
身長低いんですけど、しっかり三振が取れる。
ドクター系って言ってましたよね、
佐藤崎チャンネルのアシスタントの墓和田さんがね、
教える選手ですね。
うーん、そうなんだ。
結構注目されてて、
推しの選手だったので、
なんとなく記憶にはあったんですけど、
左の大江選手とか、
真野あたりが若干不安なんで、
中川選手も若干不安ですし。
そうですね。
一段中継ぎの左ピッチャーという意味で、
少し1年目からちょっとでも投げてくれそうなピッチャーという、
期待はできるピッチャーなのかなとは思うので、
良いところで補強できたなというところですね。
小柄なピッチャーとおっしゃってくださいました。
さっきの石田十三選手は192cmに対して、
こちらは175cmと小柄な選手でございます。
スライダーが持ち味なのかな。
昨年の大会では54イニングスナゲット、79ラスト3進と、
3進に特化したピッチングができるような、そんな印象でしょうか。
僕はセガサミーの松治選手を推してましたけど、
松治選手が3位で取られちゃったんで、
左ピッチャーの中継ぎの強化という意味でいくと、
誰か狙っていた中の1つがこの選手だったのかなと想像していたんですけど、
補強ポイントだったのは間違いないので、
セガサミーがいい指名なんじゃないかなと思うんですけどね。
ドラフト5位ではありますが、
出次郎はありそうですよというような期待の選手として見てもいいでしょう。
そうですね。
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はい。ということで改めて振り返ってみますと、
1位が花巻徳軽、石塚内亜集。
2位が九州産業大学内亜集の浦田俊介。
3位が常務大の内亜集、荒巻祐。
4位が北西大附属高校石浦住座。
5位が東海大静岡キャンパス東集、宮原俊介。
こちらサウスポート、石田はウワンという形でございます。
育成も1位から6位まで獲得してございますが、
ここは目が出てきていない。
僕らも勉強しましょうかなというふうに僕は思ってますよ。
ということでございまして、次の話題に行きましょうか。
トピックに行きましょうか。
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